女の子の靴下にゴハンつめてイカ飯みたいにしたらよくね?

このエントリーをはてなブックマークに追加
145番組の途中ですが名無しです
 米をとぎ、炊飯器のスイッチを入れようとしたところで、みゃあは「そうそう」
 と一人つぶやきながら冷蔵庫からビニール袋を取り出した。勘のいい読者は
 お判りだろう。そう、今朝手に入れた「ゆかりちゃんのおしっこパンツ」だ。

 パンツを取り出すと、炊飯器のふたを開け、パンツを「ポチャ」っと落とし
 入れた。さらに手近にあったカップで炊飯器の中の水を少し汲むと、ビニールに
 注ぎ、ゆかりちゃんのおしっこを1滴でもムダにしないように振ってから、また
 炊飯器に戻したのだった。

 そしてスイッチが入れられた・・・
 30分後、カチっと言うスイッチの音で米が炊きあがった。
146番組の途中ですが名無しです:2005/08/22(月) 19:22:05 ID:uprmuv9M0 BE:258940894-##
 かぱっ・・炊飯器のふたが開けられる。
 ほくほくと立つ湯気が消えると、そこには「ゆかりちゃんのパンツ」が
 銀しゃりの中にまみれていた。

 早速、丼にパンツごとメシを盛る。
 なんとなく臭うアンモニアの香り・・・

 箸でメシをつまむと口に入れた! 次の瞬間!
 「う、うまいっ!」
 みゃあは思わず声を出していた。

 「今度は小学5年生のおもらしパンツ炊き込みご飯が食いてぇな・・」
 みゃあはそう呟くと、腹をさすりながらその場に大の字に寝たのだった。 終