【重要】　自治研究学会　【活性化】

　地方自治を専門とする大学関係者らでつくる日本地方自治研究学会の第二十二回全国
大会が二十七日、徳島市内の四国大学交流プラザで始まった。県内初の開催で、二十八
日まで。

　初日は約百人が参加し、「地方分権を再考する」と題してシンポジウム。飯泉嘉門県知事
が「今こそ三位一体改革の最終章として大事な時期だ」などと基調講演し、韓国地方自治
学会の姜（カン）瑩（ヒョン）基（キ）顧問、京都女子大の橋本行史教授（現代社会学）、徳島
新聞社地方部の中野勤部長ら五人のパネリストを迎えてパネルディスカッションした。

　市町村合併について「国と地方の権限移譲をめぐる行政内部のパワーゲームに終わらせ
てはならない」などと提言。今後の地方分権については「地方政治の活性化こそ重要。議員
は公務員に文句を言うためにいるのではない」といった意見も出た。二十八日は同プラザで、
学会員による自由論題報告会が開かれる。

http://www.topics.or.jp/News/news2005082810.html

依頼元
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1124818379/754

ﾜﾛﾀ

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自治

サラダは付いてきますか？