【国民保護訓練】武力攻撃事態を想定、11月に福井で実施へ

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1速報記者hopψ ★
政府は14日、武力攻撃事態を想定した国民保護法に基づく自治体、住民参加の実動訓練を
11月末に福井県で実施すると発表した。有事関連法制の一つとして昨年9月に施行された
同法に基づく実動訓練は初めて。住民の自主参加を前提に、有事の際の住民避難、連絡調整
などについて国、自治体、住民の連携を図り、他の自治体のモデルケースとする考えだ。

訓練は、同県の美浜原子力発電所が軍事訓練を受けた武装集団(ゲリラコマンド)による攻撃を受け、
周辺環境に影響を及ぼす恐れがあると想定。政府が「武力攻撃事態等」と認定し、県を通じて住民避難を
市町村に指示。警察、消防、自衛隊が役割を分担して避難誘導、交通規制、ゲリラコマンドの警戒などにあたる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050614-00000026-mai-pol
2番組の途中ですが名無しです:2005/06/14(火) 11:40:42 ID:Tcv8Xhw/0 BE:163296768-##
自分で2げと

これって、福井でやるってことはやっぱり北ちおおあqくぁゑdrftgyふじこlp;「@:
3番組の途中ですが名無しです:2005/06/14(火) 11:43:38 ID:qY1w2Vih0 BE:77990764-#
数家庭ごとに一組を組織し
隣組としたらどうだろう
4番組の途中ですが名無しです:2005/06/14(火) 16:04:30 ID:/yEBjxHW0
見てると、国民保護法って国民を災害から単に避難させる、という発想だね。
だが実際、本土が戦場になったら避難訓練のレベルじゃないんじゃないかな。
結局は結局自衛隊とか市民とか分けないで、一緒に守るもの。隣組のような民間防衛組織の意義もそこにあるよ。
5番組の途中ですが名無しです
これ日本全国でやろう
スイスにならって民間防衛意識を高めるべきだ