＜大阪＞ﾋﾟｱﾉﾏﾝ(ﾎｰﾑﾚｽ)あいりんで路上演奏

大阪市西成区の日雇い労働者の街・あいりん地区（釜ケ崎）で、阪神大震災がきっかけに路上生活を送っていた
合田（ごうだ）清さん（５４）＝同市天王寺区＝が、路上で始めたバッハの演奏から広がった出会いを糧に、
約６年間のホームレス生活に終止符を打った。
「あいりんのピアノマン」は、１４日のコンサートから、音楽家として再起を目指す。
「素晴らしい音。いつまでも路上生活を続けていてはダメよ」。
５月下旬、あいりん地区近くの遊園地「フェスティバルゲート」で演奏していた合田さんに、
名前も知らないファンの女性が声を掛けた。女性は資金援助を申し出て、合田さんはアパートを借り、路上生活から脱却した
　
６歳でピアノを始め、音大進学を目指したこともあった。関西学院大卒業後は神戸市内でピアノ教室を経営、
演奏活動もしていた。ところが、９５年の阪神大震災で教室が半壊。大阪府内に２度移転した教室には生徒が集まらず、
約５年前に多額の負債を抱えて破産した。さらに４９歳で初めて就職した楽器店も４カ月で解雇された。

以下省略
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050611-00000058-mai-soci

へぇ

あいりん地区ってどう考えても差別用語っぽいよな

そろそろスパプーの季節だね。
フェスゲってまだやってるの？

４ヵ月でクビ

ttp://www.uploda.org/file/uporg123790.jpg

>>6
ズボン腰ばきｶｺｲｲ

バッハの音楽・・・漏れもそうだったが１、２回聴いてもチンプンカンプン

だが、クラシック共通だけど何回も聴きこなす内
ふとしたキッカケでその音楽の素晴らしさに気付くのね・・・説明できない衝動
漏れもプライベートで気落ちしてたとき聴いてて急に涙出てきた。

バッハ聴いたことない人は図書館で平均律クラヴィーア曲集
とか何でもいいから借りてきて同じ曲を何度も聴いてみて。
できればモチベーションが低いときとか聴いてみるのもいいかもね。

６歳でピアノを始め、音大進学を目指したこともあった。関西学院大卒業後は神戸市内でピアノ教室を経営、
演奏活動もしていた。ところが、９５年の阪神大震災で教室が半壊。大阪府内に２度移転した教室には生徒が集まらず、
約５年前に多額の負債を抱えて破産した。さらに４９歳で初めて就職した楽器店も４カ月で解雇された。




頑張れ！

>>6
これエスキモーの写真?

楽器店も４カ月で解雇された。

俺も生きる希望を見出した。