247Musicの音楽無料ダウンロードサイト説明会に800人

247Musicは8月18日、今年12月開始予定の音楽無料ダウンロードサイト「music forecast 247」の説明会を恵比寿ガーデンホールで開催、音楽業界関係者やアーティストら800人以上が集まった。
同社は、エピック・レコードの設立に参加後、ソニー・ミュージックエンタテインメントの代表取締役社長を経て、現ソニー・コンピュータエンタテインメント取締役を務める丸山茂雄氏が2003年3月に設立した。
丸山氏は壇上で「楽曲を無料でリスナーに提供するためには秩序ある仕組みが必要」とした上で、同サイトの説明を行った。
所定の審査に合格したアーティストは、自曲の登録料10,000円を支払い同サイト上で「nR（ネットリリース）」することができる。
ただし、リリースできるのは3曲までで、2曲目から登録料は1,000円となる。

ソース
http://www.shibukei.com/headline/2561/index.html

ユーザーは当初、フルバージョンの楽曲を無料でダウンロードできるが、権利者であるアーティストの判断により、途中で有料化できるのが特徴。
同サイトでは、ダウンロード数でランキングする「mFチャート」や、プロアーティストや有名スタイリスト、レコードショップ店員などが「nJ（ネットジョッキー）」となり推奨する楽曲を紹介する「nJリコメンド」などのコンテンツを設け、ナビゲートを行う。
その他、予約数が設定数を超えるとCDリリースを行う「ディスクギャザ」や、最低催行人数を超えるとライブを行う「ライブギャザ」などの機能も予定している。
楽曲の応募受付けは10月25日開始予定。

>>2


＞権利者であるアーティストの判断により、途中で有料化できるのが特徴。

>>2
意味分からん、無料じゃねーじゃん
詐欺？

ネットジョッキー

面白言葉だな

第一次ちんぽ汁

途中で有料化？

これは面白い試みだよねー

サービスが好調な場合はジャスラックの圧力で一律課金になります

ジョッキーという言葉のセンス自体が10年以上前のものに思えるが

広告で成り立ってて無料でダウンロードできるのとは訳が違うのかー。
広告収入で運営されている着メロとかダウンロードし放題のサイトとかあるけど、
ああいう仕組みとは違ってそうだなー。

muzieというものがあるんだが

登録料はタダなんだが・・

無料という言葉は一見よさそうに見えるが実際にはたちの悪い客が集まるだけになる。
お金がかかることで作る側にも責任が生まれ、よい音楽ができる。
無料で公開させて無料でダウンロードさせておけば
ゴミ曲と愚鈍な消費者であふれる。


極右化と同じ。

>>1-2
変な造語を作りすぎ。

muzieなら全部無料じゃん

スレの伸びがこのサービスの行方を決める