1 :
依頼580@駒猫ψ ★:
2 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/28(火) 20:30:46 ID:gH864qbm0
市警でいいよ
3 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/28(火) 20:30:55 ID:6ReztHbm0
鮮人街加古川
4 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/28(火) 20:31:23 ID:k8wAvEsQ0 BE:127591294-##
デトロイト市警でいいよ
5 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/28(火) 20:31:53 ID:ueAcnATD0
時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では
多くの米兵が行き交う時代でした。
ある夜、地元でも有名な美女(23歳の方)が一人、加古川駅付近を歩いていた時
不幸にも数人の米兵にレイプされその後殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため
体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み道路上に放置したまま立ち去りました。
瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通りがかった地元でも有名な医者に
発見され腐敗していた両腕・両足を切り落とすことを代償に一命を取りとめました。
しかし、自分の美しさにプライドを持っていた女は生きることに希望が持てず国鉄(当時)
加古川線の鉄橋上へ車椅子で散歩につれられているスキをみて車椅子を倒し、両腕・両足
のない体で体をよじらせ鉄橋の上から走ってきた列車へ身投げし自殺しました。
警察、国鉄から多くの方が線路中で肉片の収集をしましたが、不思議なことに首から上の部分の
肉片は全くみつからなっかたとのことです。
6 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/28(火) 20:32:08 ID:7s7YZs9O0 BE:17027339-#
ああ無罪無罪
7 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/28(火) 20:32:22 ID:9iarqJT10
屋久島のツチグモ
奥多摩のヤマビコ
房総のバケガニ
奥久慈のイッタンモメン
藤岡のオオアリ
秩父のオトロシ
下野のヌリカベ
鎌西湖のウブメ
小菅のヤマビコ
大月のオトロシ
日光のバケガニ
足尾のヤマアラシ
東雲のオオナマズ
鎌倉のバケガニ
三浦半島のバケガニ
箱根のバケガニ
大洗のバケガニ
大洗のアミキリ
浅間山のウブメ
浅間山のヤマアラシ
浅間山のナナシ
〜〜〜〜中略〜〜〜〜
死者の死亡日の朝の告白はこうでした「夜、なぜか突然目が覚めました。
するとかすかな光が見え、見ているとそれはますます大きな光となります。
目を凝らしてみると何かが光の中で動いているのが見えます。
物体はだんだん大きくなりこちらへ近づいてきます。
その物体とはなんと、首もない両腕・両足のない血塗れの胴体が肩を左右に動かしながら這ってくる肉片だった。
ますます近づいてくるので怖くて目を閉じました」というのです。
次からも、その同じ肉片を見た者は必ず死にました。
〜〜〜〜〜中略〜〜〜〜