>>74 犯罪者の脳機能障害
福島章『子どもの脳が危ない』によれば、
非行や犯罪など、高い攻撃性を持つ少年の脳を検査してみると、
左右非対照であったり、正常人には無い「のう胞」があったりと、
さまざまな障害(早幼児期脳障害、微細脳器質性格変化症候群など)
が見出されることが圧倒的に多い(健常人の50倍)。
その原因は胎児期か乳幼児時代にある。
彼らはその頃に何らかの重大な刺激(外傷や化学物質摂取)を受けている。
胎児に微細ながらも脳の形成異常をもたらし、強度の男性化(超男性化)を進める。
http://pine.zero.ad.jp/~zac81405/brain2.htm