17日に投票を控えたイラン大統領選の世論調査で、
一度は出馬を断念した改革派のモイーン元高等教育相の支持率が2位となった。
世論調査は国営イラン通信(IRNA)が11日、全国の4万6034人を対象に実施。
IRNAは、モイーン氏と、
依然優勢を保っているラフサンジャニ前大統領との決選投票になる可能性があるとの見方を示した。
ラフサンジャニ師の支持率は27.1%で、
第1回投票で当選に必要な過半数には程遠い情勢となっている。モイーン氏は18.9%。
ここ数週間に実施された複数の世論調査では、
モイーン氏は保守派のガリバフ前警察長官に次いで3位だったが、
今回の調査で初めてガリバフ氏を抜いた。ガリバフ氏の支持率は16.5%だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050612-00000330-reu-int
うい
3 :
( ● ´ ー ` ● ) はスバラシイ:2005/06/12(日) 18:05:46 ID:/x72ZAFX0 BE:15734047-###
タラバニは??
モイーンモイーン
5 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 18:18:22 ID:eDivpWRf0
( ´Д`)モイーン
陰毛
7 :
番組の途中ですが名無しです:
アイルランドのアハーン首相と対談してくれや。
モイーン・アハーン対談