【DVD化】三島由紀夫が自殺を予告した映画「憂國」の幻フィルム発見

　作家・三島由紀夫（１９２５〜７０）が陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地で行った割腹自殺を、自ら
予告するように監督・主演していた映画「憂國」（６６年公開）のネガフィルムが、東京・大田
区の三島邸で発見され、１８日までにＤＶＤ化を含む公開が決まった。

　氏の死後、瑤子（ようこ）夫人の強い希望で全巻焼却処分されたと公表されていた“幻の
フィルム”の発見に、映画評論家の佐藤忠男氏（７４）は、「割腹を明らかに予告した作品。
どこまで芝居でどこから本気だったのか。三島という謎を解く鍵になる。公開されれば大き
な反響を呼ぶだろう」と話している。

　発見されたのは３５ミリフィルム約４０巻。気密性の高い大型の茶箱をテープで密封し、
自邸倉庫奥にしまわれていたのを、製作時プロデューサーを務めた藤井浩明氏（７８）が
発見、内容確認した。傷やカビからも免れ、完璧（かんぺき）な状態であるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050819-00000401-yom-soci

もし三島が生きていたら

中韓とどんな論争をしただろうか

また鳥肌実のスレか

三島フリークにはたまらんだろうね

静岡県三島市

ナルシストでチビマッチョ

>>2
今の日本の状況見たら生きてられないのではないか。

まあ、日本を代表する文豪が、ホモで、自衛隊基地に突撃するテロリストで、自殺をしてしまう人であったのは、事実なんだよな。

日本の文豪って自殺者多すぎ・・・。

唯一読んだ事のある作品が憂国だな。
金閣寺は２ページでやめたな…
三島作品で読みやすいのってある？

ハードゲイ

最近の作家はだれも自殺しそうに無いから困る

結婚してたん？
子供いるん？

ここはもちろんﾎﾓにも解放されてるよね

>13 Come on!

俺、今の彼氏に出会う迄はマゾで(今も少しそうだけど)、それ系の掲示板で募集してた。
その時に3人いい感じの人とメール続けてたんだけど、その中でもちょっと異質というか、
妙にサバサバした人がいて。途中でメール打つのがめんどくさいから電話がいいって言いだした。
その電話で初めて、ガテンやっててしかも元ホストだと知った。ゲイと関わるのも初めてだと言ってた。
もうびっくりしたね、少なくとも俺のゲイ人生にそういう出会いって無かったし。
んで、ちょっと遠かったんだけど、二人の距離のちょうど真ん中辺りの駅前で待ち合わせたんだよ。
初めてあったとき、もう思い出すの恥ずかしいんだけど、めっちゃかっこいいのがこっち来るんだよ。
何ていうかな、超ノンケオーラ？ノンケっぽいゲイ、とは違うんだよね。
瞬間一目惚れした反面、すぐにゲイ狩りの不安も襲った。
その日は物凄い雨で、彼は車で来ていたから、乗せてもらったんだけど、
翌朝まで会話して、しっかりフェラさせてもらったwまぁ一応そういう出会いの掲示板だったんで。

>>15
それ何てエロゲイ？

またエロマンガ家か！！！！！！！

生きてたらクソミソテクニックの帯に賛辞書いてたりしてな

ホモ右翼

愛国者

石原閣下と対談したら面白かっただろうな。
｡･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡

>>9
潮騒
情景描写だけがやたら難しい言い回しで書かれてるけど、
話の本筋は至って簡単

物書きは自殺が花道なんかな。アイリスちゃんもそうだったな

三島由紀夫のアンチテーゼ

DVD化決定だと思って小踊りしたがソースを読む限りネガが見つかったってだけで
まだ公開するかどうかは分かんないのね・・・。
海外(ヨーロッパ等)ではちょくちょく上映されてて海賊盤DVDも出回ってるらしいという
噂もあったから、緒方拳の『MISHIMA』同様国内では永久封印かと思ってた。
何とか解禁することを強く希望する。これでやっとATG映画は全て観たことになるし。

ああ、自衛隊に蜂起呼びかけに行って断わられ
講堂立てこもって切腹した作家ね
フライデーだかに写真あったような・・・

スマソ、元記事では解禁決定なのか！やった！
速攻で予約しよう。

つ　http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/itigaya21.JPG

ヤホーイ
Ｄ・Ｖ・Ｄ！Ｄ・Ｖ・Ｄ！

>>28
なにその絵と字体が全くマッチしてない駄コラは？

>>21
もともと友達

自殺多いっつっても、芥川・太宰・三島・川端くらいだろ。

多いな…

あとマイナーどころだが、教科書によく載ってた原爆の詩の作者（原なんとか）も自殺してるんだよな。

満を持して　だな。もうそんな時期なんだな。

>>22
潮騒はさわやかすぎだよな
午後の曳航を読了した直後に読んだから余計そう感じた

三輪明弘とアッー！

礒部浅一

公開してくれー

>>23
他殺臭い

>>9
仮面の告白が一番面白い。

>>39

つ　http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/kamen.JPG

>>4
豊饒の海４部作。
１巻目は恋愛小説として、２巻目は青春小説として楽しめる。
３巻目はわけわからんし、４巻目は悲惨だからやめとけ。

アンカー>>9への間違いでした。。。

>>41
二巻は突然始まる右翼思想の講義が分かりにくい。
あそこで挫折しそうになった。

ゆきお映画にもたくさん主演してるんだよな。
石原都知事も主演したことあったらしいが昔の映画って
有名人だったら本業以外の人でも誰でも主演できたんか？

青の時代
美しい星
我が友ヒットラア
英霊の声
荒野より
豊饒の海
だけ読んだ。

豊饒の海4部作は上っ面なストーリーを掬い上げ登場人物に若干アレンジを加えるだけで
そのままエロゲのシナリオに使えそうなのが凄い。

由紀夫のふんどし姿の写真見たお。
競パン履いてたら少し長生きしたかもｗ

>>46
最高の賞賛だねｗ

>>46
東浩紀の次のネタはそれにしてくれ。
三島嫌いの浅田・柄谷への意趣返しにもなるし。

この時代に三島みたいなカリスマ右翼が出てきたら、2chの諸君はコロっと行きそうだな
まあ三島も、あの時代だから反動であそこまで振り切れてしまったというのもあるんだろうけど

どうしてこの時期に見つかりますか？

コロっと売国

今散歩してたら、川原で全裸の幼女（推定小3）見たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今日はそれで12回オナニーするｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
他に高校生らしき女も水着になってたけどそれには漏れのマグナムも反応しなかったよｗｗｗｗｗｗｗｗ

キチガイホモ

中野の映画館で丸山明宏主演の黒蜥蜴観たけど三島出てきたとき場内全員苦笑してた
マッチョ半裸の剥製役てあんた・・・

>>55
オブジェになりたかったらしいから

この映画、もう見た。割腹自殺のシーンが
リアルすぎて見られなかった。

>>21
対談してるよ。

>>21
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20050619
↑ここにちょっと紹介されている。

三島　君、今の日本はナショナリズムがどんどん侵食されて、みんな左翼に取られちゃうよ。

石原　そんなもの取られたっていいんです。僕は世界の中で守るべきものは自分しかないな。

三島　自己放棄に達しない思想は卑しい思想だ。

石原　(でも)「盾の会」では、まだクーデターはできない(でしょ)。

>三島　自己放棄に達しない思想は卑しい思想だ。

いろんな人に聞かせてあげたい言葉だな

三島の死後、小林秀雄と江藤淳の対談（「歴史について」）があって、
そこで江藤は三島のことを「一種の病気」と言った。
それに対して小林は
「あなた、病気と言うけどな、日本の歴史を病気というか。」
「それなら、吉田松陰は病気か。」
と問い返していたね。
江藤は「吉田松陰と三島由紀夫は違う」と言い返していた。
また三島事件は「人工的」な感が強いとも。
小林は三島に対する思い入れがあるんで、それはそれとしてわかるけど、
江藤のいうことも一理あるね。


三島のやってる事自体が「虚実皮膜の間」みたいなところがある。

三島が自覚してなかったとすれば病気だろうね
まあ自覚してやってなかったら事件はともかく、文学や映画は作れないな

自分の思想の「人工性」に自分で気づいていたからこそ、あそこまで行ってしまったというのはあると思う
左翼のほうが無自覚に浅間山荘まで突っ走ったのと対照的に

三島由紀夫と鳩山由紀夫が紛らわしい

>>61
小林は全く三島に思い入れ無い。
個人的な付き合いもないはず。
「金閣寺」の時に対談して、自分と合わないと思って
付き合わなかったはずで、実際三島が死んだときそう書いてる。

江藤の方が厳しいけど三島に対してはよっぽど思い入れあるよ。
「鏡子の家」の時に、他の批評家は馬鹿にして全く相手にしなかったのに、
江藤だけ批判的だけどかなり長い評論を書いて、三島に喜ばれたりしてる。
もっとも、小説家としての評価は、大江よりも大分落ちて、石原より下にすら
見てたみたいだけど。
「鏡子の家」が成功していれば、三島さんは小説家になれたかもしれなかったみたいな感じ。
それでも戯曲だけは認めてた。

割腹自殺前年、三島は文学の限界を感じ、文学を捨てたと告白したうえで次のコラムを産経新聞に掲載している。

「恐るべき戦後民主主義

私の中の25年間を考えると、その空虚に今更びっくりする。
私はほとんど生きたとはいえない。鼻をつまみながら通り過ぎたのだ。」

昭和２年７月２４日芥川龍之介が「未来に対する漠然たる不安」を理由に自殺
昭和２３年　太宰治「戦前より悪い時代が来る」を理由に自殺
昭和４５年　三島由紀夫「日本という国がなくなった」を理由に自殺

文学者はその生きた時代を作品として残すことが使命だが、太宰、芥川、三島は自殺・特に三島は割腹自殺によって
強烈なメッセージ（警告）を世に残そうとぎりぎりの選択をしたのではないだろうか？

昭和４５年（１９７０）１１月２５日豊饒の海第４巻の最終稿はすでにできあがっていた。
編集者がそれを受取りに来たとき、三島はすでに市ヶ谷に向かっていた。
午前１１時キッカリ市ヶ谷駐屯地正門に着いた。三島ははじめから死ぬつもりだった。それは計画された行動だった。
演説はわずか１０分に満たなかった。その直後三島由紀夫は切腹、介錯により絶命した。

http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/osorubeki.JPG

http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/karappo.JPG

最初から切腹するつもりで、決起したとかいう話は聞いたね。
美輪あきひろだったかな。
ピエロを演じたんだとさ。

DVD化されたなら見てみたい。

美輪は美人で誉められたのに頭がいいと勝手に勘違いしてる馬鹿

我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
地球連邦に比べ、我がジオンの国力は30分の1以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か？
諸君！我がジオン公国の戦争目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々は地球を追われ、宇宙移民者にさせられた。
そして、一握りのエリートらが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年、
宇宙に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか。
ジオン公国の掲げる人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。
私の弟！諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。
何故だ！？

>>22
>>9
>>41
遅くなったけどありがとう。
普段漫画しか読まないから読むの時間かかりそうだけど頑張ります。

>>9
「美しい星」
三島本人はSFのつもりで書いたのだろうが、主人公たちが全員電波系。
と学会が発掘しないかな。

>>71
ＳＦっぽいんですか、ちょっと興味を惹かれます。
何かおもしろそー。おやすみー

俺もオッサンになったらボディを鍛えるわ

ジムで筋トレ中の三島

つ　http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/misimabodi1.JPG

ｳﾎｯじゃなかったらそこそこ尊敬できるんだが・・・

【恐るべき戦後民主主義】
こないだの終戦記念日の産経新聞に再掲されていた。

http://blogs.yahoo.co.jp/juliamn1/9001518.html?p=1&t=2

>>76 GJ

盾の会を発展させ三島独自の祖国防衛隊構想もあったが挫折したようだ。

http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/tatenokai.JPG

http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/tatenokai2.JPG

>>71
あれは一応バタフライ現象とかにも言及してる、
まあその程度ではSFといえるかどうかってのも有るけど。
登場人物が電波なのはカモフラージュというか別の意図でしょ。
「美しい星」が文学的にどういう価値が有るのか文学読みじゃないんで解らんけど、
SFとしては全然物足りないな。

自殺のほとんどが実は難病か肉体的欠陥抱えてる

>>79 そうとは限らない、抗議や主張としての自殺もある

http://www.worldtimes.co.jp/w/asia/data/101817-211234.html

昭和２年７月２４日芥川龍之介が「未来に対する漠然たる不安」を理由に自殺
昭和２３年　太宰治「戦前より悪い時代が来る」を理由に自殺
昭和４５年　三島由紀夫「日本という国がなくなった」を理由に割腹自殺

三島由紀夫と石原閣下との対談が見たかった。
東部方面隊のバカどもが三島を殺したのだ！！

盾の会＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（決して超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ザイン

三島のは「仮面の告白」しか読んでないがひどく繊細な、悪く言えば神経質な
文章であの市ヶ谷で演説、割腹した映像とあわせて空恐ろしく感じたな。
なんというか、異常だよ。キチガイとは違う文字通り常ならん何か。

文章家として一流、知性としても一流。
今ああいう人はいないのでは。

背がひくかったんだね

小俣雅子は「憂国」を読んで股を濡らしたそうです

そういや憂国読んでなかった…ああ、積んでる本が増えていく…
エロゲーとか２ちゃんしてる場合じゃないな

市ヶ谷駐屯地乱入事件はやはりクーデター未遂じゃなくて自殺の
延長線上にあったと思っていいみたいだね。

やはり、三無事件の方が重要だろうな、こういう事件では。

>>84　多分、戦後最後のいい意味での「インテリ」だろうねえ。
政治活動にのめり込む一方で、平凡パンチやプレイボーイに連載を
持っていたし、（社交辞令かもしれんが）「anan」創刊にも文章寄せてる。

>>66
介錯成功したんだっけ？

それにしても、「憂国」ネガ破棄したり「MISHIMA」発禁にしたりと、
三島夫人てのはどういう奴だったんだ。迷惑この上ない。

ホモだったんでしょ？

祖母の下で三人の女の子だけを遊び友達としてあてがわれる。学習院高等科ではひ弱な体から
あだ名が「あおじろ」だった。

http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/misima2.JPG

東大法学部を首席で卒業、天皇陛下から時計を贈呈される。

http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/misima4.JPG

後高等文官試験に合格し、大蔵省銀行局国民貯蓄課に配属されるも、わずか9ヶ月で辞職し
以後作家活動に没頭する。

http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/misima3.JPG

作家活動は円熟期に達したが文学に限界を感じ、「行動」の必要を説く。
自衛隊に体験入隊、祖国防衛隊の結成準備にかかる。

http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/ensyuu4.JPG

三島の小説にはいいものがたくさんあるけど、
『豊饒の海』、第一巻『春の雪』、第二巻『奔馬』はいいね。
ただそのあと第三巻、第四巻になると･･･。

>>9
ﾀﾞﾇﾝﾂｨｵに夢中

あのチビか

三島の自殺って↓こいつに比べたらｸｿだよな

「1976年3月23ポルノ男優、前野光保がセスナ機で児玉誉士夫宅へ特攻し自殺」

三島が生きてれば大江健三郎なんて野放しにならなかったのに

>>92
なるほど、
彼がボディービルをはじめたのは、
自分の身体的なひ弱さを補強するためだったんだろな。

自殺の本当の理由は
フェラチオされても立たなくなって
アナルセックスができなくなってしまい
自分に嫌気をさしたのだとオレは見る。

動機なんて意外に単純なんだよ。

憂国ってポルノ小説として見てもなかなかだよな

人は生きるには何らかの大義が必要だ。
昔の日本人にはそれがあった。
だが、今の日本人は大義すら知らない。
大義すらなく、日々生きていく事に何の意味があるというのか。

>>59
とりあえず解ったことは
ｵﾅﾆｰの語源がｵﾅﾝ氏だったこと

もう20年ぐらい前だったか、江藤淳が、
昔の小説家は小説以外のことをやっても成功しそうな人が多かったけど、
最近の小説家は、小説以外のことは成功しそうもない、
本当は小説もだめ、という人ばかりだ、と言っていた。
三島はまさしく、他の方面にいっても成功したような、
いろいろな才能を持った人だったね。

>>99 うむ。結構興奮したりする。

三島はみるみる自分の肉体がたくましくなるのを
こどもがおもちゃを見るように楽しんだ

つ　http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/misimabodi2.JPG

>>102　それは官僚の世界をわずか9ヶ月で去ったことからも
彼の度量の大きさを感じる。また三島は一流の社交家でもあったし

http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/zieitai21.JPG

そういや、全集には大藪春彦との対談が入ってないんだよね。

どうやら大藪春彦の方の実績になってるみたいだけど。

三島と大藪の考え方が遠いようで結構近似なところもあって

面白いのだが。

戦後25年くらいで絶望の総括しちゃうなんて流石坊ちゃん。
今の日本を突きつけられても死なない俺は偉い！

ゲイじゃないがインド好きだし、筋トレもやってる
人生＝芸術　って出来そうで出来ない

ttp://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/imgs0410/mishima_head.jpg
ttp://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/imgs0410/mishima_body.jpg

>>52
こんな時間に何の気無しにクリックしてみたらちょっと驚いた

憂国は原作本読んだけど、ちょっとエロかった(;´Д｀)

三島ってホモの人か

>>108
なるほどオブジェかも

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>>92
ぎゃは。ただのゲイじゃねーか。

つ　http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/ensyuu3.JPG

からっ風野郎…