カルトの妨害で伊の人工授精条件緩和見送りへ 不妊夫婦受難続く

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1( ● ´ ー ` ● ) はスバラシイ
第三者の精子・卵子の提供禁止など、人工授精に厳しい条件を課しているイタリアの法律緩和の
是非をめぐる国民投票が12、13の両日、同国で行われ、同日午後3時(日本時間同10時)に
締め切られた。投票率は20%弱だった1日目に続き、2日目も低調。地元メディアの報道に
よると、2日間の投票率は合計で30%を下回り、不成立がほぼ確実視されている。

 条件緩和に反対しているカトリック教会は、国民に棄権を呼び掛けていた。
 投票では、法律の(1)受精卵を使った研究の制限(2)1回で受精させる卵子を3つまでに限定(3)
受精卵に新生児と同じ権利を付与(4)第三者の精子・卵子の提供禁止−−の4点の是非が問われている。

ttp://flash24.kyodo.co.jp/?MID=IBR&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2005061301003406
2番組の途中ですが名無しです:2005/06/14(火) 00:17:45 ID:5bosoEUS0 BE:339163496-##
また層化スレだと思ったのに
3りぼんちゃん ◆BIJOU400pc :2005/06/14(火) 00:18:22 ID:ZN6wEOyW0 BE:65858663-###
ヽ( ・∀・)ノ ●ウンコー デチュワ
4( ● ´ ー ` ● ) はスバラシイ
人工授精条件緩和見送り 伊の国民投票、不成立
http://www.sankei.co.jp/news/050614/kok007.htm

>厳しい法律ができた背景には、受精卵を命の始まりととらえる
>カトリック教会の存在がある。今回、ローマ法王庁の幹部が
>先頭に立って棄権を呼び掛け、法王ベネディクト16世もその
>方針を間接的ながら支持していた。
カルトとその狂信者は恐ろしいべ。