日本はなんでアメリカと戦争したのよ?

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1番組の途中ですが名無しです
変態でないの?

今のボロボロの北朝鮮だって10年以上圧力にノラリクラリと絶えてるのに
日本ときたら・・・。
負ける戦争はやっちゃいかん。
2番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:23:28 ID:XNnkwC/40
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3番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:23:31 ID:0B2yb3bJ0
VIPでやれ
4番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:23:44 ID:W8R6QUOi0
>>1
禿同。
頼むから

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515歳にーと:2005/08/31(水) 16:23:46 ID:MlJpqfCG0
オナニーで死んだ精子と一緒だよ
6番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:24:04 ID:eQPRuxkg0
せめてsageろ
7番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:24:20 ID:JNHmJism0
5がみえないことに気づいてしまった
8番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:24:55 ID:mZZGH6Ke0
アジア制服に文句を言ってくるアメリカが邪魔だったから
9番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:25:22 ID:/l0AvDC40
男には負けるとわかっていても戦わなきゃならんときがあるんだ
とかのたぐいの妄想にかられたんだろ
10番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:25:26 ID:qYsvLtCm0
ABCD
11番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:25:50 ID:HQi8xCsG0
「もしかしたら勝てるかも」と思っちゃったから
12番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:26:20 ID:2Ht1VYmn0
>>1
早く宿題を済ませとけよ
13番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:26:27 ID:4nK0YAPW0 BE:12066454-##
なまじ開戦時の戦力が拮抗していたから
14番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:26:53 ID:JNi3/KD40
レイプされるとわかったら、膣にぶち込まれる前に抵抗するだろ?それだよ。
15番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:27:01 ID:5ev8/WXU0
日本人は,潔癖なんだ。
16番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:27:08 ID:Lh9B90xq0
すぐに講和する予定だったんだよ。できなかったけど。
17番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:27:18 ID:mZZGH6Ke0
>>14
ちげーよばーか
18番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:27:23 ID:WxsbTJS/0
>>1禿同

なんたらかんたらPSP
19番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:27:31 ID:pxl9ehb20
極東の島国だから世界情勢ってもんが良く分かってなかったんだろう
20番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:27:32 ID:Dvahasrh0
ホモのボブサップが襲ってきた

A、大人しく黙って犯される
B、誇りを掛けてわずかでも勝てる可能性があるから戦う

Bを選んだだけ、>>1は黙ってやられてろ
21番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:28:04 ID:8/N89BDY0
満州の権益を取り合いしたから
22番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:28:21 ID:/sgdOCGx0 BE:488887079-###
歴史勉強してないのか
アメリカが戦争するように仕向けたの。
挑発作戦だか、そんな感じのプロジェクトで日本が釣られたわけ
23番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:28:24 ID:c9DBDGhS0
最高責任者は昭和天皇なんだから
馬鹿なんだろw
24番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:29:56 ID:qSuQNouq0
>>1
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25番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:30:01 ID:mZZGH6Ke0
>>22
は?日本がアジア征服しようとしたから悪いんだろうがよ!
それでアメリカが文句言ってきたからって「どうして俺だけに文句言うんだよ!ヨーロッパだって同じようなことやってきたじゃねーか!」
って日本が逆ギレしてアメリカに攻撃した。
26番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:30:08 ID:WpT042uiO
天皇は操り人形ですよ
27番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:31:02 ID:RKbRQIcY0
>>20
僅かでも勝てる?
その見通しを立ててる時点で負けてるよ

日本は始めから勝てると思ってない
良くて引き分け、譲歩を狙ったんだよ
で、真珠湾を奇襲して、雨を本気にさせちまったと・・・
28番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:31:30 ID:oxTLmyZK0
戦線から遠のくと楽観主義が現実にとって代わる…を地でやっちゃった
29番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:31:44 ID:OpZELg100
石油戦争
アジアの開放
30番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:32:20 ID:31DVc8BY0
>>25
アメリカはヨーロッパ戦線に参入したかっただけだろ
31番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:32:22 ID:HYryabps0
東京書籍の歴史教科書で勉強すると>>1のようになる。
32番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:32:22 ID:mZZGH6Ke0
自分はアジア侵略しようとしておいて
今になって違うんだ!あれはアメリカに嵌められてたんだとかほざく日本人
ばーかもとはと言えば日本が悪いんだっつーの
ヨーロッパに対しては甘かったアメリカもムカツクが
33番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:32:54 ID:JNi3/KD40
天皇は極力開戦を避けたい意思があったんだよw
34番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:33:47 ID:Dvahasrh0
>>25
つまり
白人のアジア征服は善、日本のアジア征服は悪
とういうGHQ洗脳理論ですね
あなたはGHQ洗脳教育の優等生です
マッカーサーが泣いて喜んでますよ
35番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:34:00 ID:q1wZOMKv0
ミッドウェイってこった
36番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:34:03 ID:ljI6LgKr0
アメとかがなんで日本を植民地にしなかったか謎なんだけど?
インドやら中国さえも植民地にしてたのに
37番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:34:33 ID:mZZGH6Ke0
>>30
でも日本が悪だったのにも変わらんよね

>>29
アジアの開放ってそれならなんでアメリカに独立してもらえるの決まってた
フィリピンまで占領したんでしょうか?
38番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:34:39 ID:HLPZuXVo0
そこにアメリカがいたから
39番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:34:53 ID:/UtsK+gV0
387 :ていていた〜 ◆/TEIX1Xung :2005/08/29(月) 22:42:52 ID:2wWkraJ30
この速さなら言える。

日露戦争フラッシュできました。
http://www31.tok2.com/home2/teiteitah/nichiro.html

☆他関連作品
大日本帝國の最後1〜3
http://www.zen-joren.com/dainihon/dainihon.html
http://www.zen-joren.com/dainihon/dainihon2.html
http://www.zen-joren.com/dainihon/dainihon3.html

>>1大日本帝國の最後1〜3をみろ。
40番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:35:11 ID:aD3bPLFe0
戦争が決定的になったのはルーズベルトがレイシストだったから
41番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:35:15 ID:6QBM00CEO
歴史なんていいように改竄されてるから真実は知り得ないだろ
42番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:35:33 ID:Qpyveajo0
>>20
結果、骨盤が粉砕骨折するまで掘られちゃったけどな
43番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:35:44 ID:qBQM2wY80
日本の戦後復興はアメリカによる壮大な実験である。

って、マッカーサーが言ってた。
44番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:35:58 ID:Dvahasrh0
>>36
されてるじゃんw
植民地にされてる事に気づかないほど見事に、人類史上類を見ない植民地化の成功例じゃないかな
45番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:36:02 ID:c9DBDGhS0
>>26>>33
そんなのただのいい訳じゃん
なんたって最高責任者なんだから

やめるって言えばいつでも止めれたダロw
46番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:36:19 ID:mZZGH6Ke0
>>34
別に白人のアジア征服が善なんて誰も言ってないんだけど^^;
日本も白人のアジア征服も悪です
47番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:36:25 ID:1/jvaZ+s0
★日本の軍事力欠如も要因 常任理問題で中国人専門家

・中国の国営通信、新華社傘下の隔週週刊誌「環球」は最新号で、経済大国の日本が
 国連安全保障理事会常任理事国入りへの道筋を付けられない理由の1つに、軍事力の
 欠如を挙げる国内研究者の論文を掲載した。

 欠如の根拠は明らかにしていないが、日本が戦力不保持を定めた憲法9条の制約を
 受けていることを念頭に置いた指摘とみられる。中国が目指すべき大国の条件として、
 経済力に加え「強大な軍事力」の保有を鮮明にしている点で注目される。

 「軍事力強化によってのみ、平和は保証される」と題する同論文を執筆したのは、中国
 清華大の閻学通・国際問題研究所所長。国際安全保障、米中関係の専門家として
 知られる。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050831-00000125-kyodo-int
48番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:36:48 ID:Jf84yzuN0
>>36
欧米諸国から植民地されないように日本は自力で近代化して
アジアを代表する国になったから手が出せなかった。
49番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:37:24 ID:VrG32Jiw0 BE:108557748-#
>>45
??立憲君主制の意味がサッパリわからん人がいるらしいな。
50番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:37:36 ID:RE96cGiX0
スレを読まずにハルノート
51番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:37:56 ID:ipIVc8Z00 BE:515247089-##
東京裁判の記録でも読め、裁判の妥当性や判決はともかく
だいたい言い尽くされてるぞ
52番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:38:01 ID:JNi3/KD40
ま、GHQの愚民化政策のおかげで、戦前のような高い精神性を持った日本人は絶滅したがな。
戦後民主主義に代表される左翼どもはそれのいい見本
53番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:40:06 ID:IhfsfzzX0
次は勝とうぜ
54番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:41:26 ID:t//Zd8rr0
隣の家のやつがおまえの庭と車よこせと言ってきたんだ。
この地域は弱肉強食で頼れる警察なんかいなかったんだ。
戦うしかねえだろ。
55番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:41:29 ID:aD3bPLFe0
日本が敗戦したからこそ先進国の覇権主義を終息させることができたと言える。
お隣の国は未だにそれがわかってないけどねw
56番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:44:12 ID:31DVc8BY0
>>53
イタリア抜きでか?
57番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:44:46 ID:dtDGEiay0
>>53
なんかお前いいな
58番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:48:05 ID:pxl9ehb20
>>55
日本が負けて中共の覇権主義は増長したがな
59番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:48:39 ID:wsUnQZkl0
>>1
行儀よく真面目なんて、出来やしなかった
60番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:49:09 ID:Jf84yzuN0
半島が欧州列強の植民地にならないように日本が近代化させて併合して
実際、白人の植民地にならなくて万々歳で終わるはずだったのに、

やつらはなぜかその併合自体に何癖つけて、たかる一方。
これだけが日本最大の汚点だな。
61番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:49:45 ID:l1m7aBna0
>>1
朝鮮人がバイク盗んだりガラス割ったりしたから
62番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:51:36 ID:ffL9915s0 BE:98898427-##
>>1
>今のボロボロの北朝鮮だって10年以上圧力にノラリクラリと絶えてるのに

全然生ぬるい
北にはロシアや中国が付いてるだろ
日本はまさに四面楚歌だった
63番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:51:57 ID:JNi3/KD40
列強は日本人の精神性を脅威に感じてたからな。
それで個人主義という名の愚民化政策を宣伝し広めた。
個人主義が広まると、昔のような日本人は居なく訳だから
アメリカにとっては好都合なんだよ。
実際、個人主義の塊のようなやつがDQNと呼ばれるやつら。あと犯罪者もな。
私腹を肥やすことしか考えていない政治家らも、戦後民主主義に毒されているとしか思えない。
本当に公益を考えていた政治家は戦前にしかいない。
64番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:52:51 ID:mbKdgsSw0
各地の飛行場を壊滅させられ迎撃力が無くなったにも関わらず
降伏しようとせず空襲で国民に甚大な被害を出し続けた無能政府
国家指導者は「生きて虜囚の辱めを得ず」と玉砕を唱えていただけに
少しでも余力があるうちに降伏すると国民の反乱により自身の命が危険に晒されることを
恐れていたのである
65番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:52:59 ID:PSrxnqM10
>>1
マジレスすると、欧米のアジアを植民地化政策にとって、ジャマだったので、
日本との貿易を停止して日本経済を破壊しようとした。
豊かな暮らしを経験してまった大正ロマンな人たちは、貧乏な暮らし
にガマンできず、資源を求めて南方に進出することにした。
そこでガチ欧米と対立、太平洋戦争へ突入。
66番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:54:36 ID:aD3bPLFe0
>>58
先進国じゃないからなw
67番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:56:13 ID:wsUnQZkl0
>>65
九ヶ国条約で中国大陸を植民地競争の場としないって決めたんじゃなかった?
68番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:57:29 ID:/l0AvDC40
アメリカのHPが10000だとしたら日本はいくつくらいだったの?
で、アメリカにはいくつくらいダメージ与えられた?
69番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:58:06 ID:M3RpJXqr0
いやどうせアメ公が遅かれ早かれ難癖付けて攻めて来ただろう。
最近でさえ適当な屁理屈コネテ攻め込んでるし。
70番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:58:13 ID:JNi3/KD40
スレ違いだが、外国人犯罪を除き日本での犯罪件数が増えたのも
個人主義を広めた愚民化政策の賜物
71番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:58:27 ID:fUCpzfyC0
>>68
200ぐらいじゃない?
真珠湾に攻撃して500ぐらい削ったけど毎ターン1000回復
72番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 16:58:44 ID:mbKdgsSw0
米英の狐狸どもをやッつけるのを、商売のようにしてきたワシじゃ。向うは
あり余る機械力という奴で、泥棒根性丸出しに刃向かって来る。飛行機も
軍艦も沢山みよがしにやって来たのじゃろうが、ワシら日本人はこの機械
力に人雷をもって、ぶつかればよいのじゃ。人雷のほかに神雷もある。人雷、
神雷で微塵に引導をわたすのじゃ。これだけでよい。もう後は言わんでもよい。
そうじゃろう

頭山満
73番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:00:16 ID:Lrc1KKGr0
ID:mZZGH6Ke0は洗脳教育ですっかり自虐史観に染まってるね。
中国様に申し訳ないんなら今すぐ土下座しにいって首でも吊ればw
74番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:00:25 ID:hhiABr/00
アメリカじゃなくて連合国軍だろバーカwwwwwwwwwww
75番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:01:56 ID:M3RpJXqr0
>>1の意図を理解出来ない文盲が居ますね。
76番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:02:58 ID:mbKdgsSw0
>>73
日中戦争は日本の侵略戦争であるというのが一般的な見方だが
あなたはどう思いますか
77番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:05:04 ID:8yPpMl220
>>70
確かに自分さえよければ社会がどうなってもいいやって気持ちもあるな。
78番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:05:27 ID:ebpyUnDb0
不況で失業者が増えたから
79番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:06:02 ID:pkuNtBx70 BE:65127762-#
>>76
日中「戦争」など存在すらしない
80番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:06:23 ID:pxl9ehb20
>>69
米欧に開戦するのをガマンしてればドイツが負けて
そのまま冷戦時代に突入したかもしれん
反共の旗印を掲げれば満州、朝鮮での影響力は確保出来たかも
81番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:08:00 ID:Lrc1KKGr0
>>76
もう済んだ事だし中国はそれをただのたかりネタにしか使ってない。
とりあえず日本人やめたい人は日本から出ればいいと思う。
82番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:08:03 ID:PbYubD3b0
日本すごいじゃんヽ(゚∀゚)ノ
<各国のGDPのピーク>
1位 アメリカ 17155.8億ドル(1944年)
2位 ソビエト連邦 4303.1億ドル(1939年)
3位 イギリス 3607.3億ドル(1943年)
4位 ドイツ 2737.4億ドル(1944年)
5位 日本 2045.2億ドル(1941年)
6位 フランス 1989.4億ドル(1939年)
7位 イタリア 1520.3億ドル(1940年)

83番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:08:09 ID:31DVc8BY0
>>80
日本が開戦しなかったら
アメリカが参入するタイミングもかなり遅れてたんじゃないか?
84番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:08:12 ID:8yPpMl220
>>76
せめて釣りするなら「抗日戦争」ぐらい書いて欲しかったなw
85番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:09:04 ID:fUCpzfyC0
>>80
満州を確保できなかったから国際連盟脱退したんだろ
戦いは避けられんよ
86番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:09:31 ID:Lrc1KKGr0
>>84
あっ、そう言えば日中になってる。
自称戦勝国の言葉遊びに騙されちゃったよw
87番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:12:28 ID:J99hIDN60
>>1
酒地肉林やってるの金豚だけでねーか
道のそこらに普通に死体がゴロゴロしてる世の中で住みたいか?(w
88番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:13:58 ID:B73lZTzE0
>>1
ここを読め、ここに歴史の真実がある。
   ↓
太平洋戦争は共産主義者の陰謀
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/history/1121091165/
89番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:16:11 ID:oUUQRm/O0
ソ連の謀略に嵌った
90番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:16:15 ID:V3QiOSd00
蒋介石と仲良くアカ狩りしてたらまた違った構図になってたかも。
91番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:16:25 ID:RZYEBkf50 BE:211923656-##
>>82
今の北チョンと大違いだなwww
92番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:18:02 ID:mbKdgsSw0
日本民族擁護を専業にしてる右翼勢力でも日中戦争を肯定することは不可能か
泉下の戦死者に脳の無い弁護者がついたもんだな
事実をねじ曲げ正当性を主張すればするほど侵略の実態が浮き上がってくるだけなのに
93番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:23:08 ID:jgq0QA+Q0
>>1
山岡荘八の「太平洋戦争」(講談社文庫)の1巻の最初の50ページを読めば、
日本が戦争に追い込まれていく過程がわかるよ。
あと、「なんで日本は戦争なんかはじめたの?」って疑問があったら、
司馬遼太郎なんかの幕末物&坂の上の雲を読んだらいい。
先人たちの危機感と偉大さがよくわかるよ。

94番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:24:05 ID:Lrc1KKGr0
>>92
侵略がどうのとか言いたいならチベットでも見ててくれ
95番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:27:19 ID:VrG32Jiw0 BE:122127449-#
>>92
>日中戦争は日本の侵略戦争であるというのが一般的な見方だが

詭弁のガイドライン
 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
     「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」

反論する必要すら無いよ。
低レベルなロジックに俺が合わせてやる必要がそもそも感じられない。
96番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:28:49 ID:wsUnQZkl0
本国では日中戦争は日本の侵略戦争であるというのが一般的な見方ですが・・・
97番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:29:35 ID:Lrc1KKGr0
本国に帰って欲しいな、不愉快だから
98番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:31:57 ID:F4DymQc70
>>96
このあいだ中国共産党が「上手く工作(発砲事件)して国民党軍と日本軍を戦闘状態に誘い込んだ」と
高らかに宣言してたよ。漁夫の利をとった中共が1番偉大なんだと。
99番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:32:38 ID:pDlZBAHc0
日中戦争、先に手を出したのはシナ
100番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:34:15 ID:RriNl0vE0
経営陣が無能だったから。
101番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:34:49 ID:fUCpzfyC0
戦争状態の場合、第三国からの軍事的援助は禁止されていたんじゃないの?
日本はイギリス・アメリカから援助を受けていた蒋介石軍や毛沢東軍などの
中国国内の軍事勢力と戦っていたってことだろ
中国の言うとおり戦争だとしたら、中国は国際法を破ったことになるよね(´・ω・`)
102番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:34:52 ID:pkuNtBx70 BE:146537093-#
>>90
西安事件前の蒋介石は抗日政策・国共合作に否定的だったんだけどな。
張学良らの謀略で監禁された蒋介石はおそらく脅迫されていたのだろう。
103番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:37:06 ID:pkuNtBx70 BE:217092285-#
×日中戦争
○支那事変
104番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:37:07 ID:qU7eSKyR0
昔の軍人は馬鹿だったんだろ
105番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:39:38 ID:fUCpzfyC0
先に戦闘を仕掛けた中国には謝罪する必要はない(´・∀・`)
106番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:39:46 ID:tbNkgm360
別に当時は侵略戦争やっちゃいかんって法はなかったし。
侵略戦争を言い出したらヨーロッパとか切りが無い。
日本はミッドウェーをやらずに早期講和にもちこめばよかったんだよ。
107番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:43:08 ID:LIcykWqg0
補給路を一切考慮せず戦いを挑んだ日本軍人は賢すぎて涙が出るな
108番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:47:34 ID:wsUnQZkl0
>>106
九ヶ国条約
パリ条約
109番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:48:08 ID:Ri74wfGR0
流れを読まずに書くと
@アメリカは中国大陸での利権が欲しかった。 
Aアメリカは日本に対し石油をはじめとした資源をABCDラインとして封鎖した。(経済制裁)
B日米で協議を重ねたが平行線に終わり、「ハル・ノート」が突きつけられる。
C日本は資源を求めて南方へ進出し欧米列強の植民地を占領し解放した。
D解放した欧米の植民地を独立させ、そこと交易する事により資源を得る事にした。
E開戦当時から半年は耐えてみせます。 早い段階でソ連の仲介で和睦交渉を試みた。
F中国大陸での戦争が泥沼化+アメリカが中国共産党を支援
G日本無条件降伏。 中国をはじめとした東南アジアが赤化。
Hアメリカは朝鮮戦争を通じてはじめて後悔する。 日本について「我々は戦う相手を間違えた。」
110番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:48:30 ID:rS0Ywvr70
結局みんな大して理解してないんだな。
ν速ってホント中途半端な奴らの集まりだな。

まともに歴史や政治経済語れるのは一部で
あとは池沼と、下らん煽りで心を満たすヤツばっかり
111番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:49:21 ID:V3QiOSd00
南部仏印進駐した時点で交渉もへったくれもあったもんじゃない。
112番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:52:46 ID:fUCpzfyC0
零戦ってどれぐらい優秀だったんだ?
教えて戦闘機マニアの人
113番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:53:39 ID:pkuNtBx70 BE:162819465-#
>>109
大体あってるが日本の降伏は無条件ではないぞ。
114わかめを乾燥させる仕事。 ◆8BKVK/7bKQ :2005/08/31(水) 17:55:02 ID:E7wRbsxj0
>>112
着陸するとぶっ壊れるくらいが優秀だった。
115番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:56:08 ID:Ri74wfGR0
>>112
当時の戦闘機に対する航空技術から見れば、驚異的な動きをしていたらしい。
最初のうちはゼロ戦には「接敵禁止」。 ようは見たら戦わずに逃げろという事であった。
のちに装甲が薄っぺらである事がわかり、初期型のジェット戦闘機の登場と共に
次々と撃墜されていった。 機動性はピカイチだったということらしい。
116番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:56:54 ID:tbNkgm360
>>112
前半は最強だったらしいな。
1機のゼロ戦には3機つけろってのはよく聞く話だし
後半はボコボコにやられたけど。
117番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:57:54 ID:RAqjbzgz0
>>115はぁ?ジェット戦闘機?いつの話だ
118番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:58:24 ID:vvpWhgeU0
>>112
不時着失敗して、パイロットの首が折れた奴を米軍が鹵獲したあたりから、零戦の人生?が狂い出した。
119番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:59:14 ID:/fnvluqz0
日本人差別をやめさせたかったとか書き込み見た事あるけどどうなの?
負けはしたけどあそこまでボコボコにされて、これまた上手く復興したもんだよね
ソ連の脅威が無かったら日本もアフリカ並だったのかな
120番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 17:59:49 ID:PbYubD3b0
>>115は「当時の」までが正解
121番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:00:51 ID:tbNkgm360
>>119
対して戦勝国のくせにろくな努力もせず人の国にたかってばかりの国もある。
中国とか中国とか中国とか
122番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:01:39 ID:rS0Ywvr70
123番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:02:44 ID:G3qIOGCp0
そこにアメリカさんがいたから
124番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:03:03 ID:yb7Xzml20
負けてよかったよ
帝国主義が今でも続いていたらぞっとする
125番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:04:14 ID:vvpWhgeU0
>>121
中国共産党は碌に日本軍と交戦していません。
日本軍と戦ったのは国民政府。 中共は、国民党軍を日本軍にぶつけながら、自分たちは農村部でオルグを繰り返していた。
126番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:05:26 ID:31DVc8BY0
それん空軍が苦しめられたバッファローをバタバタ落としてたんだから
まあ、優秀だったんじゃないの?
最初だけは…
127番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:07:08 ID:tbNkgm360
>>125
さすが中国だな。
128番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:08:28 ID:HigMXgWy0
避けられ戦争だったのは確か。いろんな敗因はあるだろうけど日本は最初から
つまづいていた。それは真珠湾攻撃の失敗。客観的には大成功の奇襲(日本に

損害がほとんどない)だったけど、実際は湾内に停泊してるはずの米空母が一

隻もいなくて(湾外にいた)空母の被害はゼロでその後これらの空母にことご

とく苦しませられたこと。またいるはずの空母がいなかったから逆襲を恐れて

第三波攻撃を中止して帰途に着いたため、肝心な船体修理ドッグを破壊出来ず

このドッグが後にフル稼働してしまった。真珠湾攻撃に成功してれば大局は

かなり変わったはず。現に日本はミッドウェーで戦争終結を狙ってたしね。
129番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:09:01 ID:fUCpzfyC0
>>115
>>116
軽量化することで驚異的な動きをすることが出来るけど防御は紙か
スピードアップすることで被弾を少なくしたほうがいいって考えなのかな
優秀なパイロット以外はおっかなくて乗りたくなかっただろうなぁ(;´∀`)
130番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:09:28 ID:UXfLr7NG0
>>112
運動性はよかったらしいが
機体もろすぎて急降下出来ないとか
色々問題も多かったらしいが。

まあパイロットの命より資源優先な設計が優秀かどうかってのもあるやね。
設計した方も要求満たすため無理した部分多く
結構悔やんでいたとかって話もあるし。
131番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:10:31 ID:pkuNtBx70 BE:146538239-#
>>124
負けたから帝国主義の時代が終わったんじゃないよ。
大日本帝国が帝国主義に立ち向かったから帝国主義の時代が終わったんだよ。
つまり大日本帝国が勝っても帝国主義の時代は終わってた。
132番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:11:22 ID:oO/FGc6A0
世界最強海の荒鷲無敵の連合艦隊がやる気満々だったから
まさか全滅するなんて当時の日本人は誰も思わなかっただろうな・・・
133番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:11:28 ID:vvpWhgeU0
>>129
ゼロ戦の速度はウンコ。
まず、エンジンの馬力が米軍機に比して低かった。
さらに、ゼロ戦はその機体強度が災いして、急加速には耐えられない。

まぁゼロ戦の良い所は機動性と航続距離なのかな。
134番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:11:44 ID:tbNkgm360
>>124
正直な所はそう思う。
発展はしても体制は今の中国とそう対して変わらん状態だったんじゃないか?
135番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:12:17 ID:OjW2c+Rw0
ていのいい言い訳しておきながら
実態はただの侵略国家だからな

こんな国だれが愛せるか
136番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:12:53 ID:HigMXgWy0
>>125

中共は人民解放軍の前身の八路軍時代に日本軍と戦いまくってるよ。
しかも日本軍は八路軍にやられまくってる。ゲリラ戦でもやられた
し大規模戦闘も行ってる。満州帰りのじいちゃんが八路の奴らは強
かったって言ってたから間違いない。
137番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:13:57 ID:12XZCcmF0
見得
138番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:14:35 ID:pkuNtBx70 BE:260511168-#
>>134
共産主義と一緒にするなよ。
139番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:15:32 ID:3edm5O010
>>117
だから太平洋戦争末期の話だろ
140番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:15:33 ID:q1wZOMKv0
>>135
はいはいくわしくくわしく
141番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:16:25 ID:BQfOb6/h0
>>1
石油輸入停められたため。

北朝鮮は中国から石油輸入してる。
142番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:17:18 ID:iwPtaMvC0
@アメリカは中国大陸での利権が欲しかったとこに中国が餌をちらつかせた。
 おまけに日本は、アメリカが黙認してた満州・華北ではあきたらず中支那開発を設立し独占開発で喧嘩を売った。
A支那事変中もアメリカは日本に対し石油をはじめとした資源を売りつづけ、日本品を買ってた。
ところが、空気の読めない日本はフランスの負けに乗じて仏領に進駐。日本はナチスの
新秩序に賛同する輩として、悪の枢軸認定、国を荒らされたオランダも加わり
ABCDラインとして封鎖されてやんの。。(経済制裁)
B日米で協議を重ねたがそれはアメリカの時間稼ぎ。日本と開戦して本命のドイツを殺りたいアメリカは
「ハル・ノート」を突きつけられる。アメの思惑通り日本食いつく パク!
C日本は資源を求めてオランダ領の石油を要求するが、ナチスの盟邦に売る石油など有ろう筈もなく..
D解放した欧米の植民地を独立させ、そこと交易する事により資源を得る事にした。
E開戦当時から半年は耐えてみせます。の発言に合わせるように海軍の怠慢で守勢に。
143番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:18:10 ID:vvpWhgeU0
>>136
冗談は程ほどに(w

>>139
ゼロ戦はジェット戦闘機とは交戦してないんじゃ・・・?
WWUで実用化されたジェット戦闘機はMe263位だったと思う。
144番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:18:43 ID:RAqjbzgz0
>>139ジェット機をWW2でドイツ以外に運用できた国があったのかw
歴史が変わったなw
145番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:19:54 ID:tbNkgm360
提督の決断やりすぎじゃないのか?
146番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:21:47 ID:HigMXgWy0
147番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:22:55 ID:UXfLr7NG0
>>143
Me262と予想

>>144
米国じゃないがミーティアって実戦参加してなかったっけか?
あまり速度でなかったらしいが。
148番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:24:30 ID:wsUnQZkl0
1、アメリカは中国大陸での利権が欲しかったが、出遅れてしまったので機会均等を主張。 
2、日本は外貨獲得のために輸出先が欲しかった。
3、今の中国と同じようなことやってソーシャルダンピングだと叩かれて欧米植民地への輸出制限
4、そこで中国大陸に目を向ける(この時点で日米対立は不可避に)
5、満州を手に入れ、華北に傀儡政権を作ろうと工作するが日貨排斥・民族運動など反日運動が強まってしまう
6、盧溝橋事件もあり支那大陸へ派兵。短期決戦の思惑は外れ、国民党を退ける事で逆に共産党の影響力が強くなってしまう。
7、東亜新秩序の声明を出し、中国大陸から欧米勢力の駆逐を宣言(アメリカ以外との対立も不可避に)
8、抗日運動の拠点と見なしていた天津の英仏租界を封鎖(欧米マスコミも敵に回してしまう。日米通商航海条約の廃棄を通告される)
9、日米で平和交渉を行う一方で、軍部は進出を続行(当然、交渉は難航)
10、南部仏印進駐によって石油が入ってこなくなり、南進論が強くなる。
11、アメリカは支那大陸からの撤兵を要求するが、日本にとって撤兵はそれまでの犠牲を無駄にする事なので不可能。
12、開戦へ
149番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:26:56 ID:vvpWhgeU0
>>146
http://ja.wikipedia.org/wiki/百団大戦
テロみたいなモンだ。

>>147
スマソ Me262でした。
150番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:30:11 ID:g9QvJk+e0
とにかく日本の対応が悪かったと考える人は
今、外国が日本は沖縄を放棄せよ
などと言って来ても
拒否して戦争にでもなったら歴史を繰り返す愚行になるからおとなしく沖縄を放棄して戦争回避すべき
と言う考えかな?

※沖縄は明治日本が当時、清の属国であった沖縄(琉球王国)を武力で併合(琉球処分)した日本(大和民族にとって)の植民地だから、
  日本(大和民族)は沖縄(琉球)から手を引けと言われれば、大陸の権益を全て放棄して撤退せよと突きつけたハルノートと大差ない。
151番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:31:51 ID:31DVc8BY0
ロケット戦闘機は物の見事に廃れたな
152番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:36:14 ID:oO/FGc6A0
1941年6月南部仏印進駐の対抗措置として
突如として表明されたアメリカからの石油禁輸全面禁止は
当時国内で消費する石油の90%以上を依存していた
大日本帝国にとってまさに衝撃的出来事だった
石油は国家を生命体に例えるなら血液そのもの
これが無ければ死んでしまう
この局面を打開するために一体どうすればいいか?
あくまで外交的努力でアメリカとは衝突だけは避けるべきか?
中国から撤退を国内世論や陸軍が納得するか?
南進して東南アジアの油田を一気呵成に獲得するか?
海軍の山本は「半年や一年なら存分に暴れてみせる」と断言している
帝国は国家存亡を決めかねない様な重要な選択を迫られた
そしてハルノートという最後通牒が突きつけられた
153番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:38:01 ID:GFIwU6ov0
次やるときは勝てばいいんだよ。
負けるくらいならやらない。
154番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:42:28 ID:UAw56h5N0
>>124
帝国が勝ったら勝ったで、どっかで政治や社会の転換期が来てたのは間違いない。
あの戦時中の異常な時代がそのまま長続きするわけがないし。
戦前は暗黒時代という史観も再考すべきだしな。
155番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:43:01 ID:bpTfOvx50
つか、性懲りも無く次もアメリカに弓を引くような真似したら日本人やめるね
156番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:43:13 ID:tbNkgm360
>>154
そんなもんかねぇ。
157番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:47:26 ID:5PDNqTpg0
学校でちゃんと近現代やれよ
158番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:50:51 ID:tbNkgm360
>>155
空母も無きゃまず実現できないからな。
そこまで上も馬鹿じゃない。
朝鮮あたりならやるかもしれんが。
159番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:54:11 ID:aR6/tOf00
アメリカの反戦世論を無視してまで戦争しなければいけないと言うのは
首脳部がアメリカの危機を感じてしたのだろう。
ヨーロッパの新秩序..アジアの新秩序...世界貿易で稼ぐアメリカの立場が無くなる。

やれ沖縄を放棄せよとかいう領土拡張をほざく国を跳ね返すのとは
次元の違う問題だろう。今後百年の富と国威を守る戦いだ。


一方....日本は、支那の市場と言っても貧民が大半。安物衣料品や日用品など
支那自身で作れるものを嫌がらせの様に輸出するのだから支那財界の顰蹙を買う。
日本のまともな財閥はデュポンのストッキングの情報を知りつつ改良に努めた生糸を輸出。
チューリップの球根からみかんや栗の缶詰、陶器、アメリカは日本のお得意様だ。

技術は無いくせに大陸で安直に稼ぎたい企業はヤクザみたいに支那に売りこみをかける。

シャープのように真面目な企業は現地の代理店と組んで販路拡大を目指すが、
大半の大陸目当ての企業は利益をそのまま持ち逃げ。排日抗日の格好の標的だ。

事変が拡大して大陸の都市にはあても無いのに安直に稼ぎたい香具師が溢れた。
160番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 18:55:18 ID:jKU2bDdz0
>>1
中国とソ連のせいです。

この両国が敵であることにアメリカは気付いていなかったのが、
最大の敗因。
 朝鮮戦争で数万人のアメリカ兵の命を捨てる羽目になった。
161番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 19:05:49 ID:aw2Y+KyR0
全ては日露戦争後、アメリカのオレンジ計画に端を発し、その計画はいまだ進行中である。
有能な志士は東京裁判でみんな殺された。
教育は退廃され、農作物自給率も外圧で下げさせられた。
これを植民化といわずしてなんと言おう。
今ぼくらがやらなければならない事は、日本人としての誇りを持つこと。
教育をしっかりすること。
隠された正しい歴史を掘り起こすこと。
一人でも多くの人に伝えること。
162番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 19:14:28 ID:mRmczs+o0
>>159

アメリカが脅威に感じてたのかもしれないが、無差別爆撃がその脅威を削ぐ行為
と言えるのか?
首都の空襲は世界に勝利を印象付けるためにも必要だろうが、それが低所得の市民の
住む住宅街を狙うとなると別の動機を疑ってしまう。
造船所のいくつかを放っておいて田舎に出向いて市街地の徹底的な破壊とは
自由と民主主義を守る戦いとはこれ如何に?

広島・長崎の原爆を論議する以前の問題として民間人への空襲は非難されていいだろう。

今後、戦前の日本の都市の姿、市井の暮らし、文化水準をじっくり提示して
ばら撒いていけば、太平洋戦争を誇るようなアメリカ人でもアメリカ軍のやったことに
嫌悪感を覚えるようにすることが出来るだろうよ。
163番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 19:15:47 ID:Zb/mqMlK0
>>1禿同

なんたらかんたらPSP
164番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 19:20:51 ID:5jpkdUcS0
日本=浅野 アメリカ=吉良 切腹覚悟 お家取り潰し覚悟の松の廊下=真珠湾攻撃 
165番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 19:23:36 ID:31DVc8BY0
>>160
パットンだけは気付いていた
166番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 19:23:41 ID:UAw56h5N0
>>164
四十七士=日本赤軍
167番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 19:25:18 ID:tbNkgm360
>>1
だってさ。
アメリカって馬鹿なんだもん。
168番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 19:26:17 ID:z1iB1SW50
満州、朝鮮はしかたないとしても
台湾と太平洋の島々を失ったのが痛いなあ
パスポートなしで南の島に旅行にいけたのに
169番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 19:27:02 ID:FTdK10AJ0
軍ヲタ大暴れ
170 :2005/08/31(水) 19:29:27 ID:6GUkHBVB0
単に、南仏印度に進攻してもアメリカは怒らないだろうっていう目算が甘かっただけ。
あと、ヒトラーという気まぐれな独裁者と手を結んだことが失敗の原因。
それだけだよ。
と考えると松岡が全て悪かったということかな?
そうかな?どうだろう。まぁそれでいいや。
171番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 19:30:50 ID:5jpkdUcS0
日本は戦争前からアメリカには勝てないと確信があった しかし負けそうに成ると 神風が吹くと本気で考えていた それが敗因
172番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 19:33:18 ID:ZfobQJ6j0
うんちくはいいよ
政府・軍指導部だけで歴史を語るなよ
それは結局政府のだれそれが悪い、軍部のだれそれが悪い、にしか帰着しないだろう
173番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 19:35:03 ID:31DVc8BY0
>>170
ヒトラーも同じこと思ってるとおもう
174番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 19:47:33 ID:z1iB1SW50
ドイツとソ連を挟み撃ちにすれば良かったんじゃねえすか?
175番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 19:52:28 ID:dyvg8YNW0
ホロン部がかなり紛れ込んでるな
176番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 20:20:04 ID:V3QiOSd00
>>174
無理だなぁ。人海戦術と焦土作戦のコンボで奥地に引きずり込まれて、
ただでさえ希薄な補給も届かず餓死凍死する事になる。
177番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 20:45:52 ID:4IcJuTJP0
アメリカに今も飛べるゼロ戦があるんだろ??何かのテレビで見たよ。
操縦した人の感想は、すごい絶賛してた。戦闘したわけじゃないからだろうけど。
「プロペラ機としてやはり当時最高もうなずける。クルマでいえば、普通車と
 一線を画す、今でいうポルシェのような・・・」とかなんとか
178番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 20:55:38 ID:4IcJuTJP0
「日本人への基本的な質問」(1-2戦争を始めたのはどちらなの?)
ttp://www8.ocn.ne.jp/~senden97/situmon_kihon_2.html
179番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 20:58:33 ID:4IcJuTJP0
「米国はなぜ日本を攻撃したのか」
ttp://www.ch-sakura.jp/bbs_thread.php?GENRE=sougou&ID=209590&P=0
180番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 21:01:41 ID:4IcJuTJP0
パールハーバーより遙か数ヶ月前に日本はいきなり敵襲を受ける可能性があった
ttp://nishio.main.jp/blog/archives/2004/12/161023_6.html
181番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 21:02:47 ID:Ya3MK/XD0
えらいまた偏ったとこばっかりから引っ張ってきたな。
182番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 21:31:25 ID:wsUnQZkl0
>>180
「フライング・タイガース」とは
(1) ルーズベルト大統領就任以前から,米人傭兵パイロット部隊は存在
(2) 米空軍の精鋭を集めたものではなく,冒険飛行家を集めたもの
(3) 初陣は大東亜戦争勃発後
183番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 21:47:55 ID:HnanMKjMO
>>1まあ、次勝てばいいしゃん。
184番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 21:48:55 ID:iBgqtUBl0
韓国は卑怯なことをしないかぎり勝てないチーム。
相手選手を血だらけにしたり全治数ヶ月の怪我をおわせたりなど。
ttp://tokyo.cool.ne.jp/damedakorea/
185番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 21:50:15 ID:AaeaZRgY0
昔の日本人は気が短かったんじゃないかと思う
特にプライドを傷つけられると決闘だ!!って事になりやすかったんだろう
186番組の途中ですが名無しです:2005/08/31(水) 22:00:22 ID:9VW1rWFb0
死力を尽くして戦ったからこそ、今の繁栄がある。

先進国なんて所詮は発展途上国から搾取した資源の
分配に与かってるだけの会員制クラブだからな。
187番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 00:38:40 ID:hoNHW6gS0
まあアメリカから観れば貧乏島国だったんだから、金持ちに踏み潰されないように
貧乏人らしい立ち回り方ってのをするべきだったな。
188番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 06:43:22 ID:u6bzoOc10
今年フィリピンへ行って来たんですが
あんな昔、こんな遠くまで日本軍て来たの〜と
あきれる思いでした
189番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 12:27:19 ID:Y/qvWHgP0
アメリカ以外との戦争で負けたことがなかったから。
190番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 12:34:44 ID:s5OPPS850
>>188
なぜあきれるの?
10年前の終戦50年目のとき、フィリピンでは
日本軍を称える意のポスターがいたるところで貼りだされたりして、
盛大に祭っていたんだよ。
今年はどうだったか知らないけど。
また、フィリピンにはアジア史の教科書があって、
それには日本の天皇や君が代などが紹介されていて、
日本の歴史教科書よりも詳しくそして偏りなく書かれている。
191番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 12:53:31 ID:y0liAW6q0
俺、もう一回日本主導の大東亜共栄圏みたいなのすればいいと思ってるよ
経済自給圏ができたらそれだけで欧米との牽制になるし、
192ウコンとワケギ ◆oNQIb2UJK. :2005/09/01(木) 12:56:10 ID:VtDLVX1Q0 BE:112980858-###
今でもアメリカの植民地政策は続いてると思うんだけど
193番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 14:19:14 ID:bTeJysXG0
>>191
韓中がウザイ
>>192
オレンジ計画進行中
194番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 14:35:44 ID:CHnU82uz0
>>1
>今のボロボロの北朝鮮だって10年以上圧力にノラリクラリと絶えてるのに

北は、というか朝鮮は戦争に勝ったことがあるのか?
最初から負けることを前提に動いてるような気がする。
で、朝鮮戦争は「内 戦」ですよ。
よその国と戦争してるわけじゃないんですよ。
仲たがいしやすい国民性を、米ソに利用されただけ。
195番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 16:13:36 ID:SIfse7hC0
>>185
まあ、当時は朝鮮民族も日本人だったし。
軍幹部にも、朝鮮系はいたし。
196番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 16:37:08 ID:3yljZAcJ0
>>182
ソースは?少なくともシナをアメリカは支援していたのは事実では?
197番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 16:48:22 ID:3yljZAcJ0
1929年世界大恐慌が起きるが、アメリカの株式大暴落のきっかけとなったのは、
ホーリー・スムート法が提出されたからである。こんな法律が通れば、世界の貿易は麻痺し、
不景気は必然だ。ところがホーリー・スムート法の提出によって株式大暴落が起こると、まさに
その不景気を打開するために、アメリカ議会はこの法律を1930年6月、成立させた。
いわゆる関税障壁でアメリカに入ってくる商品1000品目について超高率の関税をかけたのである。

世界中に大不況が起こった時にアメリカのような大国が万里の長城のような関税障壁を巡らせるのは、
世界貿易の破壊に外ならない。現に、この法律が出現したのを見て、世界中の国々は報復措置を採った。
わずか1年半で25の国がアメリカ製品の関税を引き上げたのである。
198番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 16:48:48 ID:3yljZAcJ0
この結果アメリカの貿易量は1年半後、半分以下に落ち込み、当然ながら世界全体の貿易もさらに不振になった。
不況対策が逆に不況を深刻にし長期化させる事になったわけである。
ホーリースムート法の施行でアメリカが自由貿易体制から完全に離脱した事を受けてイギリスも自衛のために
保護貿易を行う事になった。オタワ会議である。参加したのはイギリス本国、カナダ、アイルランド自由国、
オーストラリア、ニュージーランド、インド、ニューファウンドランド、南アフリカ連邦、南ローデシアの9邦である。
ここでは世界不況を生き残るために帝国外からの輸入を制限し、大英帝国内で自給自足体制に入ろうと決めた。
つまり、帝国内で商品や原材料を動かす場合には無関税か特恵関税で、帝国外から来る物には高率の関税をかける。
199番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 16:49:23 ID:3yljZAcJ0
当時の大英帝国といえば、植民地を含めると世界の4分の1を占めるほどの規模である。先のイギリス本国以外の
8邦に加え、香港、シンガポール、マレーシア、北ボルネオ、エジプトなどの植民地、また支配権を持つ中近東の
産油地帯がその影響下に入る事になる。現在のEUをしのぐほどの経済グループが、国際経済から離脱するというのだ。

この巨大ブロックの出現が大不況にさらに追い打ちをかけた。特に、日本に対する影響は深刻である。

この当時の日本は、生糸などを売って外貨を稼ぎ、そのカネで買った原材料で安い雑貨類を売って海外に輸出する
という事で成り立っている国である。日本はその乏しい利益で近代工業を興し、近代的軍備をしていたのである
200番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 16:50:25 ID:3yljZAcJ0
それが世界経済がブロック化してしまったら、どうなるか。製品の輸出も、資源の輸入も出来ないのであれば、国内産業は
滅びるしかないし、近代国家の自立の基礎である軍備も整えられない事になる。「イギリスやアメリカに対抗するには、
日本も自給自足圏を作るしかない」と考える日本人が出てくるのも当然の展開であった。
つまり、東アジアにおいて、日本を中心とする経済ブロックを作り、その中でお互いに貿易を行う事で、この大不況を
生き残ろうというのである。その考えはやがて「日満ブロック政策」となり、これが日本国民の広い層の支持を得る事に
なった。だがアメリカやイギリスがブロック経済化する以前は、日満ブロックのような考え方を日本は支持していなかった
のである。一方、ヨーロッパでもドイツやイタリアののような「持たざる国」では、英米のような「持てる国」のブロック化
に対抗して、国家社会主義化(ファッショ化)が国民の支持を得られるようになった。1930年代のファッショ化の引き金
はアメリカとイギリスが引いたのである。
201番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 16:52:30 ID:/Fqip6Y4O
負ける戦をしたというより戦略に問題があった。
提督の決断やったらよくわかるよ。
202番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 16:53:43 ID:AE0A5IvW0
非核三原則の「持たず作らず持ち込ませず」だっけ?あれ逆じゃね?
日本こそが核を「持って作って持ち込ます」役が最適じゃね?
203番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 16:54:46 ID:3yljZAcJ0
それまで「西へ西へ」と進んできたアメリカ人にとって、ハワイやシナは「新たなるフロンティア」だったのだろう。
実際1897(明治30)にハワイを吸収、翌年にはフィリピンのマニラを占領した。あとはシナがあるのみである。
実際、ハリマン構想が破れた後もアメリカは日本に対して様々なアプローチをしかけている。
例えば1909(明治42)に外交ルートを通じて、満州鉄道を中立化せよと提案してきたのもその一つである。
中立化とは聞こえがいいが、結局は「ロシアと日本ばかりがうまい汁を吸うのは許せない」という事に外ならない。
これ以外にも、アメリカは清国に働きかけて何とか利権を得たいと運動をしていたが、それらはどれも失敗し、彼らの
フラストレーションはたまる一方であった。(BSEやらオレンジやらを思い出すが)
そしてその不満の矛先は、太平洋を隔てて隣り合う日本に向けられることになったのだ。
204番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 16:55:01 ID:3yljZAcJ0
新たなるフロンティアを求めてシナへの進出を目論むアメリカにとって、だんだん日本は
邪魔な存在になった。シナ大陸には欧州列強も進出しているが、それらは同じ白人の国で
あるから、どうしても憎悪は日本だけに向く事になる。「あの黄色い猿さえいなければ」
というような感覚だったのだろう。人種偏見が当然の時代である。自分たちが行きたい所に
有色人種がすでにいた。これに加えて日露戦争の勝利がアメリカ人に「日本には連合艦隊が
あるのに我々はそれに対抗する艦隊を太平洋に持っていない」と気づかせた。
こうした事がアメリカ本土の排日運動につながっていったと思う。
205番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 16:56:19 ID:3yljZAcJ0
1906年:サンフランシスコ市教育委員会、日本人・朝鮮人学童の隔離教育を決定。
1907年:サンフランシスコで反日暴動
1908年:日米紳士条約(日本が移民自粛の代わりに排日移民法をアメリカが作らないと約束)
1913年:カリフォルニア州で排日的土地法成立(日本人移民の土地所有禁止される)
1920年:カリフォルニア州で排日土地法成立(日本人移民の子も土地所有を禁止された)
      (アメリカ憲法ではアメリカで生まれればアメリカ国籍があるはずなのに。
       アメリカ人なのに土地所有が出来ないという目茶苦茶な法律)
206番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 16:56:56 ID:3yljZAcJ0
「近代法治国家」の大原則は「事後法で人を裁かない」という事だ。つまり、
後から自分らに都合のいい法律や判例を作っておいて、それで他人を狙い撃ち
するような事をしてはならない、というわけだが、アメリカ人達は近代法の
精神を踏みにじってでも日本人を排斥したかったのだろう。

この「絶対的排日移民法」が日本の対米感情を一変させた。すでに20年近く排日運動が
続いてはいたがこの法律制定までは反米的主張は少なかった。
例えば三宅雪嶺は「日本人はヨーロッパよりもアメリカに学ぶべきだ」と繰り返し主張し
ていたほどアメリカに好感をもっていたが、そのような人でさえこの排日法を見て
「アメリカは利害次第で何をやるかわからない国だ」と思うようになったという。
207番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 16:57:28 ID:3yljZAcJ0
また、財界の長老である渋沢栄一は「アメリカは正義の国、人道を重んじる国であると、年来信じていた。
カリフォルニアで排日運動が起こった時も、それは誤解に基づく物だと思ったから、自分なりに日米親善に
尽力したつもりである。ところが、アメリカ人は絶対的排日移民法を作った。これを見て、私は何もかも
嫌になった。今まで日米親善に尽力したのは何だったのか。『神も仏もないのか』という気分になって
しまった」というような事を述べている。
208番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 16:58:25 ID:A0gfufQq0
三国同盟がアカンかったって聞いた事があるがどーなんすか?
209番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 16:59:32 ID:nKgfOmMo0
アメ公の侵略に対する自衛
210番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:00:56 ID:3yljZAcJ0
開戦当時の新聞を調べてみればそれはすぐにわかる。この時大新聞の紙面を埋めたのは
「これで長年のモヤモヤがはれたような気分です」というコメントで一杯なのだ。
こうした感情は当時少年だった私も同じだったし、シナ事変反対派の岩波茂雄(岩波書店創立者)
も日米開戦を歓迎し、長与善郎という白樺派の作家も「痛快」と言っている。
なぜ日米開戦を知って多くの日本人がそのような感情を抱いたかと言えば、その淵源は
1924年(対象13年)の「絶対的排日移民法」にあると言っても過言ではないであろう。
だが、この事は現在の親日、知日アメリカ人でも理解していない人が多いようである。
211番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:01:06 ID:x6Qelebd0
ハルノート
212番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:01:20 ID:3yljZAcJ0
確か平成6年の事、ある小さな研究会で、日本研究で有名なアメリカ人の話を聞いた。
その時の質疑応答の間に、この移民の問題が出た。
すると、日本についての権威であるそのアメリカ人学者は「移民を入れるか入れないかは
各国の自由である。現在の日本でも入れていないではないか」と言い、同席した
知日アメリカ人も同意した。私が「日本人移民を一人も入れない法律を作っていた頃、
ヨーロッパからは毎年何十万人もの移民を入れていたのだから、人種差別ではないか」と
指摘したら彼らは沈黙し、二度と移民問題を口にしなかった。
213番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:01:40 ID:3yljZAcJ0
戦前の日本人にとってアメリカは「日本人を侮辱する人種差別の国」であり、言ってみれば
少し前の南アフリカ共和国のようなイメージであった。しかもアメリカは、日英同盟を解消させ、
さらにはABCD包囲網を作って日本を経済封鎖し、鉄鉱石一つ、石油一滴入れないようにした。
言うまでもないが(中略)、これは日本に「死ね」と言っているに等しい。
実際、これによって日本は瀕死の状態に陥った。最初海軍は対米戦争をやる気がなかったが、
禁輸によって石油の備蓄を食い潰すしかないという昭和16年になって、はじめて開戦を決断する。
214番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:02:03 ID:3yljZAcJ0
山本五十六のような人でさえ、この頃には「海水から重油が採れる」という詐欺師に騙されたほど、
追い込まれていたのである。さらにアメリカは日本に追い打ちをかけるように「ハル・ノート」を
突きつけてきた。これはそれまでの日米交渉のプロセスを一切無視し、日本政府が呑めるわけがない
要求ばかりを書き連ねてきたものであって、実質的な最後通牒と言ってもいい。実際、後に東京裁判の
パル裁判官はアメリカの現代史家ノックを引用してハル・ノートのような覚書を突きつけられたら、
「モナコ王国やルクセンブルグ大公国でも、アメリカに対して戈をとって立ち上がったであろう」と
言っているが、まさにその通りである。
215番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:02:26 ID:3yljZAcJ0
ところが、アメリカはシナ大陸に利権を求めたいが為に日本をいじめすぎた。排日移民法を作り、
後には石油を止めることもやった。また真珠湾には大艦隊を集結させた。これは息が止まる寸前
まで首を絞め、、かつ、ナイフをちらつかせて脅したのとまったく同じ事ではないか。
それは、いじめられた日本にも(中略)今にして思えばもっとうまくやる方法があったのかも知れない。
しかしそれにしてもこれは、過剰な日本叩きである。日本がナイフを持ち出したのも無理からぬ所があった。
このポイントを忘れては、戦前の日本がなぜあのような無謀な戦争に突入したかは、絶対に理解できない。
戦争は独りで起こせるものではないのだ。
216番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:02:59 ID:3yljZAcJ0
それは、いじめられた日本にも(中略)今にして思えばもっとうまくやる方法があったのかも知れない。
しかしそれにしてもこれは、過剰な日本叩きである。日本がナイフを持ち出したのも無理からぬ所があった。
このポイントを忘れては、戦前の日本がなぜあのような無謀な戦争に突入したかは、絶対に理解できない。
戦争は独りで起こせるものではないのだ。
日本の指導者が愚劣で、闇雲に戦争を始めたというのは、東京裁判史観である。最近出版されている、
「東京裁判却下・未提出辯護側資料」全8巻(国書刊行会1995年)を見れば、日本の首脳が日米開戦を避けようと
懸命の努力をしていた事に疑う余地はない。   (疲れたのでもうやめ)
217番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:05:27 ID:WOAxNT6v0
ミッドウェーで勝ってたら勝てたんだろうか・・・
日本海軍の暗号解読されてた事知ってて日本に伝えなかったドイツの狙いってなんなん?
218番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:06:18 ID:9zzCKlMH0
>>20
いや、ホモのボブサップが襲ってきたら普通逃げるだろ
219番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:08:15 ID:7R2gxHn50
>>217
ドイツは中国のために要塞建設の指導までやってるぞ
220番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:14:25 ID:EHyBoNKg0
中国人も韓国人も数十年間にわたる捏造まみれの歴史教育で
日本軍が行った残虐行為を本気にしてるわけだ。
もし、今度日本が連中と戦争するようなことがあって、
仮に負けでもしたら、「先祖の仇」「先祖は残虐にコロされた」とばかりに
連中は日本人にとんでもない凄惨な復讐をはじめるだろな。
それこそ通州事件と同じ、あるいはそれを上回るような凄惨な復讐が
日本中の街のあちこちでおこなわれると思う。
「お前ら日本人は俺たちの先祖にもっとひどいことをしたんだ!」
とか叫びながら。
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/doyoyon/doyoyo11.html
221番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:15:20 ID:WOAxNT6v0
>>219
なんだそれ、バカなのかドイツ
222番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:15:28 ID:N23mLFci0
>>217
確かだいぶ前に軍事板と日本史板が合同で考察やって、とことんifをつきつめたら
「本能寺で信長が死ななかったら日本はアメリカに勝っていた」が結論だった。
223番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:21:25 ID:EHyBoNKg0
>>222
アメリカが光秀をそそのかしたからな
224番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:21:36 ID:/rlTtXSN0
勝ち負けだけでは語れない何かがある。
多分、武士道って奴だろうな。

225番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:22:26 ID:pR4Mcz+K0
つくづく北朝鮮の戦略は正しいと思う
日本も報復兵器に特化して軍備をしていれば
アメリカと戦わなくてすんだかもしれない
226番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:24:56 ID:NMJMnuAo0
小中と東京書籍教育を受けてしまった俺だが
歴史なんて真面目に覚えてないから大丈夫!
227番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:27:43 ID:8ZesMBV50
イタリアが北アフリカ、ギリシャに侵攻しなかったら
戦局は違うものになってた可能性もあるな
228番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:33:04 ID:/rlTtXSN0
アメを敵に回したら国が滅びる。
229番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:33:34 ID:6wKTeU0w0
満州国を手放せなかったからねえ。結局、植民地における資源がなければ、日本は滅ぶと思い込んだから。
戦時中にも、海外の植民地を放棄しても、経済的にやっていけるという主張をした人もいたにはいたが、全部、
弱腰、軟弱の一言で消されたしね。

まあ、彼らの経済的主張は、逆説的に、戦後の日本で、証明されたが・・・。
230番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:36:10 ID:WOAxNT6v0
「石油のために戦争?じゃあ自爆テロで追い出すよ」
「簡単には占領されないよ」ってイラク人見てると今の日本人には無い意地と誇りを感じる
231番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:37:11 ID:/qzy2nxu0
誰かID:3yljZAcJ0の言いたいことを3文字で言い表してくれ
232番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:37:39 ID:vpRhcN2L0
>>230
あれは負けてからだろ
日本は負ける前に世界最強位に戦ってる
233番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:38:18 ID:5m5GV0O8O
座して死を待つより戦って死すべし
234番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:41:18 ID:/qzy2nxu0
>>222
本能寺で信長が死ないためのifを追求しよう
235番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:44:23 ID:WOAxNT6v0
本能寺に行かなきゃいいじゃない
236番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:45:20 ID:ITvA3r7Q0
>>234
信長のパパとママがエチーな事をしなかったなら
信長が死ぬ事は無かったと思います(><)
237番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:47:09 ID:Hs5YvPpW0
日本が強欲だったから
中国の利権を手放さずそのかわり人の命をがんがん捨てた
つまり欲に眼が眩んで自分の力を客観視できなくなった
亡者の行き着くとこはいつもそこというのを日本人は歴史で学ばなかったのだろうか?
いや猿に学問など最初からできるわけがなかったのだ
238番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:47:45 ID:fMYC2Do50
>>233
名言すぎるな
239番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:51:13 ID:VCSHnuVf0
>>237
うむ。戦争ってのは強欲のぶつかり合いだと思うけどね。
どちらか一方が謙虚であったなら、支配・吸収されるはず。
で、日本にとってどちらが良かったのだろう?
欧米に植民地にされる道と、戦争に負ける道。
戦争で大量の死者を出すくらいなら、欧米の植民地になった方が良かったのかも
しれない?
240番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:56:48 ID:bTeJysXG0
>>237
反日サヨク教師の教育の賜物がきましたよ。

>>239
国家の主権を守るために必要な抵抗だったんだよ。
英霊の死屍累々の上に私たちの今日の生活があることを日本人は忘れてはいけないよ。
241番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 17:58:04 ID:WOAxNT6v0
>>239
ID:Hs5YvPpW0は圧倒的な歴史の差に対して嫉妬してるだけなんで。
中国の言う「小さな国」に何度も攻め込まれその度に負け、
結局自分達は一度も「小さな国」の領土を踏んで戦う事もできなかった。
だから今になって武力による領土拡大。笑止。
WW2後武力で領土を拡大してるのは中国のみですから。よっぽど悔しかったんだろう。
242番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 18:31:13 ID:sbP9o1gx0
当時アメリカも日本なんかと戦わないで、同盟を組もうと言えばよかったのに。
なんでこう力ずくでやろうとするかね。アメリカって。
日本だって和を尊ぶ国なんだし向こうから和平を持ちかけてくれば
むげに断らんよ。しかもそれが大国アメリカなんだから。
243番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 18:40:33 ID:5hAtw8HL0
日本軍が、どこら辺を落としどころにしていたかわからん。目的というか、どの程度でもって戦果の達成を考えていたんだろうか?
まず、そこが不明だ。

まあ、それを言うなら、日中戦争も、どうしたかったのかわからん。ある程度のところで進行を止めるとかすればいいのに、
どんどん、戦地を拡大していって・・・。中国全土を占領するつもりだったんだろうか。わからん。
244番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 18:47:53 ID:ykZWk1cC0
まぁ今も昔もこの世は仁義無き戦いなわけで。

皆で中国組のシマ荒らしてたら新興勢力日本組が空気読まずに
大暴れ。シノギの邪魔された経済ヤクザアメリカ一家がイチャモン付けた。
武闘派でならした日本組、実はアメリカ一家の援助が無いとやっていけない。
「オドレ援助はストップじゃ」
「止めれるモンなら止めてみぃ」

「あ、ホンマに止めやがったコイツ」
「援助欲しいんやったら中国組のシマから手ぇ引けや」
「明治親分からのシマから今更引けるかボケコラ」

さてさて倉庫のマイトやらマシンガンを数えると今カチコまないと減る一方。
勢いで東南アジア地域のシマを握ればしばらくイケると踏んだ日本組。
あとはソ連組に頼んで抗争の仲介をして貰おう。その後?知るかいな。

「おどりゃぁぁ死にさらせぇぇぇ!」
「うわぁ日本組のカチコミやぁぁぁ」
245ぃぃょ!>ヽ[・∀・ヽ] ◆MCL0oYXgCs :2005/09/01(木) 18:49:36 ID:grfwzyI60
サイパン手に入れた時点で一旦やめればよかったんだよ
246番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 18:50:04 ID:Z2eiOK5k0
米英可分論と米英不可分論
これの読み間違え
247番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 18:51:12 ID:MnJfvn010
アメリカが萌えキャラをパカにしたから
248名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 19:06:18 ID:Mk+7BD3m0
全ては世界恐慌による行き詰まり...しかしだ。

恨むならなんだかんだと日本製品を輸出できたアメリカより
きっぱりと遮断してきた英連邦を恨むべきだろ?
高関税というが、非競合品の関税は低率だし、恐慌後も日本の生糸は
アメリカで高い信頼を得ていて、日本にとってアメリカが最大の貿易相手国だったのに。


なぜ欧米で大問題となっていたナチスドイツと組んで世界を変革しようなどと騒ぎ出したのか?
ソ連が驚異なら独ソ不可侵条約が出来た時点でドイツと別れるなり、独ソ戦が始まった時点で
対ソ参戦するなりすればいいこと。

空気読まないで好き放題迷走して、アメリカが怒るのかわからない〜
きっと日本が黄色人種なのに優秀な国だから妬んで抹殺しようとしてるんでしゅうう...

......ってな、ドイツの同盟でアホな外交してるからボコられるんだよ。
249ウリ〜ホロン部〜 ◆t/GUd7ef.2 :2005/09/01(木) 19:10:02 ID:JgwUdmt50 BE:31836342-
>>1よ。「ていていたー」でぐぐって、フラッシュ全部見ろ。
ちと長いが為になるぞ!それと、学校には池。
250名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 19:21:15 ID:Mk+7BD3m0
だいたい、アメリカは不参戦とはいえナチスは超ヤバイから何とかしたい
というのが世論の主流であり、日本の国際情報誌でも嫌というほどアメリカの
動向が載りまくり、ナチスの欧州新秩序でヨーロッパの小国が悲惨な目にあって
るのも伝わってきているのに、何故か肝心の国策決定に携わる軍人がその情報に
疎いとはこれ如何に?

ナチスとの同盟で対米関係が破綻するとわかっていた米内首相は陸軍に潰された。
近衛首相は何もわからずに南部仏印進駐を決定し、後から周囲に忠告されても
意味がわからなかったんだから情けない。
251番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 19:23:20 ID:AzL2qmYj0
アメリカに比べわが日本の国力は50分の1以下であったにも関わらず
4年もの長きにわたって戦争を継続できたのは、我々の戦争目的が
正義であったからだと思う。
252番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 19:38:40 ID:UlGN8mfi0
こういうスレは必ずウヨのコピペだらけになるな
253番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 20:09:42 ID:XvDpS+Sy0
「ドイツ国或いはその全身たるプロシャ国と同盟を結んだ国で、
その同盟により利益を受けたもののないことは顕著な事実である。
のみならず、これがため不慮の災難を蒙り、ついに社稷を失うに至った国すらある。
ドイツ宰相ビスマルクはかつて、国際同盟には一人の騎馬武者と一匹の驢馬とを要する、
そうしてドイツは常に騎馬武者でなければならぬと言った。」
石井菊次郎
254番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 20:14:35 ID:vyw0eMR50
>>251
50分の1ということはないだろ
開戦当初の戦力で2分の1
生産力で10分の1くらいでは
開発力では造船だけが日本の勝ち、それ以外は完全に負けてた

ただし兵員の数や人口では2分の1くらいだったから
アメリカ人を1人でも多く殺す戦略をたててたら
アメリカも音をあげたかもしれない
戦争はとにかく相手が嫌がることをするのが鉄則
255番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 20:15:14 ID:XvDpS+Sy0
ドイツ=史上最凶の疫病神。
2chじゃ「半島の法則」とかでイタリアだの朝鮮だの言われているが。
ドイツと比べたら、そんなの生ぬるいにも程がある。
256番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 20:21:39 ID:XvDpS+Sy0
>>254
1/50どころか1/10000つー試算もある。
257番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 20:24:23 ID:vyw0eMR50
どう考えても真珠湾奇襲やフィリピン攻撃は失敗だった
日本とアメリカでは生産力が桁違いだから
アメリカにとっては軍艦や旧型の飛行機を壊されても全く困らない
アメリカが一番嫌がるのはアメリカ人が死ぬこと
開戦当初の主力戦闘機は日本の方が強かったんだから
普通に戦っていれば経験を積んだアメリカのパイロットを多数殺すことができたのに
258番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 20:51:09 ID:s5OPPS850
>>257
いや、真珠湾で第三次爆撃を実行して軍艦ドッグと石油基地を
徹底的に破壊していれば、米の太平洋上の作戦を3ヶ月から半年
遅らせることができたと言われてる。
259番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 21:08:21 ID:9spkSdAJO
機種■零戦21型機
馬力■940馬力
最高時速■533キロ
搭乗員■1人
搭載爆弾■250キロ
機種■一式陸攻
馬力■1850×2馬力
最高時速■450キロ
搭乗員■7人
搭載爆弾■桜花搭載

桜爆弾は重量2900キロの球形で
高熱を発する液状爆薬で
目標周辺を火の海とする
特殊爆弾
260番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 21:13:50 ID:sohBSAb50
開戦直前で海軍は対米約七割の艦艇を持ち、真珠湾
攻撃で七割五分ぐらいまでにしたんだけど、ミッドウェー
以降負けまくり、マリアナ沖海戦時に三割、レイテ沖海戦
時で二割五分、終戦時には一割もなかった。
開戦せずに時間がすぎると建艦能力の差から43年で対米
五割、44年で対米三割に低下するとかって戦前に海軍が
計算したらしいけど、開戦しても殆ど変わらなかったね。

せめてミッドウェー海戦の結果が加賀、蒼龍撃沈、赤城、
飛龍中破辺りで留まり、米空母二隻を撃沈し、マリアナ沖
海戦時に修理完了した二空母が艦載機満載で参加でき
てればなぁ、と思うけど大して変わらないな。
261番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 21:15:00 ID:5qgiA/S20
>>252

じゃあ何だらけならお気に召しますでしょうかダンナさま?
精子まみれ?
262番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 21:15:08 ID:8+kBbKDd0 BE:64162692-#
>>1
旧海軍のおごりに他ならない
263番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 21:16:58 ID:WTpdtlDr0
今の高齢者が戦後生まれて初めてアメリカに行ったとき
町並みの大きさ、人間の大きさを見て
戦争で負けた理由を悟ったそうな。
264番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 21:17:30 ID:vyw0eMR50
>>258
数ヶ月遅れたとしても
その数ヶ月でゼロ戦対策をされては日本にとって不利
出来るだけ早い時期に戦い一人でも多くのアメリカ人パイロットを殺すほうが
重要だと思うが
265番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 21:18:58 ID:X7gzReEz0
ヒント:バカウヨ
266番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 21:19:22 ID:LV3LLlEr0
関東軍司令部の人事を決めたヤツが悪い
267番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 21:24:29 ID:mIbx813J0
要は日本人は無知だったからじゃない?
268番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 21:24:36 ID:9A5giNFO0
ID:3yljZAcJ0の言ってることはためになるのか?
269番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 21:31:28 ID:vyw0eMR50
>>267
国民は無知だったが指導者は状況をほぼ正確に把握してたよ
東条英機も戦争回避のために奔走した
指導者が勇ましい発言は繰り返したのは当たり前
「この戦争はほとんど勝ち目はありませんよ」とは言えないだろ
270番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 21:39:32 ID:NszgqXNQ0
たとえパイロットを殺しても
後からパイロットも飛行機もわんさか湧いてくるよ
ラバウル時代の坂井談
271番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 21:48:35 ID:vyw0eMR50
>>270
飛行機は湧いてくるだろうが
アメリカ人の数には限りがあるだろ
最大で日本人の2倍だよ
272番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 21:54:55 ID:w1Qnce6L0
アメリカ軍は何人死のうが絶対に諦めない
タラワ環礁でもガダルカナルでも硫黄島でも諦めなかった
奴らは本気だった
273番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 21:59:30 ID:gap+7o1X0
リメンバーパールハーバーという魔法の言葉があったから
274社会主義政権に独裁をゆるしたのと中国共産党からの挑発があったから:2005/09/01(木) 22:00:21 ID:9FHOdSQ30
使い捨て公約詐欺集団 民主党の内実 ( 追記 政党助成金と羽田孜 )
http://www.geocities.jp/ariradne/cb.html

やはりマスコミがひた隠しにする郵政解散の理由と争点
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508091144.html

「郵政民営化で350兆円が米国に奪い取られる」というデマ
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508121326.html

民主党の郵政改革案のデタラメっぷりを検証
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508151308.html

「過疎地の郵便局が無くなる」という脅しに騙されるな!
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508231302.html

  また、選挙では「立正佼成会」の支援を受けるなど
  宗教票の取り込みもしており、2004年の参議院選挙に
  おいても同会推薦候補2名が比例区で当選した。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%29
275番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:08:58 ID:pxVQBvZu0
日本がアジアを欧米の手から開放したとか言ってるアホは
タイディングス・マクダフィー法を知らんのかね?
276(*´_`):2005/09/01(木) 22:10:01 ID:Vs72i4Jk0 BE:199325669-##

              ちんこ握られたからだろ
277番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:20:00 ID:WTpdtlDr0
ミッドウェイ敗戦が痛かった。
アメリカは徹底的だからな。
様式にこだわった日本が馬鹿。
278番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:22:30 ID:JwWsO/2Z0
ひとつだけアメリカの肩を持つとしたらパールハーバーは悲劇だなぁと。
その反撃が原爆なのに日本は被害者面だしね。
宣戦布告もなしに突撃した卑怯者はどこのだれかしら。
原爆の一つや二つ落とされて当然なことしてると思う私は非国民でしょうか。
まぁじいちゃん、ひぃじいちゃん共に赤紙無視した人ですからその血が流れてるなら当然の結論でしょう笑


http://yaplog.jp/nekura-ume/
279番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:32:00 ID:XvDpS+Sy0
>>271
パイロットは2倍どこの差じゃない。
国民の適正も。
アメリカには飛行機操縦生業にしてる人間なんか大勢いるし
そうでなくとも日本人より機械に慣れてる。
パイロット育成にかけられる予算も段違い。
280番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:32:12 ID:h/7dejyz0
>>251
それは修正に修正を重ねた後の数字だな。
お偉いさんがネガティブな数字を受け付けなかったんだと。
281番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:35:14 ID:KmG+w07I0
物量の不足は精神力で補える
歴史が証明している
282番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:35:23 ID:XvDpS+Sy0
>>280
俺は最初の試算では1/10000(これでも大甘な判定だった)と聞いた。
で、これでは戦争始められないから1/10つーことにしとけ、と。
283番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:40:49 ID:ZqneZyQu0
アメに追い詰められたってのもあるけど、戦争になったらどういう悲惨な結末になるかを
真剣に研究してたら、追い詰められるような対外政策はしなかったかもな。
284番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:44:58 ID:cDdBaSNP0
戦争を回避する方法はいくらでもあったが軍部の関東軍を統制できなかった陸軍参謀ドモが元凶。
天応がやめろと言えばやめられたはずじゃないか?
285番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:45:17 ID:p1FmUK1x0
次はアメに負けない
286番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:47:36 ID:0w6ycLd90
日本は太平洋戦争でアメリカに負けるまで
戦争は全勝だった どことやっても勝ったんだって
日本史で勉強した  太平洋戦争は初黒★だった
287番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:49:22 ID:smwhfK1A0
>>284
どのタイミングからだったら(日本の意思で)回避できたのか、って議論も面白そう
ハルノート以降にでも回避できた、って意見もあるだろうし
明治維新から先は一本道だ、って奴も出てきそう
288番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:53:47 ID:Hs5YvPpW0
つまり黄猿には議会制民主主義は難しすぎたってことか
289番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:54:49 ID:vyw0eMR50
>>287
戦わずして奴隷になってもいいのならハルノート以降でも回避できたよ
290番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:55:29 ID:cDdBaSNP0
とりあえず満州事変の後で関東軍を解体または参謀クラスを総入れ替えして満州権益を放棄。
そうすれば国連側も納得するだろう。そうすれば信託統治領や以前の権益はそのまま守れて今もサイパン、グアム、他南洋地域も国内旅行で行けるのに・・・。
291番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:57:08 ID:XvDpS+Sy0
一次大戦以降なら文字通りの奴隷になる確率はゼロに近い。
292番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:58:03 ID:vyw0eMR50
>>290
でもそれだとヨーロッパ戦争終了後に
どこがソ連軍を抑えるんだよ?
293番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:59:11 ID:dQqGME/Q0
>>1
帝国時代にそんな悠長なことやってられん。
今じゃ植民地支配なんてしようもんなら世界から批判がくるが、昔は白人優位の殺るか殺られるかだ。
294番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 22:59:22 ID:cDdBaSNP0
八路軍や毛沢東にまかせよう。
295番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:00:05 ID:XvDpS+Sy0
日米だろ。
もしかしたら国民党中国も。
296番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:02:15 ID:SpNCC+cg0
話は簡単だ。
日本人はどんな場合でももっと理性的に相手と話ができなきゃいかん。
勢いで話しまくるか何も言えなくて黙るのは日本人の男の幼児性。
封建時代ならばこれで出世できたんだろうが米国相手の交渉事には不向き。
話がこじれて米国側がさじを投げたのが真相だ。
当時の日本人は将校から末端の国民まで良く戦ったよ。
我らの英霊には合掌だ。
297番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:02:28 ID:yzWwEAlH0
>>1
北朝鮮みたいに国民を飢えさせる分けにいかなかったからだろ
298番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:03:03 ID:37KHTE4B0
次はインド&アメリカ&日本が連合組んでならず者アジア3兄弟はぶっ飛ばす時だ!!!
299番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:03:09 ID:vyw0eMR50
>>295
大戦末期のソ連陸軍の強さは半端ではない
世界最強の戦車、世界最強の戦闘機、いくら死んでも構わない兵隊
とても勝てる国なんてない
300番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:04:42 ID:cDdBaSNP0
やっぱり中国4000年の歴史にはかなわない。どんなに進んでもゲリラと化した八路軍にはかなわない。
武器は奪われ、夜討ちに手を焼き奥地に進むが点で抑えて面で抑えられない。
こんなに強い軍隊に日本はかなわないから手を出すべきではなかったのだ。
301番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:07:19 ID:lWmsLlg10
今も昔もアメリカが資源を独り占め
そして今日、ガソリン代130円突破
302番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:07:34 ID:2Eh93m3b0
サイパン取られた時点で日本の負けは確定したと
石原莞爾も大本教の出口王仁三郎も言ってるね。
せめて東条が意地を張らずに
もう少し早く石原に譲歩していれば
石原復帰もありえたのに。
303番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:08:51 ID:vyw0eMR50
>>300
ゲリラと思われる奴は女子供も含めて片っ端から殺せばいいだけ
そうされてもゲリラ戦なんて方法で戦う奴が悪いのだから文句は言えないはず
304番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:09:07 ID:XvDpS+Sy0
>>299
最悪、海で止まる。
それにいくら強いたってアメリカ(≒世界)全世界敵にまわして勝てるほどソ連は強か無い。
305番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:10:33 ID:XvDpS+Sy0
>>303
いくら殺そうが勝てなきゃどーしよーも無いんだよ。
306番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:11:23 ID:+piacQxX0
>>290
なんか今以上に物凄いアメリカのポチになってそうだな
やはりどこかで白人に噛みつくのは日本の宿命だったんじゃねーの?(w
307番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:17:11 ID:s5OPPS850
>>264
遅らせていればミッドウェーで連合艦隊の大部分を失うことはなかったし、
米とは早期に日本に有利な条件での和睦もできたかもしれない。
308番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:18:01 ID:d09EouhC0
日本は金の産出量が世界一だったこともあり、地下資源に恵まれた国だった。
石炭もちゃんと出てロシアにも勝ったが、石油だけが出なかった。
その弱みにアメリカが付け込んで勝ったわけだ。

だから石油に替わるエネルギーの時代が来たら、今度は日本が勝つ。
アメリカ以外には。
309番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:19:54 ID:s5OPPS850
>>290
満州は共産勢力の南下を抑えるのにどうしても必要だった。
310番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:20:24 ID:6MezV77Y0
対岸の火事は対岸の火事
311番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:22:13 ID:vyw0eMR50
>>308
そうそう
意外に知らない人が多いが日本は本当に黄金の島だったんだよね
新大陸で銀の産出がはじまるまでは銀の世界シェアは5割超
金の産出世界一
中国の銅銭も日本産の銅、ベトナムの通貨単位ドンも日本語の銅がなまったもの
水銀も大量に産出するし
石炭も十分にあった
312番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:22:23 ID:PSEeEwG+0
日本がアメリカといつ戦争したのよ?軍隊も持ってないのに。
ソース出せ。
313番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:23:23 ID:XvDpS+Sy0
>>309
そうでもない。
無理に満州手に入れた事により、かえって防衛が難しくなった事は当時から指摘されていた。
314番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:24:45 ID:K54MkStE0
テレビでやってた女子高生の会話
ねー昔日本とアメリカって戦争したらしいよ
うそーマジ!でどっちが勝ったの?
315番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:24:59 ID:h/7dejyz0
>>287
軍板の検証スレは面白いぞ。
如何すれば太平洋戦争は回避できたか?3
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1125329464/
前スレは参考になった。
316番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:25:24 ID:cDdBaSNP0
日本は自ら手を下すことなく、アメリカと赤勢力を戦わせてそれに日本も乗っかるという戦略をたてるべきだった。
それができなかったのは日本には石原という天才を使い切れなかったことだ。赤勢力が南下させておくだけさせればアメリカ他イギリスなどは日本の力が欲しくなるのでそれまで待てばよかったのに・・・。
317番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:28:16 ID:8MR+bRfi0
>>308
戦艦動かす良質の石炭は輸入に頼ってたんだが…。
318番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:36:55 ID:2E/EMBdj0
個人主義の反意語ってなーにー?
319番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:37:34 ID:s5OPPS850
>>313
リットン調査団が満州国の必要性を認めているが、
それは嘘なのか?
320番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:38:53 ID:s5OPPS850
>>318
全体主義
321番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:41:22 ID:ivCvWPOY0
オカルト説では日本列島のバランスはそのまま世界の縮図であるとされいる
(北海道=アメリカ大陸 本州=ユーラシア 九州=アフリカ 四国=オストラリアだったかな?)

そういう他に例のない独自のバランスをもった島国国家であるからして
一時代の終わり=始まりには必ず国を二分するor焦土化する戦争が発生してる
何がしかの理由で現行制度が飽和状態となった場合には、ゆるやかに崩壊していかず
より過激な方向へと突き進む そういう流れが出来ている 近いところからでも

源平の争乱〜武士の社会が始まる
関ヶ原〜日本統一、封建社会の繁栄
明治維新〜近代化の始まり
太平洋戦争〜現代日本の始まり

おそらく日本という国が次の段階へステップアップが必要となった場合には
たぶんまた国が焦土化するような戦争が必ずある 日本だけで済むかどうか知らないけど
322番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:41:24 ID:d09EouhC0
>>317
その通りだけど、ABCD包囲陣みたいな経済封鎖が効力を発揮しにくくはなる。
323番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:45:18 ID:cDdBaSNP0
日本は欲張り過ぎなければよかったのだ。
324番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:47:15 ID:s5OPPS850
>>318
個人主義についてはここが分かりやすい
http://www.thefuture.co.jp/japan/a04.html

個人主義と民主主義の関係についてはこのブログにいいことが書いてある
http://ameblo.jp/irojyuku/entry-10002824874.html
325番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:47:19 ID:XvDpS+Sy0
>>319
あれは日本を懐柔し紛争を拡大させない為の譲歩に等しい。
326番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:47:33 ID:OZibJLIv0
お前ら自身の目で見たわけじゃないだろ?
全部宇宙人に都合のいいように記憶植え付けられたんだよ
327番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:50:16 ID:JqegyGR80
あーあ、漏れ銀河国家が出来てる時代に生まれたかったよ
328番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:58:26 ID:s5OPPS850
>>316
イギリスは一度日本を頼ってきたけどね。
それで日英同盟が締結された。
この同盟は二度ほど改定されてるが、
日本が戦争する際にはイギリスの加担を約束していたりと
非常に内容の濃いものだった。
それが四カ国条約のせいで破棄されてしまった。
四カ国条約は日英同盟とはうってかわって内容の薄っぺらいものだった。
よくこれに対して、日本はウイスキーを捨てて水を得たとかたとえられる。
329番組の途中ですが名無しです:2005/09/01(木) 23:59:27 ID:s5OPPS850
>>325
なるほど。その根拠は?
330番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 00:05:10 ID:usW9obXl0
>>319
リットン調査団の報告は
・自衛のための戦闘だとは認めるが、満州の統治権を奪うに値しない
・だから満鉄利権を確保するため、満鉄付属地内への駐留は認める
だったと記憶してるが。
日本の動機は満鉄利権の確保にあったため、
リットン報告を受け入れても日本の目的は果たされる。
331番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 00:19:36 ID:eCk67zzB0
>>330
なるほどな。
しかし事あるごとに支那がちょっかい出してきたり、
約束は守らなかったりと日本が統治しなければ
どうしようもなかった状況だったと思うが。
332番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 00:29:04 ID:YI1Gi8II0
「どうしようもない」で敵増やしてちゃもっとどうしようもないわ
333番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 00:31:14 ID:dd/qGw6H0
○るぽ廃人さんがいるかなって、思ったんだけど、いないな。
334番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 00:32:46 ID:x0B3Oe0t0
沖縄戦知ってるか?
俺もこの前初めて知ったんだが、沖縄に連合軍40万人動員って勝てるわけ無いじゃん。
335番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 00:33:03 ID:1VJjutTH0
男がバカだったから戦争をした。
336番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 00:37:45 ID:b+SABQ240
戦争を知らない子供たちを知らない子供たち
337番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 00:39:08 ID:Oq5eZ8n/0
アメリカを完全に安心させといて真珠湾奇襲だもんな。
日本人の折れが言うのもなんだが卑怯だろ。
338番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 00:40:58 ID:dd/qGw6H0
>>337
ジョークか? 釣りか?
339番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 00:43:58 ID:Jsn1EVKz0
>>1
生殺しより玉砕した方が楽だったってことか?朝鮮戦争と飢え死にを
足すと、どっちが死者数が多いんだべ?
340番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 01:04:55 ID:DjvphIlm0
「精神では勝てない」
これ鉄則
肝に銘じとけ日本人
341番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 03:09:11 ID:4veTmlwj0
>>340
お前、何人だよ。
まあ、それはいいとして、下手な精神論は冷静な状況判断を狂わすから、やはり気をつけた方がいい。
「やればできる。」とか「失敗してもいいから、やるだけやってみよう。」なんて言う奴に限って失敗する。
342番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 03:47:02 ID:UwTzuDxI0
>>337
アメリカが日本の攻撃をどれほど予測していたかは分からないが、完全に安心していたはずが無いだろ。
経済制裁とかでかなり圧力かけていたし、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%8F%A0%E6%B9%BE%E6%94%BB%E6%92%83
によると、奇襲前に、日本の特殊戦闘艇に対して米海軍の警備艦艇から攻撃を受けていたらしいし。

また、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%9C%B2%E6%88%A6%E4%BA%89
によると、日露戦争は日本側の奇襲(失敗に終わる)で始まったらしいが、国際的に非難されたというのもあまり聞かないな。
失敗に終わったからかもしれないが、あの時代には宣戦布告前に戦闘が起きたこと自体は卑怯とは言い切れないのではないか?
343番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 10:52:57 ID:Gx/v9FWg0
ネットウヨク工作員の人は、いくらもらって書き込みしてるの?
344キング ◆GJETRhr5/I :2005/09/02(金) 11:30:25 ID:dIkn2P+kO
>342 だからさあ。アメリカが気付いてたから卑怯じゃないとかじゃなくて、奇襲自体が卑怯なんだろうが。
日本側は奇襲したと思ってた訳だし。ネットウヨは馬鹿だな。何で日本だけは何も悪い事してないと主張するかね
345番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 11:37:49 ID:SI9lzZDu0
真珠湾は奇襲ではない。
日本は開戦30分前に宣戦布告をするはずだった。
役人の手違いで遅れた。
まぁ、結果から言うと奇襲なわけだが
346番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 11:43:00 ID:fqmspU9W0
別に奇襲は卑怯じゃないでしょ
特に戦力的に劣る方なら、どこでもやってる
347番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 11:50:20 ID:S709IwNSO
ドラえもんの開発が間に合っていれば日本は負けなかった。
348番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 11:51:52 ID:s0iGb+2N0
喧嘩両成敗だす
349番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 11:55:21 ID:lGUbVgXB0
奇襲は卑怯じゃない。
そして
小日本がアメリカ様に完膚なきまでにボコボコにされて
アメリカ様の広い心で現在生きさせてもらっているという現実を受け入れようね
350番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 11:58:19 ID:mr5RYlrr0
レンタルで「パールハーバー」観たんだけど酷い映画だな。
ケイト・ベッキンセールは萌えなんだが・・・。
351番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 13:59:39 ID:2JwBXf5g0
当時の

 中国共産党
 国民政府
 国民党軍

の違いが全然分からん。
これらの違いや兼ね合いなど、誰かやさしく説明キボーン。
352番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 14:05:12 ID:aehNDP0S0
「チームアメリカ」でも「パールハーバー」批判w
353番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 14:07:39 ID:jrTTfTNv0
小学生のパンチラ動画(画像も可)part12
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1123417812/
354番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 14:17:15 ID:qMTS3CrN0
日露戦争時代の政治家や軍人がいたら
戦争は回避できたかもしれないね
355番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 14:22:11 ID:qMTS3CrN0
>>344
馬鹿だなぁ
当時は宣戦布告すること自体希なことなんだよ
356番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 14:25:44 ID:aehNDP0S0
樺太の南半分を渋々取ったぐらいの忍耐で戦争を回避してたら南太平洋の島は今頃日本のリゾート地に
なってたかも。
357番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 14:35:56 ID:KM6YiHf50
俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ。


宣戦布告をしたから“戦争”になってしまったんだ。
もし、宣戦布告しなかったら大東亜事変だったんだ!
つまり、宣戦布告をしなかったら“戦争”に負けることも無かったんだーー!(AA略
358番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 14:50:53 ID:SI9lzZDu0
アフォだなおまいら。
はめられたんだよ、アメリカに。

奴らは日本が邪魔だった。脅威だった。
アジアの極東の有色人種が、白人支配にはむかい、
あまつさえ列強を凌駕する力を持ち始めた。
おまけに武士道に沿った勇猛な精神と、わびさびの情緒をもった雅な心。
すぐれた文化と文明と才能をもった民族をいかにしてアメリカの忠誠なるしもべとできるのか。
大東亜戦争も、太平洋戦争もすべてアメリカの思惑通りに駒が動いたに過ぎない。
359番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 14:55:38 ID:aehNDP0S0
元寇の時に神風でなく別の撃退方法で処理してたら、特攻隊やる必要もなかったかも。
360番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 15:06:50 ID:8effVebg0
>>358
最近の若いのは自虐史観も相手にしないが
そういうウリナラマンセー史観も相手にしないよん。
361番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 15:17:25 ID:kjtQp5gI0
アメリカとガチで戦争をした日本てすげーよな。
圧倒的に戦力が違うのに、こういう大馬鹿をやるのは普通ドラマの中だけなんだけどな。
362番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 15:19:09 ID:oKoYAIU30
ファッキンジャップにブチ切れたから
363番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 15:19:35 ID:aehNDP0S0
となると、国家を持たないオサマは…
364番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 23:22:53 ID:dqzgRFyL0
>356
すでに290に同じ事出てる乙
365番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 23:24:41 ID:UKSTs4+b0
米英がマジ切れ状態なのに空気読まずに勢力拡大に奔走し
ソ連のスパイの活躍もあり敵対状態に
366番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 23:24:52 ID:DlTs+wPhO
>>1
石油をストップしてきたからさ。
お前が親にエロ本とられたら速攻キレるだろ?耐えられないだろ?
それと同じさ。
367番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 23:25:14 ID:N9lBERbQ0
ほんと戦い下手だな
しかもその戦い下手だけは戦後引き継いでるしorz
368番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 23:27:16 ID:3aidL8vb0
元々ニュー速とVIPは一緒だった。
ある日、ニュー速からリア厨を追い出すため、ニュー速VIPを作った。

だが、ニュー速は然程変わらなかった。まともなニュースは皆無。
人は減る一方、程度の低いニューススレにウンコスレが珠に建つ程度。

運営側は「FOX」なる刺客を使ってあらゆる規制を敷き、
ニュー速閉鎖を試みた。だが・・・・

そしてニュー速は、いつからかもう一つの呼び名を付けられた。
          
           「2ちゃんねるの隔離板」

そう、ニュー速は2ちゃんねる3大隔離板の一つとして、これからは
不滅の板として残される事になった。
369番組の途中ですが名無しです:2005/09/02(金) 23:27:32 ID:vwxjmH9p0
しかも開戦時のころのアメリカは準一流国家だったろ。
まだ名目はイギリスのほうが上じゃなかったっぺ?
370番組の途中ですが名無しです
日本は無理して戦争させられて、アメリカの計略にはまり戦争責任取らされて
いまや属国となり日本人も皆アメリカに心まで支配されている。
そんな我々にはアメリカを非難する資格はない。
それができるのは純粋日本人だけだ。