日本が起こした太平洋戦争は間違っていたのか?

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356番組の途中ですが名無しです
おいらが歴史を学んでびっくりしたのは、昭和12年くらいまでは、
日本人の多くは、派手な格好しまくりの遊びまくりだったことだな。

てっきり、明治維新から戦後まで、全員カーキ色の服かモンペ姿で
四六時中「天皇陛下バンザイ!天皇陛下バンザイ!」と叫びながら
街中を走り回っていたのかと思っていたぜ。

日本人がこういう生活スタイルになったのは、資源輸入がストップした後のことだったんだな。
357番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:15:59 ID:d56Ldcry0
日本の対外要求が加速してたのは明らか。
特にドイツがフランスを破ってからの行動は米国を刺激した。
ドイツが大勝利を得る前は、日独の関係も冷え込みんで、対米貿易振興が
叫ばれていたというのに...ウヨ厨は何も知らない。

当時の日本はドイツの勢いにつられて調子にのっちまったんだよ。
当時の日本もびっくりしたんだよ、ドイツがフランスを破ったとたんに
揉めに揉めていた天津問題で、イギリスが完全に譲歩してきたんだから。
フランスも援蒋ルート封鎖を約束するし。

でもね、ドイツの勝利につられて要求を増大させる姿は、ヨーロッパの
変革と日本の行動がリンクしてるとアメリカが思うのは当然。

満州事変・支那事変での日本の行動を黙認し貿易を続けてきたアメリカも
日本が完全に、世界を急変革する陣営に加わった以上は容赦はしない。 

なお、大戦が始まると急に国際連盟で人種平等案を提案してたということが
強調されたところが悲しい。この時期に思想教育された人は、日本が暴走した
ことも知らずに日本が正義だったと吹聴しているのだから。
358番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:21:40 ID:oVtfWQco0
当時の日本の考え方は、大国意識と拡大路線。
しかし、そういった、覇権の時代は、第一次世界大戦までに終わっていた。
国際的(先進国)な意識と、日本の意識のズレがあったというのは間違いない。
359番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:22:43 ID:XcdROV70O
大日本帝国が連合軍に敗北したお陰で、国の主権は国民のものとなった。
すくなくとも天皇と朝廷の権威を借りて威張り散らしていた
官吏や軍人は肩身が狭くなり、薩摩・長州の人脈に乗って、
国家の財を恣にしていた財閥には一定の枷がはめられ、
大地主は土地を取り上げられて、貧農には農地が分け与えられた。
君が代を歌わないといって憲兵に殴られ鼓膜を破られることはなくなり、
日の丸を揚げないと言って特高警察に逮捕され性的虐待を受けることはなくなった。
奴隷同然だった朝鮮や中国の貧民は、解放された。
(朝鮮や中国の財閥やエリートは戦前「特別日本人」だった)
こんなにめでたいことずくめなのに、どうして人は、敗戦を悲しむのか。
「解放」として高らかにリパブリック賛歌を歌い、
家々には国連の旗を飾るべきではないのか。
360番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:28:53 ID:mjGk1Jv50
>>1
>アジア植民地の解放闘争だったのか。

本当に植民地解放闘争だったのなら、解放後の土地を自分で占領しちゃいけません。

>それとも単に日本領土拡大の為だったのか。

その通りです。
361番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:29:14 ID:Ey6ivWLe0
>>359
君が代を歌う、国旗掲揚
苦でもなんでもないんですが・・・
362番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:30:02 ID:606n15HC0
>>356
最近は戻ってきたみたいだな。
363番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:40:15 ID:d56Ldcry0
>354
植民地化のほうが良かった?

 ↑
こういう論調も、敗戦末期には多かった。

1936年危機など、一部の海軍軍人が米国の驚異を煽ったが
昭和16年頃になると、アメリカは東亜を侵略しようとしているという
煽りが特に増えた。興亜同盟の近海自衛権発動要求などが良い例だ。

ダッチハーバーやウェーキ、グアム、コレヒドールは要塞化され
日本を絞め殺す!...と、だが実態はしょぼい基地だったり
大要塞とは程遠いものだった。

情けないことに、その侵略拠点とやらを奪取した日本軍は、
本気になった米本土軍をアジアに呼び込む役目を担って..しまった。


364番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:42:27 ID:qNbc/VsO0
人殺すのが良いか悪いかって考えれば簡単
365番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:48:00 ID:naBU7UOc0
バカだなおまえら100%侵略だよ
あれが侵略じゃないなら
世界に侵略戦争なんてものは存在しないことになるよ
366番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:49:48 ID:d56Ldcry0

中国の権益を独占しない...むしろ協同してルール作りをしたほうが良かった。
楽に大儲けを狙わない。ドイツが勝てば全てOKなんて情けない。
そもそもアメリカは日本にとって最大の貿易相手国。

反英は解るよ。あのブロック化はほんとうに汚い。
でも支那事変中でもアメリカに日本品を大量に売って戦費を稼いだ日本が、
アメリカが不安に思っていた欧州情勢に荷担するのは道義的に見ても異様でしかない。

その結果の ハルノート を非難するのは都合が良すぎる。
367番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:52:10 ID:oVtfWQco0
広松渉の「『近代の超克』論」なんか読むと、当時の思想的な動向を知る事が出来る。
ここで広松を持ってきていいもんなのかどうかは知らんが、左右関係なく読み物として
面白いから読んでみてもいいと思う。
368番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:54:57 ID:XHuECKvY0
ミッドウェーで大敗さえしなければ......
369番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:55:44 ID:mtbXomEP0 BE:122292364-#
南雲忠一
370番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:58:47 ID:bhUC1iia0 BE:135135173-##
>>366
今後もその知識を様々なスレで披露してくれ
とりあえず参考になった
371番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 19:01:57 ID:nghaAASz0 BE:127143348-###
結果負けたんだから、ニホンにとってはしなかった方が良かったんだろう。
と言うことで間違っていたと言うことで
372番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 19:04:20 ID:9Nyw+G9uO
>>357
柄谷にも似たような本なかったっけ?
373番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 20:04:51 ID:bFY0N8QS0
両親の生い立ちを考えると、日本が戦争に突入し、かつ
敗戦してなければ、事実上自分自身が生まれてなかったので
日本が戦争に突入したことも、原爆投下によって終戦を
迎えられたことも、誰が何と言おうとどちらも支持する。
374番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 20:33:40 ID:NqdHn0eq0
とりあえずうちの爺ちゃんも満州に行っていたが
多分負けることはわかってたんだってさ。
部下が町で暴れるのでまとめるのに苦労したらしい。
375番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 21:51:09 ID:kPowRKNG0
間違っている、間違っていないではなく、
起こるべくして起きた。
満鉄の件とかを譲歩していたら回避できたという声もあるが、
対立の根本的な原因が除かれない限り、また別の火種が生まれていたのではないか。
日本は敗れたが、
・自由貿易の確立
・欧米諸国による植民地支配の恐怖の終焉
この2つの悲願がかなえられたので無駄とはいえない。
ただあまりにも犠牲が大きすぎた。
我々は先人たちへの感謝の念を忘れてはならないと思う。
376番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 21:53:49 ID:qNwrue4Q0
負けるのがわかってたなら、なおさら敗戦責任だのなんだの、おれたちが非難する筋合いじゃないわ
やらざるをえないからやったわけであって
377番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 21:56:17 ID:tohDwVEr0
>>375
ですから、起こるべきして起きたのは確かだが、
起こしてしまった事実も、また確かなことです。
そしてそれが解放につながったのかも知れませんが、起こしてしまった事実は消えません。
378番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 21:58:54 ID:ukbhqC6T0
【負けた】という点に関して、為政者は間違ったと言える。
戦争には必ず勝たなくてはいけない。
それが国民の生命と財産を預かる者の使命だろう。
379番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:03:25 ID:sdb2jmm/0
帝国主義の時代は、支配するか支配されるかのどちらかを選ばざるを得ない。
日本は支配するほうを選んだ。
それだけのことだ。
380○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/11(土) 22:05:54 ID:0Kt2nqkk0 BE:27583924-##
戦争責任内閣って、負けたときに責任を取るための内閣だから、責任取るのは当然でつよね(´・ω・`)
でもそれは国民に対する責任であって、戦勝国が裁くべきものではないでつ。
381番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:10:55 ID:lslhJM//0
昔の日本人は無能。
戦争ふっかけといて負けてんの。
おまけに領土問題や反日感情を現代に残しやがった。
アホの極み。
382番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:13:52 ID:pi065pQK0
>>381
死ね
383番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:14:27 ID:luzUVZ8j0
今現在も工作員中国、朝鮮人を大量にのさばらせてて日本は無能ではないか。
国を守れない同様の人間が先人を罵るなどもってのほかだ。
必ず勝たなければいけないならスパイ防止法を作って徹底的に排除するべきである。
384番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:16:00 ID:hA03b8js0
戦争自体は政治の最終手段だから
仕方が無い。当然極力回避するのは
当然だが、やるからには勝たないといけない。
もし、A級戦犯に罪があるとしたら「負けたこと」
であって、勝っていれば戦後の極東3バカに
非難されている問題はすべて正当化できた。
385番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:17:58 ID:ukbhqC6T0
無能とは思わないが、力及ばずという感じか。
現代にも共通する日本の悪い点は、理論的な部分で弱いこと。
感情論で物事が動いてしまう。言い換えれば、頭が悪い。
思想的な蓄積が薄いのかもしれない。
386桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/11(土) 22:18:39 ID:e1d9ifNS0
戦争を始めた責任など存在しない
全て負けた方が責任を負う
そして太平洋戦争で負けた責任は、旧軍指導部が負う
現在ある区分でいうと、A級戦犯がだいたいこれにあたる
よってやつ等は日本人の手によって断罪しなければいけないのだ
387番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:21:28 ID:sUGuAHAF0
日本人ワロタwwww
貸し金業者の植民地wwwwwwwwww
在日韓国人の奴隷日本人は搾り取られる…ワラス
朝鮮は土地は占領されたが日本人の心は奪ったwwwwwwwww
388番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:23:21 ID:dStfKd/T0
勝てば正義、負ければ悪
389番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:24:03 ID:bEaRFdVo0
明治期から馬鹿ばっかりで虐げられてきた陸軍が
権力握った途端調子乗って負け戦に突っ込んでった末路。
390番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:24:44 ID:y6da4dK+0
どこに負けるつもりで戦争やるものがあるか
戦時中のインテリ、一部軍人の敗北予知の伝説など偉くもなんともない
彼らは傍観者だったことを示しているだけだ
ましてや、戦後の責任追求者どもなど、無意味な屑だ
勝つ(または有利に和平する)つもりであったが、負けた
責任は天皇陛下が取ったし、数百万人の死者が取りつくした
我々はこれに干渉して来る外国に断固としてかれらの名誉を守るべきだ
391番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:25:24 ID:MowZ2FeU0
>>368
あそこで勝っても負けても大勢に影響ないから。
太平洋戦争は個々の局面を取り上げて、ターニングポイントだの天王山だの言う様な
戦争じゃなかったんだよな。
392番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:25:53 ID:i2nuavN60
THE マジレス

当時日本は議会制民主政治で完全な民主国家だった
軍部の暴走はカバーストーリー
要するに国民が一丸となって戦争万歳と言っていた
国民が、戦争を、しろと、言った

わかりますか?
393番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:26:31 ID:uFsvcL6Y0
間違っていたと思う。
アメリカでもイラクと北朝鮮を同時に攻撃できないのに、
中国とアメリカを日本だけで同時に相手にするなんて気違いとしか思えない。
ぶっちゃけ最初から勝つつもりはなかったんだろう。
394番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:26:46 ID:9zJpLTQL0 BE:90090072-##
>>392
選挙権限定してたけどな
395番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:26:49 ID:hKAX/rJ+0
>>387
朝鮮人ワラタwwww
クレジットカードの奴隷wwwwwwwwwww
一部富裕韓国人の奴隷韓国人は搾り取られる…ワラス
朝鮮は土地だけでなくプライドまで差し出してケツを振ったwwwwww
396番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:27:39 ID:IKpnESM40
>>296
不思議でもなんでもない。
戦勝国だからだよ。 常任理事国は全て戦勝国。
397番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:27:48 ID:bEaRFdVo0
>>390
海軍の連中なんか反対しまくってたじゃないですか
398○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/11(土) 22:29:04 ID:0Kt2nqkk0 BE:41374962-##
>>391 そんなことないよ(´・ω・`)?ミッドウェーで勝っていれば、ガダルカナルにも第一機動部隊を送り込めるから、ソロモン航空撃滅戦でも勝利したと思う。
少なくとも昭和17年18年は確実に日本有利。その状態でオーストラリアを制覇すれば、米軍の反攻橋頭堡がなくなるから、どこかで手を打つ必要に迫られる。



すみません、妄想でつ(´;ω;`)
399番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:29:37 ID:mye1UGfn0
アジア植民地の解放闘争ならば道義的に正しい戦争。
日本領土拡大の侵略戦争ならば政治的に正しい戦争。

しかし、
件の戦争は官僚や財閥など権力者の大陸利権を、
守る為の戦争であるので正しくない戦争です。
400番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:29:42 ID:sdb2jmm/0
過去を生かすことが、今我々のするべきことじゃないのか?
>>387のような奴を放置しておくことこそ、未来において現代の間違っていた事として
断罪されるかもしれない。
401番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:30:55 ID:i2nuavN60

教科書、には、嘘が、書いて、ある

天皇が、軍部が、一部の指導者が、独裁して戦争をしたわけではない

教師も 市役所の職員も 魚屋も 八百屋も 農家も どいつもこいつも

戦争をしろと、焚き付けた

必死になって反戦を唱えるのはその時代の忘れたい過去 戦争を美化し賛美し 若者を戦場へ送り込んだ大人たち

教科書は、嘘を、書いている
402番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:31:23 ID:hyTUSb5n0
403番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:31:28 ID:uew3l77w0 BE:155056076-##
>>393
一年程度の短期決戦で講和条約を結ぼうとしてたんだから、
完全勝利を目指してた訳じゃなくね?
そういうわけでは日本は最初からアメリカとの痛み分けを狙ってたわけで……。
404番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:31:48 ID:Hn+E7hI30
白人帝国主義に全面的に抵抗したのは
誇り高い日本人だけ。

日本は負けはしたが負け犬根性は持っていなかった。
405番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:32:41 ID:9zJpLTQL0 BE:96525735-##
>>401
うん、君のいいたいことは分かるし
何よりも戦後急に民主主義者に転向した人間は醜いと思う

で、何?
406番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:33:51 ID:luzUVZ8j0
日本が間違った事が一つある。
ずっと中国が隔離管理していてくれた半島と朝鮮人に文明を与えてしまった事。
それが今、勘違い我が物顔で世界中に迷惑をかけている。
407番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:34:11 ID:ukbhqC6T0
左翼史観だと、民衆は権力者に抑圧されていないと都合が悪いからな
408番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:35:08 ID:i2nuavN60 BE:95303982-##

一緒になって戦争万歳と叫び続けた大人たち

それは現在の韓国に近い状態だ

正しいと思い込んでいる 一度たりとも省みない

真に戦争責任があるとすれば そんな心を跳ね除けられなかった当時の国民ひとりひとりにある

戦犯は彼らの罪を背負って死んだ 全ての罪を背負って死んだ 責任を取るとはそういうことだ
409番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:35:26 ID:LPcb01kP0
>>386
おまえはいつまでも半端なサヨだな
410番組の途中ですが名無しです :2005/06/11(土) 22:35:36 ID:13TvRLqZ0
>>403
初耳です。
珍説ですね。
411番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:39:09 ID:OD1TzF6R0
夢は完全に断たれたんだよ。
さあさっさと帰国して、炭鉱を掘るんだ。
412番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:41:23 ID:cGRq2GP20
戦前、特に軍部が暴走し出した頃で笑えるのは、
選挙で政党が勝って内閣が総辞職しても、陸軍の認める奴しか
首相になれないってことだな。

西園寺が推薦しても、天皇陛下がこの人なら大丈夫と思われたとしても
陸軍が認めなければ全てが破産。

何が議会制民主主義だか..何の本で知ったか知らんが甘すぎ

米内内閣なんか、陸軍大臣がかってに辞めて陸軍が後継陸相を
出さなかったから辞職。陸軍が大元帥さえも超越するなどふざけとる。


413番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:41:31 ID:uew3l77w0 BE:199357496-##
>>410
マジだよ。
414○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/11(土) 22:42:52 ID:0Kt2nqkk0 BE:155156459-##
>>410 珍説じゃにゃいよ。一般的な解釈でつよ(´・ω・`)
415番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:44:03 ID:ukbhqC6T0
奇襲を繰り返したのも、兵站を軽視したのも、
そもそも短期終結が大前提だったからですね。
あそこまで長期化するとは思っていなかった。
416番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:44:05 ID:gx0bfTGQ0
ヌー速なのになんでまじめな議論してるの?
417桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/11(土) 22:44:10 ID:OGqrnK5s0
ミッドウェーじゃないんだよ、真珠湾なんだよ
ハワイは占領すべきだった
418番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:44:59 ID:bEaRFdVo0
>>412
俺も米内閣下マンセーだからその件は相当恨んでる。

あと、右翼が原敬を刺殺した件も。
あの辺りから日本はおかしくなっていったきがす
419番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:45:06 ID:i2nuavN60 BE:214434566-##
>>412
さっさと炭鉱で石炭を掘り続ける作業に戻るんだ
420番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:45:08 ID:9zJpLTQL0 BE:128700645-##
>>416
ニューススレが無い副作用らしい
421番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:47:36 ID:IKpnESM40
>>401
それも嘘。
オレは当時を汁人々(複数)に直接聞いた事があるが、「戦争汁!」
って焚き付けたのは寧ろ少数。
ほとんどの人は自分の生活で精一杯で、それほど政治に興味はない。
当時青山学院高商部学生だった山本七平も「えっ、戦争始まったの?」
って感じだったと証言している。

「お上が戦争始めるそうだ。 あ〜あ、オレはいきたくねーなぁ。。」って
のが多数の実情。
422番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:48:33 ID:luzUVZ8j0
>>410っていったい・・・
南方資源さえあれば資源をアメリカからの輸入に頼る必要無くなるからね。
ところが1942年の初旬 ドイツ軍が東部において大敗北を喫した。
アメリカは一気に楽になった。戦争継続が容易になり講和の選択肢が無くなった。
423○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/11(土) 22:51:18 ID:0Kt2nqkk0 BE:20688023-##
>>418 米内さんも上海事変では判断を誤ったでつよ(´;ω;`) あれで日中戦争はブレーキを失ったとも言えます...
424番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:52:06 ID:9zJpLTQL0 BE:405405397-##
山本七平の名前を見るとは・・
なんだココ、ν速だよな?

>>421
都会と田舎じゃ違うんじゃね?
あと教養者層と農民やブルーカラーの間ではそれぞれ違うだろ
あとその本音が言えない空気ってのもあったんじゃね?

詳しそうだから、突っ込みだけ入れとく
425番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:52:08 ID:UjnHK8d40
戦争が無かったら今の北朝鮮になったかもしれん
426番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:53:47 ID:5PpfkRJ90
>>410
いや定説ですが・・・・
427番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:54:44 ID:luzUVZ8j0
>>425
共産主義ではないから北より今の韓国に近いだろうな。
負けたからこそ世界に追いついた部分もあるのは否定出来ない。
428番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:55:29 ID:tmx0vWqD0
>>419

御前はアホか!

平沼内閣 阿部内閣 米内内閣 そして近衛内閣..で近衛がやる気なくて辞職 で東條内閣

この脈絡の無い行き辺りばっかりで、軍部が足を引っ張ったツケが
太平洋戦争に繋がったんだぞ。

戦前の日本の政策は一貫していない。
高潔な気概を持って白人に立ち向かったサムライのように夢想するのはイクナイ。
軍人と御用思想家の妙なプライドを、今時崇める必要もないと思う。
429番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:55:55 ID:IJFQIr5J0
国民が強硬一色でなかったとしたら、それは民主主義のあかしだろ?
中共じゃないんだからよ
米内辞職だって近衛人気というポピュリズムの結果だす
430番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:01:15 ID:i2nuavN60 BE:428868689-##
>>428
さっさと炭鉱へ帰れ
将軍様が一日の食事に芋をひとつ増やしてくれるだろ
431番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:02:07 ID:uew3l77w0 BE:155056267-##
>>424
アメリカとの開戦だけに限っていうと、>>421氏の説明するような雰囲気だったらしい。
つうか、当然のことながら一般市民は真珠湾の攻撃を大本営発表で知ったわけだから、
「えっ、戦争がはじまったの?」という感想は当たり前といえば当たり前。

ただ、真珠湾攻撃の成功は、国民をメチャクチャ熱狂させた。
なので、>>421氏のいう「「お上が戦争始めるそうだ。 あ〜あ、オレはいきたくねーなぁ。。」って
のが多数の実情。」というのが本当かどうかはしらん。
432番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:03:22 ID:HvKHCOLn0
間違ってないよ!
その頃の日本は今から想像もつかないほど貧しかったんだ!

結果的アジアと仲わるくなってしまったけど、19世紀は食うか食われるかの時代だったからさ。
弱肉強食、盛者必衰

欧米に殖民されたくなかったから強くなった。
食われたくなかったから、
謝る必要もないよ。
433番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:05:03 ID:i2nuavN60 BE:95304544-##
>>421
真実を見極めろ
それは戦後に言い出したカバーストーリーだ
だからこそ戦犯がいて極東軍事裁判がある
あれは国を潰さないための一種のパフォーマンスだ
434番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:06:53 ID:i2nuavN60 BE:178695465-##
>>432
貧しかった、食われるなら食うほうを選ぶ
これのどこに誤りがないと?
人は罪を背負って生きている
罪は全ての人間に平等だ
謝らなければならない道理もなければ謝る義理もない
435番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:07:48 ID:ltNV1q7m0
当時と今は状況が違うから、検証するだけ無駄だろ
ひとつだけ言えるのは、当時で人種差別の廃止を唱えていたのは
日本だけだったな
その日本が戦争して、終戦とともに植民地時代も終わりをつげた
戦争がなければ、今も植民地時代じゃないのかな
436番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:08:16 ID:OuC/nFHF0 BE:29562277-##
仏印進駐が最後の分かれ道。
石油禁輸の口実さえ作らせなければ対米戦はギリギリ回避できた。
437番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:08:50 ID:5PpfkRJ90
>>425
俺はこう思うのだ。

もしあの時点でハル・ノートを飲んでいたら
日本は大きな付けを払わされ、弱体化し再度欧米列強から無理難題を突きつけられる。
そして国内政も逼迫し結局戦争に引きずりこまれたと思う。
その時点では当然勝つ見込みが無く先の大戦以上の大敗をし国が崩壊もしくは植民地支配
を受けていただろう。

つまりハル・ノートは「大阪冬の陣における、大阪城の外堀」と同じ様に、それを承知する事は
更なる崩壊をもたらしていた可能性が高い。

こう考えると、結果的に日米対戦を選択した事は間違いではなかったのではないか、と思う。
438番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:09:14 ID:ukbhqC6T0
階級闘争の図式が無いと左翼の居場所が無いので、
民衆と為政者が隔絶しているように書きたがる学者
439番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:10:03 ID:IKpnESM40
>>424
地域的な偏りは仰る通り考えられる。 オレが調べたのは主に東京・神奈川。
山本の言と一致したので印象に残っているし、実情に近いと考えている。
また今までオレの知る限りでは、(部分的にはあっても)全般的な反証は読ん
だ事がない。

本音に関してはもちろん人によるが、例としてアイアコッカの証言(開戦後大学
の同級生が一気に志願してほとんど教室が空になった)等にくらべ、学徒の志
願兵が圧倒的に少ない(つまり戦争に逝きたくない学生が多かった)事、そして
この傾向は終盤の学徒出陣にいたるまで変わらなかった事を考えても、好戦的
気分が支配していたとは考えにくい。

「行きたくなかった。」とゆう本音は、オレが直接調べた限り多数意見だった。
実際家族に徴兵を恐れ「オレの一指し指を切ってくれ!」と頼んだ人にすら直接
あった事もある。
440番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:10:29 ID:c0+sb5Ol0
>>433
同意
おれはホントは戦争反対だったんだ ←こういう奴は戦後大衆から沈黙のうちに軽蔑されたらしいよ
今は軽蔑していた大衆が死んでしまったから、その大嘘が幽霊みたいに残ってる
441番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:12:41 ID:dENybKnZ0
朝日が国民煽りまくって大本営からヤリスギと注意された
442番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:13:24 ID:bEaRFdVo0
>>438
新保守の学者でもある程度の階級闘争は認めてるんだがな。
北岡伸一博士とかその典型
443番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:14:45 ID:luzUVZ8j0
>>437
その通りだろう。外堀埋めに応じたら更に戦局的に不利になり結局落城する。
あまりにも戦争したくない為に戦争決断が遅かった部分もある。
真珠湾攻撃後のわずか3ヶ月でドイツが敗走を始めた。計画丸つぶれである。
もし1年半前に決行したなら南方資源を確保して欧州戦線に苦しむアメリカと講和もあったかもしれず。
444番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:16:24 ID:SK5zwFL/0
だがこのままでは、いかん。志願制である以上、このままでは友情あふれたやつから順に死んでいく。
そのうち、銃後には自分のことばかり考える奴ばかりになる。
我々が受け継いだ一番大事なものが、友情がすりつぶされる。それではいかんのだ
445番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:16:33 ID:OuC/nFHF0 BE:29562277-##
>>441
アカヒが対米戦を煽ってたのはコミンテルンの手先だったからだけどな。
近衛も後から気づいたらしいけどもう手遅れだった。
446番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:17:34 ID:ZVBj1AXj0
「戦争=絶対悪」という考え方がそもそもおかしいだろうな。

近代以降の戦争は、弱者が追い込まれた結果始まるってパターンがかなり多い。
弱者になった者はもう他に選択肢がなくなるからある意味しかたが無いと思う。
だから戦争を回避するには絶対に弱者になってはいけないんだよ。強者に媚を売
ってでもだ。

太平洋戦争が良いか悪いかと聞かれれば悪いに決まってる。しかし選択肢として
間違ってはいなかったと思う。だって他に選択肢が無かったんだから。むしろ、そう
いう状態まで日本を追い込んでしまった政府の責任であり、東条はそのツケを払った
にすぎんよ。
447番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:18:11 ID:9zJpLTQL0 BE:173746139-##
同一スレ内でサイバーカスケードを実感した
448番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:19:01 ID:MowZ2FeU0
対ソ戦が始まった時点でドイツを見限るべきだったな。
449番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:19:06 ID:KpaVERzB0
日本軍は亜細亜の人民を解放する人民解放軍だったのである。
450番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:19:53 ID:cBks5zpt0
なんか最近の日本映画、戦争物ばかりじゃない?
じわじわとメディアによる洗脳が始まってるのかな。
昔、日本が軍国主義になる前みたいに。
451○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/11(土) 23:20:13 ID:0Kt2nqkk0 BE:186187469-##
>>443 1年半前には開戦準備出来てないでつ(´・ω・`)
開戦を決意出来た最大の理由は、零戦の量産(開戦時1000機程度出来てたとか)と大和竣工でつよ...
452番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:21:52 ID:i2nuavN60 BE:250173476-##
>>450
何か最近のゲームって戦争や殺し合いばかりじゃない?
じわじわとメディアによる洗脳が始まっているのかな
昔、日本が軍国主義になる前みたいに。
453番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:22:02 ID:uew3l77w0 BE:36918825-##
>>446
うむ。戦争は国際法で認められた行為だからね。現在のところ、絶対悪ではない。
>>446のレスの大半に同意。
ただ、戦争責任のすべてを東条に押しつけるのは、ちょっとだけ酷だと思う。
454番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:22:36 ID:i2nuavN60 BE:35739623-##
>>450
何か最近のテレビって反日や謝罪汁ばかりじゃない?
じわじわとメディアによる洗脳が始まっているのかな
昔、日本が軍国主義になる前みたいに。
455番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:22:54 ID:c0+sb5Ol0
>>445
ああそう
東条もコミンテルンに相当警戒していたみたいね
456番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:23:18 ID:45B9NG2z0
そもそもアジアを解放するなんて使命は荷が重過ぎるんだよ。
使命で外交をするのはアメリカとロシアだけで十分。
457番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:23:38 ID:MowZ2FeU0
>>451
まあアメリカも零戦に対抗できるF4Fの配備が始まったばかりなので、
一年早めても展開は大差なかったかも。
458番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:23:45 ID:IDKOTr850
ドイツが劣勢になる前に開戦つーのも無理あるよな。

アストアリア号でアメリカの誠意が示されたのに、アメリカに譲歩ばかり
要求して、石油止められてキレて開戦というのも勝手過ぎる。

だいたい勝てる戦争したいなら、第二次欧州大戦が始まった時点で
不介入なんかせずに、シナ事変でいやがらせばかりしてきた
イギリスに復讐すればよかったのにね。
(まあその前の独ソ不可侵条約で日独関係が隙間風吹きまくりだったわけだが)
459○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/11(土) 23:23:56 ID:0Kt2nqkk0 BE:55166944-##
>>453 東条さんには申し訳ないでつけど、開戦決定の内閣には戦争に関する全ての責任があるんでつ。(´;ω;`) カワイソス
460番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:25:14 ID:9zJpLTQL0 BE:315315577-##
>>431
>>439
情報thxです
461番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:25:27 ID:i2nuavN60 BE:142957038-##
戦争は当時の日本国民全体の責任だ
数人の責任者にすべて押し付け礎にしておきながら
その礎を未だに侮辱し続ける日本国民の考え方がわからない
そういう意味では日本は朝鮮や中国に近い田舎者で未熟な国家なのだろうと思う
462○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/11(土) 23:25:30 ID:0Kt2nqkk0 BE:144812467-##
>>457 長距離侵攻可能な戦闘機がない場合、日本の南方進出には絶望的な制約があるでつよ(´・ω・`)ショボーン
463番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:25:36 ID:vBxyoJFK0
↓ここでリッペンドロップが一言
464番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:25:56 ID:luzUVZ8j0
>>451
確かにそうです。現実は。
ただいわゆる言いたい事はドイツが負け始めてからでは講和前提の策は成立しないって事ですな。
欧州という背に腹は替えられない状態、太平洋側は後でいいってとりあえず日本とは停戦だという思考が
アメリカに出来なくてはいけない。
465番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:26:39 ID:0uF4QV7z0
ま、日本の為に死んだ人には感謝だよね。
466番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:26:45 ID:OuC/nFHF0 BE:6033825-##
高雄からフィリピンに直接戦爆連合を送れるのはすごいよな
467番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:27:46 ID:fUWOHW8M0
>>440
全くその通りだ。
後から俺はこう思っていたなんて、したり顔で抜かす奴は糞だ。
まして、それで批難など。
468○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/11(土) 23:28:23 ID:0Kt2nqkk0 BE:168947677-##
>>464 そうでつね。あの戦争のもっとも重要なポイントはドイツの勝利でつ。
もし日本がよりマシな選択をするとしたら、ソ連挟撃によりドイツを助けることくらいだったと思うでつ。そのための関特演だったんでつけどね...(´・ω・`)ショボーン
469番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:28:28 ID:MowZ2FeU0
>>462
あー、たしかに九六艦戦や九七戦じゃフィリピンとか飛んでくのは無理か。
空戦性能しか考えてなかったわ。
470番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:29:04 ID:dBn9v0ZE0
何か言おうかと思ったが大体出尽くしてるな。出遅れた
471番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:29:22 ID:uew3l77w0 BE:55377353-##
>>459
理屈はわかるけど、多くの日本国民までが東条を「戦争を始めた犯罪人」という認識なのがカワイソス。
東条は日本国民に対して戦争に負けた責任を負うのは間違いない。
ただ、それは戦争犯罪人としてじゃない。政治家としてじゃね?
472番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:30:08 ID:7z/9wEi+0
大日本帝国を築いた歴史は誇らしいと思うよ。
そもそもどの国も戦争して領土を広げてた時代だったんだからな。
473○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/11(土) 23:30:08 ID:0Kt2nqkk0 BE:86198055-##
>>471 全く同意でつ(´;ω;`)
474番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:31:20 ID:XHuECKvY0
>>471
勝てば官軍の理論の強制が戦後の日本。
475番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:32:01 ID:XcdROV70O
大戦後、世界に唯一の崇高な平和憲法を授かった日本。
しかしそれを与えたのは日本を敗北・壊滅させた張本人であるアメリカ。

だから旧左翼や地球市民の心中には矛盾する葛藤がある。
それで反米・親アジアに際限なくのめり込む。
反米は屈折したナショナリズムの裏返し。



と近所の人の友達が言ってた
476番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:32:31 ID:byW4OR3/O
日本が起こした
と言う辺りで。もう外国人
477番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:32:31 ID:i2nuavN60 BE:428868498-##
>>471
英霊はたくさん人を殺したから英雄なんじゃない
国民を、国を、守って死んでいったからだ
国民が国を戦争へ導いていったという責任をとらずにすむように
どんな悪人でもどんな犯罪者でもどんな思想の持ち主でもそれは英霊になる
国の責任を負って死んだ人間を後から悪く言う人間は正常とは思えない
478番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:32:32 ID:ltNV1q7m0
次はお互い半島抜きで勝てる戦争をしような
479桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/11(土) 23:32:57 ID:OGqrnK5s0
>>471
お前の言ってる事は
政治家は殺人者としての責任を負わなくて良い
という事だ
480番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:33:29 ID:9zJpLTQL0 BE:411840588-##
>>470
講和タイミングを見誤り、ポツダム宣言まで持っていってしまった件に関してどぞ
481○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/11(土) 23:33:46 ID:0Kt2nqkk0 BE:279280499-##
>>478 半島って朝鮮半島とイタリア半島の両方でつね(´・ω・`)?
482番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:34:14 ID:i2nuavN60 BE:35739432-##
>>479
いいからお前は人の心配する前にさっさと自首して来い
483 ◆Opera7X3Eo :2005/06/11(土) 23:34:13 ID:GuL2IAPE0 BE:103046764-##
あくまでも東条は軍部が暴走してしまった責任を取っただけであって。
484番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:35:10 ID:OuC/nFHF0 BE:19306548-##
ハワイを全速力で占領すれば結構なんとかなったかも、なのにな。
まだそこまで資源が逼迫してるわけじゃないのに南方を優先しなければ
ならなかったのは財閥どもの意向か。
485番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:35:34 ID:bEaRFdVo0
>>477
言ってることは理解するけど、
それが日本国民全員の総意であるべきだってのはちと傲慢だよ
486番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:35:56 ID:XHuECKvY0
>>483
きっかけ作ったのは彼ですから。
487番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:35:59 ID:dBn9v0ZE0
>>480
日本軍が馬鹿だったとしか言いようが無いな。
まあ無条件降伏なんてなかなか受け入れられる内容じゃなかったんだから
ギリギリまで粘ってしまったのもわからないでも無い。

と月並みな事を言っておくわ。
488番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:37:10 ID:8jSHO1qk0
>>487
ワロス

ポツダム宣言にはいっぱい条件書いてあるぞ
489番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:37:30 ID:luzUVZ8j0
しかしドイツが勝って欧州アフリカでナチズム台頭
アジアでは日本の神の国構想
ソ連と中央アジアは共産体制維持
アメリカ、南米(欧州から移住者大量)は自由主義維持

こいつらがみんな核兵器もってたら地球は滅ぶかも。
490番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:38:24 ID:eLbMjSlU0
日本て凄いな
喧嘩相手が世界の番長ばかり
単独だと全勝してんじゃね?
支那と喧嘩しながら米に加えて英・ソ連とも
番長連合VS一匹狼でなかなかの戦いっぷり
やはり日本人は戦闘民族だな。
491○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/11(土) 23:38:46 ID:0Kt2nqkk0 BE:155155695-##
>>484 資源は逼迫してたでつよ。でも南方を占領しても安全に資源を日本に持ってくることを全く考慮していなかったのが、なんともお粗末(´・ω・`)ショボーン
「海上護衛戦」を読むと泣きたくなるでつ(´;ω;`)
492471:2005/06/11(土) 23:39:08 ID:uew3l77w0 BE:88603564-##
>>477
……アンカーミスか?
でも、1行目、2行目は同意。
5行目には半同意。

3、4行目は補足してくれ。ちょっと意味がわからん。

493一流ヒソヒソカッちゃん柳犬 ◆ZbXQK0wd/U :2005/06/11(土) 23:39:14 ID:Z3ILhRio0
この戦争を指導した日本の国家権力、その権力の主体が日本の軍国主義ファシズムであったために、
必然的な結果として発生した否定的で反動的で侵略的な戦争としての側面があんじゃねーの??。
だから日本(の軍国主義ファシズム)は敗北したんだし、日本は敗戦の苦しみと、
アメリカの軍事占領という屈辱を受けたんだろ?。
この戦争で敗北したのは日本軍国主義であって、軍国主義ファシズムだろが!!。
日本人民と日本民族が敗北したのんじゃねーぞ。
その証拠に日本人民は存在し、日本民族は存在し、日本国家は存在しているだろ。ボケ
そしていま私たち日本人民は、日本軍国主義のファシズム支配から解放されて「自由と民主主義」を
謳歌しているじゃねーかよ!
あ?
494番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:39:42 ID:XHuECKvY0
>>490
白人連中が恐れたのは事実だと思う。
495番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:40:02 ID:XcdROV70O
>>489
なんだかんだ言ってアメリカ主導の今の世界が一番ましだろ。
ナチとかソ連と組むなんてキチガイとしか思えない。
絶対まともな世界になんかならない
496番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:40:15 ID:IDKOTr850
>>432

>間違ってないよ!
>その頃の日本は今から想像もつかないほど貧しかったんだ!

しょうがないよ。お百姓さんが頑張って米作っても、半島から朝鮮米が来るから
米を売って儲けることが出来ない。肥料と小作料は取られる。
農林当局が自作農創設に頑張り、郵便貯金の資金の活用も図られたが
田舎の名士たちの力は強すぎた。

逆に商品作物を作れる地域は戦前から豊かだった。
岡山の干拓地や関東の一部じゃ耕運機も普及しはじめてたし、
知多半島ではハウス栽培も本格化してた。

つまり、短い夏に米しか作れない東北地方の貧乏青年が
立身出世しようとするなら、軍人くらいしか道が無いってことだ。
497番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:40:17 ID:ZVBj1AXj0
やっぱりね、結論としは国民の知性と理性と教養なんだよ。
これが弱い国は必ず自滅してしまうんだよ。

彼の国がやばいのは自明の理なんだよな。
498桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/11(土) 23:40:27 ID:OGqrnK5s0
>>491
ハワイを占領してればそんな心配をせずとも良かった
499番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:40:27 ID:Nb7H0+RM0
>>431
そんなわけない。w
当時、日本はアメリカを中心とする輸出制限であらゆるものが不足していた。
その理由は、とうてい日本人が納得できるものではないので白人に対するデモも起こっていた。
しかるに、開戦と聞いて狂喜乱舞『鬼畜米英』と変化していった。

ということは、度重なる日本排外行為に激怒していたのは確か。
仕事に必死というより満足な食料にさえ事欠いていた。何もかも言われ無き排日が原因ってことだった。
500番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:41:10 ID:luzUVZ8j0
>>484
無茶言うな。ハワイを占領するのはほとんど無理だ。
軍事要塞そのものでガダルカナルヘンダーソン飛行場なんてもんじゃない。
501番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:41:10 ID:VIQxpD1B0
>>490
今北チョンがアメリカに喧嘩売ってるのと同じで、無謀すぎたよ。
502番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:41:51 ID:ltNV1q7m0
いずれ中国とは戦争する予定になってるけど
今のままの日本で大丈夫?
503番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:42:49 ID:0pqf8B4L0
アメリカ様には逆らっちゃなんねえだ。
トヨタの不買運動が起こるだけで失業者増加、何千人もの国民が死ぬだ。
504番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:42:57 ID:ukbhqC6T0
>>497
ちょうど韓国が戦前の日本の劣化版みたいな感じになってる。
あんな感じをイメージするのがいいかもしれない。
505番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:43:32 ID:OuC/nFHF0 BE:2413722-##
中国は核持ってるから戦争は起きないよ。
おそらくCIAの総力を挙げて分裂工作をやるに違いない。
506番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:43:39 ID:UfPNvRrk0
今は、事を起こした方が非難される情勢だから
507番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:43:52 ID:dBn9v0ZE0
>>488
ちゃんとわかってるみたいだけあんな条件実質無条件降伏と変わらないよね。
詭弁としか思えん。
508番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:44:00 ID:ela/upaZ0
>>490
今じゃフニャチン国家です。
核ミサイルを持っている米・中・朝を平和の象徴として崇めてる。
509番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:44:41 ID:uew3l77w0 BE:155056267-##
>>479
繰り返すが、戦争は国際法で認められた行為だからね。

では、当時の状況で、どうすれば日本が戦争を回避できたか教えてくれ。
理論的にね。
510一流ヒソヒソカッちゃん柳犬 ◆ZbXQK0wd/U :2005/06/11(土) 23:44:42 ID:Z3ILhRio0
糞!ノーリアクションかよ!wwwwww
511番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:44:52 ID:Nb7H0+RM0
>>504
ぜんぜん違うが。w
あいつら朝鮮人の脳みそは縄文人レベル。
512○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/11(土) 23:45:04 ID:0Kt2nqkk0 BE:137916858-##
>>500 僕もそう思うでつ(´・ω・`)ショボーン
さすがの山本五十六も、ハワイ占領は無理だと思っていたっぽいでつ。
でも艦砲射撃で、ハワイの戦略的価値を半年ほど無効にすることは出来たかな(´・ω・`)?無理かな?
513番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:45:17 ID:c0+sb5Ol0
>>500
当時ハワイ駐屯の米陸軍は数千人規模だったと思うが
ちがってたらすまん
514番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:45:59 ID:XHuECKvY0
日本人の個人の資質は高い。
大東亜戦争時の日系人部隊の戦績等を調べれば明白。
それが更に白人を恐れさせてはいるが。
515番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:46:18 ID:0pqf8B4L0
>では、当時の状況で、どうすれば日本が戦争を回避できたか教えてくれ。

その状況まで持って言った政府がバカかと。
516番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:46:51 ID:i2nuavN60 BE:107217836-##











(・ω・)ム?
517番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:46:59 ID:Nb7H0+RM0
制空と制海が取れればいくら頑強な要塞もひとたまりもありませんよ。
518番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:47:32 ID:i2nuavN60 BE:178695465-##
>>では、当時の状況で、どうすれば日本が戦争を回避できたか教えてくれ。

>その状況まで持って言った政府がバカかと。



お前が馬鹿かと
519番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:49:55 ID:uew3l77w0 BE:44302043-##
>>512
つうか、5106はハワイの占領を考えてたのかな?
漏れの認識では『アメリカの足止め』を狙っていたのだと思うが、どうか?
520桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/11(土) 23:50:21 ID:OGqrnK5s0
>>512
余裕すぎる
適当に兵隊上陸させるだけだし
521番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:50:24 ID:I1Kdau6H0

よくまとまっています。

暇なときにでもぜひ!!

3部作です。
http://www31.tok2.com/home2/teiteitah/emp_jp-3.html
522番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:51:29 ID:luzUVZ8j0
>>517
それはそうだが。
その制空と制海が取れず補給も維持できないから日本が敗北した事をお忘れなく。
523番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:51:55 ID:EaBWm/GR0
日本人の優秀さを改めて実感できるスレ
524番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:52:10 ID:ltNV1q7m0
いまのままでは中国とは絶対に戦争になるよ
歴史が証明してる

俺は自衛隊は専守防衛のままでいいと思う
別に先制攻撃をする為の日本軍を保持しればすむ
自衛隊と日本軍、そして核保有すれば
中国との戦争はさけられると思うけどな
あいつらは核を自国に向けられてない国に対しては
強気に出る為、今の日本の状態では外交努力は
するだけ無駄のような気がする
525番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:52:23 ID:ufCeU3xoO
オールスターで清原を捕手選出しよう Part.6
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1118428526/
526番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:52:33 ID:0pqf8B4L0
実感したところで就職活動がんばろうぜ!
527番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:52:39 ID:bEaRFdVo0
>>518
ある程度的を射た正論だと思うが。
国民の生命と財産を守るって意識が低かったからああいう結果を招いたって側面は多分にある。
528番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:52:54 ID:OuC/nFHF0 BE:6033825-##
空母を葬ってればハワイ占領の発想も生まれてたかもな。
空母が健在なのに揚陸部隊をハワイまで連れて行くのはリスクありすぎか。
529番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:52:54 ID:IDKOTr850
>>499

それは通商条約破棄以降じゃないの?
それ以前はアメリカから買い捲り。ただし軍需優先。
個人や民需関連企業では海外からの品物が入りにくくなったけど
それは日本側の為替管理の問題。

大笑いというか泣きたくなるのは、
国内需要を無視して鶏卵を冷凍してアメリカに売って、
富山のチューリップを必死に増産してアメリカに売って、
絹糸の品質を向上させてアメリカに売って、
日満華円ブロックのために、外貨節約のためにフィリピンからの砂糖を排除して
台湾の砂糖を大陸に送り、日本国内が砂糖超不足になり、

外貨節約のためにアメリカのカラー映画のフィルムも数本しか
取り寄せられないから都会で期間限定でしか公開できず..

  ......こんな国が、何故ドイツと組んで世界をひっくり返そうなどと考えた。
530番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:53:12 ID:uew3l77w0 BE:147672285-##
>>520
>>520
>>520

桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/kに真面目にレスしてたオレって……。
みんなごめん……orz
531桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/11(土) 23:53:15 ID:OGqrnK5s0
>>522
真珠湾でなにが起こったか知らない人?
532○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/11(土) 23:54:49 ID:0Kt2nqkk0 BE:248249298-##
>>519 足止めを狙っていたんでしょうね。
そしてそれは有る程度成功したでつ。でも徹底していなかったでつね(´・ω・`)ショボーン
533番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:55:02 ID:8jSHO1qk0
>>507
わかっちゃいないな
陸海軍の無条件降伏という条件があるじゃないか
それとも何か日本には軍人しかいなかったのか?
すべてに軍籍があれば沖縄の悲劇はかたられることもなかったろう
534桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/11(土) 23:55:44 ID:oX67OpEU0
>>509
え?
ハルノート受け入れ
535番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:55:53 ID:i2nuavN60 BE:333564678-##
529 :番組の途中ですが名無しです :2005/06/11(土) 23:52:54 ID:IDKOTr850
>>499

それは通商条約破棄以降じゃないの?
それ以前はアメリカから買い捲り。ただし軍需優先。
個人や民需関連企業では海外からの品物が入りにくくなったけど
それは日本側の為替管理の問題。

大笑いというか泣きたくなるのは、
国内需要を無視して鶏卵を冷凍してアメリカに売って、
富山のチューリップを必死に増産してアメリカに売って、
絹糸の品質を向上させてアメリカに売って、
日満華円ブロックのために、外貨節約のためにフィリピンからの砂糖を排除して
台湾の砂糖を大陸に送り、日本国内が砂糖超不足になり、

外貨節約のためにアメリカのカラー映画のフィルムも数本しか
取り寄せられないから都会で期間限定でしか公開できず..

  ......こんな国が、何故ドイツと組んで世界をひっくり返そうなどと考えた。
536番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:57:10 ID:OuC/nFHF0 BE:16290239-##
フランス領から石油が採れれば解決したのに。
採れなかったの?
537番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:57:50 ID:luzUVZ8j0
>>519
そりゃ足止めですよ。
その隙に南方の戦略物資を得てしまえばアメリカの資源輸入経済制裁に
苦しまなくて済みますからね。
遥か遠いハワイ占領に躍起になって半年でガス欠じゃアホ。
538番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:59:22 ID:u6eNXGHs0 BE:46883434-#
ドイツが負けなけりゃアメリカも手を引いてドイツVS日本の構図になってただろうな
モンゴル大平原で激突するW号ティーガーVSチハ
ああー見たかったなあ(;´Д`)ハァハァ
539番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:59:30 ID:XHuECKvY0
>>535
ひっくり返そうとは思ってなかったと思う。
540一流ヒソヒソカッちゃん柳犬 ◆ZbXQK0wd/U :2005/06/11(土) 23:59:42 ID:Z3ILhRio0
日本軍国主義ファシズムは主観的にはさぁ〜侵略的意図をもって太平洋戦争(大東亜戦争)をはじめたんだよな。
当時アジア諸国を支配していた西欧の帝国主義に日本がとってかわろうとしたんだよ。
軍国主義ファシズムの本性は侵略性にあるだろ?。
歴史的事実がすべてを立証してるじゃん。
 一九一〇年八月には日韓の併合、 一九三二年三月には中国大陸に「満州国」を樹立しちゃって、東北地区(遼寧省、吉林省、黒竜江省)を占領、関東軍という日本の精鋭部隊を駐留させて、
中国侵略の橋頭保としただろが!。 一九三七年七月には慮構橋事件
 イギリスのアジアにおける根拠地となってたシンガポールが陥落しただろ? 
以上のことみてみろ!、この客観的事実をみろよ!
太平洋戦争(大東亜戦争)の主観的目的は明らかに侵略であっただろが。ハゲ!
このことの否定は結局のところ歴史の否定に通じるんじゃねーの?。
 だからぁ〜、太平洋戦争を含む第二次世界大戦の大局的、全体の流れは反ファシズム解放戦争であったの!。
この歴史の流れ、大局に日本軍国主義は反対し、それに逆らった結果、日本は戦争に敗北したんだよ!!。
541番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:59:51 ID:5PpfkRJ90
>>484
ハワイを占領し日本軍ハワイ基地にする。
邪魔なミッドウェー米軍基地への補給路を断って降伏させる。
そしてハワイより約1500km東にあるレビアヒヘド諸島(メキシコ領)を占領できたら
米本土爆撃も可能だったと思う。
542番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:00:04 ID:+CF8WC0w0 BE:19305784-##
ていうか大和なんて燃費悪いモノ作るなよ。
なんでディーゼルにしないんだよ。
543番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:00:29 ID:o5zd31KJ0
>>529
その時の教訓を生かしているよね、今の政府と日本企業は。
今は戦争をせざるを得ない状況に追い込まれることは無い。
周辺国や米国の経済は、日本の経済発展無しにはありえないんだから。
544番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:01:13 ID:TmUbS64s0
いや、山本はアメリカとの講和にはハワイ占領は必要と考えていただろ?
アメとの交渉に持って行くのに、ほかにどんな材料があるの?
アメリカもハワイを占領されたら本土がやばくなる。うかうかしてられないってこった。
545番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:01:50 ID:i2nuavN60 BE:428868498-##
日本軍国主義ファシズムは主観的にはさぁ〜侵略的意図をもって太平洋戦争(大東亜戦争)をはじめたんだよな。
当時アジア諸国を支配していた西欧の帝国主義に日本がとってかわろうとしたんだよ。
軍国主義ファシズムの本性は侵略性にあるだろ?。
歴史的事実がすべてを立証してるじゃん。
 一九一〇年八月には日韓の併合、 一九三二年三月には中国大陸に「満州国」を樹立しちゃって、東北地区(遼寧省、吉林省、黒竜江省)を占領、関東軍という日本の精鋭部隊を駐留させて、
中国侵略の橋頭保としただろが!。 一九三七年七月には慮構橋事件
 イギリスのアジアにおける根拠地となってたシンガポールが陥落しただろ? 
以上のことみてみろ!、この客観的事実をみろよ!
太平洋戦争(大東亜戦争)の主観的目的は明らかに侵略であっただろが。ハゲ!
このことの否定は結局のところ歴史の否定に通じるんじゃねーの?。
 だからぁ〜、太平洋戦争を含む第二次世界大戦の大局的、全体の流れは反ファシズム解放戦争であったの!。
この歴史の流れ、大局に日本軍国主義は反対し、それに逆らった結果、日本は戦争に敗北したんだよ!!。
546番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:02:39 ID:uew3l77w0 BE:129213757-##
>>541
本土爆撃するつもりはなかったでしょ。長期戦になっちゃうから。

>>542
トヨタのハイブリットがいいよな。燃費いいから。
547○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/12(日) 00:03:26 ID:OeZxYB2a0 BE:186186896-##
>>545 中国侵略を意図していたっていうのはどうでしょうか(´・ω・`)?
明らかに偶発的なきっかけで日中戦争が始まったんでつけど...
548番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:03:56 ID:cKcn84430
>>545
3行でまとめてくれ。
それと横文字を多用するな。在日の悪い癖だ。
脳みそ空っぽを補っているつもりだろが、一般人には意味不明。
549番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:05:16 ID:K167Caax0
トラトラトラは名画だけどな。

550番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:05:25 ID:+CF8WC0w0 BE:48867899-##
陸軍はアカだらけだったのだと思う。
551番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:05:27 ID:kbtZTiC70
>モンゴル大平原で激突するW号ティーガーVSチハ
ティーガーは6号戦車だぞ。
チハ相手なら確かに4号で十分。
>>542
当時の軍艦は全部重油ボイラーですよ。
なんで4サイクルエンジンが出るのか。駄目だろかえって。
552番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:05:43 ID:7S1nQF8s0 BE:208477875-##
何故かキモいレスをそのままコピると元レスじゃなくて俺にレスがつく不思議を今貴方の元に
553番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:05:51 ID:8sQRJRmN0 BE:110754465-##
>>547、548
おまいら、本当にプロの2ちゃんねらーだなww
ワロタwwwwwwwww

一流ヒソヒソカッちゃん柳犬 ◆ZbXQK0wd/Uにレスしてやれよwwwww
554番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:06:23 ID:/UDLUkpZ0
あまり韓国や中国など、アジアの国々を悪く言うな。
いいか、おまいらはアジアの心というものをわかっていない
        (゚д゚ )
        (| y |)

亜細亜の心よく見るがいい
       亜  ( ゚д゚)  心
       \/| y |\/

     一緒にすると・・・・
         ( ゚д゚) 悪
         (\/\/

     ・・・・・・・・・・・・・・・
         ( ゚д゚) 悪
         (\/\/
555番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:06:56 ID:7S1nQF8s0 BE:285912768-##
本を読んでも 眠れない夜
貴方の背中を見てた
重い硝子の窓 開けたら
気持ちいい風が吹いた
556番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:07:30 ID:fSYKT7By0
まあ、日露戦争物語が面白くてしかたないわけだが。
坂の上の雲をなぞってるんかな
557桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 00:07:47 ID:H53eAPOd0
>>551
3号突撃砲あたりで互角です
558番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:08:05 ID:sQ1Dw3El0
ソ連、中国、朝鮮、ポルポトなどを見るとファシズムは
正義であったと思う
アメリカも戦後赤狩りをしている

共産主義に比べたらファシズムは楽園
559一流ヒソヒソカッちゃん柳犬 ◆ZbXQK0wd/U :2005/06/12(日) 00:08:08 ID:6xxS9Ph00
ま、こういう難しい話はわからんけど
以上のことを

日本人民戦線・評議会事務局長さんが言ってますた!!

http://www2u.biglobe.ne.jp/~NKK/new_page_9.htm

560番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:08:50 ID:8sQRJRmN0 BE:29534742-##
>>559
無視されてたのによく頑張ったwwww
561○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/12(日) 00:09:00 ID:OeZxYB2a0 BE:86198055-##
>>558 ファシズムは共産主義の反作用でつからね(´・ω・`)ショボーン
562番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:09:15 ID:pv+dj+Pc0
>>542
ディーゼル搭載の計画はたしかあった。
潜水母艦かなんかに搭載したディーゼルが不調で諦めたんじゃなかったっけ?
563番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:09:28 ID:7S1nQF8s0 BE:178695656-##
いつからか 気がつけば
頬杖ついて ぼんやりしている

古い灯台 白い波 光る海 何かを探すように

564番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:10:22 ID:7S1nQF8s0 BE:119130454-##
>>560 違うぜ 見えないのさ 彼は視認することが出来ない微細な組織 スプリンターセルだ
565番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:10:58 ID:kbtZTiC70
>>545は間違った事は言ってないよ。
あの戦争を経て十数年、植民地支配と言う体制が消えた。
また数多くの植民地を失ったショックから白人絶対主義も弱くなった。
566番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:12:07 ID:Hm3BYfqg0
>>551

ドイツのポケット戦艦はディーゼル搭載で燃費が良かったぞ。

「全部」というわけではない。
もっとも「ほとんど」と言えばボイラーだけどな。
567番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:12:55 ID:7S1nQF8s0 BE:214435049-##
565 :番組の途中ですが名無しです :2005/06/12(日) 00:10:58 ID:kbtZTiC70
>>545は間違った事は言ってないよ。
あの戦争を経て十数年、植民地支配と言う体制が消えた。
また数多くの植民地を失ったショックから白人絶対主義も弱くなった。


時計を戻しても 悪いところ直しても
きっと二人同じこと 繰り返してしまうのでしょう
夏の月だけがみていた この恋は 小さな花火みたいに 美しく心に
568番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:13:05 ID:t28iHI2z0
>>44
ワロスwww
昭和天皇は本当に偉大だった(真実)
569番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:13:42 ID:7S1nQF8s0 BE:160825493-##
カンチガイイクナイ

植民地がなくなったのは儲からなかったからです><
570番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:14:28 ID:+CF8WC0w0 BE:14479283-##
儲からなくしたのは日本だよ
571○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/12(日) 00:15:27 ID:OeZxYB2a0 BE:220666188-##
>>569 儲からなくなったのはカントリーリスクが大きくなったからじゃにゃい(´・ω・`)?
つまりアジアの民衆が白人支配者に対して武装蜂起できるようになったから。
572番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:15:55 ID:7S1nQF8s0 BE:178695656-##
馬鹿が呟いてます

植民地が儲からなかったのは最初からです><
効率の悪い行動でした><
573番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:16:13 ID:rpP5sMC50
そもそも、東京で始まった中国革命の運動を
なぜ日本が操縦できなかったのか、それが謎。
孫文なんて今で言えばアメリカにいるクルド人団体のようなものだったのに。
574番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:16:25 ID:QY900Aiv0
>>544
もしミッドウェーで勝利していたらハワイ占領を考えただろうな。

しかし、これは逆だと思う。
真珠湾攻撃の戦果を利用して(ミッドウェーより先に)ハワイを占領しておくべきだった。
575番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:16:55 ID:yCtJnyoZ0
負けたんだから間違ってたって事でしょ
勝ってたら間違ってはなかった
576番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:16:55 ID:wGahlw2E0
ていうか負けたくせに正しかったなんて言ってる奴は
アホですか
結果責任は重いんだよ
577桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 00:19:23 ID:H53eAPOd0
>>574
つうか真珠湾で制海権制空権確立してるし
あとは艦砲射撃、空爆やりつつ
適当に兵隊上陸させれば事はすんだ
お前等ニートでもハワイを占領できただろうよ
578番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:19:28 ID:t28iHI2z0
>>573
毛一派なしなら、なんとかなったぽい
579一流ヒソヒソカッちゃん柳犬 ◆ZbXQK0wd/U :2005/06/12(日) 00:19:38 ID:6xxS9Ph00
>>560
ごめんなちゃい
こういう異次元スレに参加してる雰囲気を味わってみたかったんです
参加できそうにないからグ愚ってみました
おわり
580番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:19:43 ID:Hm3BYfqg0
>>576

他の選択肢を選べばもっとましな結果が得られたということを
示すのでない限り「負けた」ということも意味を持たなくなる。
581番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:19:50 ID:7S1nQF8s0 BE:71478634-##
>>575 >>576
(゚ω゚)ニャンポコー
(゚ω゚)ニャンポコー
582番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:20:01 ID:xPtmsK1M0 BE:154440746-##
>>572
というより、独立してしまったんだから、仕様がないじゃないか
だろ
583番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:20:51 ID:kbtZTiC70
日本は激烈に南方の資源が欲しかった。本音は確かにここにある。
そこを侵略で取ったと。確かにそうだ。
だがそこは今で言うアジア各国ではなく米国領、英国領、フランス領、オランダ領、
すなわちアメリカ、イギリス、フランス、オランダそのものに攻めこんだ訳ですから
「アジア諸国」への侵略というのはおかしな話である。そんな国はまだなかった。
584番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:21:22 ID:7S1nQF8s0 BE:142957038-##
>>582
(゚ω゚)ニャンポコー コノオニイチャンバカポコー
585番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:21:41 ID:QY900Aiv0
>>546
米本土爆撃可能と言う状態は外交上かなり有利であることは間違いない。
586番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:22:16 ID:L3QlyURF0
>>574
 んで、豪州を拠点とする米潜水艦部隊に封鎖食らって、ハワイで日干しにされるのか?
 つーか、軍板で散々議論されたが、攻略自体が不可能だぞ。
 フネも足りない、人も足りない、無敵のダイヤモンドヘッド砲台に戦艦は沈められる。
587番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:22:32 ID:gZoUN+4+0
政府や海軍は自国と他国の差を冷静に分析できていたが、
陸軍はもう火病状態で、政府でも海軍でも
どうしようもなかったという話を聞いた事はあるような気がする
588番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:23:33 ID:/Ko5UbVp0
紺碧の艦隊を見ればその時の最善の策の答えが出てるような気がするが…甘いのかな
589番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:23:43 ID:futm8D9/0
>>545
最後の1行が間違ってる。
欧州帝国主義列強に日本帝国が対抗したってのはあってる。対抗しなければ飲み込まれていたからな。

反ファシズム解放戦争ってのは結果そうなっただけで、それにアメリカ帝国主義が取って代った。
590番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:23:47 ID:wGahlw2E0
>>587
程度の差であって海軍もそんなに
ほめられたもんじゃないけどね。
591番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:24:00 ID:cKcn84430
>>586
上から800KG爆弾を落とされたらひとたまりもないよ。
いくら頑強な要塞でも。
592番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:24:07 ID:Rin2NBc20
>>587
陸軍が頭悪かったってのは一つの要因だ罠。
火病ってのは言い得て妙ですねwww
593番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:24:38 ID:+CF8WC0w0 BE:12669473-##
いやー、やっぱ大人数の揚陸部隊をハワイまで直接運ぶのは難しいよ。
成功する見込みの薄かった真珠湾の時に一緒に連れていくわけにも行かないし。
594番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:25:12 ID:kbtZTiC70
>>585
どこまで飛ぶ気?
米国のほとんどは東海岸ですよ。田舎の西がちょっと燃えた程度では…
あとその作戦燃料使いすぎ。
595番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:25:20 ID:xPtmsK1M0 BE:115831229-##
ああ、良スレがキチガイと架空戦記ネタに占拠されてく
596番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:26:39 ID:wGahlw2E0
たとえハワイを攻略したって(無理だけどさ)持久戦になれば
生産力が圧倒的に違うんだから
負けはかわらない
597番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:26:49 ID:7S1nQF8s0 BE:321651869-##
>>595
(゚ω゚)何がどう良スレだったのかまったく理解できませんが
598番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:27:52 ID:l2xRBgiA0
基本的な戦略は決して間違ってない
んが、ミッドウェー以降の戦術は稚拙すぎた
その前の戦術も稚拙だったが相手の事情もあって通用した
戦争そのものは間違ってないよ
あのままいってたらいまごろ我々もどっかの半島や
大陸の貧しい人達と同じ境遇だったかもしれん・・・
599桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 00:28:20 ID:H53eAPOd0
>>586
46cm砲に優る陸上砲はありません

>>593
失敗だったら引き返せば良い
600番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:28:25 ID:8osAxr6v0
>>596
負け方の違いを考慮出来ないような頭じゃ駄目。
601番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:28:28 ID:cKcn84430
>>596
開戦1〜2年はそうでもないよ。あのアメリカでさえ準備はできない。
しかもヨーロッパ戦線に主体が置かれてたし。
602番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:29:22 ID:gPv9Xij/0
>>574
>>577
ガダルカナルを理解していない
603番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:29:25 ID:nXiGhCWc0 BE:109338454-
によるアジア植民地の解放闘争だったのか。
それとも単に日本領土拡大の為だったのか。
そろそろ結論を出して教科書に載せるべきだと
604番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:31:29 ID:Jd2O8Ukf0
>>603
教科書に載せるのは事実に基づいた戦史であって、
史観ではない。
605番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:31:31 ID:pv+dj+Pc0
なんかハワイ占領は可能だったとか、凄い奴が湧いてるな、ここ。
艦隊をハワイ近海にずっと留めておけるとでも思ってるのか。
606番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:32:04 ID:kbtZTiC70
仮想戦記くんは基本的に日本には燃料が無いって事がわかってませんね。
その上でやたら遠方まで攻めたがる。米本土爆撃とかアメリカ式で物考えてる。
ガソリン代も捻出出来ない奴が燃費悪い大型車で日本一周計画するみたいなもんだ。
607番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:33:04 ID:cKcn84430
>>606
潮の流れまで計算してんのさ。
608番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:33:15 ID:wGahlw2E0
>>600
敗戦が1〜2年遅れると推測される。
一般国民の生活はさらに困窮し、インフラもズタズタになる。
原爆ももう2発くらい落とされるかも。
北海道にはソ連軍が進出して、朝鮮半島もソ連領に。
東南アジアや中国の日本兵は孤立して悲惨な目に。
まあこれくらいは想像できる罠。
609番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:34:20 ID:futm8D9/0
一時的に占領できても、その維持には莫大な兵力と補給物資がいると。
610番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:34:37 ID:zXthfYMd0
今の日本の、諸外国特に戦勝国へ対しての接し方・戦争に対しての考えの表現の仕方がちょっとずれてると思う。
昨日昼間テレビ見てたらドイツではちゃんとテレビ局がアウシュビッツの悲劇に関するドキュメンタリーとか作ってるらしい。
つまり、過去に、自国が犯した失敗・間違いを客観的にきちんと認め、その上で戦争とはひどいものだ・無くす努力をしましょうとか
言ってる。だからまだ説得力はあるし戦勝国だってわだかまりは確かにあるものの認めてくれてはいる。
ところが日本はどうか。あれこれ綺麗事言おうと、日本が中国やアメリカに対して戦争を仕掛けたのは間違いないのだから、
まずその失敗・間違いを認めて、反省しなぜそうなったかの検証ドキュメンタリーなども作ったうえでさ。それからだろ。
原爆は悲惨です・神風特攻隊の悲劇がありましたとかぬかせっての。
なんで最初っから被害者面してもの語ってんの?自分の加害責任棚上げしたまま?
611番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:34:40 ID:O3/h1JAE0
ごめんなさいって言えば済む問題だろ
とっとと謝ってしまえ
612番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:34:41 ID:t28iHI2z0
支那で蒋がこれでもかという陸軍の和平案を素直に飲んでいれば、派遣軍を
半減して対米戦に投入できた(大量の航空兵力を含む)
それはハワイよりも前の時期だから、ガダルカナルみたいなことはあり得なかった
海軍は知らん
613番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:34:49 ID:QY900Aiv0
>>594
目標ロス。
そして兵力増強してカリフォルニア半島へ上陸できればシスコも爆撃可能に成る。
この地域は米太平洋艦隊の基地もあり戦略上重要である。

レビヤヒヘド諸島はハワイの東、カリフォルニア半島の南に位置している。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/a/aa/WorldMap_ja.png
614桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 00:35:04 ID:H53eAPOd0
>>596
持久戦になるまえに講和

>>602
ガタルカナルに豊富な爆撃や艦砲射撃があったとは
初耳ですな
615番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:35:12 ID:8sQRJRmN0
>>605
だよね。
だからもうレスすんのやめたの。
616番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:35:14 ID:c1ECQTh40 BE:13610922-#
間違っていない。犠牲が出るとわかっていてもやらねばならぬときもある。
617番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:36:58 ID:QY900Aiv0
>>598
ミッドウェー戦は本来日本が勝てる戦闘だったと思う。

あの時、日本は神に見放されたと感じる。
618番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:37:43 ID:Snm/3SkT0
>>610
日本が加害者なら、アメリカだってイギリスだってフランスだって加害者
他国を侵略して領土を広げてることに何の変わりもない

なんで日本やドイツだけ悪者にされてるかっていうと、
戦争に負けて立場が弱いから、それだけの事
619番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:37:54 ID:fsymVJPQ0
>>1
負けて国民は大量に死ぬし領土も減ったんだから「過ち」だよ。
満州辺りでやめとけば、今頃石油資源もあってホクホクだったかもな。
あと自分達のミスをアメリカに乗せられたとか言って人のせいに
する奴カッコワルイ
620番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:38:14 ID:l2xRBgiA0
>>601
同意ですな
可能性としては非常に低いが
ミッドウェー前のアメリカは
中国、ソ連、イギリス、(その他ヨーロッパ諸国)
から援助を求められて大平洋方面は極めて手薄だった
セイロン(現スリランカ)空爆後に講和でも申し入れていれば
ひょっとして応じたかもね
あくまで空論だけどw
621番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:39:18 ID:cKcn84430
>>610
アウシュビッツの悲劇って何よ?
まさかナチがガス殺しったっていうファンタジーをまだやってんのか?
あほか?ナチに責任を押し付けるドイツはクズだな。ゲルマン魂が聞いて呆れる。
622番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:40:57 ID:rpP5sMC50
自分の利益になるファンタジーなら
さっさと利用させてもらったほうがお得だから仕方がない
623桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 00:41:02 ID:H53eAPOd0
>>617
神のせいにするな
単なる人為的失策だよ
624番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:41:46 ID:8sQRJRmN0
>>614
ハルノートを受け容れろって言ってみたり、
ハワイを占領してから講和しろって言ってみたり、もうめちゃくちゃだなw
アメリカが勝ち逃げを許すわけないだろwwww
おまえ、ダメだwwwwwww
625番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:42:11 ID:gPv9Xij/0
>>614
そうではない、消耗戦になるという話。
626番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:42:38 ID:7lxXcC/qO
>>619
満州事変まではよくてインドシナ進駐でアメリカが制裁したから
アメリカ汚ねえぞ、とか苦笑だよな。
日本政府は資源という利益と戦争のリスク双方を承知して得たのだから。

>>621はキチガイ
627番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:43:07 ID:wGahlw2E0
基本的な生産力がまったくお話にならないからミッドウェーで勝とうと
どうなろうと負けは見えている。
628番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:44:26 ID:kbtZTiC70
>>617
いい所に気がつきましたな。
白人は自分達の信じている神が「本物」だから戦争に絶対勝てると言う
自信を本気で持っています。肝心な所で必ず神は味方すると。
629番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:46:53 ID:l2xRBgiA0
>>627
負けが見えているというのはまったく同意
ただ、もうちっとやり方はあったわな
あと本題に戻すと先の大戦は間違ってないよ
あのまま欧米の意のままだったら
我が国のみならずアジアの自立は50年は遅れていた
630番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:47:48 ID:+CF8WC0w0 BE:8446272-##
淵田と源田が同時に病を患うしな。運悪すぎ。
631桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 00:47:55 ID:H53eAPOd0
>>624
受け入れろ?
誰がそんな事言ったんだ?
勝ち逃げ?
なにをわけわからん事を
ハワイを無事に取り返せ、ついでに朝鮮まで割譲される
講和を受け入れん理由がないな
632番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:48:29 ID:sIS0z0sh0
もう少し対米戦遅らせる方法無かったかな
対米方針決定が遅かったらソ連極東軍は釘付け状態で
ドイツ軍はモスクワ陥落出来たかもしれないからさ
633番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:49:15 ID:kbtZTiC70
>>618
言うように日本は戦争に負けて立場が弱いだけの事。
中国が現在進行形でチベット侵攻してたりするんだが中国自身は侵略が悪いなど全然思っていない。
そんな侵略行為に対して罪悪感のかけらもない中国が侵略に対して
ギャーギャー言ってるのは日本に謝らせたいだけ。=金欲しいだけ。
634番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:49:18 ID:c1ECQTh40 BE:214364579-#
>631
勉強してから発言しないと後悔するぞwww
635番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:50:00 ID:Wivkfhta0 BE:162945656-##
軍事板に立てるべきスレだな。
636番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:50:13 ID:OeZxYB2a0
前半よりなんかこう・・スピリットがないな
参謀なりきりレスはほどほどに
637番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:50:14 ID:wGahlw2E0
妄想と現実がごっちゃになってる人がいますね(^^;
638番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:52:04 ID:v55vM8wW0
先日、ある中国人に
「日中戦争で日本は中国人を殺した加害者だ」
って言ってたが、戦争に加害者も何もないよな

日本は結果的に負けたし
639番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:52:14 ID:pv+dj+Pc0
>>635
ハワイ占領厨が乱入したら、あちらに迷惑だから止めましょう。
640番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:54:02 ID:X4HUFBlM0
>們這些小日本會不會寫漢字

ある掲示板で中国人に言われた。
何て読むの?
641番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:54:06 ID:c1ECQTh40 BE:190546087-#
>635
桃色電脳が繁殖するからやめたほうがいいよ。
642番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:58:06 ID:OftqpThA0
中国は自国が有利なチベット、ウイグル侵略はスルーしてるくせに
自国に不利なイギリス、日本の侵略は針小棒大にギャーギャーわめきたてる

強いものには被害を強調し、弱いものには陵辱し放題
スネ夫っぷりにもほどがあるぜ
643番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:59:06 ID:8sQRJRmN0
つまり、太平洋戦争中の内閣や軍部は、このスレのようなカオス状態だったわけだ。
いろんな情報が錯綜し、さらに「ハワイを占領しろ!」なんて意見を言うやつもいたりした。

だ れ が 当 時 の 日 本 政 府 を 批 判 で き よ う か !

というわけでおやすみ。
644番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:59:37 ID:Wivkfhta0 BE:293301296-##
>>639
>>641
それは絶対押すなよ。と捉えて良いのでしょうか?
645桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 01:00:02 ID:H53eAPOd0
しかし誰もハワイ占領が不可能な事を証明できないのであった
646番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:00:03 ID:zKJv3SdG0
>>1
どうでもいいけど
解放戦争ってのは
どう考えても違うだろw
そういう結論出てるし。
647番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:00:11 ID:QY900Aiv0
真珠湾で第三次攻撃をしていたら

日本はハワイ真珠湾のアメリカ太平洋艦隊を空襲し、その時に港の中にいなかった空母を除けば
、アメリカ太平洋艦隊をほとんど全滅させる大戦果をあげた。その時の真珠湾の軍事施設で爆撃
をまぬかれたのは、石油タンク群と艦船修理工場であった。第二波までの攻撃の戦果で十分と考
えた機動部隊の司令官南雲中将は、全艦隊の引き揚げを命じた。そのため、日本の機動部隊は
無傷のまま――攻撃に参加した飛行機の損害を除けば――帰国することができた。

しかしこの時、機械工場をも爆破し、四五〇万バレルの重油を貯蔵した石油タンクを爆撃していたら
どうだったろうか。特に石油タンクをやられていたら、ニミッツ提督自身が書いているように、数カ月
にわたって、アメリカ海軍は太平洋での作戦を行うことは不可能だったのだ。日本軍は第三次攻撃
をやるべきだったのである。工場や石油タンクの破壊は軍艦を攻撃するよりはるかに容易である上
に、対空砲火を受けることも少ない。
http://www.sunra-pub.co.jp/bnumber/0202/0202_kiji2.htm
648番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:01:58 ID:pczLu2Sy0 BE:64464454-##
身はたとえ武蔵の野辺に朽ちぬとも
とどめおかまし大和魂

吉田松陰
649番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:02:15 ID:+CF8WC0w0 BE:10860236-##
ハワイ占領論者が多かったのは現場の航空部隊の連中はようだ。
650番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:03:07 ID:zXthfYMd0
ひとつ疑問なのは、本当に当時の軍の上層部や政治家どもは
中国とやり合ってる最中にアメリカとまでやり合って、同時に二大大国と戦争して
本当に勝てると思ってたんだろうか?
そりゃあアメリカは真珠湾攻撃前からドイツイタリアと戦ってはいたけど
戦力を分散させなきゃいけなくなったのはお互い様だろうに。

つくづく思うんだが、満州事変以降の日本には日清・日露・第一次大戦時代の「戦争の天才」
とも言うべき戦術や戦略に長けた政治家や軍人がほとんどいなかったんだろうなあ。
東郷平八郎や秋山真之が太平洋戦争中に生きてたらどうなってたと思う?
651番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:03:07 ID:RNmldZt+0
>>647
攻撃するよりも、占領してその重油を日本へ持って帰れなかったの?
652番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:03:09 ID:/6nkH2Lt0 BE:77220162-##
>>645
そりゃ不可能でしょ
でも歴史にはifが無いのが前提なんじゃないの?
原因究明、実情解明の主旨を主としていた前半に比べ
架空のifで歴史を語るのはどうかと・・・
その魅力はスッゲ分かるがw特にハワイ占領はなwwww
653652:2005/06/12(日) 01:04:16 ID:/6nkH2Lt0 BE:160875555-##
>>645
うぉスマン、間違えた
一行目は
不可能と証明することは不可能でしょ
です。
654番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:05:11 ID:sIS0z0sh0
>>647
でも敵母港に空母が1隻も居なかったら
慎重にならざるおえない面もあると思うけどな
655番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:05:33 ID:l2xRBgiA0
>>647
まあ、それも空論だな
だいたいハワイだのミッドウェーだの占領したところで
物資の輸送はどうするんだ?
通商網がアメリカの潜水艦によって破壊されてのは
10年前のNHKスペシャルでも実正済みだぞw
これも空論だがなw
656番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:06:07 ID:LqdMQ4CA0
>>643
そんな感じだ

評論と、決断の連続の現実は、違うから
60年も空白つくってしまった日本だから、当時の二等兵にも及ばない
現実認識力で、偉そうに論評するのは、しかたがないけれども
657番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:07:06 ID:QY900Aiv0
>>651
真珠湾の石油タンク群と艦船修理工場を爆撃しなかったのは
ハワイ占領後、日本海軍が接収し再利用するためだった・・・・・


と言ってみる。
658番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:08:02 ID:+CF8WC0w0 BE:9653344-##
そんなことよりアニメンタリー決断の4話と20話が抜けてるんだ。どっかないかな。
659桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 01:11:59 ID:H53eAPOd0
>>652
という事はハワイ占領を不可能とする論拠はまったくない
という事ですな?

>>655
なるほど
東南アジアから日本への輸送はなに一つ成功しなかったと
そういう事ですね?
660番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:12:11 ID:gPv9Xij/0
>>650
原爆が炸裂し木っ端微塵に吹き飛びZ武化
661番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:13:53 ID:fsymVJPQ0
>>629
50年ってどっからはじき出したんだよ?
インドやアフリカももっと早く独立してるが。
本当は資源と領土が欲しかっただけで「アジアの自立」
なんてのは、北朝鮮の戯言と同じくらい薄っぺらな宣伝だと思うが、
仮に自立が目的だったとして、いくらか早くなった独立の年数と
大戦の死者の被害を比べてコストパフォーマンスはどうよって話だな。

ところで、
2chにはよく自我と国家を重ねてて国家のやったことを否定するのは
自分を否定するみたいで認められん、なんて感じの自我の確立できてない
貧弱右翼がいるが、ミスを認めない奴はそもそも問題を認識してない奴だから
そこから「じゃあどうしたら国が良くなるか」って考えも出てこない。むしろ国に
害をなす右翼だな。
盲従するよりむしろ少し冷たい目で見て、「俺ならこうするな」って意見が出せるくらいの
右翼の方が国の為になると思う。
662番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:14:30 ID:+CF8WC0w0 BE:33785287-##
>>650
戦術家が何人いようと体勢は覆せない。
アメリカに勝つには日本海海戦のような大勝利を連チャンで何度もこなさないといけないから。
663番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:17:27 ID:zXthfYMd0
山本五十六は高野五十六時代に間近で日本海海戦見てたくせに
太平洋戦争の諸海戦ではなにやってんだか。
何も参考にしてない。
664番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:17:29 ID:QY900Aiv0
やはり国家の血液である燃料を石油に頼った事が敗戦の原因だな。
国内や満州で産出できた石炭を液化して燃料化する事が先決だった。

これが結論だ。
665番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:17:41 ID:OumATbTd0
この手の話で過去話を美化したがるウヨ・・もとい人に言いたいんだけど
ぶっちゃけ
日本人がそこまで聖人君子ばっかりだったと
本気で妄信できる?
また、努力して勉強することにより知識を得た結果、
日本側に問題点がいくつもあることを知りつつもにそれには目を瞑って
知識を決して曝け出そうとせず、ダンマリを決め込み
都合のいい部分だけ論じるその姿勢が本当に国民のためになると思ってる?

それだけが知りたい。
666番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:18:22 ID:CDMvwOvo0
結局スレタイの答えはどっちなんでしょうか?
667番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:18:38 ID:l2xRBgiA0
>>659
キミにはちと真面目に答えねばならぬな
米の潜水艦によって通商網が破壊されたのは
ガダル戦後あたりからだけど
いずれにせよハワイだのあんな遠くまで運ぶ物資も余裕も
帝国海軍にはありゃせんよ
東南アジアからの資源を断たれた経緯は
さっき書いたようにNHKスペシャルで10年前にやってたよ
668番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:20:06 ID:NT9AuVoO0 BE:231661049-##
>>659
論拠はいくらでもあるんじゃないの?
残念ながら俺は詳しくないんで、なんとも言えんが

というか、パラダイムが違うんだって
歴史を必然として眺めているか、ifを絡めて色々考えるか
俺は前者に価値を見出してる人間なんで、絡んでみただけだ
669番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:20:52 ID:LqdMQ4CA0
>>661
おまえが「自分を否定された」と感じたんだね
軍板にはおまえみたいな、わずかな軍事知識を左翼思想垂れ流しのダシにして、
謙虚な軍オタに迷惑をかけているのを知らない馬鹿が多いね
670番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:22:15 ID:l2xRBgiA0
>>661
はいはい
気に障ったらご免なすって
50年の根拠はありませんよ
671番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:22:45 ID:gaXr6wem0
現在といい、戦中といいウヨが元気な時代はろくなもんじゃない
ということだな
672桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 01:24:26 ID:H53eAPOd0
>>667
ハワイを失陥したら潜水艦の行動にも支障をきたす
ハワイ間の航路は確定されてない
ハワイに大量の物資を運ぶ必要はない

ハワイへの物資補給が可能なこれだけの理由
673番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:26:51 ID:fsymVJPQ0
>>663
山本五十六ちゃんと米国との開戦に反対してたらしいじゃん。
アメリカ行ったことのある奴はちゃんと勝てないと認識してたらしいし。
いわば当時の開戦派は、現在そこらでネットやってる子供ほどの情報も
持ってなかったのさ。

>>664
そんなのがうまくいってたら、東南アジア攻略で軋轢を高めることなく
当時の植民地と軍隊を温存したまま凄い国になってたかもな。
674番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:28:03 ID:FySazbSg0
くせえミリオタは歴史をこねくり回さないでwwwwwwwwww
675番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:29:14 ID:ZcWUNDyM0
「ハル・ノート」って言葉は聞くけど
内容はググってもなかなかみつからん。
具体的に何を突きつけられたの?
676番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:30:55 ID:fsymVJPQ0
>>669
いやー、俺共産主義なんて今時信じてる奴なんて馬鹿だと思ってるよ。
俺が嫌なのは、右翼にせよ左翼にせよそれ以外の宗教とかにせよ
何かを盲信して思考停止してる奴だな。
677番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:31:21 ID:zXthfYMd0
>>675
名前を書き込んだら心臓発作で死ぬ、死神からもらったノート。
678番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:32:32 ID:+CF8WC0w0 BE:12066454-##
>>675
受け取ったらモナコのような小国でも戦争したくなるノート。
679桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 01:33:06 ID:H53eAPOd0
>>675
ぐぐれば二つ目にでてくるんだけど・・・
http://www.chukai.ne.jp/~masago/hullnote.html
680番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:34:43 ID:l2xRBgiA0
>>672
あの、ケンカ売るつもりないのを理解して欲しいのですが
通商網破壊を本格的にアメリカがやり始めたのは
南太平洋の戦い以後だと私は把握しておりますが、
「カートホイール作戦」後はいくらでも拠点を
「ハワイ」以外に造れたかと思うのですが…
681番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:34:44 ID:kbtZTiC70
>>665
聖人君子?そんな事を言うつもりは全然ないよ。
でもどの国もそんなのお互い様で終わる。

ところが今まさにモンゴルやチベット侵略してる所が自分の事棚に上げて
日本だけに侵略が悪いと言ってるの見ると反吐が出るわけよ。
682番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:35:49 ID:pPUH/IkE0
ハルノートは東南アジア進出地域からの撤退だろ。それと満州もだったかな?
683番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:36:53 ID:i4rL5Wmk0
>>682
China からの撤退
684番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:37:01 ID:OumATbTd0
どうせ今もアメリカの犬なのに
その当時からアメリカの犬になってりゃ
もっといい生活できたかもね
685番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:37:58 ID:kbtZTiC70
>>682
以前、清だった所だと思われる。
連盟でも問題になった満州は確実に入る。半島は微妙。
686桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 01:39:31 ID:LhV/CYln0
>>684
で?
ハワイ以外に拠点を作る時の拠点となるハワイはもうないわけだが?
687番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:39:39 ID:fsymVJPQ0
>>685
半島はいらないやw
688番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:42:39 ID:pPUH/IkE0
ぐぐったら朝鮮以外全部からの撤退だな、ハルノート
689番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:43:10 ID:+CF8WC0w0 BE:5430233-##
台湾と朝鮮は完全に併合してるから、それ以外でしょ。
690番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:45:17 ID:l2xRBgiA0
>>686
それオレと間違ってないかリンクw
オーストラリアがあるじゃないか
あそこと北米の通商網を防ごうとわざわざ5.000kmも離れた
ガダルカナルやポートモレスビーまで足を運んだんでしょ
現地に赴かれた方々の心中察するに余りあるが…
691番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:46:23 ID:+CF8WC0w0 BE:10860629-##
ミッドウェイのあの二つの島ってさ、艦砲射撃で徹底的に叩いたら
消滅しそうじゃない?
692桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 01:51:53 ID:LhV/CYln0
>>690
えへへ

オーストラリアはハワイよりも遠いですね、アメリカから
693番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:54:00 ID:l2xRBgiA0
>>691
それはどうかな
ガダルカナルだって金剛、榛名以下の艦砲射撃メッタ撃ちでも
たいして効果なかったらしいし…
694番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:58:35 ID:l2xRBgiA0
>>692
ちょっと誰か「カートホイール作戦」の大義について
桃色ナントカに教えてやってくださらんか
ワシは明日スーパーの朝市特売に行くのでもう寝る
桃色さんはワシを負け犬扱いするのは結構だが
もう少し勉強した方がええぞよ
695番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:03:57 ID:JqNNzueJ0
間違っちゃいないが
無理してやる事はなかった
今そのつけが回ってきた







696桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 02:04:41 ID:BhoD7py90
>>694
そんな開戦2年後の話されても

こっちはその頃には講和してるつもりだし
697番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:07:21 ID:gK2zBIJv0
どうでもいいことを議論してるなあ。
そんな暇あったら就職活動して、日本による経済支配をお手伝いしろよ
698番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:10:01 ID:QY900Aiv0
明治の日本海海戦で使用した戦艦の燃料は国内で用意できた「石炭」・・・・戦勝。
昭和の太平洋戦争で使用した戦艦の燃料は輸入で手に入れた「重油」・・・・敗戦。

日本が自前のエネルギーを持てばあのような敗戦は無かったと思う。
699番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:12:19 ID:0RWeBD2K0
桃色ってこんなに頭悪かったっけ
700番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:17:14 ID:QY900Aiv0
>>693
平坦で殆ど砂浜しかないミッドウェイとジャングルをもつガダルカナルとは違うと思うが。
701番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:19:02 ID:/UDLUkpZ0
もう一回貼ります。
ぜひ、ご覧ください。

3部作です。
http://www31.tok2.com/home2/teiteitah/emp_jp-3.html
702番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:20:15 ID:L3QlyURF0
>>696
 どうやって講和すんのよ?
 ハワイ失陥したぐらいじゃアメは頭下げんぞ。
 粘られたら、エセックス・季刊インディ・月刊カイザー空母の無敵艦隊と潜水艦のコンボでアボンじゃないか。
>>686
 ちょっと間違い。
 日露で帝国海軍主力艦が燃やしたのは、同盟国の英国から輸入した優良炭。
 国産石炭を使ったのはその後、練炭製錬技術が出来てから。
703桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 02:24:28 ID:BhoD7py90
>>702
馬鹿だな、こっちから頭さげるんだよ
ハワイ返すし、ついでに朝鮮もあげるから
他の権利は認めてちょ
ってさ
704番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:28:57 ID:L3QlyURF0
>>703
 おいおい(汗)
 仮にハワイ攻略に成功したとしてだ(漏れは不可能だと思っている)。
 当時の日本でそんな事を言い出したら、背中から銃で撃たれる決まってるだろ。
 昭和日本には児玉源太郎は居ないんだぞ。
705番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:31:32 ID:futm8D9/0
紺碧の艦隊みたい
706桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 02:32:14 ID:BhoD7py90
>>704
粛清すれば良い
707番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:34:41 ID:aQKePHNl0
>>706
「講和派」が粛正されます。
708番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:39:12 ID:gPv9Xij/0
>>706
組織というものを理解していないな

例えば、ピンク脳はこのスレッドを一つの方向にまとめることすらできていない
709桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 02:44:38 ID:BhoD7py90
なんだお前等
友達いないのか?
710番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:49:29 ID:kbtZTiC70
>>698
自前のエネルギー持つ為に戦争した。
教訓は残ったよ。自給率低い国はどうやっても敗戦する。
これは今の中国にも言える事だな。あそこの自給率は日本並に最悪。
とうていアメリカに逆らえるレベルの国じゃない。
711番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:53:34 ID:3x0WlOee0
桃色くん、きみの場合は一発ネタで派手に暴れるほうがいいよ。
こんなのより。
712番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 03:05:04 ID:fsymVJPQ0
>>710
それは戦争前に気付かんといかんことだろw
713番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 03:08:45 ID:kbtZTiC70
>>712
普通気がつきそうだが、気が付いていない国がまだ日本の隣にあるから。
中と北と韓つく国の事だけど。
714番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 05:16:37 ID:5vfPv5x30
まー米はそれを戦略として持ってるからね。
食文化とか制度とか色々輸出するのはそれだけ
米にそれらを依存させる為だし。

だから中国とかエネルギーだけでなく食生活も
すっかり米式を取り入れて今じゃ見事な食料輸入国
715番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 07:44:05 ID:4RTvKVce0
韓国人は、戦場売春婦で騒ぐ前に、韓国軍がベトナムで
何をしたか検証番組をつくったりしないのかな?
716番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 08:34:50 ID:2nqb78J40
ハルノートなどという、悪質な恐喝を受け入れられる筈がい。
間違ってたのかもしれないが、当時のまともな日本人なら怒るだろう。

それとも戦わずして奴隷の民となったほうが良かったか?
717番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 08:42:12 ID:l2xRBgiA0
おはようございます
桃色ナントカは起きてるのか?
>>696
講和の話が日本側にあったのは事実だが
アメリカは真珠湾を叩かれた(叩かせた?)時点でヤル気マンマンですよ
ミッドウェー前のルーズベルトは弱気だったが
軍需産業が今さら講和なんて許さなかっただろう
もうちっと歴史(とそれをとりまく大人の裏事情)をお勉強しましょう

さて、朝市行ってくるか
718番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 08:46:39 ID:l2xRBgiA0
おっとageるの忘れてたw
719番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 08:50:21 ID:4RTvKVce0
この前、中国で暴動があったけど、あれで日本人が何十人も殺されたり
街中を吊るされて引きずりまわされていたりしたら、どうなっただろう?
さすがに日本の世論も中国非難で沸騰するはずです。
それに対して、「経済侵略者のほうが悪い」と中国政府がコメントしたら?
在留邦人の安全について責任を持たないと公言したら?
おそらく、今の日本でも中国と一戦を構えろという意見が出てくるはずです。
軟弱外交、軟弱政府の責任を突き上げ国会は大荒れになって、マスコミは
政府の対応をこぞって非難するだろう。
昔は、ちょうどそういう状況だったということ。
720番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 08:59:45 ID:v4MsyGo/0
利害関係を外交で調整できないから戦争が起こるんでしょ
右翼も左翼も変なイデオロギーで戦争を語ろうとするからややこしくなる
721番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 09:06:37 ID:URJ2ZrY00
>>720
知ったかすんな
それでイラク戦争の原因を言えるか?
ユダヤ石油資本の陰謀とか言い出すなよ
フセインが外交で調整しようがしまいが開戦となったわけだからな
722番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 09:07:09 ID:ujYiUOW80 BE:19181232-#
>>717
桃色は戦争のこと何にも知らないよ。
釣ったら面白いように引っかかるしw
723番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 09:17:19 ID:I560+l/X0
やったもん、しょーがないでしょ
やらなかったらどうなるか?
後からなら、何とでもいえる
考えるだけ無駄
724番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 09:22:00 ID:X6jZSp8X0

ハルノートは無礼だの、白人帝国主義に立ち向かっただのと
言いたい皆様、ついでに↓これらサヨク爺の撃破もお願いします。

  >>357 >>359 >>363 >>366 >>412 >>428 >>535 >>545


725番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 09:26:55 ID:4RTvKVce0
だいたいな、女のほうが戦争が大好きなの。
チンピラに絡まれて「すんまへんでした」って彼氏が謝ったら、
「どうして私を守る為に戦わないのよ!」って切れるから。
726番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 09:52:22 ID:/L4Z1qa40
中学の時、いじめられっ子がいじめっ子にぶち切れて
お互いにボコボコになるまで喧嘩した!

当然、いじめられっ子が負けたけど、
それ以来、そいつだけでなく、他の子も虐められなくなった。
2人は、よくつるむようになった・・・。

『 殴 り 合 わ な け れ ば、 わ か り 合 え な い 事 も あ る 』

727番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 10:07:51 ID:tCy7gVVV0
これだけの大義を背負って第二次世界大戦に参加し遠き地で血を流したことは学校では決して教わらなかった
いまこの御時勢だからこそ見てもらいたい。そして日本人の誇りを持って生きてもらいたい。
大東亜共栄圏の設立はアジアを白人のもとから独立させるための聖戦だった
このFLASHのあとがきに記されている通り、アジアで日本をあからさまに嫌っているのは朝鮮・中国だけである
一人でも多くこの日本の本当の歴史を見て知ってもらいたい。
http://www31.tok2.com/home2/teiteitah/emp_jp-1.html


728番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 10:21:23 ID:4RTvKVce0
天皇が玉音をださずに本土徹底抗戦を指示したら、
ベトナムみたいになったかもしれないね。
結局、アメリカはベトナムに勝てなかった。ただ、そうなっていたら、
国土は荒廃してその後の復興は難しかったかもしれない。
729○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/12(日) 10:49:25 ID:OeZxYB2a0 BE:82749964-##
>>728 ベトナムの場合、ソ連による後方支援があったから...(´・ω・`)ショボーン
730番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 10:55:36 ID:OpEL8G/J0
逆に日本が戦争起こさなかったらを考えてみればいい。

半島や中国は露英などに分割され

ベトナムは仏。

マレーシアはオランダがいまだ植民地で

太平洋はフィリピンまでがアメリカ領。



             日本はよくがんばったよ、まったく。





731番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 10:59:04 ID:iQa9nouV0
ハルノートの要点は

・南京国民政府の否認
・満州国の否認
・支那からの全面撤退
・三国同盟からの脱退

これらを無条件に受け入れろというもの。
事実上の宣戦布告です。
仮に政府が受け入れたとしても、
当時の情勢を考えれば国民世論が許さなかったでしょう。
732番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 11:12:18 ID:l2xRBgiA0
ふいー、朝市からただいま帰宅
まったくスーパーの特売は戦場だぜw

>>730
同意ですな
だいたい一つの戦争ごとき(といったら英霊の方々に失礼この上ないが)
いちいち謝罪と賠償と検証してたら
欧米の国なんてやってらんないだろ
特にスペインとポルトガル!
お前ら陽気すぎるぞw

733番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 11:18:05 ID:QY900Aiv0
>>710
やはり日本は原潜と原子力護衛艦を持つしかないな。
734番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 11:24:53 ID:l2xRBgiA0
>>733
あとNWですな
使う必要はないし使うべきではないが
抑止力としては必要だ
ガリガリに痩せたひ弱そうな奴には強気に出れるが
ボブ・サップみたいな体型で派手な服着た奴には誰もケンカ売らないもんね
735番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 11:26:09 ID:K7TXs1BE0
原子力潜水艦で独立国家やりませんか?
736番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 11:32:53 ID:7lL0XS7IO
なぜ台湾が存在しているのかという事と、
朝鮮南部が必死な親日狩りで歴史的事実を
握り潰そうとしている、この二点だけをみても、
自然と答えは出ちゃってるな。
737番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 12:10:47 ID:AuCb9QZw0


   日

      本

          帝

               国

                      マ

                                ン

                                           セ

                                                          ー
738番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 13:07:45 ID:xiCswfRn0
>>727
このサイト見ちゃうと
近隣3国に今更ガタガタ言われる筋合いはねぇーよ
雑魚はすっこんでろって言いたくなるよなw
739番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 15:08:44 ID:l2xRBgiA0
>>738
まあ、すっ込まなくてもいいけど
ガタガタぬかすなとは言いたいねw
740番組の途中ですが名無しです :2005/06/12(日) 15:09:29 ID:0S9ICa7P0
ぬほん
741番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 15:15:48 ID:0S9ICa7P0
日本ばんざい
742番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 15:36:17 ID:5/4EUxtc0
結局答えなんか出ないよ
743番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 16:32:08 ID:AuCb9QZw0
>>742
同意。
戦争を回避できていたとしても今よりいい結果になった保障はないし
なんだかんだで批判されている気がする。
744番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 16:43:00 ID:5vfPv5x30
しかし現状からアジア経済圏を作ってどうこう・・・
ってのはもう無理かねぇ・・・
アジア危機の前ぐらいにそういう機運はあったのになぁ

とりあえず外国にしっぽ振りすぎな外務省と議員共を
粛正してなければむりだったか
745番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 17:01:55 ID:7Ojq3PnP0
NHKで戦争の真実ってのを作ってもらえないかねぇ
真実ならどんなものでも受け入れるからマジやって欲しい
746番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 17:59:41 ID:kbtZTiC70
>>744
アジアだけで独立できる経済圏って構想は既に日本は無理だと気がついたが
中国がまだ勘違いしてそれを作れると思ってる。
747番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 18:06:36 ID:l2xRBgiA0
>>745
10年前にNHKスペシャルでやってる
山本肇アナがナビゲーターで
あれは今観ても勉強になるよ
748番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 18:06:54 ID:kbtZTiC70
みんなも気がついてると思うけど今の中国の思想、思考は100年遅れ。
あそこは今が文明開花。日本で言う所の明治の幕開け。
鬼畜米英=日本鬼子がスローガン。
749○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2005/06/12(日) 18:13:39 ID:OeZxYB2a0 BE:34479252-##
>>748 つまり今が帝国主義まっさかりってことでつね(´・ω・`)ショボーン
750番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 18:28:22 ID:l2xRBgiA0
もはや我が国のセージ屋は
15年前旧ソ連が解体したように
かの国が分裂したあとの利権争いに必死ですな
今日のテロ朝観ててつくづく感じましたよw
751番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 18:34:59 ID:ucrm8+Ys0
>747
■収録内容:ハワイ真珠湾攻撃・マレー沖海戦/フィリピン攻略・コレヒドール島要塞陥落/
シンガポール陥落/東京初空襲/ミッドウェー海戦/ガダルカナル島攻防戦/山本五十六元帥戦死/
学徒出陣/サイパン島攻防戦/ニューギニア・ジャングルの戦い/インパール攻略作戦/レイテ沖海戦/
フィリピン戦線/神風特別攻撃隊/B29日本本土爆撃/硫黄島攻防戦/原爆投下/終戦の玉音放送

従軍慰安婦、南京虐殺、東京裁判あたりやって欲しい(´・ω・`)
752番組の途中ですが名無しです
>>751
あーなるほど
確かにねえ…
しっかしここ10年で随分と風通しが良くなったもんだ

>従軍慰安婦、南京虐殺、東京裁判あたりやって欲しい(´・ω・`)
今ならやれるかもね、チャンネル桜でw