「魔の731部隊」 7月1日夕方、東京都内で上映会
1 :
番組の途中ですが名無しです:
旧満州(現中国東北部)で、中国人捕虜に対して細菌を使った人体実験を行っていた
旧関東軍の秘密部隊の実像に迫るドキュメンタリー「魔の731部隊」(60分)の上映会が
7月1日午後6時半から、東京都千代田区の主婦会館で開かれる。
戦後、人体実験にかかわったことを隠してひっそりと生活している関係者に直撃インタビューを試みたもので、
歴史の暗部をえぐる貴重な映像証言となっている。
監督は、テレビプロデューサーの吉永春子さん。戦後、病院や大学に職を得た部隊の医学者や
引退した元幹部らを捜し出し、人体実験の内容を執ように問いただす。
吉永さんは「七三一 追撃・そのとき幹部達は…」(01年)の著書があり、制作会社「現代センター」の代表を務める。
作品は、過去に放送した番組内容にその後の取材を加え、構成し直した。
TBS勤務時代から30年以上も731部隊の実像を追い続けてきた取材活動の集大成だ。
吉永さんは「希望があれば全国各地で上映活動を展開したい」と話している。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050630k0000e040031000c.html
2 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/30(木) 12:19:53 ID:RXMiWJWR0
Eカップに成長した胸も弾ける。
3 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/30(木) 12:19:54 ID:6Sqk/0ZV0 BE:495939299-##
Λ_Λ
('・ω・゛) そんなことより私の下着、返してよ!
(つ/ )
|`(..イ
しし'
4 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/30(木) 12:20:21 ID:6E2aGblV0
プロパガンダじゃんw
チベット大虐殺も上映よろ
【中国に理与えた政府答弁】
日本政府も当初から東京裁判を公式に受け入れていなかった。
サンフランシスコ講和条約締結に当たって、11条の「日本国は裁判を受諾」とあるのは「判決の執行」を
約束したもので、裁判自体を受け入れたものではないと説明してきた。
この前提に立つからこそ中曽根首相は84年、藤波孝生官房長官に「閣僚の靖国参拝に関する懇談会」
(林修三座長)を作らせて「公式参拝」の道を開き、85年8月15日に参拝を断行した。
ところが翌86年には早くも参拝中止に至る。その理由について中曽根氏は自著「自省録」で、安倍晋太郎
外相や、種々のパイプを通じて、胡耀邦総書記が困った立場にある事を知り、それを慮って中止したと書
いている。「古い友人が困った立場になる」と脅すのは中国外交の常套手段で、中曽根氏はこれにひっか
かったのではないか。
さらに悪いのは、参拝を中止した理由について後藤田正晴官房長官は、86年8月28日の参院内閣委で、
「サンフランシスコ条約11条であの裁判を認めておるといった大前提に立って事柄を処理せざるを得ない」
と答弁してしまったのだ。「判決の執行」だけを認めてきたはずなのに「裁判」自体を認めてしまったのは
大誤りだ。裁判を認めればA級戦犯も認めざるを得ず、中国の言い分に理を与えてしまったわけだ。
【親中派はさらに脚色した答弁してさらに事態を悪化させていた!!】
加えて、98年3月25日、橋本龍太郎首相と竹内行夫外務省条約局長は、11条は「裁判を受諾し、かつ判決を
執行する意味だ」と答弁している。「Judgements」という単語は、どう見ても「判決」としか訳しようがな
いのに、二つの意味を持たせるというのはむちゃくちゃだ。橋本氏は中国公安関係の女性との交際が裁判で
明らかにされ、竹内氏は「大道は長安に通ず」という書を大使室に飾るほどの親中派だ。中国の言いなりな
のではないか。
こういうインチキ解釈がまかり通る事になったため、厚労省の森岡正宏政務官が「A級戦犯は罪人ではない」
と正しい事を言ったのに、細田博之官房長官は「政府の見解と大いに異なる」と答える結果になる。
世界でA級戦犯などと言っているのは中韓両国だけだ。
(本日の産経「正論」欄 〜不可解な大勲位の“参拝自粛”進言〜 政治評論家:屋山太郎の文章より)