彼女と初めて交わした会話

彼女　「ねー、理科の教科書見せてもらってもいい？なんか忘れたみたい・・・」
俺　　「ごめん・・俺も忘れた・・・」
彼女　「・・・・」

そ、なげぇー

「もしもし？」

彼女　「fuck」

俺「…」
彼女「もう無言電話はやめてください！」
俺「…」

初めてあったときはメチャクチャ睨まれたので話せませんでした

俺「ぽっちゃりしてんな」
彼女「うっせーハゲ」

彼女「あの…良かったら携帯のアドレス教えて下さい」
漏れ「あぁ、良いよ。ちょっと待って」

たまたま隣になって、俺が知ってたから
俺 「こう・・・やるんだよ？」
彼女がちょっとびっくりしたような顔をして
俺 「迷惑だった？ｗ」というと
彼女はクス笑って 「・・・ありがとうｗ」 って小さな声でいった

すげぇおとなしい子だったな

彼女「写真一緒に撮ってもらっていいですか」
俺「・・・」
ﾊﾟｼｬｯ

彼女「父の仇！｣
自分「がはは。がはは」

彼女「さっきうんこ踏んでたよ」
俺「工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工 」
リアクションがよかったらしい

>>5
くそわらったｗ

俺「奥さん、今日は何の下着を着けてるの、はぁはぁ」
彼女「あなた誰ですか？警察に訴えますよ」

>>9
何をやってあげたの？
ルービックキューブと直覚したんだけど。

彼女「コナンくーん　どこー」

俺「らん・・・らん・・・はぁ・・・はぁ・・・」

ｶﾞﾁｬ・・・

彼女「こ、コナンくん！？何してるの！？」

俺「あ、見て見て！ブルーギル！ブルーギルだよ！」
彼女「お願いやめて」

彼女　「ちんちん見て、まんまんおっき」
俺　　「ピザでも食ってろ、デブ」
彼女　「・・・・」

彼女「こういうお店は初めて？」
俺「は…はい」
彼女「ふふっ。はい、じゃあマットにうつ伏せになって下さーい」

彼女「彼岸島に来てほしいの」

楽屋に行こうとした時、愛撫さき似の女の子が通路で待ってて

彼女「あの、・・・サインして貰って良いですか？、ついでに写真も・・・」
俺「あぁ、解った。ミハエル呼んでくるよ」
彼女「いえ、私はアナタ・・・、ラファエロさんのファンなんです・・・」
俺「へぇ、キミ変わってるね（笑　
　ベースが好きな子なんてさ、いいよ、写真を撮ろうか」

確か、こんな感じだった。

>>1
稀に見る良前フリ
喪前はネタスレを立てる才能がある

俺「・・・小さいだろ？　・・・これで勃起してるんだぜ？」
彼女「(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ」

俺「あ、どうもはじめまして」
彼女「こんばんわ、はじめまして」
俺「じゃー行きますか」

俺「いいだろ」
彼女「お兄ちゃん・・やめて・・・」

俺　「恋しくて〜♪」
女　「恋しくて〜♪」
俺　「つのる思い〜♪」
女　「つのる思い〜♪」
俺　「空茜色に染めてく〜♪」

女　「よくちゃんと歌えたね(・∀・)」

俺「おいすー＾＾ 」
彼女「あ、ぽこたんインしたお！」
俺「よーし今日もどっかいくかー＾＾」
彼女「おー＾＾」

彼女「・・・はじめてですよ・・・この私をここまでコケにしたお馬鹿さんたちは・・・ 」
クリリン「あ・・・ああああ・・・あああ・・・」

―ここまでエロゲ―

コンビニのレジにて
俺「○○（ひらがな）？へぇー珍しい名前やな。」
彼女「在日なんです。」

俺「チェンジで」
彼女「え？あー・・・。なんとかなりませんか？」
俺「うーん、ごめんなさい。チェンジで」
彼女「・・・・・・・・」

ひょっとして俺だけか、マジレスしたのは・・・orz

学校にて

彼女「え、なにっ･･･じろじろ見やんといてやｗ」
俺　「いや、なんかイイ匂いしたから」
彼女「意味わからんｗｗ」

彼女「お弁当温めますか？」
俺「あ、お願いします」

俺　「ちょっと駅まで一緒に傘にいれてもらっていいですか？」
彼女　「どうぞ」
俺　「ありがとう！あぁ、俺持ちますよ」
彼女　小声で「かっこいい・・・」
俺　「はい？」
彼女　「いや、別に・・・あの〜っ・・」
俺　「何ですか？」
彼女　「メルアド交換・・・」

僕「聖徳太子知ってる？」

>>36
彼女「何を言ってるだね君は！！１１」

俺「明日も見てくれるかな？」
彼女「いいとも〜」

「いよいよ毒が回ってきたぜ。」
「お・・・おま・・・え・・・・・・」

俺「で・・>>36と>>37は付き合うの？そういうのありなの？！」

女　たばこ買ってこいよ
俺　セブンスターでよかったですか？
女　バカヤロウ、赤マルだ！　何回言ったらわかるんだよ！！
俺　・・・　ｽｲﾏｾﾝ
女　さっさといってこい！

彼女「○○君、この問題教えてほしいんだけどー。」
俺「うーん、俺もわかんね（笑）。」
彼女「あっ、そう。」
俺「・・・。」

彼女「この先の会場で私が作ったアクセサリーの展示会があるんだけど来てくれる？」
俺「もちろん行くさ！！」

俺「こちらLv21〜23のナ戦モ赤黒の5人PTですけど、よろしければご一緒しませんか？」
彼女「はい！よろしくおねがいします」

>>43
それなんてなにわ金融道？

最後の席替えで大好きな子と隣になった時（小学校

俺「席、隣なったね」
女「うん」
俺「ごめんね」
女「え、なんで謝ってるの（笑）」
俺「だって俺が○○（名前）が好きだってこと広まってるじゃん、変な関係に思われるよ」
女「別に〜全然気にしてないよ、私も好きだって言っちゃったし」
俺「でもあれ冗談だよね？」
女「ど、どうかな（照れながら）前好きだったのはほんとなんだけど。今はわかんない」
俺「他に好きな人いるん？」
女「それはないかなぁ、むしろそっちが○○ちゃんと仲いいじゃん、それ見てなんかイヤになった」
俺「まじで〜それはやっちゃったなぁ・・・ほんとごめん・・・」
女「だからどうして謝るの・・・」

彼女「○○君、この問題教えてほしいんだけどー。」
俺「じゃあ教えてあげるから付き合って」
彼女「・・・。」
俺「・・・。」

ねえねえ、○○さんもやっぱりここに穴開いてるの？

>>46
それ何てＢＯＹＳ　ＢＥ？

彼女「問４はサンフランシスコ・ザビエルでいいんだよね？」
俺「本気で言ってんの？」

>>46
bukkorosu

彼女「あっ・・・もしもし○○君？」
俺「あ、あぁ。何？どうしたの」
彼女「う、うぅん。ちょっと電話したくなっちゃって。」
俺「えっ・・！？あぁそう」
彼女「へへ・・・」
俺「あはは・・・」
彼女「・・・」
俺「・・・」

彼女「あ、あの○○君！」
俺「な、何？」



彼女「こんどの選挙、公明党に入れてほしいんだけど」

>>32
今年一番笑わせて頂いた

彼女「ぶぽろろろらぺ−」
俺「ぐっぽぐっぽ」
彼女「・・・。」
俺「・・・。」

彼女「飲ま飲まイェイ飲ま飲まイェイ」
俺「は？」
彼女「キープダルシム預かりＤａｙ」
俺「ダルシム？」

彼女「○○君、やっぱり分かんないからこの問題教えてほしいんだけどー。」
俺「ごめん俺も分かんない、でも俺がわかるのは俺は○○が好きって事、付き合って」
彼女「・・・。」
俺「・・・。」

思えば、彼女の方から話しかけてきたっけ

「シャチョサン、ヤスイヨー」
「今いくつ？」
「ニジュゴ、ダヨー」
「幾ら？」
「イカイ、３マンエンヨー大サービススルヨー」

>>55
通りすがりのイケメン「並フェイスで大きい筆入れ」
彼女「結婚してください」

彼女「アニキ！すずを愛して！」
俺「やめるんだ！すずちゃん！」

>>32
ラファエルのベーシスト？

俺「おないどしらしいですね」
彼女「え？１９ですか？」
俺「はい」
彼女「大学生？」
俺「いや　大学やめてさ・・ははは」
彼女「へー　それはいさぎよい」
俺「○（彼女）の大学に弟がいきたいっていってました」
彼女「本当ですか？なんもないですよｗ」
俺「へー」
・・・・

>>52
久しぶりに吹いたｗｗｗ
定番っちゃーていばんだがなｗｗｗ

>>60
いやベースで名前がラファエロなんだろw

俺「（はなす）」
彼女「ここはアリアハンのじょうかまち。」
俺「（はなす）」
彼女「ここはアリアハンのじょうかまち。」

>>60
大麻？

>>52
w

彼女「い･･･いや･･･」
俺「やめろよ！」
男「あぁ！？」
俺「やめろっていｗｒｇｇｈ８７５」
･････････
彼女「大丈夫ですか？」

俺「泣く子はいないか！」
彼女「生ハム」
俺「生ハムじゃないから『ナマハゲ』だから、あんたには毎年説明してるけれども」

彼女「ひさしぶりー」
俺「えっ？？ども・・・」
彼女「ねぇ、来週一緒に海行かない？」
俺「う、うん・・・来週なら行けるけど？？」
彼女「ほんと？やったー♪実は昨日新しい水着買ったんだー♪」
俺「そ、それは楽しみだ(*´Д｀)」
彼女「・・・ねえ、なんか隣で相づちうってくる変なやつがいるからまた後でかけ直すね。」
俺「どこで待ち合わせよっか♪」
彼女「・・・」

>>68
毎年説明してんなら初めてじゃないじゃんｗ

>>64
DQ3だなｗｗｗｗｗｗｗｗ
朝〜夕方まで城下町の西側に居て、夜になると帰るヤツかｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>69
だめだ
ベタすぎるネタなのに
くそわらったｗ

>>63
そっか！しかもミハエルを「ミエハル」と読んでた…orz

テスト終了時に名前が掲示されたとき

彼女「あんた頭いいんだ。アホだとおもってた。」
俺「はは、そりゃどーも」

糸冬

俺「波動拳！」
彼女「気功拳！」
俺「真空…波動拳！」
彼女「千烈脚！」

俺死亡

彼女「あの…すみません…」
俺「はい？」
彼女「私と…あの…せ…せっく…す…してくださ…ぃ…（かぁぁっ）」
俺「ちょｆｔまｇｙふじこ！？！？…え、えと…ホテル行こうか…」
彼女「…はい…」

見た目は可愛いのに普段から大人しくてクラスでも目立たない子だったな

ド田舎だったからラブホに着くまでがスゲー気まずかったｗ
２人共制服姿で知り合いや先生に見られたらと思うとドキドキもんだったし

彼女「はじめまして」
俺「はじめまして」

>>76
そういう期待を抱く
レスはやめろ！

俺「泣く子はいないかー！｣
彼女「うええええええん！」
俺「うわっ！ほんとにいた！」

ブタゴリラ「おいトンガリおなかもとサンから届け物だぞ！！」

トンガリ「ちがうよブタゴリラ。 それは、お中元って読むんだよ…」

ブタゴリラ「あっ！そうだっけ？」

みよ「いやーー！ぶたごりらくんやめてぇえーーー！！」

ブタゴリラ「ぐへへへへへへへ・・・・」

彼女「今日　映画みてて、浴衣がほしくなっちゃって、めっちゃ高い浴衣かっちゃったよ」
俺「浴衣ってそんな高いの？」
彼女「めっちゃたかい」
俺「ってか映画みにいくだけなのに、よく高い浴衣買う金もってたね。」
彼女「そんなもってなかったよ。取りおきしてもらったの」
俺「それ・・・めっちゃたかいんじゃ・・・」
彼女「だからそういってんじゃん！」
俺「じゃあ　今度　遊ぶ時　着てきてよｗ」
彼女「うん！」

付き合う前が最高にたのしかったなぁ
冗談交じりで会話してさ・・・・

え？今？

彼女は宗教に走っちゃって、手の届かないところに・・・orz

>>73
おまえ、天然の腐女子だろｗｗｗｗ
このヤッピーを吹き出させるとは・・・ﾔﾗﾚﾀ・・・・

マルコポーロ「あれ島じゃね？」
俺「違うんじゃね？」
マルコポーロ「とりあえず行ってみっか」
俺「…ムダだよ」
ﾊﾞﾝ！
彼女「そんなことない！」

彼女「やめて下さい！」
俺「痴漢だー！」

・・・・
彼女「ありがとうございました」
俺「ふひひひ、気をつけてくださいね」



劇終

俺「チッ・・・もう半荘いくぞ」
彼女「あんた、背中が煤けてるよ」

>>82ヤッピーさん
天然じゃないよ！周りからはすごい言われるけど、普通だよ！

彼女との思い出の壺
プライスレス

ふと気づいたが今ν速に女の子はいない

こっそり>>11がかなり好きなんだけど

まぁ　かのじょなんて　仮想の生き物なんだよ　

>>69を見て↓を思い出した

高速道路を北に向かって走っていた私は、トイレに行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。便器に腰を下ろそうとしたその時、隣から 「やあ、元気？」と声がしたのです。男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの？」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ！」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ！」

天然ばっかりかここ

彼女「はじめまして」
俺「はじめまして、じゃあしりとりしよっか」
彼女「うん、『け』からね」
俺「け・・・け・・・」
彼女「はやくー、『け』なんて簡単じゃんー」
俺「け・・・け・・・結婚しよう・・・」
彼女「・・・・・うん」
俺「『ん』がついたからお前の負けだぞー」
彼女「負けちゃったけど、すっごくうれしい事あったからいいもん！」

>>93
ものすごい唐突なプラネテスだなｗ

彼女「はじめまして」
俺「はじめまして、じゃあしりとりしよっか」
彼女「うん、『け』からね」
俺「け・・・け・・・」
彼女「はやくー、『け』なんて簡単じゃんー」
俺「け・・・け・・・結婚しよう・・・」
彼女「はぁ？何言うとんじゃワレ！キモいねん！」
俺「『ん』がついたからお前の負けだぞー」
彼女「はぁ？ワレ拳で勝負着けたろかコルァ！」

>>93
スピードワゴン乙

俺「いくら？」
彼女「5万」

俺「男の名前なのに・・・・なんだ女か」
彼女「なめるなっ！アキラが女の名前でなんで悪いんだ。私は女だよー」
俺←殴られる･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･

おれ「いつもお前がリーダーだったよなぁ！！カネちゃんよぉ！！？？」
彼女「え、なんですか？」
おれ「グロおうおおじょおじょおｊｄｊｌ；ｆｊ・・・助けて」

出会い系で知り合ったからお互い普通に「はじめまして、○○と申します」だった

おかしいよね俺の彼女ビニールなのに

彼女　「ﾁﾝｺ？」
俺　　「なんだい？ﾏﾝｺ？」

最後の会話
俺「氏ね」
彼女「お前が先に氏ね」

俺「AV女優で君にすっげー似てる子がいるよ」
彼女「それ私だよ・・・」
彼女「AV女優は嫌かい？」
俺「い・・・いえ」

５歳の頃引越して一人で公園で遊んでた時
彼女５歳「ねえ、むこうでいっしょにあそぼ♪」
俺「・・・やだ」
彼女「・・・なんで？」
俺「いやだから・・・」
彼女「いいからいこ♪（手を引っ張られて連れてかれる）」
彼女「ねえ、なまえなんていうの？わたしあやかっていうの。アヤってよんでね♪」
俺「・・・たくや」
彼女「ふ〜ん、じゃあこれからはタクってよぶね♪」
俺「・・・うん（ドキドキ）」

俺「艶の有る綺麗な髪だね」
彼女「・・・」
俺「こっちの方の毛もフカフカしてて気持ちいいね」
彼女「ニャー」

俺　「俺の気をわけてやろう」
彼女「飛影はそんなこと言わない」
一同挫折。

俺「俺のこと好き？」
彼女「ﾓﾁﾛﾝｿｳﾖ」
俺「前に嫌いだと言ってたじゃないか！」
彼女「ｿﾉ発想ﾊﾅｶｯﾀﾜ」

ちなみに来年結婚します
俺、彼女２６歳

俺　　「(`⊇`) 」

彼女　「あの・・・・・。Yさんと同じ授業ですよね・・・？」

俺　　「(`⊇`) 」


彼女　「あの・・・・・・。」

俺　　「(`⊇`) 」





彼女　　「(`⊇`) 」

>>109
なにそのｴﾛｹﾞｰ展開。ﾏｼﾞで氏ね。

彼女「うぬの拳、見事であった！」
俺「う・・・いつからそこに！？」

彼女「パワーポイントで作って来てね！？」
俺「おれ、２ｃｈしか、できないんだよ。」
彼女「単位とる気あるの？」

ｂｙ　Ｆ大の夏物語

俺「この種もみだけは・・・今日より明日なんじゃ〜」
彼女「うるせぇ　じじぃ！！よこせ」

ttp://blogs.dion.ne.jp/love_nemu/
2005年04月23日
第4話「おやつをかいましょう　兄さん♪」 より

音夢たん「兄さん、おやつ買おうよ　バナナが食べたいな♪」

彼女「あのさ…セックスしない？」

俺「おはよう」
彼女「お前・・・今何時だと思ってんだ」

彼女「私のこと、好きにな〜る、好きにな〜る、ダメ？」
俺「踊れないんだ（ウソ）」

俺「すいません。ちょっと見てもいいですか？」
彼女「ああ、はい、どうぞ」
パラパラ…
俺「じゃあこれ一部下さい」
彼女「あ、ありがとうございます。500円です」

inビッグサイト

俺「何？これくれるの、ありがとう」
彼女「違うんですよー」

俺「(`⊇`)・・・」
彼女「こんにちわ〜」
彼女「あれ？どうしたの〜？」
俺「(`⊇`)・・・」

俺「（＠w油」
彼女「こんにちわ〜」
彼女「あれ？どうしたの〜？」
俺「勝った圧倒的に勝った（＠w油」

ちょっとテスト

彼女｢○○君っ家てさ、宗教はいってる？｣
俺｢うーんいやたぶん、何もはいってないよ｣
彼女｢うちは仏教みたいなものなんだ〜｣
俺｢ふーん、よくわからないやぁ〜｣

公明くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

俺と友人とでヒソヒソ内緒話してたところへ彼女がやってきて

彼女「エー、なになに？入れて入れて」
俺「昼間っから、「入れて入れて」って言うな！」
彼女「・・・・・・」（顔真っ赤）

ときめかせるスレだよな

俺「Tp１００００００００００００００0%ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺「みｗなｗぎｗっｗｗｗてｗｗｗｗきｗｗたｗｗｗｗｗぜｗｗｗｗｗぇｗｗｗｗｗぇｗｗ促ｭ促ｭ促ｭ促ｭ促ｭ促ｭ促ｭ促ｭ促ｭ！１１１！！」
彼女「」

彼女｢絵画には興味ありますか？｣
俺｢まあ少しは・・｣
彼女｢この絵は価値がどんどん上がるんですよ　今なら金利手数料・・｣

俺　「あの」
彼女「はい？」
俺　「そこの七味とってください」
彼女「どうぞ」

俺「はぁはぁ‥あ‥逝きそう‥」
彼女「ああん‥あん‥中に出してぇ」

　　発　　　　　　　射

彼女「２万でいいよ」
俺「はい‥」

電車男って知ってる？ゲヘゲヘ・・・

俺「ちんちん入れてもいいですか？」
彼女「あれー」

俺「ぬるぽ」
彼女「ガッ」