俺は、妹の優子と･･･

　突然俺のアパートのインターホンが鳴った。外はひどい雨で、一人暮らしの俺は外に出るのが億劫になったため家にあるパスタなどを茹でて適当に腹を膨らまそうかと思っていた矢先だった。新聞屋の集金だろうか、この雨の中ごくろうなことだ。
「はい」
とだけ扉の向こうに声をかけると、少しの間があってから、
「･･･開けて」
と、この雨の中、やや聞き取りにくい小さめの声がした。声は聞き覚えのある声だったが、やや動揺した。何故、いきなり？何の用があって？

俺ブロンド青目の彼女いるけど、マン毛も金髪だよ。

>>2
kwsk

http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/wara/src/1121810409963.jpg

夢幻戦死ヴァリス

それなんてエロビデオ？

続きはVIPでお送りするぜ！

顔を伏せたまま、搾り出すような声でこう言った。
「お兄ちゃん、私おねえちゃんを妊娠させたかも知れない」

　扉をためらいながら開けると、妹の優子が立っていた。傘は持っていなく、ずぶ濡れだった。駅から俺の家まで歩いて５分程だ。この雨ではたとえ近いとはいえひとたまりもないだろう。このやや冷たい雨のわりに、優子はやや軽装だった。
白いブラウスに赤いスーツ。スーツのスカートもびしょびしょになっていて、やや大きめのVの字に胸が開いているスーツの下のブラウスも濡れてかすかにその中の
ベージュ色のブラジャーが透けて見えていた。俺は一瞬その濡れて張り付いたブラウスに視線を固定してしまったが、慌てて視線を外した。
「えっと、ごめんね、いきなり来て。ちょっと入れてくれる？」
そう言われ、俺は慌てて立たせていた優子を部屋に入れた。
「いきなりで悪いけど、ちょっとシャワー貸して？」
「あ、ああ、いいよ。」

>>9
ちゃんと書き貯めしてあるんでしょうね？

突然優子の体が光りだしたかと思うと、その弱弱しかった体がみるみる太くなっていき
ついには上着を脱ぎ捨て、ボディービルダーと間違うほどのマッチョになってしまった。
俺は思わず3mlほどちびってしまった。

優子は俺に｢だめだよ、風呂場は一人で使うものだから。｣というと、ドアのノブを
掴むと、右手で握りつぶしてしまった。
そしてそのまま俺の顔をつかむと、｢悪い子はおしおきだよ。｣といいつつ
部屋のドアに俺の頭を叩きつけた。
一回、二回、三回･･･十回ほど

そゲ？

俺は優子がシャワーに入っている間、何故突然優子が来たのか必死で考えていた。優子は２６で、今年で結婚して２年になる。子供はまだいないが、旦那と二人で仲良く暮らしていたはずだ。俺と２つ年の違う優子は、
他に兄弟がいない上に父親が小学校の時に亡くなり、母親が仕事で家を空けることが多かったので一緒にいることが多かった。小さい頃は特に俺に懐いていて、
時々喧嘩はしたもののよくお兄ちゃんお兄ちゃんと抱きついてきたものだった。俺は遠い大学に入ってから一人暮らしをし、また優子も就職したことから疎遠になっていたが、
突然この人と結婚したいと男を連れてきたときはその男への怒りで頭が一杯になったのをよく覚えている。それにしても結婚して最近連絡も取っていなかったのになぜ突然やってきたのか。

そう考えているうちにシャワーの音が止まった。うちは脱衣所はあるのだが部屋のすぐ隣のため、バスタオルで拭いているような音がそのままこちらに聞こえてくる。突然ドアが開いた。
「パジャマ、あったら貸して？」
俺は無言でパジャマを出し、扉から顔だけ出している優子に手渡した。白い肩がまぶしい。扉が閉められた後、着替えの衣擦れの音を聞きながら、俺は、子供の頃の忌まわしい記憶を思い出していた。

ちゃんと書き貯めしてあるんじゃん。

>>14
続きを読みたい！

そうでもない。

まあ今さらこんなこともなんだが。
これ、ニュースか？

　中学２年生のときだった。その日の夜も母親は夜が遅く、就寝するときにもまだ帰ってきていなかった。居間でテレビを見、さて寝ようかと思って自分の部屋に戻る途中、優子の部屋が少し開いていた。
優子はあまりきちんとドアを閉めないでいることが多かったので別に気にならなかったが、明かりがついていたのでチラと中を見た。
すると、優子が服を着たまま、仰向けにベッドに横になっていた。俺の視線はすぐさま開いた膝の間から見える白いパンツに釘付けになった。俺はちょっとの間そこに視線を止めたまま惚けていたが、罪の意識を感じ、あわてて自分の部屋へ戻った。

　中学２年といえば性欲を持て余している時期だ。俺はその夜、優子の膝間の白いパンツが頭から離れられず、ついには目を閉じてその映像を頭に思い浮かべながら既にカチカチに固くなっていた肉棒を取り出し、
手淫にふけった。そのときの異常な罪悪感とまた快感は今でも忘れられない。しかし俺の性の欲求はそれだけで済ますことを許さなかった。

↓続きドゾ

　２日後の夜、俺は再び優子の部屋のドアの前にいた。母親はまだ暫く帰ってこない。優子は起こすときに体を揺さぶらないと起きなかったりするほどいつも熟睡するので
めったなことでは起きないだろう。ちょっとアレを、また見るだけ、ちょっと見るだけだから、たぶん大丈夫。そして、もしかしたら今度はパンツだけじゃなく・・・
そんな欲望で頭があまり回らなくなった俺を歓迎するかのようにドアがまた少し開いていた。しかし今度は電気が消えている。電気をつけるほど俺は大胆にはなれなかったが、
でも目が慣れればこの暗さでも多分見ることができるだろうと思って音を立てないよう爪先立ちになりながらドアを開け中に入った。

ぎゃああああああああああああああああああ

優子は熟睡しているようだ。あまり寝相がよくないのか、掛け布団が横に追いやられていている。それは俺にとって幸運なことのように思えた。あとは、パジャマのズボンをそっと下ろすだけでいいんだ。
幸いなことに優子は仰向けだった。また少しずつ、爪先立ちでベッドの縁にまで近づき、恐る恐るパジャマに手を伸ばした。
太ももの脇のところに手をかけ、そこから引っ張って降ろしていく。ものすごく鼓動が早くなっている。パジャマはサイズが大きめであったことが幸いしたのか、案外するっと簡単に下りてくれた。

やっぱりアレがないともりあがらん？








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　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

>>1
それヴァリスの何作目？

そこには二日前に見て、そして俺が渇望したものがあった。白いパンツ。すでにおれはこの時点で股間をカチカチにしていて、ズボンの前の部分が少し痛く感じるほどった。

中二で小学生に浴場はせんだろ

あっけなくここまではこられた。優子も何の変化もない。成功だ。となると、やっぱりアレが・・・と俺は思いながらもためらっていた。ここまではすんなりいくような気がしていた。でもここからは違うかもしれない。でも、今はチャンスだ、あと一枚・・・！
俺は少しの間葛藤したが、白いパンツの中を見たいという欲求には勝てなかった。パンツの縁に手をやって、それを下ろしていく。するする・・・と下ろしていったのだが、
おしりの途中の部分でつっかかってしまい、それ以上下りない。俺は焦って手を離した。まだこれだけではワレメは見えない。ワレメはもっと下にある。パンツがぴっちりしているのでこのままパンツの上の部分だけめくってワレメを覗くのは難しい。

そして優子は、まだあどけない笑顔でこう言った
「ねえ、お兄ちゃん・・・お兄ちゃんの顔の上でうんちしてもいい？」
一瞬パニックに陥ったが、優子の真剣な表情を見て冗談ではないのだと気づいた。
沈黙の後、気まずくなったのか優子は照れ笑いをうかべながら冗談だと笑ってみせた。
その仕草が愛らしくてしかたがない、そんな優子にとっさに答えてしまった「いいよ」と。
驚いた顔をして、大げさなリアクションで私に問いかけてくる
「ほんとにいいの？だって顔にうんちするんだよ？」
なにも言わずにうなずく私に対して、次に優子がとった行動は以外なものだった。

>>4
これの続きも頼む。

ＶＩＰに落ちろ糞スレ

　この、パンツを半分位下ろした状態のまま俺は固まってしまった。２，３分は経っただろうか。このままじっとしていると余計危険なことになる。
そう思った俺はここで止めてパンツを元に戻すことも一瞬考えたが、もう気持ちが戻れる状態ではなかった。
　何のアイデアも浮かばないまま、またパンツの縁に手をかけ、下ろそうとする。すると、２、３回引っ張って前と同じように下りなかったのが、その次の瞬間いきなりスルリと脱げた。
お尻が少し浮いたように感じた。不自然なことではあるが、俺はそのことについて考える余裕がない。

　優子の秘所は陰毛が暗い部屋で認識できないほど薄く、ほとんどつるつるで真ん中にワレメの線があり、その左右はぷっくりとした秘肉が二つの山のように盛り上がっている。きれいだ。
俺はもうギンギンに固くなっていた肉棒の疼きが我慢できなく、おもむろにズボンを下ろして露出させ、２，３回軽くしごいた。これだけでイきそうだが、俺はどうしてもそれ以上のことがしたかった。

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　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

良スレの悪寒

最終目標は・・・挿入しかない。おれは片足の膝だけベッドに乗せ、あまり体重をかけないようにしながら肉棒をワレメへと近づけた。入れるのはとても無理だ。覆い被さったら入れられるかもしれないが
今のおっかなびっくりで体をベッドにほとんど預けていない状態では、ワレメの上の部分に軽く擦りつけるくらいが限度ではないかと思われた。しかしとにかく入れたい。
そんな思いで必死にワレメの上のあたりに亀頭をすりつけ、もっと下へと肉棒の角度を無理やり変えていった。

続き続き！

白熱してまいりました

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　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　 ＼|_,..-┘

以前、ニュー速でなにか書いてませんでした？

　しかし、この瞬間、異常な興奮、亀頭へのワレメの感触、また角度をつけるために大きく動かしたことなどのせいで肉棒は爆発を起こしたかのように精子を迸らせた。
しまった、と俺は瞬間思ったが噴射を開始した以上止めることはできない。
それはいつもの手淫の量の比ではなかった。大量の精液が、優子の下腹部、恥丘、そしてワレメにまで降り注いでいく。そしてそれらはこの薄暗闇の中でさえ濡れてテカテカと光ってさえいた。

　俺は精子を出し尽くすと、その俺の精子でべとべとになっている優子の秘所を放心したような状態で見た。が、俺の射精が終わるのを待っていたかのようなタイミングで優子の腰が動き、
寝返りをうつかのように体が横へとうごいていった。まずい、起きたかもしれない。そう思った俺はもう何も考えられずあわてて身を翻した。爪先立ちで歩くことは忘れていなかったが、あまりにあわてていたためかなり音を出してしまった。

　即行で自分の部屋に戻った俺は、今起きたこと、つまり優子のワレメを見たこと、そして亀頭はすりつけたが挿入はできなかったこと、
割れ目に向かって射精をしたこと、そしてそれがものすごい快感であったことなどが頭を渦巻いていたが、慌てて部屋を出たためパンツが下ろしたままになっていて
しかもワレメに大量の精子が降り注がれたままになっていることを考えて激しく後悔をした。これはやってはいけないことなんだ、
もう絶対にできない、どうしよう、ばれたかもしれない、何か言われたらどうしようという恐怖感と、異常なほどの快感の余韻のためにとうとうその日は寝ることが出来なかった。

　結局あの後優子から何か言われることはなかった。気づいたような素振りもみせなかった。俺はそのあと怖くなってもう優子の部屋に闖入することはなかった。

　再びドアが開いた。優子は俺のパジャマを着ていたが、どうやら優子には少々大きすぎるようでぶかぶかだった。
「ありがとね・・・ドライヤーある？」
　俺のパジャマを着ているという事実、それだけで何か頭がクラクラしてくる。俺はそんな気分を打ち消すため、またドライヤーの音に負けないために大きな声でセミロングの髪をなびかせている優子に話しかけた。
「あのさ、メシ、まだなんだけど、食った？」
「ううん、まだ。何か作るよ。材料ある？」
「たいしたもんはないけど・・・」

　本当は食事などどうでもよかった。しかし優子を前にして俺はやることも言うこともない。何故突然来たのか聞くのもためらわれたし、黙っているのも変な気がして苦痛だった。
「じゃあ、有り合わせで作っちゃうよ」

この前あったマジの話しなんだが、
夏休み初日、冷蔵庫の中になった
チョコレートケーキ食べたら妹にビンタされた。

彼氏からのプレゼントだったんだと。

　そういえば俺は優子の手料理らしい手料理を食べたことがない。インスタントラーメンなどは家で作ってくれたことがあるが、
実家で一緒にいるときは母さんが作りおきしておいた食べ物を食べるかあとはレトルトだったり弁当を買ってきたりしていた。
だから俺は、優子が料理を作れるかどうかもよく知らない。この年になって初めて妹に手料理を作ってもらうのかと考えるとやたらと恥ずかしい気持ちになってきた。

一方、優子はエンピツを使った。

誤魔化す様な気持ちでTVをつけた。ニュースをやっている。悲しい話題のときにさも悲しそうな顔をつくり、その直後の明るいニュースになるとすぐにパッと明るい顔に戻す
アナウンサーの熟練した技巧を見ながら、何故この人は何百万という人の前で自分を誤魔化せるのだろうか、
などとおぼろげに考えていた。そのうちいつのまにかドラマになっていた。男が叫んでいる。どうしてそんなに、と思うほど叫んでいる。
俺はいたたまれなくなってすぐさまTVを消し、靴を、踵を潰しながら慌てたように家を鍵もかけずに飛び出した。

しかし、この時間の外は危険だ。何しろ、最近では夜のほうが局地的な銃撃戦は激しさを増すからだ。
どんどんどんどん、ばりばりばりばりばりばり。
派手な音が炸裂する。クソ、資本主義の狗め！俺は心の中で叫びながら素早くMI6を抱える。お前達の思い通りになってたまるか！俺のいる三丁目は装甲車などは投入されていないものの、次第に最前線が近づいているためやはり油断できない。
ばばばばばば。

>>52
おいこら

俺がやけっぱちに銃を乱射しているとき、後ろから声がかかった。
「おーおー、そんなところにいたのかお前、もうそろそろ休憩だぞ」
後ろから声をかけてきたのは同僚の白木だ。奴は俺と職場で同期、出世のスピードもほぼ同じでなんとはなしにライバルのような感情を抱いている。
「しかしさ、やっぱ今考えると無謀だったよなあ、大阪だけ独立するなんて」
奴は銃撃戦の最中でも、よくこのように気を逸らすような発言を好んでする。余裕があるところを見せたいのか、俺はそう悪意に解釈し、奴に聞こえるか聞こえないかくらいの大きさで、チッと舌打ちをした。
「ここはもう事実上最前線だ。お前も構えろよ。」
「おいおい、勘弁してくれよなあおい。お前まさか大阪に心底から忠誠を誓ってるわけじゃないだろ。労災だって最近は認定厳しいんだぜ。」

(_ ● _)

>>48
はっ
昨日ケンタッキーのチョコアイス食べてしまった
彼からのプレゼントかも？

俺がその言葉に反論しようとした瞬間、前方から雄たけびのような声が上がった。いや、あれはいななきだ。多分、前線に騎馬隊が投入されたのだろう。しかし、何故この時代に騎馬隊が・・・？
俺のこの下賎な程度の低い疑問は、俺の夢の神を怒らせるのに十分であったようだ。つまり俺はここで夢から醒めた。

目が覚める。汚い六畳間の天井が見える。優子だとか戦争だとか、全部俺の空想だった。
事実。それは俺が無職だということ。
俺はすっぱくなってきた味噌汁を啜り、今日こそは職安に行かなくてはと重い気分で考えていた。

終

>>52
あと少しなんだ、たのむ

>>57
ちょっと待てふざけんな何だそりゃ

こちら自走砲隊、砲撃要請をせよ

ちょ、待てやオイ

戦場の描写にリアリティがねえんだよ

ええと、作者の私より、注です。

途中からちょっとやる気をなくしたという個人的な都合により、
最後のほうは大幅に内容を変更しました。どうぞご了承ください。

かしこ

>>63
謝罪と賠償を（ｒｙ

タイトルぐらい書いてけ

あれれー？

せっかく自走砲出動させたのに…
目標>>1、てーっ、てーっ！

>>65
タイトルは、少なくとも最初の予定では、「禁忌の交合」（仮）でした。

これはこれで面白かったｗ
オレ的にはこの展開はOK
欲を言えば夢オチじゃなくてもうちょっとひねって欲しかった。

>>1が書いてる途中で逝っちゃったんだろｗ

ﾜﾛﾀｗ

優子は兄の愚行を黙っているはずはなかった。
翌朝、兄が学校へ行ったのを確認すると、優子は泣きながら両親に昨夜の兄の奇行を余すところ無く伝えた。
両親は最初、兄がそんなことをするとはとても信じられず、優子がそういう夢を見たのだろうと思っていた。
しかし、優子が兄の精液がべっとりと付着した下腹部を見せると、現実である事実を受け入れた。
両親は、兄が学校から帰ってくる間にこの重大な問題への対策を練りに練った。そして、一つの結論に達した。「切ろう」と。
　　　　　　／⌒'＼
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　　　　　　 〉ﾉ:::::::::::|　 |　○゜　i　) ）
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　　　　　.|;;　i 　...;;ｲ

夢オチは禁じ手だと奇面組をリアルタイムで見て思った。

>>69
ちょっとは変わったものにしようとも思ったのですが、
大体、内容を変更する理由が「やる気を失ったから」ですので、
そこから大胆な展開とかは、一瞬妄想するだけでやめておきました。

それとも、不評なようですので、>>49あたりからの先は、何方かやる気のある方が
引き継いで、どちらのストーリーがいいかは読み手に選んでもらうとかでもいいですが。

>>63
てめーこのやろー、オレのギンギンになった肉棒の処理は
どーしてくれるんだ！

>>1
村上龍みたいなくだりだな

　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣
　　　　￣´´

かけがえのないもの
なくしたあとは

どんなににたものも
かわれはしない

優子関係ねぇっww クソﾜﾗﾀw

氏賀っぽいので一丁、頼む

　　　i'rヽ_ｰ＜!|　　　　ねえ、これって雑談でしょ？VIPでやれば？
　　　ｨ::ﾐ,,q)..(bﾐ
　　彡;:、< _,･,>　　　　かまってほしい、みんなのレスが欲しい、だからここでやるわけ？
　　/::::::::::::::::::l　　　　　レスつけてる奴等も同等だよ？
　　/::::::::::i:i:::::::i、　　　
　　l:::/::::::i:i::::;､::ヽ　　　はっきり言って板違いなんだよ。
　　l;;ﾉ:::::::::::::::l　l;;:!　　 でもココの奴らは雑談と見たら飛びつくバカが多いからな。
　　/::::::::::::::::l　　　　　　中学生並みの判断力の奴等が多いんだろうな
　　/::::::;へ::::::l　　　　　というか、こんなスレに書き込むのは夏厨だろ。
　　/::::/´　ヽ::::l　　　　
　 .〔::::l　　　 l::::l　　　 それにしてもなんで草（VIPのことだよ）でやらないの？
　　ヽ;;>　　 ＼;;>　　　草（VIPのことだよ）なら、マンネリのスレでもすぐに飛びついてくれるよ
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　VIP池！！