【百合】ミイラに包まれたサッフォーの書いた愛の詩、復活
いまから2600年前に古代ギリシャの女性詩人サッフォーによって
書かれた愛の詩が、金曜日に刊行された。
サッフォーは古代ギリシャのレスボス島で活動した女性詩人で、
その同性愛を謳った詩は、何世代にもわたって読者に衝撃を与え、
また喜ばせもしてきた。
昨年、12行詩のうちの4分の1が紀元前3世紀のエジプトのミイラを
包んでいたパピルスに書かれているのが見つかり、修復が行われた。
詩はこのたびタイムズリテラリーサプリメントから英語の翻訳付きで
刊行された。
「彼女は明らかに文芸グループのメンバー女性と精神的な繋がり
を持っていました。性的なものであった可能性も高いです」詩を翻訳
したオックスフォード大学のマーティン・ウエストはロイターに語った。
「どうやら彼女たちが頻繁に顔を会わせるクラブのようなものがあったようです。
男性抜きで」彼は言う。「彼女たちはそれでも大いに楽しむことができたのです」
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081119884223.html
気の利いたレスが思いつかない
うほっの反義語って何だ?
4 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/28(火) 01:11:25 ID:ojADHxQj0
5 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/28(火) 01:12:25 ID:HV8Ydchw0 BE:273105667-##
夕星は 朝日が四方に散らしたものをつれかえす
羊をかえし 山羊をかえし 母のもとに子をつれかえす
7 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/28(火) 01:15:18 ID:W2XVf2tE0
ビリチスか
8 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/28(火) 01:23:19 ID:tDfpivpx0 BE:154707438-##
サッフォーの出身地のレスボス島がレズビアンの語源だと
嬉々として教えてくれた世界史の先生、お元気でしょうか
9 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/28(火) 01:30:44 ID:hQCKYb45O
>このたび刊行された詩は、もともと音楽に合わせて歌われたもので、
サッフォーは踊る少女たちの若々しい肉体と自らの弱った膝と白髪を
較べ、過ぎ行く時を嘆いている。
>最初の4行はこうだ。
「香り高い胸の女神への愛らしい贈り物
少女たちよ狂わしくあれ、竪琴の調べに
かつてのしなやかな我が肉体は年老いて
黒髪はすでに白く変わった」
むぅ…
10 :
番組の途中ですが名無しです: