関西の地銀・第二地銀14行、７行が最終減益4─6月、減損損失計上多く

関西の地銀・第二地銀14行の2005年4―6月期業績が出そろった。
今期中の実施が義務付けられている固定資産の減損処理で損失が発生、
南都銀行や滋賀銀行など7行が最終減益だった。
一方、最終増益は6行にとどまった。債権の焦げ付きに備えた貸倒引当金が貸出先の業況改善などで戻ってくる
「戻り益」が収益を押し上げるなどで近畿大阪銀行などが増益だった。みなと銀行の最終損益は横ばい。

全文ソース
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/28530-frame.html

依頼
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1125252636/465

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