【徳島】 県内の青少年自身が非行防止策考える　意見集約へ初の会合

非行防止策について青少年自身が考える「非行防止メッセージ」（徳島県主催）が１７日、
徳島市内の県青少年センターであり、参加した高校生らが話し合った。
８月２７日までに計３回会合し、意見をまとめる。

兄、姉のような立場で少年の相談に乗ったり交流したりする
若者のボランティア団体・県ＢＢＳ連盟が、県の委託を受けて初めて実施した。
同市内の高校１−３年生８人が参加。同連盟会員の鳴門教育大生ら５人と一緒に
「非行とは」「大人への意見」などを議題に話し合った。

http://www.topics.or.jp/Lnews/lnews.php?id=LN2005071701000011&gid=G50

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