昔の人って鬱病とかならなかったの？

小作民なんてなったら普通鬱病にならねえか？

なったなった

>>1
ストレスで早死してるじゃん

カムイ伝嫁

張作霖

誰も興味無しなのか？

>>1
昔は俺みたいなクズはすぐ死ぬから淘汰されて表面には問題として出てこなかったのかな
今は中途半端に生きられるようになったと。あーそうか、本来俺は死ぬべき存在だったのか

>>1

昔の小作人＝今のリーマン

昔は切羽詰ったら鉛を呑んで直談判

水子の霊に祟られるのって鬱病っぽいよな

[ ：：━◎]ﾉ　汗水たらして働いてたら鬱になるひまも無いかｔ。

欝になる暇もなかった
たまに気が狂った

PTSDは現代人が作り出した病

うつ病なんて怠け病だからな。
昔の人の多くは農民だしなかった。

昔は頑張ってもたかが知れてるから意外と鬱は少なかったかもな
今は頑張ればできるから困る

毎日、日が昇ると同時に働いて日暮れまで働いたんだ
働きまくってて鬱になる暇などない（ｗ

鬱とヒッキーは先進国特有
発展途上国はそんなことしてる暇がない

なんで無職・だめ板ってあんなに絶望的なの？

そういう言葉自体がなかったろう

チャーチルも重度の鬱病だったみたい。地下鉄に飛び込みたくて飛び込みたくて・・・
でも柱にしがみついて耐えたらしい。

鬱になっても殴られて無理矢理働かされた
鬱は脳の問題だから昔でもあったと思う。
昔の人よりも今の北朝鮮の人民を考えた方が分かり易い

>>1　三年寝太郎がいるじゃん

農民は生かさず殺さずじゃ

電車など交通手段が無い時代
村社会、帰属意識も強かっただろうし
繋がりも強かった
よって癒し効果もあったと推測する

普通になったんじゃ・・・
情報が届かない分、楽かもね

鬱には単純作業が一番良く効くから、なってもすぐ軽快したんだろう

科学が進歩してない時代の人は本能的な力が多々残ってたから
危機管理もかなり過剰に働いたんだよ。
その代わり寿命も短かったが。

鬱でクビになった失業者をハロワで
よく見かけるが、単なる都合のいい
言い訳にしか聞こえないよ。
鬱という言葉を広めたマスゴミのせいだな。

てか村社会って言葉聞いただけで鬱にならないか？ｗ

なんでもかんでも人のせいにしてんじゃネーよハゲ

太宰治って何故自殺したんだっけ？

>>29
普段真面目に農作業をしていれば、おかしなことをしなければ病気になったり怪我しても不作のときでもない限り、
少しずつ村の連中が恵んでくれるから、ある意味、心地良いかもな

日本人はその頃の感覚で今でも暮らしてる

むかしの人は働かずに稼げる知恵がなかったということ。

ヒント：エタ。ヒニン。

つーかテレビも無いからね
比較にするものも身近にしかないし
悩まずシンプルに生きれたかもな

働かざるもの食うべからずで鬱になっている暇も無かったんじゃない
でもキ印は現代よりも多かったと予想

２ちゃんに無職がいるとは思わない

>>14
>>28
うつになったことないくせに、エラソーなことほざくんじゃねーよバカ

>>36
働かざるもの食うべからずって明治時代に作られたもので
江戸時代の日本人はニート、フリーターだらけ

治療と称して殴り殺していました。

徳川秀忠とか夏目漱石とか

>>40
狐の霊が乗り移ったのでしょう。

北朝鮮にいたドイツ人医師が言ってたが、
北の農民はほぼ全員が鬱病らしい。

江戸時代の農民も、鬱病がデフォルトだったのかも。

キチガイ＝狐の祟り

キチガイ扱いも嫌だけど
祟りで片付けられても悲しいよな

同じ苦痛を共有する仲間がいれば鬱は緩和されるんじゃね
よって、個人的な悩みの多くなる裕福な国ほど鬱は増えるんじゃないかと

むしろもうキ（ｒｙでいいよ

昔の世界の空気ってうまそう。
世界中の人口も少なかっただろうし、空も綺麗そう。

欝になりたくても、働かなきゃいけない場合、人は欝ではなくて違う心の病にかかる。

しかし今もある意味搾取社会は変わってないよな

春にまいた種さが、秋んなって実るのはうれしいもんだべ。
こんなにやりがいあれば欝になんかならねぇ。
工場勤務や書類整理みたいな狭苦しい、息苦しい仕事やってっから
欝になんかなるんだべ。

最近では練炭という強力な兵器が登場したから欝のやつも楽ですね
さっさと死んじゃって下さい(＾◯＾/

練炭は苦しいらしいからな
本当の安楽兵器を頼むよ

先が見えなくて不安になるから鬱になる

どうよ？

>>48
違う病気になった人はどうしたんだろうか？
鬱よりもっと重いものになったことは明らかだろうが。

鬱病は知らんけど総合失調の発生率は時代や地域に関係なく一定の発病率
があるそうだよ、どこでも概ね100人に1人くらい。

人間はシンプルな生活を送れば精神的な苦痛から解放される。
昔は、情報も溢れていないし人間関係も難しくはない
その分、迷いも少ない。

生きることに対してのシンプルな苦痛というものは、
おまえらが持ってるような現代の鬱とはまた違ったチャンネルなのさ。

そしてそれが当然であったということも精神に大きく影響する、
戦時中、あるいはもっと昔の戦国時代は、死ぬことが当たり前で
死がずっと身近な存在であった。
今の人間が、出兵して死ぬこととは大きく違うのさ。

自我ばかりが無駄に大きくなったおまえらには考えさせられるテーマだろ。

>>1
徳川家光が鬱病
しかも天草の乱とかの最中に鬱病で公務執行不能とかになってた。

>>56
幕府はエタ、ヒニンを利用して農民の自我を保っていたんだってば。

祭りの度に狂喜乱舞してたから、意外と鬱にはならなかった。かも。

強制収容所で強制労働させられて無惨な死に方させられるよりいいんでないの？小作でも。

>>59
祭りのときだけ大騒ぎって、躁鬱病の典型的な症状じゃ…

>>58
てことは現代のエタヒニンは・・？！

昨日、俺の70歳になる両親がｾｸｰｽしてる夢を見た。



・・・夢精した・・・・・

>>58
そんなもんは極めてシンプルな精神構造だ。
複雑きわまりない現代とは、レベルが天と地ほど違う。

国民全員が幻影旅団みたいな発想だったのね

>>10
それだ！それ詳しく聞きたい！

不安をわかちあえるうちは欝になりにくそう
リストラ親父も国民総リストラなら欝にもならないか

農業やって暮らしたい

平安貴族とか退屈のあまり鬱になったりとかありそう
中間管理職のお侍とか

>>50
んだ、んだ。

>>56
戦前のムラ社会ってのはシンプルどころか、ものすごく閉鎖的で腐りきっていた。
精神を病んだ者は座敷牢に入れられ、村八分にされた。

そういう貧しい社会を克服するために、戦争を起こし、植民地を拡大したのが
日本の近代だったわけで、他人に寛容な現在の日本の都市社会は先人の苦労が
あってこそ達成されたもの。

>>71
＞精神を病んだ者は座敷牢に入れられ、村八分にされた。
正直、その方がよっぽど社会的には正しいのではないかと思ったりして…

便利になるほど鬱になる人増加

便利さを維持するために長時間働かなきゃならんという、
馬鹿馬鹿しい展開になってるからな。

原始的、野生的な生活に戻るほど、精神的な問題より、
今日明日、食物を得られるかといった
動物的な生か死かのシンプルな生命に関わる問題が大きくなってくる。

精神的に最も苦痛なのは、様々な情報が入ってくる、自我は大きくなる
選択肢は沢山ある（その分迷いは多くなる）、
その一方でみんなが同じ条件のため、競争が起きて、負ける奴が出る。
選択肢はあるが、出来ることは少ない、
自我が大きくなってる状態で己の無能さを認めなければならない、
そういう状態だな。

>>45
PTSDについても同じことが言えるのかもな
戦時中の空襲でPTSDになったﾔｼなんて聞いたことないし

>>76
そういう病名が無かっただけだろ
症状としてはあったと思うよ

「狐憑き」とか「もののけ」とかは今で言う精神障害だろうな。

>>76
「映像の世紀」で、第一次世界大戦の帰還兵が思いきりヒドイのになってたよ。