ロビンソン・クルーソーは実在していた チリ沖の孤島で住居跡発見
英国の冒険小説『ロビンソン・クルーソー漂流記』のモデルとされるスコットランド人航海長、
アレクサンダー・セルカークが、4年4カ月にわたりサバイバル生活を送ったとみられる小屋跡が、
南太平洋の孤島で見つかった。
発見したのは秋田県在住の探検家、高橋大輔(たかはし・だいすけ)氏や英国人考古学者ら
の調査チームで、発見経緯は30日発売のナショナルジオグラフィック誌に発表される。
http://www.sankei.co.jp/news/050915/kok062.htm
2 :
番組の途中ですが名無しです:2005/09/15(木) 19:28:13 ID:2esvs60P0
英国の冒険小説『ロビンソン・クルーソー漂流記』のモデルとされるスコットランド人航海長、
アレクサンダー・セルカークが、4年4カ月にわたりサバイバル生活を送ったとみられる小屋跡が、
南太平洋の孤島で見つかった。
発見したのは秋田県在住の探検家、高橋大輔(たかはし・だいすけ)氏や英国人考古学者ら
の調査チームで、発見経緯は30日発売のナショナルジオグラフィック誌に発表される。
http://www.sankei.co.jp/news/050915/kok062.htm
電波少年ロケ跡
4 :
番組の途中ですが名無しです:2005/09/15(木) 19:33:23 ID:rA7AjAF8O
LOSTのロケ跡地
サバイバーのロケ跡地
またゴッドハンドか
フローネの島は?
難船し、他の船員が全滅した中、たたった一人でアメリカオリゴ島付近で生き抜いたロビンソークルーソの生涯
海賊に発見されるまでの28年間を彼自身が嘆く
が正式タイトルだろ
8 :
番組の途中ですが名無しです: