“中村喜四郎王国”死角なく鉄板 永岡未亡人 落選確定

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1番組の途中ですが名無しです
出馬を決めた妻の桂子氏(51)が、元建設相の中村喜四郎氏(56)の牙城に挑む。
ただ、“鉄板”といわれる「中村王国」だけに、
早くも桂子氏と民主党の五十嵐弘子氏(61)の「2位争い」との声も挙がっている。

無所属での立候補が確実視されている中村氏は、地元猿島郡を中心に強固な地盤を持つ。
平成6年にゼネコン汚職で逮捕されたにもかかわらず、
公判中の8年と12年の衆院選ではいずれも圧勝だった。

「後援会が強く、今回の選挙でも鉄板といっていい」(地元の市町村長経験者)

http://www.zakzak.co.jp/top/2005_08/t2005081502.html