【新潟】 糸魚川でナウマン博士展開催

糸魚川─静岡構造線に沿って日本列島を分断するフォッサマグナ（大きな溝）を発見、
同時にナウマン象の由来となったドイツ人地質学者ナウマン博士（1854─1927）の
生誕150年を記念した「エドムント・ナウマン展」が16日、糸魚川市のフォッサマグナミュージアムで開幕した。

ナウマン博士に関する単独展は国内初。東京大学での講義録ノートはじめ、
伊能忠敬の地図をもとにした日本初の地質図、伊豆大島噴火のスケッチ（1877年）など、
日本地質学黎明（れいめい）期の貴重な資料を一堂に展示している。10月30日まで。

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/index.asp?id=2005071727483

フォッサ



マグナ嗚呼嗚呼嗚呼アアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！

フォッサマグナという言葉を１０年ぶりに聞いた

今日は越後多いなｗ　(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

なんで魚が「い」になるわけ？

＼＼　　もうおこったぞう
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