豊橋・こども環境サミット

豊橋市内で開催中の「こども環境サミット２００５」＝国連環境計画（ＵＮＥＰ）など主催＝に参加している
世界六十五カ国約五百五十人の子どもたちは二十八日、市内二十二カ所の会場に分かれ、
約三十の体験学習や見学会に参加した。（佐藤　あい子）

同市豊栄町の市資源化センターではバングラデシュやケニアなどの子どもら三十二人が、ごみ処理施設の見学などをした。
ガラス工芸品のコーナーもあり、ガスバーナーでガラス棒を溶かして作った玉に糸を通してネックレスに仕立てた。
バングラデシュのザイード・アミン君（１１）は「集中してきれいな玉を作るのが難しいが面白い」と話し、
同行した父親で建築家のモハメド・アミンさん（４２）は「日本のリサイクル施設を見て勉強になった。
（視察に訪れた）秋篠宮ご夫妻も親しげに話しかけてくれた」と笑顔で話した。

http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20050729/lcl_____ach_____014.shtml

依頼＠477

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＞ケニアなどの子どもら三十二人が

ケニアとかって、どうやってゴミ処理しているのかね？
動物が食べちゃうのか？

ガラス工芸なんかいいから日本文化を

去年の夏休みに初めて豊橋に行って衝撃を受けたよ。

都内に住む俺は、マガジンとかの漫画でしかリーゼント頭・変形ズボンのヤンキーを見たことがなくて、
勝手に自分で、これはもう数十年も前のスタイルで、現代ではこんな格好をしている人はヤンキーであろうが
有り得ないんだろうなと思ってたんだが、違った。

駅を降りて繁華街を歩いて、その姿を見たとき、俺は古代魚シーラカンスを発見した現代の学者のような
驚きを受けた。

ザイード・アミン君（１１）は「集中してきれいな玉を作るのが難しいが面白い」

のんほいパーク