高い匿名性、ネットカフェに犯罪死角…自殺サイト殺人

自殺サイトを利用した連続殺人事件で、人材派遣会社契約社員・前上博容疑者（３６）
（大阪府堺市）は身元の発覚を恐れ、複数のインターネットカフェから被害者とメールの
やり取りを繰り返していた。
ネットカフェは匿名性が高いことから、犯罪に使われることが多いとされ、業界団体は
９月の総会で、利用者の会員登録を徹底するよう規約を改定する方針を決めた。
それでも、「監視には限界がある」と関係者は口をそろえる一方、店舗側からは
「客に敬遠される」と反発の声も上がっており、自主規制の難しさを浮き彫りにしている。
以下省略
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050817i412.htm

手紙でやりとりすればいいのにね

防犯カメラを備えてる場所のPCに匿名性なんてあるのかな

熱湯カフェ入ったことねえよ

芸能プロダクションって、外部との連絡に
フリーメール使ってるとこが多いような気ガス

派遣会社が全部悪い
結果論で記事書くな！クソ新聞

ネットカフェにカメラ付いてなくても、街頭に監視カメラが付いてるからなー
結局はバレるじゃん

監視されるなんていやよ

家電量販店の展示品PCは履歴残りまくり

祖父地図のブロードバンド体験コーナーは
店員が張り付いてきてｳｻﾞｽ

そもそも、ネットカフェって犯罪のためにあるようなもんだ。
プリペイド電話みたい。

犯罪を野放しか・・・匿名性がなく監視されて漏れた情報を悪用される方がどれだけ質の悪い
ことか理解されないんだな　自殺サイトのみを取り締まればいいのに　

図書館いけば？