★日本のHIV感染者、1万2000人に・国連エイズ計画
・国連合同エイズ計画(UNAIDS)は1日、日本のエイズウイルス(HIV)感染者が
約1万2000人に達したと発表した。エイズ知識が不足し、感染者が社会から疎外されて
いることなどから「急速な全国的まん延は10分起こりうる」と指摘。緊急にエイズ対策を
実施しないと2010年には5万人に膨らむ恐れがあるとしている。
厚生労働省は4月に感染者と発症者の累計が1万人を超えたとの集計をまとめたが、
UNAIDSの数字はこれを大きく上回った。
日本で04年に報告された新規感染者の中では男性同士の性行為による感染が60%と
最も多い。異性同士の性行為(26%)がこれに続き、麻薬の常習者(0.4%)や母子感染
(0.1%)はわずかだった。(一部略)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050701AT1G0100G01072005.html