1 :
番組の途中ですが名無しです:
欧米諸国によるアジア植民地の解放闘争だったのか。
それとも単に日本領土拡大の為だったのか。
そろそろ結論を出して教科書に載せるべきだと思うが。
どうよ?
2 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 07:56:45 ID:ADl3pemY0
両方
3 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 07:57:56 ID:a0avhm3+0
日本の太平洋戦争は、自衛戦争だった
ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/6646/vol3.html > 当時は白人から見てアジアの黄色い猿がロシアを破り、随一植民地に出来なかった
> 日本が国際的に強い言動力を持ち、目の上のタンコブだった。
> ルーズベルトは初めから日本が大国となる前に叩く意思を持っており、日本はまん
> まとアメリカの策略に引っかかったのだ。
> 当時の日本は、アメリカから当初の予定通り、到底飲むことも出来ない様なハル
> ノートを突きつけられ、ABCD包囲網の海上封鎖で生きる道を絶たれ、国際社会でい
> じめられ、それでも尚、屈辱に耐え、平和を模索していたが止むに止まれず開戦に
> 踏み切った。
> 連合軍最高司令官だったマッカーサーは、終戦後日本から帰国後の1951年5月3日、
> アメリカ上院で行われた「軍事外交合同委員会」で、「日本の太平洋戦争は、自衛
> 戦争だった」と証言しているのだ。
4 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 07:58:22 ID:K54pGTBe0
仁義なき戦い
5 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 07:59:09 ID:WWsvhu7f0
太平洋戦争じゃなくて「大東亜戦争」
6 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 07:59:36 ID:s469h5cs0 BE:166272184-##
俺は海外に行った時にこういう話をするんだよ。
そうするとだな。
日本が起こした戦争は侵略戦争だという民族もいれば、
よくやった日本の戦争のおかげで俺達は救われたという民族もいるんだ。
これはどういうことなんだ?
7 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:00:31 ID:3iBHjEk9O
八紘一宇
戦争はしないにこしたことはないが、どうしてもやるなら勝たねばならない。
負けるような戦争をしたら、いかなる原因であったにしろ、間違いであったと断言できる。
9 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:01:07 ID:xfXmgPIL0
負けたら賊軍ですから
10 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:01:43 ID:Xq4CrZse0 BE:142176285-###
アジアを植民地化してた列強を追い出したなんて結果論じゃねーの
11 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:02:50 ID:a0avhm3+0
>>6 国内で公然と殺し合いをやってるかどうかの違いだろうな
負ける戦争も意味がある
この戦争のツケが、現代日本を蝕んでいるんでつ(´;ω;`)
14 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:04:07 ID:tuNJfq6t0
大東亜戦争以前に朝鮮併合が間違い
あれがなければ日華事変も起こらなかった
朝鮮人に大金をつぎ込むことも、今に至るまでたかられることもなかった
次はもうちょっと考えてやってもらわないと
15 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:04:48 ID:pnjuVM3S0
正しい戦争などない
16 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:04:50 ID:H/IsaYF00
>>13 いや、生き残った日本人に問題があるんだろ
>>10 「所詮は負け戦、歴史は結果論」なんて言ってる人たちによく言って聞かせてください。
>>14 例の法則でつね(´;ω;`) それまでは日露戦争とか、凄く運が良かったのに...
19 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:05:38 ID:Ye9d+xLo0
半島は毒まんじゅうだったというオチですか
運良く勝てた日露戦争で止めとけばよかったのに
ああ、一次大戦で欧州に派兵しなかったのは失敗だったか
21 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:07:39 ID:Pz67qBS30
ここはモスクワの街角。
例によっていつものように、パン屋の前には行列がズラリと並んでいる。
それを見た外国の使節団が一言。
中国人「物を買うのに列に並ぶなんて、
ロシア人はなんて律儀なのだろう」
日本人「物を買うのに列に並ぶなんて、
よほど有名なパン屋さんなのだろう」
韓国人「物を買うのに列に並ばせるなんて、
謝罪の要求が殺到するだろう」
北朝鮮人「列に並びさえすれば物を買えるなんて、
なんて素晴らしいんだろう」
23 :
ウコンとワケギ ◆oNQIb2UJK. :2005/06/11(土) 08:10:02 ID:qvWW39700 BE:152523869-#
もし大東亜戦争がなかったら世界はどうなってたんだ
>>22 英国は陸上戦力の派兵を欲しがってたんだよ
せっかくの日英同盟を壊すようなヘタレぶりの結果が太平洋戦争
イラク派兵に反対するバカどもは歴史の教訓を学ぶべきだな
25 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:12:33 ID:UTaH6D/p0
間違いだった。無謀だった。でもあれしかなかった…。
今の北朝鮮も似たような状況。
26 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:12:35 ID:eJb4OlnE0
北方領土は正直いらない。
ヤルタ会談でアメリカとソ連が密約かわしてなかったらロシアが
アメリカが原爆落としたあとに日本に入ってくるとこだった。
ロシアが日本に入ってきてたら悲惨だった。
朝鮮みたいに半分共産主義国になって北日本と南日本にわかれてたかもしれん。
27 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:12:47 ID:s469h5cs0 BE:290976487-##
もし戦争してなかったら、
今でもアジア人はアフリカ人同様扱いされ、
奴隷の民族として扱われているだろう。
と思うよ。
28 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:12:55 ID:pykORJYP0
東南アジアは欧米の植民地にするべきだよなやっぱ
↓
日本が邪魔だな。経済封鎖してシメてやろう
↓
なんか日本が逆切れして、ものすごい勢いで東南アジアに進出してきた
↓
日本ぶっ潰す
↓
なんとか日本を倒したけど、俺たちも体力の限界・・・
↓
アジア諸国相次いで独立
こんな漢字だな。
タナボタで列強からの独立を勝ち得た東南アジア諸国にとっては
良かったんじゃね?・・・別に感謝すべきとまでは思わんが。
31 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:16:15 ID:NL2js4M20
32 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:16:33 ID:BTvx9Ko50
まぁアメリカに手を出したのは間違いだったろうな
タナボタっつーけど、奴らの独立解放勢力を手塩にかけて育ててやったのは日本なんだよな
感謝されてもいい
感謝しろとは言わないが
34 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:18:05 ID:ANTXHG480
日本って明治以来、対ロシアばかりじゃん。で次はアメリカでしょう
日本に選択できる余裕があったのかね??
35 :
ウコンとワケギ ◆oNQIb2UJK. :2005/06/11(土) 08:18:26 ID:qvWW39700 BE:90384184-#
36 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:21:25 ID:UB3gZmsJ0
いい日本人はみんな戦争で犠牲になり、
底辺の人間だけが生き残った。
神様、入れ替えをキボンヌ。
日本がなかったらアジアもアフリカのようになってたと思うよ
38 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:23:08 ID:U9krS+Fc0
起こしたんじゃなく起こされたってのが本質だな。
大恐慌で西洋国家がブロック経済貿易として植民地政策したわけだ。
で、日本も満州という貿易国を支那大陸の一部に作ろうとしたわけだな。
だがリットン調査団が国連でそれを認めなかった。
あとはまあ知っての通り国連脱退して軍部の暴走へと走るわけだ。
でも、暴走もしたくなるわなあ。唯一の道が閉ざされたんだから。
39 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:27:56 ID:Lb/nz72W0
というか、日本は完全に限界だった。
国内では暗殺が頻発するは、軍部は勝手に戦線を拡大するはで、
内政が滅茶苦茶になっていた。
そこで、アメリカの支配下に入る事にしたんだ。
一番手っ取り早い方法は、戦争して負ける事だったんだよな。
負ければ同じ
敗者はクソだよ
41 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:32:40 ID:ltHXMkrM0
アジアで白人がやったのは地上げして支社を建てること
日本はアメリカと戦う資源が必要だったので
白人追い払う代わりに大日本帝国チェーンに入りませんか?
とやって東南アジアの人を順日本人にしていった
また軍人をまとめるために天皇を神、軍人は侍
みたいにして規範を作ったので片っ端から殺して奪え
見たいなバーサーカーみたいな軍人はいなかったはず
というか普通の田舎のお百姓さんがほとんどだと思う
もともと貴族的な意識もないので現地では
一緒に農作業したりもしてたそうだ
一部えらぶってる教官みたいな軍人もいたけど
そういう人は普通の軍人からもきらわれてて
帰国する復員の船に乗ったのを見た人はいても
降りたのを見た人はいないとか
42 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:33:35 ID:xpsD1jJX0
43 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:35:21 ID:yUv/t63IO
敗者になったからわかることもある
44 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:37:34 ID:tYqC59N80
戦後、農地改革後の農村を視察していたアメリカ人が
田んぼにいた老人にたずねた。
「マッカーサーをどう思う?」
彼は通訳が質問を訳すと、真剣な面持ちで答えた。
「天皇陛下も良い人を雇ってくださっただよ。」
まぁ当時の日本人一般の感覚って、こんなもんだったんだろうなw
45 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:38:15 ID:otd0ocP90
日本に土地がいっぱいあったらアメリカよりすごい国になれたのにな
46 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:38:25 ID:v5hbtAn10
日本が負けて中国と北朝鮮が共産化。赤になるより日本に統治させといたほうが
アメリカにとって良かったと後悔しなかったのかねえ。
47 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:40:34 ID:VodfT08M0
有色人種国にとっては、日本の戦争は間違って無かった
だが欧米と中国にとっては間違ってた ただそれだけの話し
48 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:41:41 ID:Lb/nz72W0
アメリカの世界支配の一番の障害は日本。
アメリカは西太平洋を手に入れる必要があったからな。
49 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:42:19 ID:1RxPtC8X0
>>45 いや、領土が狭く資源が乏しいため、ハードウェア技術が進歩したと思う。
アメリカみたいに広かったら、支那みたいになってるのではないかな。
50 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:44:01 ID:ilN485Cl0
日テレ、戦艦大和
>>25 乞食国家北朝鮮と一緒にするなよwww
奴等はてろりすと
52 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:51:26 ID:jkLu7piU0
>>46 反日の民主党のF・D・ルーズベルト大統領は日本へ18発もの原爆投下を承認していた。
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/1134.html >ちなみにフィッシュは戦時中も「米国の敵は日独ではなくソ連だ」と主張し続けていた
>為に、アメリカに潜入していた英国の対米プロパガンダエ作機関「イントレピッド」に
>よる中傷工作を受けて一九四四年に落選に至っているが、アメリカにとっての真の敵は
>日本ではなく共産主義であって対日開戦支持は否定されるべきであることを、共和党下
>院の大物が公に認めていたことを忘れてはならない。
53 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:52:31 ID:kQJ67XMi0
>1
土曜日の朝っぱらから太平洋戦争かよ。
ほかにすることはないのか
>>53 やっぱり土曜の朝はヨーロッパ戦線の話だよな
55 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:54:12 ID:MFUeLgo10 BE:70913737-##
原爆は何百万人もの命を救ったってアメリカ人が言ってたけど
それだけは納得した。被爆者には申し訳ないけど。
・・・・・・・・・・
57 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:56:06 ID:hLl/omrQ0
亜米利加って移民の国でしょ?
だから歴史のある国って嫌いなのなの。。
まあ、勝たなくてもいいから負けない戦争をしなくてはならなかった。
そのための準備も綿密にしなければならなかった。
その点、かなり長い距離を綱渡りした日露戦争は偉かった。
太平洋戦争は基から玉砕覚悟=負け覚悟で義のみを通そうとしたから間違い。
そんなものは愚か者の無謀だ
60 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 08:58:12 ID:x2xUVSct0
>>55 沖縄などの小島でもあれだけ死者が出たんだから、
本土決戦になってりゃ1000万人以上死んでたんじゃないかとも思う
国家自身が「一億総玉砕だ」って煽ってたしねえ
61 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:00:10 ID:WJbc1ZZv0
大儀はあった
だが終わりを見失った
メリケンには武士道は通じなかった
62 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:00:15 ID:29JmpwI80
アメリカは日本が降伏を拒否した場合、九州の都市に18発の原爆を投下し、
海上封鎖で住民を餓死させてから占領する予定だった。
原爆落とさなくても9月には
日本は降伏するってアメリカは計算してた。
で、慌てて実験のため原爆投下した。
64 :
52:2005/06/11(土) 09:01:23 ID:UH46IAQ90
>>58 >アタマ大丈夫?
ちゃんとわかるようにレスしてちょうだい
65 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:01:41 ID:rmEHalqz0
日本は間違ってた。
太平洋戦争も間違ってた。
けど日本が起こした太平洋戦争も間違い。
66 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:01:49 ID:N8/IRyLCO
原爆投下はやりすぎだったと思う
あんなの使わなくてもより少ない犠牲者で勝てたんじゃない?
まあ冷戦時に使われなかった分マシかもしれないが
まあ正しくはないだろうな
68 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:03:19 ID:MFUeLgo10 BE:20261423-##
>>64 あれは戦術ではなく、人体実験だったんだよって言いたいんだろうけど。
その原爆が日本国民数百万、数千万人を救ったってことまで
計算できてないんでしょう。
69 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:03:23 ID:LOgMPiwu0
太平洋戦争はただの日米間利権争い
70 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:03:34 ID:eJb4OlnE0
てか原爆落とされて結果的によかったのは明白。
あれはソ連にアメリカが核を持ってることをしらしめて、そのパワーを見せつけた。
ソ連は参戦してくるところだったんだぞ。
もしあいつらが入ってきてたらマジ日本は終わってた。
戦後日本はアメリカ軍が駐留してたわけだけど
そこでレイプなんかもあったようだけど、露スケが入ってきてたらまじそんなんじゃすまない。
あいつら簡単に人殺すし、日本の一部が共産主義化してみろ。もっと悲惨。
アメリカは畜生で憎いが、ソ連が入ってきてたことを考えると答えは出る。
だから北方領土なんかは、日本は空気よむべき。
ウヨって戦後アフリカで独立が相次いだり資源ナショナリズムの動きが高まったのも
日本のおかげとか言いそうだな
結局は戦争で経済が疲弊した列強各国が占領地から撤退しただけの話なんだがな
72 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:04:10 ID:0epJYIrp0
「第二次世界大戦によって、日本人は日本人のためよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のため
に偉大な歴史を残したといわねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜
共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類にお
いて、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年間に考えていたような、不敗の半神でない
ことを明らかにした点である。」 (一九五六年十月二八日、英紙「オブザーバー」)
隣りに中国と南北朝鮮さえ無ければ負けて悔い無しだったな orz
侵略戦争だと思う? 結果的にアジア開放したってことじゃね
アメリカと戦ったのは正解
74 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:04:50 ID:U/F4E8YE0
ポツダム宣言をさっさと受諾しておけば原爆を落とされずに済んだんじゃないの
2発原爆落とされてもまだ降伏しようとしない軍部に、
「次は東京だ」って脅したらすぐに降伏してきたって話を聞いたことがあるような
75 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:05:34 ID:WJbc1ZZv0
>>71 ?
アジア各国の血を流しての独立運動は無視ですか?
>>66 >あんなの使わなくてもより少ない犠牲者で勝てたんじゃない?
その通り。
アメリカが原爆を使った理由は
・(アメリカ人の)流血を最小限にしたい
・なんとしても原爆の実戦データを取りたい
・対赤威嚇
以上。
感謝してる奴、小学校か医者行け。
77 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:06:04 ID:DgOWTIZl0
半島併合・・・対露防衛
満州事変・・・張学良の追放や不況の打開
日中戦争・・・北支介入による衝突
大東亜戦争・・南方進出における軋轢
↓レベルの低い人が頻繁に使うね
「悪 正義 侵略 解放 大義」
78 :
52:2005/06/11(土) 09:07:19 ID:UH46IAQ90
>>68 そういうことか。Thx
あれを引用したのは、日米開戦を反対してた米国人の話を
したかっただけなんだけどなぁ
79 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:08:15 ID:FB7oLjc40
あと、日本の国内問題だろうな。
天皇制が行き詰っているのは確かだった。
天皇の信頼する政治家は暗殺され、軍部が政治を支配しだした。
戦意喪失ねらいなら先ず東京湾か奥多摩あたりに
一発見舞って「次は皇居に同じ爆弾落とす」と宣告
するとかの選択肢もあったんじゃないかってことじゃね
81 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:09:46 ID:U/F4E8YE0
>>76 感謝してる奴はいないだろうが、落とされていなければ
もっとひどい事になっていただろうってことが言いたいだけだろ
82 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:11:36 ID:mL/j4wrt0
原爆落とされてよかったと言ってるヤシは
レイプされた相手に惚れるヴァカ女
83 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:12:33 ID:akV4rkMO0
運命みたいなもんだわな。がんばれば回避できた戦争でなかった。
回避したらしたでもっと悲惨な事になってたかもしれんし。
当時気張ってくれた人たちのお蔭で今がある。日テレで大和みて目頭が熱くなった。
85 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:14:53 ID:29JmpwI80
国外の植民地が非常に重荷になっていたのも事実。
だが明治の人たちの血と汗とで勝ち取ったものだから投げ出すわけにも行かず、
ずるずると戦線を拡大し、最後には全てを投げ出すしかなかった。
負けて身軽になったのは良かったな。
日本も核持ってれば、アメリカが核を撃ったことによって世界核戦争に突入したかも
オモシロソウ
87 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:17:44 ID:DgOWTIZl0
>>83 >がんばれば回避できた戦争でなかった。
張作霖殺害犯の処罰もろくに出来ないから、
軍部の独走を許す空気が生まれたんだよ。
政府も国際社会も軽視する軍部の行動が、
満州事変、日中戦争、大東亜戦争に繋がっていく。
89 :
ジュピタン・ブリゲード ◆jupiterZBA :2005/06/11(土) 09:19:03 ID:BiFzChnf0
大和、いわゆる水上特攻
90 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:19:36 ID:1xShZTbP0
結果論として、ロシアが本格侵攻してくる前に終わらせたのでよかったってのはあるかもしれんが、
倫理的には絶対に許せないよな
その後の冷戦時に一度も使用されてないのはあまりに非人道的な事が証明されたからであって、
そういう意味でも実験的投下と思われてもしょうがない
91 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:19:58 ID:YQ7ASWSW0
今流行りの自爆テロ
日本のバンザイアタックのパクリだよな
92 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:20:35 ID:l0vK+4tR0
×太平洋戦争
○大東亜戦争
◎大東亞戰爭
イタリアがへたれじゃなかったらドイツが負けずに
あと少しは戦えただろうな・・・
95 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:22:01 ID:LOgMPiwu0
軍部が暴走することは大日本帝国憲法の欠陥からも起きることだった
せめて軍務大臣のような文民が間に挟まっていればな
96 :
たろーちゃん:2005/06/11(土) 09:24:30 ID:YO5qVFy00
満州事変日華事変の段階で、大日本帝国崩壊が進んでいたわけでして。
97 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:25:24 ID:dJTXsQW40
終戦を決めたのは御前会議での天皇の判断らしいが、
この会議で本土決戦を強行に主張する香具師がいたんだよな。
アナミの香具師とかな。あなみ曰く「本土決戦のうえ有利な条件のもと
終戦にもっていく」プ。プゲラ。おいおい、国民はどうなるんだよ。
そういえば、害夢省に香具師の孫がいたな。
98 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:30:01 ID:XHpHCqvA0
大日本帝国もナチスドイツも原爆開発を進めていた
アメリカより先に開発できていたら、他国に投下していたのは間違いないだろう
原爆投下したアメリカは許せないっていう単純な理論で物事を語ってもしょうがない
99 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:30:48 ID:ia5OkkJ4O
負けたからな。すべきではなかったな。
ぼろ負けだからな
100 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:31:03 ID:eJb4OlnE0
ソ連が入ってきたほうがもっと悲惨だっての。
北海道あたりを講和でとられて、共産主義化するだろ。北海道国だ。
んでそっからどんどん領土を広げるために南下してしてくる。
アメリカがそれに対抗する。
日本国内で戦争になる。東京に東京の壁が立って南北で別々の国が生まれる。
同じ日本人どおしが殺しあう。いつの間にかどちらかの軍に属して。
朝鮮半島が南北でわかれてるように、日本が2つにわかれてるかもしれん今でも。
大恐慌後、植民地を持ってない日本が大東亜共栄圏を目指してたのは全くもって普通。
満州なんかは日本は鉄道とそれをつなぐ都市を持ってただけで
限界が来るのは目に見えていた。やり方が下手だった。
101 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:31:16 ID:NmyF5p5A0
せめて100年間くらいしっかりアジアを植民地化できていれば・・・
102 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:32:11 ID:ZpCouK640
戦略的に間違ってた
石油あればよかったんだからオランダ相手に喧嘩売ればよかったんだよ
アメリカとの戦争長引かせすぎ
有利に戦い進めてた時に早期講和に持ち込むべきだった
104 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:35:47 ID:YARoCboo0
東京の空襲でも焼夷弾で10万人死んだしな。
でも焼夷弾反対とは言わないよな。
原爆も焼夷弾もそれほど違いは無い。
105 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:37:25 ID:iC+xcdXi0
ドイツと 同盟を
結んだ のが
運の 尽き
106 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:40:00 ID:TMlnMzGh0 BE:57888263-##
>>104 木と紙で出来た家を造る日本が悪い
関東大震災で何の教訓も学ばない白痴日本人
107 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:40:15 ID:FK/N0c6V0
今の北朝鮮と同じ
景気が悪くなると、日清戦争、日露戦争と捨て身で勝った
アメリカの経済は保護政策で日本には不満であった
日本は無理をして背水の陣で戦争へ(どっちにしろ経済でジリ貧だから)
負けが分かっても戦い続けたのは、何もしないのも負けるのも同じだからである
108 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:41:14 ID:KkveKJ0z0
>>105 バカドイツはイタリアさえいなければ欧州全土を支配してたんだよ
>>80 奴らは殺人目的だったから
東京などの市街地爆撃の作戦からして大量殺人を目的としている
住宅地外側から爆撃開始
↓
中央部に避難民が集まったところに爆撃
↓
逃げ延びた民間人を護衛戦闘機の機銃掃射にて射殺
という流れだった
>>107 WWII直前の日本に
北朝鮮にとっての中国みたいな巨大なバックがついてたとは
どこよ
原爆や石井731部隊やアウシュビッツでのデータって、
皮肉な事に現代医療にとってすごく有益なデータになってるらしいな
過去の死人の命が、現代の病人の命を救っている
112 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:44:16 ID:zgOlEMgM0
113 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:46:11 ID:TMlnMzGh0 BE:32160825-##
>>109 そりゃWW2は国家総力戦だから民間人であろうと殺すのは当然
国力を削り取り戦意を喪失させなければ収まらない
114 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:47:03 ID:ygHfekKv0 BE:59046645-#
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください
., -、,. -─- 、⌒〉
{ } ヽ_ r'⌒)ヽ
ヽ、 /´ i ё{__ iヽ、 J
{ ё  ̄ヽ._)/ ∪
>>114 ! ヽ(ゝ__,ノ} / 女子トイレは宝の山だなー
l ,. ノ‐''>
i⊂}__ _, ‐'´__/__
ヽ ‐- 、二`ヽ/〉⊂ニニ⊃)
| // ̄ ̄)j~U^∪ヽ
ノ ` ‐-L!--‐''(´ )
`i''ー----‐ ''"´ ヽ、__/
! つ } ` }
. !. , -‐- 、. ノ--─ '
ヽ、_{. `ヽi'⌒i
`''‐- 、.. __,!
116 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:47:52 ID:NmyF5p5A0
原爆投下が日本政府に与えた影響がどうだったのかってのは見たことが無いな。
投下前にこっそりとアメに泣きを入れたが無視されたらしいから、原爆が無くても
どのみち白旗はあげただろうが。
117 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:48:34 ID:tx34e+4a0
×太平洋戦争
○大東亜戦争
118 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:49:38 ID:0gBKY/Xu0
>>114 なんでそんなこと聞きたいの?
「どうせできないんだろ?」って修辞疑問?
119 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:49:49 ID:NC0Sa+580
>>109 /:::::,r'´ ヽ:::::::::l,
l:::::::l_,,_ _,,-‐-: :'l:::::::::l
ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l
゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿
゙i `` : : : リノ
゙i r--‐ーッ : :r、ノ
゙i ``''''"´ : :/::l'" <ほう……はっは! 見ろ、人がゴミのようだ!!!
. ゙i、,___/: :l_
_,,(F-、, _,,-‐''''""´ !、,_
_,,,..-‐/''´::l゙`-、-V_,,,、、-‐'''"ノ;;;;;;;`゙`'‐ 、,_
>>114 軍事力無しで戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
殺されながら「一緒に平和を祈りましょう。お花をどうぞ」とでも言ってろ、マゾ。
軍事的な脅威のある現状では、相手と同等の軍事力を持たなければ交渉のテーブルなぞいらん。
土下座のための床があれば十分だ。
121 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:53:29 ID:SYMgegR70
122 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:53:33 ID:9Nyw+G9uO
住宅地への爆撃については、当時の日本は内職が多かったので事実上の生産施設と見なされたから行なったらしい。
アメリカやソ連は自国の行為を正当化するために学者などを利用して理論を作りおわっている。
123 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:54:05 ID:TMlnMzGh0 BE:115776566-##
>>114は言ってみたかっただけなんだよ。 ゆるしてあげて?
124 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:55:24 ID:eJ3OLT/w0
で、日本ってすごかったの?
125 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:55:40 ID:8Q2J2aPWO
>>1 どっちもおかしい。後、二、三年で石油がなくなるから自衛戦争。
126 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:55:42 ID:TMlnMzGh0 BE:180096487-##
127 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:57:05 ID:juUnXHM00
>>113 は? 当然? つーか ジュネーブ協定、ハーグ陸戦規定 知ってる?
チトー・パルチザン みたいなこと言ってんじゃねーぞ!!
128 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:57:08 ID:NmyF5p5A0
>>97 阿南自身は勝てる訳ねえと思っていたようだが、軍部のトップである自分がそんな事を言ったら
軍が無秩序に陥るからしょうが無くそう主張したというのを聞いたことがある。
軍の跳ね返りによって天皇が殺されたら本当に収拾がつかなくなっただろうしな。
129 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:57:19 ID:dENybKnZ0
国力の差から見ると日本を屈服させるのに
随分と時間がかかって、人的被害も大きいな>アメ
130 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:57:21 ID:8xpgtI9C0
>>115 あーあ、やっちゃった。
こいつの所為で2ちゃんは終わるかもしれんね。
131 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:57:45 ID:zgOlEMgM0
>>122 でもなあ、毎日のように子供から大人まで軍事工場で働いて竹やり訓練やってりゃ
住宅地が単なる軍事関係者の宿舎と見られてもしょうがないぞ
133 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 09:59:09 ID:P5eB9s/o0
>>122 畑仕事していて
急降下してきたグラマンの機関銃でミンチにされた俺の婆ちゃんの叔母は、
軍事工場だったのか........orz
135 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:01:46 ID:juUnXHM00
>>132 だから何? お前は デープ・スペクターか?
136 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:05:39 ID:lEat9nXU0
137 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:06:14 ID:0gBKY/Xu0
>>135 >>132は、きちんと理由およびそこから導かれる結論を述べていると思うが。
それに対して「だから何?」ってガキの最強兵器だすなよ低脳w
138 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:07:33 ID:29JmpwI80
>>137 竹槍訓練をバカにするような言動だけは許されんよ。
139 :
122:2005/06/11(土) 10:08:47 ID:9Nyw+G9uO
総力戦下では、誰も殺されても文句は言えないのだろうか。
民間人を少しでも殺さないように努力している昨今の戦争は、人類がよりましになった証拠なんだろうか。
すまん。愚痴った。
とにかく戦争はいやだ。恐い。だから、反対。
基本的に先の大戦は参戦国すべてが間違っていると思いたい。
140 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:09:05 ID:TMlnMzGh0 BE:77185038-##
>>127 ハーグなんて当時の勢いのある国家総力戦争では空文書だろ
ジュネーブなんて戦後生まれだしw
141 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:13:27 ID:ZBqotjH+0
今、めんどいことになっているから、やらなくてもよかった。
142 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:13:45 ID:NmyF5p5A0
>>139 総力戦下で文句を言うのは構わんだろうが無視され殺されるだけだろうな。
実際殺されているし。
今だって軍事施設の定義一つで民間人も殺されるだろうが、無差別爆撃が
無くなっただけマシになったのだろう。
まぁ、世界一『正義』が日本にあったのは確かだな。
世界に先駆け『人種差別撤廃』を国連で訴えたのも日本だ。無視されたけど。
しかし現実社会は、正義は勝でなく、勝ったら正義になるという厳しい掟がある。
その正義を、自身の血を犠牲にしてまで押しとおそうとした皇軍は神である。
144 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:16:29 ID:ygHfekKv0 BE:73808055-#
大東亜戦争ではなく、太平洋戦争としたのは
太平洋戦争=アメリカとの戦いと考えていいのでしょうか?
145 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:22:01 ID:juUnXHM00
>>137
きちんと理由およびそこから導かれる結論だ??
ガキどもの会話には最強兵器で十分だっーの!!
一生やってなさい ぼくたち!!
146 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:28:05 ID:0gBKY/Xu0
>>145 16分かけてそのレスか。
ジュネーブ協定は1958年だからね。ぷ。
147 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:29:06 ID:XniUUICa0 BE:119708238-
おりは生粋の日本人だけどまちがってたと思うにだよ
148 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:30:53 ID:UIKcZf510
原爆の実験と、その威力を見せつけて戦意喪失させるのが目的だったら
朝鮮半島に落とすべきだったのだ
日本人は「あんなすごい爆弾が!!」と戦意を喪失して無条件降伏、
現在、日米が頭を悩ませているキチガイミンジョクも60年前には絶滅できてたのに・・・
多分、ブッシュはトルーマン大統領の墓に唾でも吐きかけたい気持ちだろう
149 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:31:27 ID:qVYPUver0
東京大空襲とかってのも実際はたいしたこと無かったんだよ。しってた?
>148
おまえ頭いいな
151 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:34:47 ID:FB7oLjc40
初めは小倉に落とすつもりだったが、天候が悪く第二目標の長崎に変更。
長崎も天候が悪かったため、本来なら帰島しなければいけなかったが
機長の「もったいない」の一言で投下。長崎は本当に運が悪かった。
152 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:36:40 ID:2noW1LHP0
ソ連領、中国属領になって北朝化するか、
フィリピンみたいに極貧と低脳化するか、
外国に頭ばかりさげてたらこうなってたろう。
どっちも共産VS民主の最前線基地にされてたのは間違いないな。
よって開戦は正解。
153 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:38:20 ID:pykORJYP0
ID:V6cxpFtx0って気持ち悪い。
154 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:38:41 ID:tohDwVEr0
良い戦争なんて存在はしない。
当時の情勢がどうであったにせよ、日本は侵略行為をしたのは事実である。
その事実を当時の情勢のせいにして、正当化するのは歪んでいる。
155 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:39:42 ID:gjxtL0ak0
>>151 ワンガイ・マータイよっか先に「もったいない」使ってたんかよ
156 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:40:13 ID:UIKcZf510
>>154 だからと言って、未だに戦後補償を求める君たちも歪んでる
158 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:41:12 ID:vhTfoDgf0
>>147 そうにだ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
>>154 君の中じゃ源頼朝や足利尊氏や織田信長もただの侵略者なのかい
160 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:41:55 ID:gDbQ3B6C0
敗戦5年後に、アメリカが朝鮮戦争に巻き込まれたからな。
中国大陸が共産党に支配され、朝鮮戦争が起こるに到り、
アメリカの指導者たちは「"We fought the wrong enemy."
(我々は戦う相手を間違えていた)」と、それまでの
反日親中のアジア政策を反省した。
というわけで、決して無意味な戦争では無かった。
161 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:43:21 ID:ujcV3SiM0
>>154 しかたない、やむをえない戦争はあるがな。
ってか日本はそんな状況を自身の命を投げ打った神である。
卑怯者でもヘタレでもない。朝鮮人のような事大をしていたら俺は大和民族を
心底軽蔑しているであろう。
162 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:45:17 ID:YARoCboo0
米兵の意識調査 1944年プリンストン大学調査
訓練中の米兵
日本兵・ドイツ兵を殺すことをどう考えますか 日本兵 ドイツ兵
心から殺したい 44% 6%
やむを得ぬ義務だ 32% 52%
義務だが嫌な気持ちだ 18% 34%
敵兵でも殺したくない 4% 6%
戦闘後の米兵
捕虜をみた後では、どう考えますか 日本兵 ドイツ兵
もっと殺したい 42% 18%
別に何とも思わない 22% 16%
義務だが嫌な気持ちだ 20% 54%
戦ったのは不幸 16% 12%
163 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:46:42 ID:tTcx9+Ln0
戦争に負けて学んだ事も多いだろうし、米も結構利益を得ただろうし
間違ってると思ってるのは中国、朝鮮ぐらいじゃないかと
戦争は自国の利益のために行うものである。
戦争の結果、国民の生命・財産著しく損なわれた。
間違ってるに決まってる。
165 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:47:14 ID:tohDwVEr0
侵略戦争をした事実は、素直に認めようよ。
それを認めないでは、近隣諸国からは認められない。
今大事なのは、日本も近隣諸国も謙虚になることです。
>>162 1944なら諸にパールハーバーを合言葉に
士気高揚やってたし、仕方ないんじゃないか?
おそらく、日本で逆のアンケートを取ったら、もっと凄いことにwwwwww。
満州とった時点で止めとけばねー
168 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:49:53 ID:tTcx9+Ln0
>>165 君の教科書には侵略と書いてあるだろうが、我々の教科書には解放とかいてある
169 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:49:53 ID:ujcV3SiM0
>>164 戦争という選択肢をとったのも国民。国だけのせいにはできない。
>>165 何をもって侵略と定義するの?詳しく解説してくれ。
170 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:51:56 ID:RmsZXIM00 BE:125728496-##
そんなことより
つ「5分後の世界」
171 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:52:57 ID:WOI0K0RV0
こうやって2ちゃんねるやってられるのも戦争したおかげ
>>164 例え欧米諸国からの侵略を防ぐために起こした戦争でも、
結局は、自国の利益のためなんだよね。
それなのに、やむを得なかった、というのは都合が良すぎるよね。
>>165 セバース・チャンドラ・ボースの亡命政府の依頼で
インド独立軍と共同作戦でインドに攻め込もうとしたり、
インドネシアで独立運動を支援したり、
侵略戦争ばかりではないぞ。
日本が負けたから残った政府が「侵略戦争」と。呼ぶだけ。
日本が勝って、日本が支援していたその国の勢力が政府になっていれば「独立戦争」。
勝てば官軍ウマー。
174 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:54:02 ID:AscnFRFT0
中国だって侵略ででかくなってきた国じゃねえか
日本の事をごちゃごちゃ言うなら秦の始皇帝あたりの領土まで縮小しろよ
今の中国がどれだけ小さくなることか
175 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:55:10 ID:QDbidpc9O
満鉄をアメのなにがしに売っちまえばよかったんでしょ?
176 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:57:13 ID:rThLAgfC0
米英に泣きついて、太平洋戦争を煽った中国が悪い。
177 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 10:59:22 ID:ujcV3SiM0
>>175 まぁ、ハリマンと共同でやればあそこまで敵対はしなかったな。
しかし、海軍はわかってたが、何万もの犠牲を払った国民が反対するのも仕方ない。
間違ってはいないな。
運命だな、アメリカとの対決は。
178 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:00:10 ID:r6+SSAJIO
僕は日本が共産圏にならなかっただけでもよかったと思います。
正しいかどうかは分からんけど、結果的に良かったとは思う
180 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:04:03 ID:IKpnESM40
>>1 社会的影響力の無いねらーが、こんな事議論してどーすんの?
181 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:04:26 ID:tohDwVEr0
大東亜共栄圏は、『大東亜新秩序建設を目的とする戦争』であり、
明らかに侵略戦争あります。
他国の意志などは存在せず、日本の我が儘な理想のもとに侵略が行われたのです。
それをアジアの開放のためだとか、正当化するのは無理があります。
182 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:05:45 ID:p2bg1zkA0
>172
おまいは強盗が家に押し入ってきて、撃退して強盗が怪我をしたという案件でも
「結局は自分の利益を防ぐためで、やむを得なかったというのは都合よすぎる」
として、傷害罪を適用せよというのか?
183 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:07:23 ID:ujcV3SiM0
>>181 だから『侵略』の定義を解説しろって。話はそれからだ。
184 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:08:37 ID:FNIadxP10 BE:110419564-##
今も昔も馬鹿官僚に翻弄される日本
185 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:09:20 ID:1dNiu6F10 BE:54362742-
>>182 ??どこも日本に強盗になどしてきてないが。
隣の家に強盗が入ったのを見て、
「俺も強盗やらなきゃ損だ!」
っと強盗になったのが日本だろ。
186 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:11:13 ID:29JmpwI80
最後まで強盗やってた奴が、一番悪者にされるのがミソ。
187 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:11:21 ID:B0vVvdXD0
ソフトバンクの孫の功罪をといたい・・・・
奴は確かに日本でブロードバンドを普及させた。
しかし、
激しい競争の中で不正を行い、個人情報の管理や消費者を軽視しまくり
また、不道徳なコンテンツを量産して日本人のモラルを破壊した。
エロ三昧にして、堕落させ勤勉な日本人魂を骨抜きにし、劣化させたのが憎いよ。
188 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:12:38 ID:tTcx9+Ln0
実際問題半世紀以上も前の事等どうでもいい
189 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:12:57 ID:bj59119u0
強盗に入って、金を置いて出て行ったのが日本
191 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:14:32 ID:/N9b4nJ50
負けた戦争は良くない戦争だ。
たとえなんと言われようが勝つべきだった。
だから真珠湾を占領しておけば隣のミッドウェーも占領でき、勝てたと思う。
192 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:18:05 ID:p2bg1zkA0
どう見ても日本は強盗ではなくサンタクロースにしか見えないがw
日中は正解。日米は間違い。
194 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:20:22 ID:ujcV3SiM0
何を一方的に搾取し強引に奪い取ったのか解説してくれ。
「部屋が汚い!精神衛生上よろしくないの分かってんのか」
と説教して掃除するサンタクロース
196 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:23:30 ID:ujcV3SiM0
中国や朝鮮の汚いマンコを借りたのは確か。
でも金払ってるから文句言わないでね。
ってか我慢した日本軍を誉めてくれ。
197 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:26:05 ID:tohDwVEr0
>>183 侵略とは、ある国家・武装勢力が別の国家・武装勢力に対して、
自衛ではなく、一方的にその主権・領土や独立を侵すこと。
攻撃して攻め入る侵攻と異なって、相手の主権・政治的独立を奪う行為のことである。
また、そのために武力を行使して争うことを侵略戦争と言う。
日本が満州やアジア諸国に対して行った行為は、主権を侵したため、侵略戦争だと思われます。
198 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:28:25 ID:tt4b6nVM0
まあ攻める立場になってしまったからには「侵略」と呼ばれてもしょうがないと思うんだがね。
いくら正当な理由があっても攻められた側は許さないだろう。3国だけだが。
199 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:29:24 ID:Xo9q1ToD0
負け戦はやっちゃいかんね
200 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:29:44 ID:/N9b4nJ50
>>197 その定義だとイラクを攻めた米国の行為も侵略。
201 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:30:20 ID:l9VruF3s0 BE:54828634-##
なんで、朝鮮人をあんなに優遇したんだろう。
恩を仇で返されて、今では、ただの寄生虫だ。
『嫌韓厨』
韓国が嫌いな厨房。
韓国憎さのあまりに時と場所をわきまえずに2ch中のあちこちのスレに
嫌韓コピペや嫌韓カキコをして普通の住民に迷惑をかけている。
(2ch管理人のひろゆきは 厨房とは別に組織的な「職業右翼」の存在も指摘している。)
韓国が嫌いというより韓国をネタに日々のストレスを発散したり、
寂しさを紛らわすために(韓国ネタだとレスが異常に多くつく) ネタ的に書き込みをしている厨房も多い
N+からの隔離を引き起こした原因である、例の人々。
「韓国を正当な議論に基づいて批判する人」
≠「韓国を差別することで優越感を得る人」=「例の隔離された人々」
【特徴】
・宗教の勧誘のように人を巻き込もうとする
・スレの流れなどおかまいなしに突然叩きをしたりコピペを垂れ流す
・文句を言われると逆ギレして脊髄反射のごとく
「チョン死ね」「在日発見」「犯罪者」「プロ市民」「ブサヨ」「地球市民」など同じことしか言えない
・他人のことをどうこう言う前におまえはどうなんだ?と思わせる馬鹿が多い
203 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:31:14 ID:zUj6OdLK0
アジア諸国にあぐらかいて座ってた欧米諸国を蹴り落とした。
204 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:31:16 ID:9bYQWwbt0
自国の利益を確保するために戦争したって理由なら、
たとえ負けても、その動機においてオレは支持するね。
もしコヴァがよく言うように、アジアの国々の為になんていう
お花畑な理由で莫大な人員と金を持ち出したのなら、死ね!
残念ながら勝った戦争は良い戦争、負けた戦争は悪い戦争
206 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:32:03 ID:dcHb5NiG0
日本政府も侵略って言ってるから侵略でいいよ。
負ければ賊軍、負けた日本が全て悪い。
>>201 当時はあんな糞な民族だと気づかなかったんじゃね?
現代でも気づいてない奴は多いけど
自虐意識を、植え付けるのは、ソ連のスターリンのやり方
だいたい、アメリカと戦争しているのに、何でインドまで広がるんだよ(w
そこまで、あほじゃないよ。
209 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:36:33 ID:UUQjkWBL0
>>1 ちがう、侵略戦争でも解放闘争でもない。
なんたら条約で欧米に石油とか資源止められそうになったから
た だ の 逆 切 れ
それが以外のほかうまく行って、後付けで大層な理由つけただけ。
無策で勢いだけだった、当時の関東軍の司令部は最悪だと思う。
210 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:36:52 ID:ujcV3SiM0
>>208 他国が立ち上がらなければ連合軍に対抗できないから。
211 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:37:04 ID:1dNiu6F10 BE:203859656-
>>200 アメリカ様のオケツペロペロペロペロの蛆民党やマスゴミがそう言えないだけで、
「イラク侵攻」はまさに侵略だろ。
満州は日本が開拓して建国し、国際的にも認められた独立国
当時のシナはバラバラの民族がまとまっておらずそういった小国が敵対もしていた
満州が豊かになると奪おうとした
そこには共産主義のソビエトも加勢をした
いづれ南下し、ユーラシア大陸と日本列島を支配する
ソビエトの利害が一致したからだ
213 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:37:42 ID:tohDwVEr0
>>200 たとえ主権・領土・独立を侵したとしても、太平洋戦争直後の日本やイラク戦争直後のイラクに対して行われたもののように
その国の危険な政策を改めるためになされる場合は、それが一時的であり、相手に発言の機会を与え、
目的の達成後に独立させるときに限り侵略とはみなされない。
214 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:38:01 ID:zUj6OdLK0
>>204 国としては大東亜共栄圏はタテマエで、
自国の利益の確保のための戦争だった。
でも、現場レベルではアジア諸国の為という考えも少なからずあった。
終戦後も現地に残って独立運動に参加した軍人もいる。
戦争論読んで、こんなこともわからないコヴァはどうかしてると思う。
国と現場をひとくくりにしてはイカンよ。
215 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:38:09 ID:tt4b6nVM0
でも大抵の戦争って勝った側の方が戦後処理とかなんかで損する
負けたほうがすごい得するんだから負けてよかったと俺は思うんだけど。
216 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:39:22 ID:YARoCboo0
結局、日本にも大義があったが、負けたので聞いてもらえなかった。
217 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:40:24 ID:XkwPhC120
敗軍の将 兵を語らず。 一将功なって万骨枯る。
218 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:41:32 ID:IrcZHDbC0
日本人から見たら自衛でも海外から見たらやっぱ怖かったんだろう。
台湾→朝鮮→満州→中国→東南アジアと順調に勢力を伸ばしたわけだからね。
ヨーロッパ、特にアメリカが植民地の喪失を恐れて袋叩きにしたってのが現実だろう。
そんなのがちょうどドイツ・ソ連・イタリアやらと手を結びだして権益を脅かし始めたんだからなあ。
まあ運が悪かった+アメリカとは仲良くすべきだったってところか?
219 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:48:07 ID:Y3egbmYw0
>太平洋戦争は間違っていたのか
お前が生まれるのが間違っていたか?
220 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:49:11 ID:fYzbNyHn0
>>218 日本が戦ったのはアジアを植民地と化して
利益をむさぼっていた欧米諸国
朝鮮半島には戦争をしていない朝鮮から頼まれて併合
満州族には歓迎されて独立させた
満州族は漢民族と敵対していたから
中国とは先に攻撃を受けたのは日本、戦争にならずに解決をしようと説得するも
ソビエトに操られ中華思想の中国が争いを好んだ
東南アジアは現地民とは戦闘していない
欧米の植民地であったため、戦地にはなったが侵略というよりも欧米からの開放だ
221 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:49:51 ID:SfGKlqEU0
分かった!お前の親父が悪かった、マンこさえしなければお前は
不足いえなかった。
222 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:49:52 ID:tohDwVEr0
いかなる理由があっても他国の主権を奪ってはならないのです。
185が言っているように、強盗の事情がどうであれ、
自分の家に入ってきた強盗には、憎しみを覚えます。
最近の日本人は、あまりにも利己的な意見に傾きすぎです。
223 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:50:57 ID:XkwPhC120
大東亜戦争の教訓
その一 日本人は希望が信念に変わる。
戦争に勝って欲しい → 勝つに違いない → 絶対に勝つ
その二 日本人は国際政治より国際経済向き
席を蹴って国際連盟を脱退した結果あの始末。戦後は米国への
追従外交で政治はお留守だが、おリッチマン。
ここで常任理事国を望むのは果たして国益にかなうのか?
224 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:51:44 ID:qALIXYJW0
利己的が生物です
225 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:54:17 ID:ycDv42gL0
>>220 今のイラクは開放されたと言えるのだろうか
226 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:54:39 ID:ujcV3SiM0
>>222 頼まれて併合したのと主権を奪うとは意味が違う。
一時的に主権を奪っても、後に現地住民に解放すれば無問題。
228 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:57:10 ID:IKpnESM40
>>220 バカゆーなよ。
フィリピンでだってビルマでだって、現地ゲリラと散々死闘を
繰り広げたのも知らんのか?
229 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:57:12 ID:BVoc33bz0
>今のイラクは開放されたと言えるのだろうか
開放も何も盗賊の先祖からだいぶよく成りつつ有る
230 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:57:38 ID:/N9b4nJ50
大モンゴル帝国 → 日本国に「通商」を迫る → 日本国、対等の関係を要求 → クビライ拒否 → 元寇
アメリカ合衆国 → 黒船来航、日本国に「通商」を迫る → 日本国、不平等条約是正を要求 → 太平洋戦争
231 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 11:58:04 ID:Lb/nz72W0
栗田艦隊の反転に関するレスが無いな。
232 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:00:05 ID:R1dr4Ipu0
バカゆーなよ。
自国民同士でも悪人と善人と居るw
233 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:00:15 ID:7XxjUCer0 BE:308880386-##
負けたのが間違い
そして歴史にifは存在しない
234 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:00:31 ID:B61fTO5u0
戦争自体は間違ってなかった。状況的に孤立しちゃったしな。
今の北チョンと同じでもう逃げ場が戦争しか無かった。
調子こいていたずらに補給も出来ないほど占領地を広げすぎたのは失敗。
駄米利加の反撃を封じるためにも真珠湾を死守する必要が遭ったのにアジア方面に戦力を割いちゃったのが敗因。
タイあたりは植民地解放で日本軍に感謝してるくらい。
日本軍に反感抱いてるのは、支那と半島ぐらいな物だよ。
支那と半島だけの反日思想がアジアの総意でもないしスルーすべき。
>>210 こいつバカ? 当時のアジア人なんて、弓矢だよ(w
戦力外(w
236 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:01:40 ID:tohDwVEr0
ここはなんて我が儘な人達の集まりなんだ
侵略された方の立場にたってみれば、自衛戦争なんて発想はでてこないだろ
先祖がそんなことされたら、嫌だろ?
もしそう思うなら、素直に謝れ!
237 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:02:02 ID:ycDv42gL0
>>229 内戦状態になっただけのような気がするが。
国民自らの手で政権交代させるのがスジだろ?
やっぱり米のやり方はスジが通ってないよ
238 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:03:19 ID:R1dr4Ipu0
我が儘?
我侭でないのは仏さんだけw
239 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:04:06 ID:rPPPa2Px0
どうでもいいけど、今の常識で当時行われた事の正悪の判断をしようなんて
馬鹿げた事をしてるひとは死んだほうがいいよ。
240 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:05:26 ID:zUj6OdLK0
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| |
>>236 / ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
241 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:05:40 ID:oVtfWQco0
まずは満州国の正当性から始めよう。
それが無ければハルノートの意味すらわからなくなる。
242 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:06:48 ID:GPJKTSXh0
243 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:07:07 ID:29JmpwI80
悪だった戦争で原爆まで落とされ、焼夷弾で焼かれたなんて
気分悪いだろ。
どうせ今更どっちでも良いんだから正義の戦争と言う事にしておこう。
244 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:08:00 ID:ycDv42gL0
>>234 今の北チョンは開戦する時が終わりのときだろ。
太平洋戦争も同じ。
>>239 当時の常識からは歴史通りの結論しか導かれないんでは
>>236 相手の立場に立って云々言う奴に限って
相手の事なんかビタイチ考えないんだよな…
246 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:16:08 ID:GPJKTSXh0
相手の立場は経験しないと分からない、っと言う事は
相手とは236シナ蓄で80歳認定www
247 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:18:32 ID:1bsYVH800
おい昼飯だ!
248 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:20:37 ID:TMlnMzGh0 BE:90048274-##
チャーシュー麺喰ってきたぞ さて、
249 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:23:34 ID:1bsYVH800
飯食ったら昼寝が待っている、話はそれからだ!
250 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:24:43 ID:/N9b4nJ50
>>241 辛亥革命は清王朝に対するクーデターだったしな。
251 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:24:45 ID:tohDwVEr0
だからさ、泥棒がいくら経済的に困ってたとか説明しても、それは泥棒の事情なの。
被害者には被害者なりの立場があって、その立場を理解しないと溝はうまらないよ。
相手を慮って、お互いに友好関係を創り上げなくちゃ、アジアはまとまらないよ。
なんで酷い侵略行為をしたドイツが、EUに加わっているのかを少し考えてみん。
252 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:25:05 ID:k3p+nPQ50
ママンままマダ〜?
253 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:26:30 ID:TMlnMzGh0 BE:180096487-##
254 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:28:56 ID:zUj6OdLK0
ドイツと日本じゃまるで違う。
255 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 12:55:27 ID:EgRpkUEu0
いまこそ、朝鮮を統一させるべき
>>251 それは分かるがその被害者がDQN発言ばかりで話にならんので
あとドイツの何を考えたらいいのかよく分かりません、エロい人おせえて
257 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:16:11 ID:p2bg1zkA0
>197
その定義だと、今日本は中韓に侵略されていることになるので、日本が攻め込んでも防衛戦争だなw
258 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:25:48 ID:3hBJ6bop0
日本人が満州鉄道の権益を保有していたのに、支那コロはそれを認めようとせず
わざわざ平行に新満州鉄道を建設したりしていた。
こういうことをされて日本人が怒り、満州国の建国や
引いては支那事変、蒋介石政権打倒をしようとした。
こういう事情を欧米諸国が理解しようとせず、野蛮な日本人が善良な中国人を
いじめていると決めつけて石油の禁輸まで発動した。
これが史実。
259 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:27:37 ID:p2bg1zkA0
>251
ドイツによる被害主体はユダヤであり、ユダヤがイスラエルを得て出て行ったから・・・・・と言ったら怒るかなw
260 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:30:22 ID:6cty8rvn0
泥棒を例に出し、誤った仮定をしている馬鹿がいるな。
泥棒は非合法だが戦争は合法的だ。
261 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:32:56 ID:JTDhgvmZ0
>>260 >戦争は合法的だ。
おまえバカだな。。。。
262 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:34:07 ID:gx0bfTGQ0
>>261 260がバカだという根拠を挙げてみろ。
石油が無かったからだ。
あれば少なくともアメリカとは絶対戦争しない。
あと10数年アメリカと戦争せずに粘れれば、両国が核を保有する時代になり
最終戦争は避けられただろう。
265 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:38:16 ID:JTDhgvmZ0
>>262 昼から2ちゃんやってるから。これ以上のバカはいない。
266 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:39:10 ID:p2bg1zkA0
>251
>相手を慮って、お互いに友好関係を創り上げなくちゃ、アジアはまとまらないよ。
なぜアジアをまとめる必要があるのか理解できない。私は共同体になぞ日本は入るべきではないと思うしね。
経済圏はEu・米が巨大な経済圏を作っているが、日本は一国でこの2つの経済圏に対抗できている。
わざわざ手枷足枷となる中韓を始めとする共同体に入って日本を腐らせる必要など微塵もない。
どうしても経済圏を作る必要があるとしても、台湾のように日本と並び立てる可能性のある国や、日本を補佐できる
可能性のある国を選ぶのが正論であり、中韓のように日本に集ろうとしている国を共同体に招く必要などない。
泥棒っていうか、日本が侵略した南方諸島は、ほとんど残らず欧米が資源を
強奪してた地域なわけで。
支配者が欧米から日本に変わったに過ぎない。
268 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:41:55 ID:/N9b4nJ50
269 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:42:17 ID:GpNCSyV50
>251
いあ、ドイツの周辺国、ヨーロッパがまともなんであって、シナコロだったらまともに相手できないってw
たまに見るけど、ヨーロッパ列強の植民地だったアフリカなんかがシナコロにこう言うよね
「たかが35年ぽっちの侵略でなんでそこまで狂ったように責めたてるの?」
270 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:43:58 ID:QdKovbzW0
大東亜戦争と太平洋戦争ってどうちがうの?
271 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:44:40 ID:7XxjUCer0 BE:173746139-##
272 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:46:19 ID:p2bg1zkA0
>270
大東亜戦争は日本主観の戦争。太平洋戦争はアメリカ主観の戦争。
273 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:47:00 ID:PwAvzX080
日本にとってみれば戦場は太平洋だけじゃないしなぁ
274 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:47:37 ID:IrrsI2qX0 BE:129906375-#
>>1 間違ってたなんて言えないだろ
今まで戦って死んだ人はどうなるんだ
275 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:47:38 ID:6cty8rvn0
>251
戦争時、軍人が軍人を殺しても罪に
問われない件について説明してくれる?
>>270 大東亜戦争:日本国が正式に定義した対中対米(その他)戦争の名称。
太平洋戦争:実質的には太平洋が主戦場だったことから、帝国海軍が好んで使った名称。
>>270 本当は大東亜戦争。
GHQに公式文書での使用が禁止されたから、太平洋戦争にした。
>>273 インドまで出張したしな。途中でだいぶ死んで引返しちゃったけど。
中国はともかく南方は侵略になるのか?
オランダやイギリスが侵略されたと言うのならまだ分かるけど
279 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:49:27 ID:PwAvzX080
バー・モウ、元ビルマ独立義勇軍幹部、元ビルマ首相は『ビルマの夜明け』と言う著書を発表し、
この本がイギリスでも出版されることになりました。このとき「ロンドンタイムス図書週報」
1968年5月23日号ではこの本について次のように紹介しています。
「ビルマを長い植民地支配から解放した者は誰か。それはイギリスでは1948年、
アトリー首相の労働党内閣だということになっている。しかし、バー・モウ博士はこの本の中で
全く別の歴史と事実を紹介し、日本が第二次世界大戦で果たした役割を公平に評価している」とし、
序文の一部を引用しています。
それは「真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日ではなく、
1943年8月1日に行われたのであって、真のビルマ解放者はアトリー率いる
労働党政府ではなく、東条大将と大日本帝国政府であった」という
バー・モウの歴史観を現した一文でした。
日本では決して語られることのない歴史が、
ここミャンマーではしっかりと語り継がれています。
↑ありがとう、東条英樹!!!
なんかムルアカとかムルデカとかいう映画あったな
282 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:54:00 ID:gx0bfTGQ0
結果論になるが、それが東南アジア諸国の独立を促進したのも事実。
あの時点での独立が良かったかどうかは、これもまた別の議論だし。
283 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 13:58:27 ID:xrkB37IzO
戦争して負けたから今の日本があるようなもの。昔の日本は今の北チョンみたいな国だったんだろ?
まったく北チョンとは違う。
国民を圧迫して人権侵害をしたから叩かれたのではなく、
中国と戦争していた日本に対して、
「これ以上勢力伸ばすなゴルァ!」とアメリカ参戦。
「アジアの覇権」を巡って戦った。
現在の価値観では問題児といえば問題児だが、
当時の「列強が弱小国を侵略して植民地化が当然」の時代の価値観だったからな。
# 現在の価値観で「侵略は悪いことだった」などという奴も居るが。
286 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 14:06:26 ID:/N9b4nJ50
>>283 憲兵や特高も居たが、今と大きく違うのは「誇り高き戦勝国」だった事。
まあなんだかんだ言ったって結局、
失敗してるんだから間違いに決まってるんだけどな
アメリカ政府の命令通り二度と対等にならないように、復讐心を持たせないように、武装解除をした後、
心の武装解除が7年間徹底的に行われました。西尾氏が指摘する日本人の不服従に対して、
『戦争犯罪洗脳計画』、『東京裁判』が行われ、『占領憲法』『教育基本法』が作られたのです。
その結果「アメリカに負けて良かった」とさえ言わせることに成功したのです。
戦争が終わったという安堵の中、価値観はコペルニクス的転換を遂げました。
しかし、歴史と誇りが愚民化のなかに完全に消えていってしまっていることを国民の多くが自覚していませんでした。
「一国の人々を抹殺するための最初の段階は、その記憶を失わせること・・その歴史を消し去った上で、
誰かに新しい本を書かせ・・発明すること」(『笑いと忘却の書』ミラン・クンデラ)であり、その成果によって、
アメリカの後顧の憂いである復讐心は消えました。当然それまでの日本側の言い分は否定され、
英雄、子供の教育に必要な、生きる理想となる具体的な人間像さえも無くしてしまいました。
つまり日本が独立自尊の精神を喪失したのです。
>>283 ぜんぜんちが〜う。
戦後、あれだけ焼け野原になっても再興が早かったのは
戦前にいろんな意味の近代化を高度に達成できていたから。
ある意味、それを恐れたアメリカに新人つぶしをやられた側面もある。
>>287 正しいから成功し、間違いだから失敗するわけでなかろ。
世の中、その逆のほうが多いよ。
元大和乗組員の著書「戦艦大和の最期」にある言葉
「進歩のない者は決して勝たない。負けて目覚めることが最上の道だ。
日本は進歩ということを軽んじすぎた。私的な潔癖や徳義にこだわって、
真の進歩を忘れていた。敗れて目覚める。それ以外に、どうして日本は救われるか。
今、目覚めずしていつ救われるか。俺たちは、その先導になるのだ。
日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃないか。」
292 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 14:36:36 ID:OxMuA8PY0
中国はただ単に格下だと思っていた日本に何度もボコられてプライドを
ズタズタにされたから日本を世界の悪者にしたいだけだろ。
アジアで昔から大暴れして周辺民族を不幸にしてきた漢民族は本気で全滅
したほうがいいかもしれない。
293 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 14:39:08 ID:/M6pIXR30
しなきゃいけないように誘導されたんだろ。
>>290 >正しいから成功し、間違いだから失敗するわけでなかろ。
>世の中、その逆のほうが多いよ。
そんな事言っても何の解決にもならん
正しいかどうかをいくら論じても
成功しようがないならまったく意味がないじゃないか
295 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 14:43:28 ID:vT/3gN3T0
>精神の気高さで負けたのではなかったのに
何時の時代も
飢え>>>>>その他
296 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 14:43:41 ID:3nqZGXLJ0
何で中国みたいな図体のでかいだけの国に、
常任理事国や核の保有権が認められているのか不思議でならない
中国だけ明らかに浮いてるんだが
中国なんて人口が増えた韓国にすぎないじゃん
297 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 14:44:57 ID:jVW5PS0JO
まー真の悪はアメリカ
んで悪とかに分類すら出来ない真のキチガイは、朝鮮民族・漢民族
>>296 国土が広いってのはそれだけで有利なんだよな。
299 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 14:45:29 ID:+9UlLjDT0 BE:178146094-##
まぁしょうがなかったと思うよ
300 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 14:47:09 ID:gx0bfTGQ0
>>296 それは違うな。
チョソとチャンコロは本質的に違う。
同じことは、この世に存在しないほうがいいということだけだ。
解放闘争に決まってるではないか。中国がチベット解放したのと同じだ。
おかげでチベット人はダライラマの圧制から逃れ豊かな暮らしを享受している。
302 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 14:49:58 ID:3nqZGXLJ0
中国の領土が広いのは、チャンコロが今日本にギャーギャーわめいている
「侵略」をし続けてきた結果じゃないか
三国時代の魏呉蜀全部合わせても、今の中国の半分にもならないだろ
現在進行形でキルギス侵略してるし
自衛だか、侵略なんかはどうでもいい。
どっちも加害者でどっちも被害者だと思うから。
戦争の敗因を分析して、次の戦争には絶対勝てるようにすればいい。
じゃないと亡くなった人々が無駄死にになってしまう
>>302 その通り。現代がそういう時代じゃないってだけだ
日本も侵略が当たり前の時代にしてればよかったんだよ
>>302 満州なんてそもそも万里の長城の外側でつからね(´・ω・`)
結局のところ張りマンの邪魔をしたのが悪い
308 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:00:33 ID:OxMuA8PY0
世界から見た日本はベジータみたいなもんだからな>小さいのに強い。
他の国がやいやい文句をいうのもしょうがないか。
309 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:01:55 ID:EaBWm/GR0
次の大戦で勝組に加わればチャラみたいなレス散見し
てるけど現行文明ではもう総力戦は期待できんでしょ、
仮にあるとしても全てが終わる時と同義だろうし・・・
対米戦争さえなかったら、今頃はまだ大陸と半島は我が国の領土だったのに・・・。
>>311 つд`;)戦争して良かった、本当に良かった
313 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:04:59 ID:/N9b4nJ50
>>310 「極東戦争」は近いうちに起こる気がする。
314 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:05:47 ID:7XxjUCer0 BE:347490869-##
>>311 で、その処置の途方にくれているんだろうな
最終的解決として、全員宇宙に投棄する為に、
今より格段に宇宙開発進んでると思う
自衛戦争だろうと侵略戦争だろうと勝てるわけがなかったんだから
貴重な人材を何百万と失わせた上層部の責任は重いぞ
天狗になった黄色が傲慢な白の癇に障ったんだな。
自分達が狙ってた大陸の利権を先に取られてブチ切れ
318 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:14:29 ID:aFunyk4W0
ぼろ負けして正しいということはない。
日露戦争のときは、どこで終戦にするかとう考えが指導者たちにはあった。
第二次大戦では、それがない。
これだけの犠牲者を出し、千島、樺太を失った責任は非常に重い。
A級戦犯も死ねば罪人ではないなどとは認めることはできん。
319 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:18:09 ID:fYzbNyHn0
>>301 おいおい
恐ろしい事をサラッと言うな
何がチベットの解放だよ
チベットを亡きものにしようとしてるだろ
領土を奪うためだけにチベット人種と文化を消滅させてるだろが
ネタをネタと(ry
321 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:21:52 ID:JwWCIdSW0
間違いかどうかよりも、何故負けたのかを考えるのが大事だと思うけどな
再びアメリカにオレンジ計画を発動されたとしても、今度はビクともしないくらいの強力な経済国家になればいい
322 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:27:11 ID:QGCw7Mb2O
近いうち(三十年以内)に日本が関わるデカイ戦争が起こりそうな気がする
323 :
愛・地球博でおっぱいショー:2005/06/11(土) 15:30:08 ID:ool9rjNa0 BE:76718063-
324 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:30:19 ID:LNH259fc0 BE:312120768-##
辻政信がいたということは日本は悪だった
325 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:30:41 ID:RqEGKm8K0
>>318 戦前はサイパン・パラオも日本領だった。
なんか凄いな。
両方
327 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:30:57 ID:NqdHn0eq0
こういう単純化して捉えようとする姿勢こそが間違っている。
侵略戦争でもあり、解放のための戦争でもあった。
この戦争で助かった人たちもいれば、酷い目にあわされた人たちもいる。
第二次世界大戦の終焉から半世紀が過ぎた。奇跡的な復興と経済成長を遂げた我が国は、
再び失意の下にある。バブル経済の崩壊は時に「第二の敗戦」とすら呼ばれる。
だがかつての敗戦と今日の状況を比較した時、そこには決定的な差が存在する。
戦後の繁栄を生み出した平和主義と民主主義、そして経済優先主義からは、
その掲げる諸価値に殉じようとする者は生まれなかった。
戦後日本は「命と平和に優先する価値はない」というイデオロギーの支配した時代であった。
身命を賭してまでその価値を守ろうとしないのは当然の帰結であった。
だがこの転変の時代は『戦艦大和の最期』に匹敵する作品を生みだしていない。
日本人であるか否かを問わず、読む者の魂を揺さぶる、一つの普遍性に達しえた叙事文学を。
我々の現在は、彼らを否定しうるような「本当の生き方」を見出しえたのだろうか?
平和と繁栄の半世紀は、海底に眠る彼らの問いかけに答えたのだろうか?
329 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:33:29 ID:qzgfimF80
日本は「中国侵略」等していない!!
ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/honbun/chugoku_shinryaku.html >日本軍が支那に最初に進駐したのは、明治33(1900)年、「義和団事件」発生の
>時でした。1月22日、列国公使団が、清国政府に対して、暴徒・匪賊の集まりで
>あった「義和団」の鎮圧を要求したのですが、この機会に、列強勢力を支那から
>駆逐したいと考えていた西太后ら保守派は、逆に「義和団」を支持したのです。
>4月22日、西太后の支援で「義和団」が、首都・北京に入城すると、北京の治安は
>急速に悪化し、社会は混乱に陥りました。更に、外国人(列強諸国の居留民)
>排斥を唱えて、列強公使館に「進軍」する状況に、5月31日、居留民保護と治安
>回復を目的に、英・仏・米・露・独・伊・墺(オーストリア)・日本からなる
>八ヶ国連合軍が北京に出兵したのです。
330 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:34:14 ID:vYEqoMlj0
>つまり、八ヶ国連合軍の一員として、
>日本軍は進駐したのであり、そもそも「侵略」を意図したもの等では無かった訳
>です。その後、義和団を鎮圧し、北京に入城した日本軍は、軍規(軍隊の規律)に
>厳しく、上は司令官から下は一兵卒に至る迄、秩序が維持され、市民からの略奪
>等もせず、ひたすら治安の維持回復に努めた事から、北京市民からも非常に信頼され、
>「大日本順民」(「日本に順(したが)う市民」の義)と書かれた紙や布を振られて
>「歓迎」されたのです。又、事件後、北京駐在武官だった柴五郎・陸軍中佐(通称、
>「コロネル・シバ」)が、清国政府の要請で「軍事衙門長官」(列強駐留軍総司令官)
> ── 八ヶ国連合軍の最高司令官に就任、北京の治安維持に尽力していたのも事実
>です。
331 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:34:44 ID:8I/opPWB0
>もし、「侵略」を意図した進駐だったとしたら、北京市民が日本軍を「歓迎」
>したでしょうか? そして、清国政府が列強駐留軍総司令官に日本軍人を推挙・
>就任させたでしょうか? この事実は、日本軍の進駐が決して「侵略」を意図した
>ものではなかった事を証明すると共に、当時の北京市民が日本軍を「歓迎」こそすれ、
>決して憎んではいなかった事をも意味しているのです。
332 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:37:09 ID:ZfLnCCnh0
シナやチョンに関わったのが唯一の間違い
333 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:41:49 ID:l6T1jXjt0
戦争に間違いも正しいもないよ。
そういう時代だったんだ。
もはや歴史の一部でしかない。
334 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:43:42 ID:DgOWTIZl0
>>329-331 義和団事件後の北京駐留はともかく
問題になってるのは主に満州事変以降だろう
その辺の見解はどうなってるのか
租界地の日本人を守る為の最低限の兵力とあるが
廬溝橋事件の停戦当日に大軍の派兵を決定している
第二の満州化を狙った動きと見る向きもある
廬溝橋前から北京周辺を中国から切り離す工作をしてるし
335 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:44:27 ID:fbx5ZLXn0
勝ったほうが歴史を作る
その意味では米が正義、日本が悪
336 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:50:09 ID:QGCw7Mb2O
もう一回どっかの国とドンパチやりてえな
もちろん勝てる戦
>>336 あんたいくつだよ。それとも外人部隊にでもいたのか?
地球シュミレーター使えばどの国と戦争して勝てるか予測できるの?
339 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:53:45 ID:/N9b4nJ50
>>315 別にワシントン占領が目的だった訳ではない。
(ジパングの受け売りではないが)栄光在る早期講和(引き分け)が目的だった。
340 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:56:45 ID:BIjaF3/+0
>>334 仕掛けられた「日中戦争」 ── 廬溝橋事件の真実
>「廬溝橋事件は我が優秀なる劉少奇同志(後の国家主席)の指示によって行われたものである」
>とはっきりと記述されていました。又、昭和24(1949)年10月1日、「中華人民共和国」成立の
>その日、周恩来首相も、「あの時(廬溝橋事件の際)、我々の軍隊(共産党軍)が、日本軍・
>国民党軍双方に、(夜陰に乗じて)発砲し、日華両軍の相互不信を煽って停戦協定を妨害し、
>我々(共産党)に今日の栄光をもたらしたのだ」と発言しています。
>共産党自らが「自白」しているのですから、これ以上の証拠はありません。
341 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:56:59 ID:QGCw7Mb2O
日清日露までは良かった、そのあとが駄目だったと考えてるやつが多いんだろうな
どれもこれも戦争は駄目とのたまうやつは論外として
342 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:58:33 ID:v4JVdwyH0
右も左も
>>1みたいな単純な思考をするのをやめて欲しいね
343 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 15:59:21 ID:oxoa2yn50
>>336 安心しろ。
まもなく北朝鮮を日米で圧倒的に壊滅します。
ま、短期間で終了してしまうが。
344 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 16:01:59 ID:eZBIlbnB0
>>343 その後の始末の方がやっかい
民族自体がが放射性廃棄物みたいな存在だから隔離しなきゃいかん
345 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 16:03:01 ID:/N9b4nJ50
>>343 韓国と中国も参戦して「極東大戦」に発展。
台湾、ベトナム、ロシアも参戦する可能性極めて高し。
346 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 16:04:57 ID:v4JVdwyH0
北なんぞ今のまま飼い殺しときゃいい
347 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 16:05:42 ID:E2KU3IV60
>>345 ハワイやグアムへの旅行者が急増しそうな悪寒w
348 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 16:12:58 ID:BIjaF3/+0
349 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 16:17:36 ID:QGCw7Mb2O
世界一の超大国にドンパチ挑んでたのが昔の日本人なんだよな今の日本人は中韓ごときに舐められてるから困る
350 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 16:19:49 ID:BxDVzrAC0
>>1 んー。
真珠湾攻撃を遅らせていれば、あるいは
解決の道が開けたかもしれんな。
アメリカに戦争の大義名分を与えてしまった
のが日本の死期を早めた。
>>348 中国は分かる。一応、抗戦してABCD包囲網の一端を担っていたからな。
韓国は....当時、存在すらしておらず
「アイム ザパニーズ」とか言いながら、一緒に中国侵略をやっていたんだが。
少なくとも、韓国にナメられる理由は無いと思うぞ。日本が優し過ぎること以外には。
352 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 16:34:40 ID:HwoSuKUz0
test
354 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 17:53:29 ID:KEqTqg4M0
勝てない戦争を始めたやつは馬鹿、しんじゃえ。
>354
植民地化のほうが良かった?
356 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:11:31 ID:pykORJYP0
おいらが歴史を学んでびっくりしたのは、昭和12年くらいまでは、
日本人の多くは、派手な格好しまくりの遊びまくりだったことだな。
てっきり、明治維新から戦後まで、全員カーキ色の服かモンペ姿で
四六時中「天皇陛下バンザイ!天皇陛下バンザイ!」と叫びながら
街中を走り回っていたのかと思っていたぜ。
↑
日本人がこういう生活スタイルになったのは、資源輸入がストップした後のことだったんだな。
357 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:15:59 ID:d56Ldcry0
日本の対外要求が加速してたのは明らか。
特にドイツがフランスを破ってからの行動は米国を刺激した。
ドイツが大勝利を得る前は、日独の関係も冷え込みんで、対米貿易振興が
叫ばれていたというのに...ウヨ厨は何も知らない。
当時の日本はドイツの勢いにつられて調子にのっちまったんだよ。
当時の日本もびっくりしたんだよ、ドイツがフランスを破ったとたんに
揉めに揉めていた天津問題で、イギリスが完全に譲歩してきたんだから。
フランスも援蒋ルート封鎖を約束するし。
でもね、ドイツの勝利につられて要求を増大させる姿は、ヨーロッパの
変革と日本の行動がリンクしてるとアメリカが思うのは当然。
満州事変・支那事変での日本の行動を黙認し貿易を続けてきたアメリカも
日本が完全に、世界を急変革する陣営に加わった以上は容赦はしない。
なお、大戦が始まると急に国際連盟で人種平等案を提案してたということが
強調されたところが悲しい。この時期に思想教育された人は、日本が暴走した
ことも知らずに日本が正義だったと吹聴しているのだから。
358 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:21:40 ID:oVtfWQco0
当時の日本の考え方は、大国意識と拡大路線。
しかし、そういった、覇権の時代は、第一次世界大戦までに終わっていた。
国際的(先進国)な意識と、日本の意識のズレがあったというのは間違いない。
359 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:22:43 ID:XcdROV70O
大日本帝国が連合軍に敗北したお陰で、国の主権は国民のものとなった。
すくなくとも天皇と朝廷の権威を借りて威張り散らしていた
官吏や軍人は肩身が狭くなり、薩摩・長州の人脈に乗って、
国家の財を恣にしていた財閥には一定の枷がはめられ、
大地主は土地を取り上げられて、貧農には農地が分け与えられた。
君が代を歌わないといって憲兵に殴られ鼓膜を破られることはなくなり、
日の丸を揚げないと言って特高警察に逮捕され性的虐待を受けることはなくなった。
奴隷同然だった朝鮮や中国の貧民は、解放された。
(朝鮮や中国の財閥やエリートは戦前「特別日本人」だった)
こんなにめでたいことずくめなのに、どうして人は、敗戦を悲しむのか。
「解放」として高らかにリパブリック賛歌を歌い、
家々には国連の旗を飾るべきではないのか。
>>1 >アジア植民地の解放闘争だったのか。
本当に植民地解放闘争だったのなら、解放後の土地を自分で占領しちゃいけません。
>それとも単に日本領土拡大の為だったのか。
その通りです。
361 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:29:14 ID:Ey6ivWLe0
>>359 君が代を歌う、国旗掲揚
苦でもなんでもないんですが・・・
362 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:30:02 ID:606n15HC0
363 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:40:15 ID:d56Ldcry0
>354
植民地化のほうが良かった?
↑
こういう論調も、敗戦末期には多かった。
1936年危機など、一部の海軍軍人が米国の驚異を煽ったが
昭和16年頃になると、アメリカは東亜を侵略しようとしているという
煽りが特に増えた。興亜同盟の近海自衛権発動要求などが良い例だ。
ダッチハーバーやウェーキ、グアム、コレヒドールは要塞化され
日本を絞め殺す!...と、だが実態はしょぼい基地だったり
大要塞とは程遠いものだった。
情けないことに、その侵略拠点とやらを奪取した日本軍は、
本気になった米本土軍をアジアに呼び込む役目を担って..しまった。
人殺すのが良いか悪いかって考えれば簡単
365 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:48:00 ID:naBU7UOc0
バカだなおまえら100%侵略だよ
あれが侵略じゃないなら
世界に侵略戦争なんてものは存在しないことになるよ
366 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:49:48 ID:d56Ldcry0
中国の権益を独占しない...むしろ協同してルール作りをしたほうが良かった。
楽に大儲けを狙わない。ドイツが勝てば全てOKなんて情けない。
そもそもアメリカは日本にとって最大の貿易相手国。
反英は解るよ。あのブロック化はほんとうに汚い。
でも支那事変中でもアメリカに日本品を大量に売って戦費を稼いだ日本が、
アメリカが不安に思っていた欧州情勢に荷担するのは道義的に見ても異様でしかない。
その結果の ハルノート を非難するのは都合が良すぎる。
367 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:52:10 ID:oVtfWQco0
広松渉の「『近代の超克』論」なんか読むと、当時の思想的な動向を知る事が出来る。
ここで広松を持ってきていいもんなのかどうかは知らんが、左右関係なく読み物として
面白いから読んでみてもいいと思う。
368 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:54:57 ID:XHuECKvY0
ミッドウェーで大敗さえしなければ......
南雲忠一
370 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 18:58:47 ID:bhUC1iia0 BE:135135173-##
>>366 今後もその知識を様々なスレで披露してくれ
とりあえず参考になった
結果負けたんだから、ニホンにとってはしなかった方が良かったんだろう。
と言うことで間違っていたと言うことで
372 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 19:04:20 ID:9Nyw+G9uO
373 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 20:04:51 ID:bFY0N8QS0
両親の生い立ちを考えると、日本が戦争に突入し、かつ
敗戦してなければ、事実上自分自身が生まれてなかったので
日本が戦争に突入したことも、原爆投下によって終戦を
迎えられたことも、誰が何と言おうとどちらも支持する。
374 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 20:33:40 ID:NqdHn0eq0
とりあえずうちの爺ちゃんも満州に行っていたが
多分負けることはわかってたんだってさ。
部下が町で暴れるのでまとめるのに苦労したらしい。
375 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 21:51:09 ID:kPowRKNG0
間違っている、間違っていないではなく、
起こるべくして起きた。
満鉄の件とかを譲歩していたら回避できたという声もあるが、
対立の根本的な原因が除かれない限り、また別の火種が生まれていたのではないか。
日本は敗れたが、
・自由貿易の確立
・欧米諸国による植民地支配の恐怖の終焉
この2つの悲願がかなえられたので無駄とはいえない。
ただあまりにも犠牲が大きすぎた。
我々は先人たちへの感謝の念を忘れてはならないと思う。
376 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 21:53:49 ID:qNwrue4Q0
負けるのがわかってたなら、なおさら敗戦責任だのなんだの、おれたちが非難する筋合いじゃないわ
やらざるをえないからやったわけであって
377 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 21:56:17 ID:tohDwVEr0
>>375 ですから、起こるべきして起きたのは確かだが、
起こしてしまった事実も、また確かなことです。
そしてそれが解放につながったのかも知れませんが、起こしてしまった事実は消えません。
【負けた】という点に関して、為政者は間違ったと言える。
戦争には必ず勝たなくてはいけない。
それが国民の生命と財産を預かる者の使命だろう。
379 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:03:25 ID:sdb2jmm/0
帝国主義の時代は、支配するか支配されるかのどちらかを選ばざるを得ない。
日本は支配するほうを選んだ。
それだけのことだ。
戦争責任内閣って、負けたときに責任を取るための内閣だから、責任取るのは当然でつよね(´・ω・`)
でもそれは国民に対する責任であって、戦勝国が裁くべきものではないでつ。
381 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:10:55 ID:lslhJM//0
昔の日本人は無能。
戦争ふっかけといて負けてんの。
おまけに領土問題や反日感情を現代に残しやがった。
アホの極み。
382 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:13:52 ID:pi065pQK0
今現在も工作員中国、朝鮮人を大量にのさばらせてて日本は無能ではないか。
国を守れない同様の人間が先人を罵るなどもってのほかだ。
必ず勝たなければいけないならスパイ防止法を作って徹底的に排除するべきである。
384 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:16:00 ID:hA03b8js0
戦争自体は政治の最終手段だから
仕方が無い。当然極力回避するのは
当然だが、やるからには勝たないといけない。
もし、A級戦犯に罪があるとしたら「負けたこと」
であって、勝っていれば戦後の極東3バカに
非難されている問題はすべて正当化できた。
無能とは思わないが、力及ばずという感じか。
現代にも共通する日本の悪い点は、理論的な部分で弱いこと。
感情論で物事が動いてしまう。言い換えれば、頭が悪い。
思想的な蓄積が薄いのかもしれない。
386 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/11(土) 22:18:39 ID:e1d9ifNS0
戦争を始めた責任など存在しない
全て負けた方が責任を負う
そして太平洋戦争で負けた責任は、旧軍指導部が負う
現在ある区分でいうと、A級戦犯がだいたいこれにあたる
よってやつ等は日本人の手によって断罪しなければいけないのだ
387 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:21:28 ID:sUGuAHAF0
日本人ワロタwwww
貸し金業者の植民地wwwwwwwwww
在日韓国人の奴隷日本人は搾り取られる…ワラス
朝鮮は土地は占領されたが日本人の心は奪ったwwwwwwwww
勝てば正義、負ければ悪
389 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:24:03 ID:bEaRFdVo0
明治期から馬鹿ばっかりで虐げられてきた陸軍が
権力握った途端調子乗って負け戦に突っ込んでった末路。
390 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:24:44 ID:y6da4dK+0
どこに負けるつもりで戦争やるものがあるか
戦時中のインテリ、一部軍人の敗北予知の伝説など偉くもなんともない
彼らは傍観者だったことを示しているだけだ
ましてや、戦後の責任追求者どもなど、無意味な屑だ
勝つ(または有利に和平する)つもりであったが、負けた
責任は天皇陛下が取ったし、数百万人の死者が取りつくした
我々はこれに干渉して来る外国に断固としてかれらの名誉を守るべきだ
>>368 あそこで勝っても負けても大勢に影響ないから。
太平洋戦争は個々の局面を取り上げて、ターニングポイントだの天王山だの言う様な
戦争じゃなかったんだよな。
392 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:25:53 ID:i2nuavN60
THE マジレス
当時日本は議会制民主政治で完全な民主国家だった
軍部の暴走はカバーストーリー
要するに国民が一丸となって戦争万歳と言っていた
国民が、戦争を、しろと、言った
わかりますか?
393 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:26:31 ID:uFsvcL6Y0
間違っていたと思う。
アメリカでもイラクと北朝鮮を同時に攻撃できないのに、
中国とアメリカを日本だけで同時に相手にするなんて気違いとしか思えない。
ぶっちゃけ最初から勝つつもりはなかったんだろう。
394 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:26:46 ID:9zJpLTQL0 BE:90090072-##
395 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:26:49 ID:hKAX/rJ+0
>>387 朝鮮人ワラタwwww
クレジットカードの奴隷wwwwwwwwwww
一部富裕韓国人の奴隷韓国人は搾り取られる…ワラス
朝鮮は土地だけでなくプライドまで差し出してケツを振ったwwwwww
396 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:27:39 ID:IKpnESM40
>>296 不思議でもなんでもない。
戦勝国だからだよ。 常任理事国は全て戦勝国。
397 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:27:48 ID:bEaRFdVo0
>>390 海軍の連中なんか反対しまくってたじゃないですか
>>391 そんなことないよ(´・ω・`)?ミッドウェーで勝っていれば、ガダルカナルにも第一機動部隊を送り込めるから、ソロモン航空撃滅戦でも勝利したと思う。
少なくとも昭和17年18年は確実に日本有利。その状態でオーストラリアを制覇すれば、米軍の反攻橋頭堡がなくなるから、どこかで手を打つ必要に迫られる。
すみません、妄想でつ(´;ω;`)
399 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:29:37 ID:mye1UGfn0
アジア植民地の解放闘争ならば道義的に正しい戦争。
日本領土拡大の侵略戦争ならば政治的に正しい戦争。
しかし、
件の戦争は官僚や財閥など権力者の大陸利権を、
守る為の戦争であるので正しくない戦争です。
400 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:29:42 ID:sdb2jmm/0
過去を生かすことが、今我々のするべきことじゃないのか?
>>387のような奴を放置しておくことこそ、未来において現代の間違っていた事として
断罪されるかもしれない。
401 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:30:55 ID:i2nuavN60
教科書、には、嘘が、書いて、ある
天皇が、軍部が、一部の指導者が、独裁して戦争をしたわけではない
教師も 市役所の職員も 魚屋も 八百屋も 農家も どいつもこいつも
戦争をしろと、焚き付けた
必死になって反戦を唱えるのはその時代の忘れたい過去 戦争を美化し賛美し 若者を戦場へ送り込んだ大人たち
教科書は、嘘を、書いている
402 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:31:23 ID:hyTUSb5n0
403 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:31:28 ID:uew3l77w0 BE:155056076-##
>>393 一年程度の短期決戦で講和条約を結ぼうとしてたんだから、
完全勝利を目指してた訳じゃなくね?
そういうわけでは日本は最初からアメリカとの痛み分けを狙ってたわけで……。
404 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:31:48 ID:Hn+E7hI30
白人帝国主義に全面的に抵抗したのは
誇り高い日本人だけ。
日本は負けはしたが負け犬根性は持っていなかった。
405 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:32:41 ID:9zJpLTQL0 BE:96525735-##
>>401 うん、君のいいたいことは分かるし
何よりも戦後急に民主主義者に転向した人間は醜いと思う
で、何?
日本が間違った事が一つある。
ずっと中国が隔離管理していてくれた半島と朝鮮人に文明を与えてしまった事。
それが今、勘違い我が物顔で世界中に迷惑をかけている。
左翼史観だと、民衆は権力者に抑圧されていないと都合が悪いからな
408 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:35:08 ID:i2nuavN60 BE:95303982-##
一緒になって戦争万歳と叫び続けた大人たち
それは現在の韓国に近い状態だ
正しいと思い込んでいる 一度たりとも省みない
真に戦争責任があるとすれば そんな心を跳ね除けられなかった当時の国民ひとりひとりにある
戦犯は彼らの罪を背負って死んだ 全ての罪を背負って死んだ 責任を取るとはそういうことだ
409 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:35:26 ID:LPcb01kP0
410 :
番組の途中ですが名無しです :2005/06/11(土) 22:35:36 ID:13TvRLqZ0
夢は完全に断たれたんだよ。
さあさっさと帰国して、炭鉱を掘るんだ。
412 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:41:23 ID:cGRq2GP20
戦前、特に軍部が暴走し出した頃で笑えるのは、
選挙で政党が勝って内閣が総辞職しても、陸軍の認める奴しか
首相になれないってことだな。
西園寺が推薦しても、天皇陛下がこの人なら大丈夫と思われたとしても
陸軍が認めなければ全てが破産。
何が議会制民主主義だか..何の本で知ったか知らんが甘すぎ
米内内閣なんか、陸軍大臣がかってに辞めて陸軍が後継陸相を
出さなかったから辞職。陸軍が大元帥さえも超越するなどふざけとる。
413 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:41:31 ID:uew3l77w0 BE:199357496-##
>>410 珍説じゃにゃいよ。一般的な解釈でつよ(´・ω・`)
奇襲を繰り返したのも、兵站を軽視したのも、
そもそも短期終結が大前提だったからですね。
あそこまで長期化するとは思っていなかった。
416 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:44:05 ID:gx0bfTGQ0
ヌー速なのになんでまじめな議論してるの?
417 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/11(土) 22:44:10 ID:OGqrnK5s0
ミッドウェーじゃないんだよ、真珠湾なんだよ
ハワイは占領すべきだった
418 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:44:59 ID:bEaRFdVo0
>>412 俺も米内閣下マンセーだからその件は相当恨んでる。
あと、右翼が原敬を刺殺した件も。
あの辺りから日本はおかしくなっていったきがす
419 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:45:06 ID:i2nuavN60 BE:214434566-##
>>412 さっさと炭鉱で石炭を掘り続ける作業に戻るんだ
420 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:45:08 ID:9zJpLTQL0 BE:128700645-##
421 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:47:36 ID:IKpnESM40
>>401 それも嘘。
オレは当時を汁人々(複数)に直接聞いた事があるが、「戦争汁!」
って焚き付けたのは寧ろ少数。
ほとんどの人は自分の生活で精一杯で、それほど政治に興味はない。
当時青山学院高商部学生だった山本七平も「えっ、戦争始まったの?」
って感じだったと証言している。
「お上が戦争始めるそうだ。 あ〜あ、オレはいきたくねーなぁ。。」って
のが多数の実情。
>>410っていったい・・・
南方資源さえあれば資源をアメリカからの輸入に頼る必要無くなるからね。
ところが1942年の初旬 ドイツ軍が東部において大敗北を喫した。
アメリカは一気に楽になった。戦争継続が容易になり講和の選択肢が無くなった。
>>418 米内さんも上海事変では判断を誤ったでつよ(´;ω;`) あれで日中戦争はブレーキを失ったとも言えます...
424 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:52:06 ID:9zJpLTQL0 BE:405405397-##
山本七平の名前を見るとは・・
なんだココ、ν速だよな?
>>421 都会と田舎じゃ違うんじゃね?
あと教養者層と農民やブルーカラーの間ではそれぞれ違うだろ
あとその本音が言えない空気ってのもあったんじゃね?
詳しそうだから、突っ込みだけ入れとく
戦争が無かったら今の北朝鮮になったかもしれん
426 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:53:47 ID:5PpfkRJ90
>>425 共産主義ではないから北より今の韓国に近いだろうな。
負けたからこそ世界に追いついた部分もあるのは否定出来ない。
428 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:55:29 ID:tmx0vWqD0
>>419 御前はアホか!
平沼内閣 阿部内閣 米内内閣 そして近衛内閣..で近衛がやる気なくて辞職 で東條内閣
この脈絡の無い行き辺りばっかりで、軍部が足を引っ張ったツケが
太平洋戦争に繋がったんだぞ。
戦前の日本の政策は一貫していない。
高潔な気概を持って白人に立ち向かったサムライのように夢想するのはイクナイ。
軍人と御用思想家の妙なプライドを、今時崇める必要もないと思う。
429 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 22:55:55 ID:IJFQIr5J0
国民が強硬一色でなかったとしたら、それは民主主義のあかしだろ?
中共じゃないんだからよ
米内辞職だって近衛人気というポピュリズムの結果だす
430 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:01:15 ID:i2nuavN60 BE:428868689-##
>>428 さっさと炭鉱へ帰れ
将軍様が一日の食事に芋をひとつ増やしてくれるだろ
431 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:02:07 ID:uew3l77w0 BE:155056267-##
>>424 アメリカとの開戦だけに限っていうと、
>>421氏の説明するような雰囲気だったらしい。
つうか、当然のことながら一般市民は真珠湾の攻撃を大本営発表で知ったわけだから、
「えっ、戦争がはじまったの?」という感想は当たり前といえば当たり前。
ただ、真珠湾攻撃の成功は、国民をメチャクチャ熱狂させた。
なので、
>>421氏のいう「「お上が戦争始めるそうだ。 あ〜あ、オレはいきたくねーなぁ。。」って
のが多数の実情。」というのが本当かどうかはしらん。
432 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:03:22 ID:HvKHCOLn0
間違ってないよ!
その頃の日本は今から想像もつかないほど貧しかったんだ!
結果的アジアと仲わるくなってしまったけど、19世紀は食うか食われるかの時代だったからさ。
弱肉強食、盛者必衰
欧米に殖民されたくなかったから強くなった。
食われたくなかったから、
謝る必要もないよ。
433 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:05:03 ID:i2nuavN60 BE:95304544-##
>>421 真実を見極めろ
それは戦後に言い出したカバーストーリーだ
だからこそ戦犯がいて極東軍事裁判がある
あれは国を潰さないための一種のパフォーマンスだ
434 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:06:53 ID:i2nuavN60 BE:178695465-##
>>432 貧しかった、食われるなら食うほうを選ぶ
これのどこに誤りがないと?
人は罪を背負って生きている
罪は全ての人間に平等だ
謝らなければならない道理もなければ謝る義理もない
435 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:07:48 ID:ltNV1q7m0
当時と今は状況が違うから、検証するだけ無駄だろ
ひとつだけ言えるのは、当時で人種差別の廃止を唱えていたのは
日本だけだったな
その日本が戦争して、終戦とともに植民地時代も終わりをつげた
戦争がなければ、今も植民地時代じゃないのかな
436 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:08:16 ID:OuC/nFHF0 BE:29562277-##
仏印進駐が最後の分かれ道。
石油禁輸の口実さえ作らせなければ対米戦はギリギリ回避できた。
437 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:08:50 ID:5PpfkRJ90
>>425 俺はこう思うのだ。
もしあの時点でハル・ノートを飲んでいたら
日本は大きな付けを払わされ、弱体化し再度欧米列強から無理難題を突きつけられる。
そして国内政も逼迫し結局戦争に引きずりこまれたと思う。
その時点では当然勝つ見込みが無く先の大戦以上の大敗をし国が崩壊もしくは植民地支配
を受けていただろう。
つまりハル・ノートは「大阪冬の陣における、大阪城の外堀」と同じ様に、それを承知する事は
更なる崩壊をもたらしていた可能性が高い。
こう考えると、結果的に日米対戦を選択した事は間違いではなかったのではないか、と思う。
階級闘争の図式が無いと左翼の居場所が無いので、
民衆と為政者が隔絶しているように書きたがる学者
439 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:10:03 ID:IKpnESM40
>>424 地域的な偏りは仰る通り考えられる。 オレが調べたのは主に東京・神奈川。
山本の言と一致したので印象に残っているし、実情に近いと考えている。
また今までオレの知る限りでは、(部分的にはあっても)全般的な反証は読ん
だ事がない。
本音に関してはもちろん人によるが、例としてアイアコッカの証言(開戦後大学
の同級生が一気に志願してほとんど教室が空になった)等にくらべ、学徒の志
願兵が圧倒的に少ない(つまり戦争に逝きたくない学生が多かった)事、そして
この傾向は終盤の学徒出陣にいたるまで変わらなかった事を考えても、好戦的
気分が支配していたとは考えにくい。
「行きたくなかった。」とゆう本音は、オレが直接調べた限り多数意見だった。
実際家族に徴兵を恐れ「オレの一指し指を切ってくれ!」と頼んだ人にすら直接
あった事もある。
440 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:10:29 ID:c0+sb5Ol0
>>433 同意
おれはホントは戦争反対だったんだ ←こういう奴は戦後大衆から沈黙のうちに軽蔑されたらしいよ
今は軽蔑していた大衆が死んでしまったから、その大嘘が幽霊みたいに残ってる
441 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:12:41 ID:dENybKnZ0
朝日が国民煽りまくって大本営からヤリスギと注意された
442 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:13:24 ID:bEaRFdVo0
>>438 新保守の学者でもある程度の階級闘争は認めてるんだがな。
北岡伸一博士とかその典型
>>437 その通りだろう。外堀埋めに応じたら更に戦局的に不利になり結局落城する。
あまりにも戦争したくない為に戦争決断が遅かった部分もある。
真珠湾攻撃後のわずか3ヶ月でドイツが敗走を始めた。計画丸つぶれである。
もし1年半前に決行したなら南方資源を確保して欧州戦線に苦しむアメリカと講和もあったかもしれず。
444 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:16:24 ID:SK5zwFL/0
だがこのままでは、いかん。志願制である以上、このままでは友情あふれたやつから順に死んでいく。
そのうち、銃後には自分のことばかり考える奴ばかりになる。
我々が受け継いだ一番大事なものが、友情がすりつぶされる。それではいかんのだ
>>441 アカヒが対米戦を煽ってたのはコミンテルンの手先だったからだけどな。
近衛も後から気づいたらしいけどもう手遅れだった。
446 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:17:34 ID:ZVBj1AXj0
「戦争=絶対悪」という考え方がそもそもおかしいだろうな。
近代以降の戦争は、弱者が追い込まれた結果始まるってパターンがかなり多い。
弱者になった者はもう他に選択肢がなくなるからある意味しかたが無いと思う。
だから戦争を回避するには絶対に弱者になってはいけないんだよ。強者に媚を売
ってでもだ。
太平洋戦争が良いか悪いかと聞かれれば悪いに決まってる。しかし選択肢として
間違ってはいなかったと思う。だって他に選択肢が無かったんだから。むしろ、そう
いう状態まで日本を追い込んでしまった政府の責任であり、東条はそのツケを払った
にすぎんよ。
447 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:18:11 ID:9zJpLTQL0 BE:173746139-##
同一スレ内でサイバーカスケードを実感した
対ソ戦が始まった時点でドイツを見限るべきだったな。
日本軍は亜細亜の人民を解放する人民解放軍だったのである。
450 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:19:53 ID:cBks5zpt0
なんか最近の日本映画、戦争物ばかりじゃない?
じわじわとメディアによる洗脳が始まってるのかな。
昔、日本が軍国主義になる前みたいに。
>>443 1年半前には開戦準備出来てないでつ(´・ω・`)
開戦を決意出来た最大の理由は、零戦の量産(開戦時1000機程度出来てたとか)と大和竣工でつよ...
452 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:21:52 ID:i2nuavN60 BE:250173476-##
>>450 何か最近のゲームって戦争や殺し合いばかりじゃない?
じわじわとメディアによる洗脳が始まっているのかな
昔、日本が軍国主義になる前みたいに。
453 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:22:02 ID:uew3l77w0 BE:36918825-##
>>446 うむ。戦争は国際法で認められた行為だからね。現在のところ、絶対悪ではない。
>>446のレスの大半に同意。
ただ、戦争責任のすべてを東条に押しつけるのは、ちょっとだけ酷だと思う。
454 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:22:36 ID:i2nuavN60 BE:35739623-##
>>450 何か最近のテレビって反日や謝罪汁ばかりじゃない?
じわじわとメディアによる洗脳が始まっているのかな
昔、日本が軍国主義になる前みたいに。
455 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:22:54 ID:c0+sb5Ol0
>>445 ああそう
東条もコミンテルンに相当警戒していたみたいね
456 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:23:18 ID:45B9NG2z0
そもそもアジアを解放するなんて使命は荷が重過ぎるんだよ。
使命で外交をするのはアメリカとロシアだけで十分。
>>451 まあアメリカも零戦に対抗できるF4Fの配備が始まったばかりなので、
一年早めても展開は大差なかったかも。
458 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:23:45 ID:IDKOTr850
ドイツが劣勢になる前に開戦つーのも無理あるよな。
アストアリア号でアメリカの誠意が示されたのに、アメリカに譲歩ばかり
要求して、石油止められてキレて開戦というのも勝手過ぎる。
だいたい勝てる戦争したいなら、第二次欧州大戦が始まった時点で
不介入なんかせずに、シナ事変でいやがらせばかりしてきた
イギリスに復讐すればよかったのにね。
(まあその前の独ソ不可侵条約で日独関係が隙間風吹きまくりだったわけだが)
>>453 東条さんには申し訳ないでつけど、開戦決定の内閣には戦争に関する全ての責任があるんでつ。(´;ω;`) カワイソス
460 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:25:14 ID:9zJpLTQL0 BE:315315577-##
461 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:25:27 ID:i2nuavN60 BE:142957038-##
戦争は当時の日本国民全体の責任だ
数人の責任者にすべて押し付け礎にしておきながら
その礎を未だに侮辱し続ける日本国民の考え方がわからない
そういう意味では日本は朝鮮や中国に近い田舎者で未熟な国家なのだろうと思う
>>457 長距離侵攻可能な戦闘機がない場合、日本の南方進出には絶望的な制約があるでつよ(´・ω・`)ショボーン
463 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:25:36 ID:vBxyoJFK0
↓ここでリッペンドロップが一言
>>451 確かにそうです。現実は。
ただいわゆる言いたい事はドイツが負け始めてからでは講和前提の策は成立しないって事ですな。
欧州という背に腹は替えられない状態、太平洋側は後でいいってとりあえず日本とは停戦だという思考が
アメリカに出来なくてはいけない。
465 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:26:39 ID:0uF4QV7z0
ま、日本の為に死んだ人には感謝だよね。
高雄からフィリピンに直接戦爆連合を送れるのはすごいよな
467 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:27:46 ID:fUWOHW8M0
>>440 全くその通りだ。
後から俺はこう思っていたなんて、したり顔で抜かす奴は糞だ。
まして、それで批難など。
>>464 そうでつね。あの戦争のもっとも重要なポイントはドイツの勝利でつ。
もし日本がよりマシな選択をするとしたら、ソ連挟撃によりドイツを助けることくらいだったと思うでつ。そのための関特演だったんでつけどね...(´・ω・`)ショボーン
>>462 あー、たしかに九六艦戦や九七戦じゃフィリピンとか飛んでくのは無理か。
空戦性能しか考えてなかったわ。
470 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:29:04 ID:dBn9v0ZE0
何か言おうかと思ったが大体出尽くしてるな。出遅れた
471 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:29:22 ID:uew3l77w0 BE:55377353-##
>>459 理屈はわかるけど、多くの日本国民までが東条を「戦争を始めた犯罪人」という認識なのがカワイソス。
東条は日本国民に対して戦争に負けた責任を負うのは間違いない。
ただ、それは戦争犯罪人としてじゃない。政治家としてじゃね?
472 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:30:08 ID:7z/9wEi+0
大日本帝国を築いた歴史は誇らしいと思うよ。
そもそもどの国も戦争して領土を広げてた時代だったんだからな。
474 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:31:20 ID:XHuECKvY0
475 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:32:01 ID:XcdROV70O
大戦後、世界に唯一の崇高な平和憲法を授かった日本。
しかしそれを与えたのは日本を敗北・壊滅させた張本人であるアメリカ。
だから旧左翼や地球市民の心中には矛盾する葛藤がある。
それで反米・親アジアに際限なくのめり込む。
反米は屈折したナショナリズムの裏返し。
と近所の人の友達が言ってた
476 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:32:31 ID:byW4OR3/O
日本が起こした
と言う辺りで。もう外国人
477 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:32:31 ID:i2nuavN60 BE:428868498-##
>>471 英霊はたくさん人を殺したから英雄なんじゃない
国民を、国を、守って死んでいったからだ
国民が国を戦争へ導いていったという責任をとらずにすむように
どんな悪人でもどんな犯罪者でもどんな思想の持ち主でもそれは英霊になる
国の責任を負って死んだ人間を後から悪く言う人間は正常とは思えない
478 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:32:32 ID:ltNV1q7m0
次はお互い半島抜きで勝てる戦争をしような
479 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/11(土) 23:32:57 ID:OGqrnK5s0
>>471 お前の言ってる事は
政治家は殺人者としての責任を負わなくて良い
という事だ
480 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:33:29 ID:9zJpLTQL0 BE:411840588-##
>>470 講和タイミングを見誤り、ポツダム宣言まで持っていってしまった件に関してどぞ
>>478 半島って朝鮮半島とイタリア半島の両方でつね(´・ω・`)?
482 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:34:14 ID:i2nuavN60 BE:35739432-##
>>479 いいからお前は人の心配する前にさっさと自首して来い
483 :
◆Opera7X3Eo :2005/06/11(土) 23:34:13 ID:GuL2IAPE0 BE:103046764-##
あくまでも東条は軍部が暴走してしまった責任を取っただけであって。
ハワイを全速力で占領すれば結構なんとかなったかも、なのにな。
まだそこまで資源が逼迫してるわけじゃないのに南方を優先しなければ
ならなかったのは財閥どもの意向か。
485 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:35:34 ID:bEaRFdVo0
>>477 言ってることは理解するけど、
それが日本国民全員の総意であるべきだってのはちと傲慢だよ
486 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:35:56 ID:XHuECKvY0
487 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:35:59 ID:dBn9v0ZE0
>>480 日本軍が馬鹿だったとしか言いようが無いな。
まあ無条件降伏なんてなかなか受け入れられる内容じゃなかったんだから
ギリギリまで粘ってしまったのもわからないでも無い。
と月並みな事を言っておくわ。
>>487 ワロス
ポツダム宣言にはいっぱい条件書いてあるぞ
しかしドイツが勝って欧州アフリカでナチズム台頭
アジアでは日本の神の国構想
ソ連と中央アジアは共産体制維持
アメリカ、南米(欧州から移住者大量)は自由主義維持
こいつらがみんな核兵器もってたら地球は滅ぶかも。
490 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:38:24 ID:eLbMjSlU0
日本て凄いな
喧嘩相手が世界の番長ばかり
単独だと全勝してんじゃね?
支那と喧嘩しながら米に加えて英・ソ連とも
番長連合VS一匹狼でなかなかの戦いっぷり
やはり日本人は戦闘民族だな。
>>484 資源は逼迫してたでつよ。でも南方を占領しても安全に資源を日本に持ってくることを全く考慮していなかったのが、なんともお粗末(´・ω・`)ショボーン
「海上護衛戦」を読むと泣きたくなるでつ(´;ω;`)
492 :
471:2005/06/11(土) 23:39:08 ID:uew3l77w0 BE:88603564-##
>>477 ……アンカーミスか?
でも、1行目、2行目は同意。
5行目には半同意。
3、4行目は補足してくれ。ちょっと意味がわからん。
493 :
一流ヒソヒソカッちゃん柳犬 ◆ZbXQK0wd/U :2005/06/11(土) 23:39:14 ID:Z3ILhRio0
この戦争を指導した日本の国家権力、その権力の主体が日本の軍国主義ファシズムであったために、
必然的な結果として発生した否定的で反動的で侵略的な戦争としての側面があんじゃねーの??。
だから日本(の軍国主義ファシズム)は敗北したんだし、日本は敗戦の苦しみと、
アメリカの軍事占領という屈辱を受けたんだろ?。
この戦争で敗北したのは日本軍国主義であって、軍国主義ファシズムだろが!!。
日本人民と日本民族が敗北したのんじゃねーぞ。
その証拠に日本人民は存在し、日本民族は存在し、日本国家は存在しているだろ。ボケ
そしていま私たち日本人民は、日本軍国主義のファシズム支配から解放されて「自由と民主主義」を
謳歌しているじゃねーかよ!
あ?
494 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:39:42 ID:XHuECKvY0
495 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:40:02 ID:XcdROV70O
>>489 なんだかんだ言ってアメリカ主導の今の世界が一番ましだろ。
ナチとかソ連と組むなんてキチガイとしか思えない。
絶対まともな世界になんかならない
496 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:40:15 ID:IDKOTr850
>>432 >間違ってないよ!
>その頃の日本は今から想像もつかないほど貧しかったんだ!
しょうがないよ。お百姓さんが頑張って米作っても、半島から朝鮮米が来るから
米を売って儲けることが出来ない。肥料と小作料は取られる。
農林当局が自作農創設に頑張り、郵便貯金の資金の活用も図られたが
田舎の名士たちの力は強すぎた。
逆に商品作物を作れる地域は戦前から豊かだった。
岡山の干拓地や関東の一部じゃ耕運機も普及しはじめてたし、
知多半島ではハウス栽培も本格化してた。
つまり、短い夏に米しか作れない東北地方の貧乏青年が
立身出世しようとするなら、軍人くらいしか道が無いってことだ。
やっぱりね、結論としは国民の知性と理性と教養なんだよ。
これが弱い国は必ず自滅してしまうんだよ。
彼の国がやばいのは自明の理なんだよな。
498 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/11(土) 23:40:27 ID:OGqrnK5s0
>>491 ハワイを占領してればそんな心配をせずとも良かった
499 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:40:27 ID:Nb7H0+RM0
>>431 そんなわけない。w
当時、日本はアメリカを中心とする輸出制限であらゆるものが不足していた。
その理由は、とうてい日本人が納得できるものではないので白人に対するデモも起こっていた。
しかるに、開戦と聞いて狂喜乱舞『鬼畜米英』と変化していった。
ということは、度重なる日本排外行為に激怒していたのは確か。
仕事に必死というより満足な食料にさえ事欠いていた。何もかも言われ無き排日が原因ってことだった。
>>484 無茶言うな。ハワイを占領するのはほとんど無理だ。
軍事要塞そのものでガダルカナルヘンダーソン飛行場なんてもんじゃない。
501 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:41:10 ID:VIQxpD1B0
>>490 今北チョンがアメリカに喧嘩売ってるのと同じで、無謀すぎたよ。
502 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:41:51 ID:ltNV1q7m0
いずれ中国とは戦争する予定になってるけど
今のままの日本で大丈夫?
アメリカ様には逆らっちゃなんねえだ。
トヨタの不買運動が起こるだけで失業者増加、何千人もの国民が死ぬだ。
>>497 ちょうど韓国が戦前の日本の劣化版みたいな感じになってる。
あんな感じをイメージするのがいいかもしれない。
中国は核持ってるから戦争は起きないよ。
おそらくCIAの総力を挙げて分裂工作をやるに違いない。
今は、事を起こした方が非難される情勢だから
507 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:43:52 ID:dBn9v0ZE0
>>488 ちゃんとわかってるみたいだけあんな条件実質無条件降伏と変わらないよね。
詭弁としか思えん。
>>490 今じゃフニャチン国家です。
核ミサイルを持っている米・中・朝を平和の象徴として崇めてる。
509 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:44:41 ID:uew3l77w0 BE:155056267-##
>>479 繰り返すが、戦争は国際法で認められた行為だからね。
では、当時の状況で、どうすれば日本が戦争を回避できたか教えてくれ。
理論的にね。
510 :
一流ヒソヒソカッちゃん柳犬 ◆ZbXQK0wd/U :2005/06/11(土) 23:44:42 ID:Z3ILhRio0
糞!ノーリアクションかよ!wwwwww
511 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:44:52 ID:Nb7H0+RM0
>>504 ぜんぜん違うが。w
あいつら朝鮮人の脳みそは縄文人レベル。
>>500 僕もそう思うでつ(´・ω・`)ショボーン
さすがの山本五十六も、ハワイ占領は無理だと思っていたっぽいでつ。
でも艦砲射撃で、ハワイの戦略的価値を半年ほど無効にすることは出来たかな(´・ω・`)?無理かな?
513 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:45:17 ID:c0+sb5Ol0
>>500 当時ハワイ駐屯の米陸軍は数千人規模だったと思うが
ちがってたらすまん
514 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:45:59 ID:XHuECKvY0
日本人の個人の資質は高い。
大東亜戦争時の日系人部隊の戦績等を調べれば明白。
それが更に白人を恐れさせてはいるが。
>では、当時の状況で、どうすれば日本が戦争を回避できたか教えてくれ。
その状況まで持って言った政府がバカかと。
516 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:46:51 ID:i2nuavN60 BE:107217836-##
こ
必
だ
ア
こ
日
そ
そ
謳
あ
(・ω・)ム?
517 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:46:59 ID:Nb7H0+RM0
制空と制海が取れればいくら頑強な要塞もひとたまりもありませんよ。
518 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:47:32 ID:i2nuavN60 BE:178695465-##
>>では、当時の状況で、どうすれば日本が戦争を回避できたか教えてくれ。
>その状況まで持って言った政府がバカかと。
お前が馬鹿かと
519 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:49:55 ID:uew3l77w0 BE:44302043-##
>>512 つうか、5106はハワイの占領を考えてたのかな?
漏れの認識では『アメリカの足止め』を狙っていたのだと思うが、どうか?
520 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/11(土) 23:50:21 ID:OGqrnK5s0
>>512 余裕すぎる
適当に兵隊上陸させるだけだし
521 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:50:24 ID:I1Kdau6H0
>>517 それはそうだが。
その制空と制海が取れず補給も維持できないから日本が敗北した事をお忘れなく。
523 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:51:55 ID:EaBWm/GR0
日本人の優秀さを改めて実感できるスレ
524 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:52:10 ID:ltNV1q7m0
いまのままでは中国とは絶対に戦争になるよ
歴史が証明してる
俺は自衛隊は専守防衛のままでいいと思う
別に先制攻撃をする為の日本軍を保持しればすむ
自衛隊と日本軍、そして核保有すれば
中国との戦争はさけられると思うけどな
あいつらは核を自国に向けられてない国に対しては
強気に出る為、今の日本の状態では外交努力は
するだけ無駄のような気がする
525 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:52:23 ID:ufCeU3xoO
実感したところで就職活動がんばろうぜ!
527 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:52:39 ID:bEaRFdVo0
>>518 ある程度的を射た正論だと思うが。
国民の生命と財産を守るって意識が低かったからああいう結果を招いたって側面は多分にある。
空母を葬ってればハワイ占領の発想も生まれてたかもな。
空母が健在なのに揚陸部隊をハワイまで連れて行くのはリスクありすぎか。
529 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:52:54 ID:IDKOTr850
>>499 それは通商条約破棄以降じゃないの?
それ以前はアメリカから買い捲り。ただし軍需優先。
個人や民需関連企業では海外からの品物が入りにくくなったけど
それは日本側の為替管理の問題。
大笑いというか泣きたくなるのは、
国内需要を無視して鶏卵を冷凍してアメリカに売って、
富山のチューリップを必死に増産してアメリカに売って、
絹糸の品質を向上させてアメリカに売って、
日満華円ブロックのために、外貨節約のためにフィリピンからの砂糖を排除して
台湾の砂糖を大陸に送り、日本国内が砂糖超不足になり、
外貨節約のためにアメリカのカラー映画のフィルムも数本しか
取り寄せられないから都会で期間限定でしか公開できず..
......こんな国が、何故ドイツと組んで世界をひっくり返そうなどと考えた。
530 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:53:12 ID:uew3l77w0 BE:147672285-##
531 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/11(土) 23:53:15 ID:OGqrnK5s0
>>519 足止めを狙っていたんでしょうね。
そしてそれは有る程度成功したでつ。でも徹底していなかったでつね(´・ω・`)ショボーン
>>507 わかっちゃいないな
陸海軍の無条件降伏という条件があるじゃないか
それとも何か日本には軍人しかいなかったのか?
すべてに軍籍があれば沖縄の悲劇はかたられることもなかったろう
534 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/11(土) 23:55:44 ID:oX67OpEU0
535 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:55:53 ID:i2nuavN60 BE:333564678-##
529 :番組の途中ですが名無しです :2005/06/11(土) 23:52:54 ID:IDKOTr850
>>499 それは通商条約破棄以降じゃないの?
それ以前はアメリカから買い捲り。ただし軍需優先。
個人や民需関連企業では海外からの品物が入りにくくなったけど
それは日本側の為替管理の問題。
大笑いというか泣きたくなるのは、
国内需要を無視して鶏卵を冷凍してアメリカに売って、
富山のチューリップを必死に増産してアメリカに売って、
絹糸の品質を向上させてアメリカに売って、
日満華円ブロックのために、外貨節約のためにフィリピンからの砂糖を排除して
台湾の砂糖を大陸に送り、日本国内が砂糖超不足になり、
外貨節約のためにアメリカのカラー映画のフィルムも数本しか
取り寄せられないから都会で期間限定でしか公開できず..
......こんな国が、何故ドイツと組んで世界をひっくり返そうなどと考えた。
フランス領から石油が採れれば解決したのに。
採れなかったの?
>>519 そりゃ足止めですよ。
その隙に南方の戦略物資を得てしまえばアメリカの資源輸入経済制裁に
苦しまなくて済みますからね。
遥か遠いハワイ占領に躍起になって半年でガス欠じゃアホ。
ドイツが負けなけりゃアメリカも手を引いてドイツVS日本の構図になってただろうな
モンゴル大平原で激突するW号ティーガーVSチハ
ああー見たかったなあ(;´Д`)ハァハァ
539 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:59:30 ID:XHuECKvY0
>>535 ひっくり返そうとは思ってなかったと思う。
540 :
一流ヒソヒソカッちゃん柳犬 ◆ZbXQK0wd/U :2005/06/11(土) 23:59:42 ID:Z3ILhRio0
日本軍国主義ファシズムは主観的にはさぁ〜侵略的意図をもって太平洋戦争(大東亜戦争)をはじめたんだよな。
当時アジア諸国を支配していた西欧の帝国主義に日本がとってかわろうとしたんだよ。
軍国主義ファシズムの本性は侵略性にあるだろ?。
歴史的事実がすべてを立証してるじゃん。
一九一〇年八月には日韓の併合、 一九三二年三月には中国大陸に「満州国」を樹立しちゃって、東北地区(遼寧省、吉林省、黒竜江省)を占領、関東軍という日本の精鋭部隊を駐留させて、
中国侵略の橋頭保としただろが!。 一九三七年七月には慮構橋事件
イギリスのアジアにおける根拠地となってたシンガポールが陥落しただろ?
以上のことみてみろ!、この客観的事実をみろよ!
太平洋戦争(大東亜戦争)の主観的目的は明らかに侵略であっただろが。ハゲ!
このことの否定は結局のところ歴史の否定に通じるんじゃねーの?。
だからぁ〜、太平洋戦争を含む第二次世界大戦の大局的、全体の流れは反ファシズム解放戦争であったの!。
この歴史の流れ、大局に日本軍国主義は反対し、それに逆らった結果、日本は戦争に敗北したんだよ!!。
541 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/11(土) 23:59:51 ID:5PpfkRJ90
>>484 ハワイを占領し日本軍ハワイ基地にする。
邪魔なミッドウェー米軍基地への補給路を断って降伏させる。
そしてハワイより約1500km東にあるレビアヒヘド諸島(メキシコ領)を占領できたら
米本土爆撃も可能だったと思う。
ていうか大和なんて燃費悪いモノ作るなよ。
なんでディーゼルにしないんだよ。
>>529 その時の教訓を生かしているよね、今の政府と日本企業は。
今は戦争をせざるを得ない状況に追い込まれることは無い。
周辺国や米国の経済は、日本の経済発展無しにはありえないんだから。
544 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:01:13 ID:TmUbS64s0
いや、山本はアメリカとの講和にはハワイ占領は必要と考えていただろ?
アメとの交渉に持って行くのに、ほかにどんな材料があるの?
アメリカもハワイを占領されたら本土がやばくなる。うかうかしてられないってこった。
545 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:01:50 ID:i2nuavN60 BE:428868498-##
日本軍国主義ファシズムは主観的にはさぁ〜侵略的意図をもって太平洋戦争(大東亜戦争)をはじめたんだよな。
当時アジア諸国を支配していた西欧の帝国主義に日本がとってかわろうとしたんだよ。
軍国主義ファシズムの本性は侵略性にあるだろ?。
歴史的事実がすべてを立証してるじゃん。
一九一〇年八月には日韓の併合、 一九三二年三月には中国大陸に「満州国」を樹立しちゃって、東北地区(遼寧省、吉林省、黒竜江省)を占領、関東軍という日本の精鋭部隊を駐留させて、
中国侵略の橋頭保としただろが!。 一九三七年七月には慮構橋事件
イギリスのアジアにおける根拠地となってたシンガポールが陥落しただろ?
以上のことみてみろ!、この客観的事実をみろよ!
太平洋戦争(大東亜戦争)の主観的目的は明らかに侵略であっただろが。ハゲ!
このことの否定は結局のところ歴史の否定に通じるんじゃねーの?。
だからぁ〜、太平洋戦争を含む第二次世界大戦の大局的、全体の流れは反ファシズム解放戦争であったの!。
この歴史の流れ、大局に日本軍国主義は反対し、それに逆らった結果、日本は戦争に敗北したんだよ!!。
546 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:02:39 ID:uew3l77w0 BE:129213757-##
>>541 本土爆撃するつもりはなかったでしょ。長期戦になっちゃうから。
>>542 トヨタのハイブリットがいいよな。燃費いいから。
>>545 中国侵略を意図していたっていうのはどうでしょうか(´・ω・`)?
明らかに偶発的なきっかけで日中戦争が始まったんでつけど...
548 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:03:56 ID:cKcn84430
>>545 3行でまとめてくれ。
それと横文字を多用するな。在日の悪い癖だ。
脳みそ空っぽを補っているつもりだろが、一般人には意味不明。
549 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:05:16 ID:K167Caax0
トラトラトラは名画だけどな。
陸軍はアカだらけだったのだと思う。
>モンゴル大平原で激突するW号ティーガーVSチハ
ティーガーは6号戦車だぞ。
チハ相手なら確かに4号で十分。
>>542 当時の軍艦は全部重油ボイラーですよ。
なんで4サイクルエンジンが出るのか。駄目だろかえって。
552 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:05:43 ID:7S1nQF8s0 BE:208477875-##
何故かキモいレスをそのままコピると元レスじゃなくて俺にレスがつく不思議を今貴方の元に
553 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:05:51 ID:8sQRJRmN0 BE:110754465-##
>>547、548
おまいら、本当にプロの2ちゃんねらーだなww
ワロタwwwwwwwww
一流ヒソヒソカッちゃん柳犬 ◆ZbXQK0wd/Uにレスしてやれよwwwww
554 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:06:23 ID:/UDLUkpZ0
あまり韓国や中国など、アジアの国々を悪く言うな。
いいか、おまいらはアジアの心というものをわかっていない
(゚д゚ )
(| y |)
亜細亜の心よく見るがいい
亜 ( ゚д゚) 心
\/| y |\/
一緒にすると・・・・
( ゚д゚) 悪
(\/\/
・・・・・・・・・・・・・・・
( ゚д゚) 悪
(\/\/
555 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:06:56 ID:7S1nQF8s0 BE:285912768-##
本を読んでも 眠れない夜
貴方の背中を見てた
重い硝子の窓 開けたら
気持ちいい風が吹いた
556 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:07:30 ID:fSYKT7By0
まあ、日露戦争物語が面白くてしかたないわけだが。
坂の上の雲をなぞってるんかな
557 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 00:07:47 ID:H53eAPOd0
ソ連、中国、朝鮮、ポルポトなどを見るとファシズムは
正義であったと思う
アメリカも戦後赤狩りをしている
共産主義に比べたらファシズムは楽園
559 :
一流ヒソヒソカッちゃん柳犬 ◆ZbXQK0wd/U :2005/06/12(日) 00:08:08 ID:6xxS9Ph00
560 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:08:50 ID:8sQRJRmN0 BE:29534742-##
>>558 ファシズムは共産主義の反作用でつからね(´・ω・`)ショボーン
>>542 ディーゼル搭載の計画はたしかあった。
潜水母艦かなんかに搭載したディーゼルが不調で諦めたんじゃなかったっけ?
563 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:09:28 ID:7S1nQF8s0 BE:178695656-##
いつからか 気がつけば
頬杖ついて ぼんやりしている
古い灯台 白い波 光る海 何かを探すように
564 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:10:22 ID:7S1nQF8s0 BE:119130454-##
>>560 違うぜ 見えないのさ 彼は視認することが出来ない微細な組織 スプリンターセルだ
>>545は間違った事は言ってないよ。
あの戦争を経て十数年、植民地支配と言う体制が消えた。
また数多くの植民地を失ったショックから白人絶対主義も弱くなった。
566 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:12:07 ID:Hm3BYfqg0
>>551 ドイツのポケット戦艦はディーゼル搭載で燃費が良かったぞ。
「全部」というわけではない。
もっとも「ほとんど」と言えばボイラーだけどな。
567 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:12:55 ID:7S1nQF8s0 BE:214435049-##
565 :番組の途中ですが名無しです :2005/06/12(日) 00:10:58 ID:kbtZTiC70
>>545は間違った事は言ってないよ。
あの戦争を経て十数年、植民地支配と言う体制が消えた。
また数多くの植民地を失ったショックから白人絶対主義も弱くなった。
時計を戻しても 悪いところ直しても
きっと二人同じこと 繰り返してしまうのでしょう
夏の月だけがみていた この恋は 小さな花火みたいに 美しく心に
568 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:13:05 ID:t28iHI2z0
>>44 ワロスwww
昭和天皇は本当に偉大だった(真実)
569 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:13:42 ID:7S1nQF8s0 BE:160825493-##
カンチガイイクナイ
植民地がなくなったのは儲からなかったからです><
儲からなくしたのは日本だよ
>>569 儲からなくなったのはカントリーリスクが大きくなったからじゃにゃい(´・ω・`)?
つまりアジアの民衆が白人支配者に対して武装蜂起できるようになったから。
572 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:15:55 ID:7S1nQF8s0 BE:178695656-##
馬鹿が呟いてます
植民地が儲からなかったのは最初からです><
効率の悪い行動でした><
573 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:16:13 ID:rpP5sMC50
そもそも、東京で始まった中国革命の運動を
なぜ日本が操縦できなかったのか、それが謎。
孫文なんて今で言えばアメリカにいるクルド人団体のようなものだったのに。
574 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:16:25 ID:QY900Aiv0
>>544 もしミッドウェーで勝利していたらハワイ占領を考えただろうな。
しかし、これは逆だと思う。
真珠湾攻撃の戦果を利用して(ミッドウェーより先に)ハワイを占領しておくべきだった。
575 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:16:55 ID:yCtJnyoZ0
負けたんだから間違ってたって事でしょ
勝ってたら間違ってはなかった
ていうか負けたくせに正しかったなんて言ってる奴は
アホですか
結果責任は重いんだよ
577 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 00:19:23 ID:H53eAPOd0
>>574 つうか真珠湾で制海権制空権確立してるし
あとは艦砲射撃、空爆やりつつ
適当に兵隊上陸させれば事はすんだ
お前等ニートでもハワイを占領できただろうよ
578 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:19:28 ID:t28iHI2z0
579 :
一流ヒソヒソカッちゃん柳犬 ◆ZbXQK0wd/U :2005/06/12(日) 00:19:38 ID:6xxS9Ph00
>>560 ごめんなちゃい
こういう異次元スレに参加してる雰囲気を味わってみたかったんです
参加できそうにないからグ愚ってみました
おわり
580 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:19:43 ID:Hm3BYfqg0
>>576 他の選択肢を選べばもっとましな結果が得られたということを
示すのでない限り「負けた」ということも意味を持たなくなる。
581 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:19:50 ID:7S1nQF8s0 BE:71478634-##
582 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:20:01 ID:xPtmsK1M0 BE:154440746-##
>>572 というより、独立してしまったんだから、仕様がないじゃないか
だろ
日本は激烈に南方の資源が欲しかった。本音は確かにここにある。
そこを侵略で取ったと。確かにそうだ。
だがそこは今で言うアジア各国ではなく米国領、英国領、フランス領、オランダ領、
すなわちアメリカ、イギリス、フランス、オランダそのものに攻めこんだ訳ですから
「アジア諸国」への侵略というのはおかしな話である。そんな国はまだなかった。
584 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:21:22 ID:7S1nQF8s0 BE:142957038-##
>>582 (゚ω゚)ニャンポコー コノオニイチャンバカポコー
585 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:21:41 ID:QY900Aiv0
>>546 米本土爆撃可能と言う状態は外交上かなり有利であることは間違いない。
>>574 んで、豪州を拠点とする米潜水艦部隊に封鎖食らって、ハワイで日干しにされるのか?
つーか、軍板で散々議論されたが、攻略自体が不可能だぞ。
フネも足りない、人も足りない、無敵のダイヤモンドヘッド砲台に戦艦は沈められる。
587 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:22:32 ID:gZoUN+4+0
政府や海軍は自国と他国の差を冷静に分析できていたが、
陸軍はもう火病状態で、政府でも海軍でも
どうしようもなかったという話を聞いた事はあるような気がする
588 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:23:33 ID:/Ko5UbVp0
紺碧の艦隊を見ればその時の最善の策の答えが出てるような気がするが…甘いのかな
589 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:23:43 ID:futm8D9/0
>>545 最後の1行が間違ってる。
欧州帝国主義列強に日本帝国が対抗したってのはあってる。対抗しなければ飲み込まれていたからな。
反ファシズム解放戦争ってのは結果そうなっただけで、それにアメリカ帝国主義が取って代った。
>>587 程度の差であって海軍もそんなに
ほめられたもんじゃないけどね。
591 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:24:00 ID:cKcn84430
>>586 上から800KG爆弾を落とされたらひとたまりもないよ。
いくら頑強な要塞でも。
592 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:24:07 ID:Rin2NBc20
>>587 陸軍が頭悪かったってのは一つの要因だ罠。
火病ってのは言い得て妙ですねwww
いやー、やっぱ大人数の揚陸部隊をハワイまで直接運ぶのは難しいよ。
成功する見込みの薄かった真珠湾の時に一緒に連れていくわけにも行かないし。
>>585 どこまで飛ぶ気?
米国のほとんどは東海岸ですよ。田舎の西がちょっと燃えた程度では…
あとその作戦燃料使いすぎ。
595 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:25:20 ID:xPtmsK1M0 BE:115831229-##
ああ、良スレがキチガイと架空戦記ネタに占拠されてく
たとえハワイを攻略したって(無理だけどさ)持久戦になれば
生産力が圧倒的に違うんだから
負けはかわらない
597 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:26:49 ID:7S1nQF8s0 BE:321651869-##
>>595 (゚ω゚)何がどう良スレだったのかまったく理解できませんが
基本的な戦略は決して間違ってない
んが、ミッドウェー以降の戦術は稚拙すぎた
その前の戦術も稚拙だったが相手の事情もあって通用した
戦争そのものは間違ってないよ
あのままいってたらいまごろ我々もどっかの半島や
大陸の貧しい人達と同じ境遇だったかもしれん・・・
599 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 00:28:20 ID:H53eAPOd0
600 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:28:25 ID:8osAxr6v0
>>596 負け方の違いを考慮出来ないような頭じゃ駄目。
601 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:28:28 ID:cKcn84430
>>596 開戦1〜2年はそうでもないよ。あのアメリカでさえ準備はできない。
しかもヨーロッパ戦線に主体が置かれてたし。
603 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:29:25 ID:nXiGhCWc0 BE:109338454-
によるアジア植民地の解放闘争だったのか。
それとも単に日本領土拡大の為だったのか。
そろそろ結論を出して教科書に載せるべきだと
604 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:31:29 ID:Jd2O8Ukf0
>>603 教科書に載せるのは事実に基づいた戦史であって、
史観ではない。
なんかハワイ占領は可能だったとか、凄い奴が湧いてるな、ここ。
艦隊をハワイ近海にずっと留めておけるとでも思ってるのか。
仮想戦記くんは基本的に日本には燃料が無いって事がわかってませんね。
その上でやたら遠方まで攻めたがる。米本土爆撃とかアメリカ式で物考えてる。
ガソリン代も捻出出来ない奴が燃費悪い大型車で日本一周計画するみたいなもんだ。
607 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:33:04 ID:cKcn84430
>>600 敗戦が1〜2年遅れると推測される。
一般国民の生活はさらに困窮し、インフラもズタズタになる。
原爆ももう2発くらい落とされるかも。
北海道にはソ連軍が進出して、朝鮮半島もソ連領に。
東南アジアや中国の日本兵は孤立して悲惨な目に。
まあこれくらいは想像できる罠。
609 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:34:20 ID:futm8D9/0
一時的に占領できても、その維持には莫大な兵力と補給物資がいると。
今の日本の、諸外国特に戦勝国へ対しての接し方・戦争に対しての考えの表現の仕方がちょっとずれてると思う。
昨日昼間テレビ見てたらドイツではちゃんとテレビ局がアウシュビッツの悲劇に関するドキュメンタリーとか作ってるらしい。
つまり、過去に、自国が犯した失敗・間違いを客観的にきちんと認め、その上で戦争とはひどいものだ・無くす努力をしましょうとか
言ってる。だからまだ説得力はあるし戦勝国だってわだかまりは確かにあるものの認めてくれてはいる。
ところが日本はどうか。あれこれ綺麗事言おうと、日本が中国やアメリカに対して戦争を仕掛けたのは間違いないのだから、
まずその失敗・間違いを認めて、反省しなぜそうなったかの検証ドキュメンタリーなども作ったうえでさ。それからだろ。
原爆は悲惨です・神風特攻隊の悲劇がありましたとかぬかせっての。
なんで最初っから被害者面してもの語ってんの?自分の加害責任棚上げしたまま?
611 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:34:40 ID:O3/h1JAE0
ごめんなさいって言えば済む問題だろ
とっとと謝ってしまえ
612 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:34:41 ID:t28iHI2z0
支那で蒋がこれでもかという陸軍の和平案を素直に飲んでいれば、派遣軍を
半減して対米戦に投入できた(大量の航空兵力を含む)
それはハワイよりも前の時期だから、ガダルカナルみたいなことはあり得なかった
海軍は知らん
613 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:34:49 ID:QY900Aiv0
614 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 00:35:04 ID:H53eAPOd0
>>596 持久戦になるまえに講和
>>602 ガタルカナルに豊富な爆撃や艦砲射撃があったとは
初耳ですな
615 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:35:12 ID:8sQRJRmN0
>>605 だよね。
だからもうレスすんのやめたの。
616 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:35:14 ID:c1ECQTh40 BE:13610922-#
間違っていない。犠牲が出るとわかっていてもやらねばならぬときもある。
617 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:36:58 ID:QY900Aiv0
>>598 ミッドウェー戦は本来日本が勝てる戦闘だったと思う。
あの時、日本は神に見放されたと感じる。
618 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:37:43 ID:Snm/3SkT0
>>610 日本が加害者なら、アメリカだってイギリスだってフランスだって加害者
他国を侵略して領土を広げてることに何の変わりもない
なんで日本やドイツだけ悪者にされてるかっていうと、
戦争に負けて立場が弱いから、それだけの事
>>1 負けて国民は大量に死ぬし領土も減ったんだから「過ち」だよ。
満州辺りでやめとけば、今頃石油資源もあってホクホクだったかもな。
あと自分達のミスをアメリカに乗せられたとか言って人のせいに
する奴カッコワルイ
>>601 同意ですな
可能性としては非常に低いが
ミッドウェー前のアメリカは
中国、ソ連、イギリス、(その他ヨーロッパ諸国)
から援助を求められて大平洋方面は極めて手薄だった
セイロン(現スリランカ)空爆後に講和でも申し入れていれば
ひょっとして応じたかもね
あくまで空論だけどw
621 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:39:18 ID:cKcn84430
>>610 アウシュビッツの悲劇って何よ?
まさかナチがガス殺しったっていうファンタジーをまだやってんのか?
あほか?ナチに責任を押し付けるドイツはクズだな。ゲルマン魂が聞いて呆れる。
622 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:40:57 ID:rpP5sMC50
自分の利益になるファンタジーなら
さっさと利用させてもらったほうがお得だから仕方がない
623 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 00:41:02 ID:H53eAPOd0
>>617 神のせいにするな
単なる人為的失策だよ
624 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:41:46 ID:8sQRJRmN0
>>614 ハルノートを受け容れろって言ってみたり、
ハワイを占領してから講和しろって言ってみたり、もうめちゃくちゃだなw
アメリカが勝ち逃げを許すわけないだろwwww
おまえ、ダメだwwwwwww
626 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:42:38 ID:7lxXcC/qO
>>619 満州事変まではよくてインドシナ進駐でアメリカが制裁したから
アメリカ汚ねえぞ、とか苦笑だよな。
日本政府は資源という利益と戦争のリスク双方を承知して得たのだから。
>>621はキチガイ
基本的な生産力がまったくお話にならないからミッドウェーで勝とうと
どうなろうと負けは見えている。
>>617 いい所に気がつきましたな。
白人は自分達の信じている神が「本物」だから戦争に絶対勝てると言う
自信を本気で持っています。肝心な所で必ず神は味方すると。
>>627 負けが見えているというのはまったく同意
ただ、もうちっとやり方はあったわな
あと本題に戻すと先の大戦は間違ってないよ
あのまま欧米の意のままだったら
我が国のみならずアジアの自立は50年は遅れていた
淵田と源田が同時に病を患うしな。運悪すぎ。
631 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 00:47:55 ID:H53eAPOd0
>>624 受け入れろ?
誰がそんな事言ったんだ?
勝ち逃げ?
なにをわけわからん事を
ハワイを無事に取り返せ、ついでに朝鮮まで割譲される
講和を受け入れん理由がないな
632 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:48:29 ID:sIS0z0sh0
もう少し対米戦遅らせる方法無かったかな
対米方針決定が遅かったらソ連極東軍は釘付け状態で
ドイツ軍はモスクワ陥落出来たかもしれないからさ
>>618 言うように日本は戦争に負けて立場が弱いだけの事。
中国が現在進行形でチベット侵攻してたりするんだが中国自身は侵略が悪いなど全然思っていない。
そんな侵略行為に対して罪悪感のかけらもない中国が侵略に対して
ギャーギャー言ってるのは日本に謝らせたいだけ。=金欲しいだけ。
634 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:49:18 ID:c1ECQTh40 BE:214364579-#
>631
勉強してから発言しないと後悔するぞwww
635 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:50:00 ID:Wivkfhta0 BE:162945656-##
軍事板に立てるべきスレだな。
636 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:50:13 ID:OeZxYB2a0
前半よりなんかこう・・スピリットがないな
参謀なりきりレスはほどほどに
妄想と現実がごっちゃになってる人がいますね(^^;
638 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:52:04 ID:v55vM8wW0
先日、ある中国人に
「日中戦争で日本は中国人を殺した加害者だ」
って言ってたが、戦争に加害者も何もないよな
日本は結果的に負けたし
>>635 ハワイ占領厨が乱入したら、あちらに迷惑だから止めましょう。
640 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:54:02 ID:X4HUFBlM0
>們這些小日本會不會寫漢字
ある掲示板で中国人に言われた。
何て読むの?
>635
桃色電脳が繁殖するからやめたほうがいいよ。
642 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:58:06 ID:OftqpThA0
中国は自国が有利なチベット、ウイグル侵略はスルーしてるくせに
自国に不利なイギリス、日本の侵略は針小棒大にギャーギャーわめきたてる
強いものには被害を強調し、弱いものには陵辱し放題
スネ夫っぷりにもほどがあるぜ
643 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:59:06 ID:8sQRJRmN0
つまり、太平洋戦争中の内閣や軍部は、このスレのようなカオス状態だったわけだ。
いろんな情報が錯綜し、さらに「ハワイを占領しろ!」なんて意見を言うやつもいたりした。
だ れ が 当 時 の 日 本 政 府 を 批 判 で き よ う か !
というわけでおやすみ。
644 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 00:59:37 ID:Wivkfhta0 BE:293301296-##
645 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 01:00:02 ID:H53eAPOd0
しかし誰もハワイ占領が不可能な事を証明できないのであった
>>1 どうでもいいけど
解放戦争ってのは
どう考えても違うだろw
そういう結論出てるし。
647 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:00:11 ID:QY900Aiv0
真珠湾で第三次攻撃をしていたら
日本はハワイ真珠湾のアメリカ太平洋艦隊を空襲し、その時に港の中にいなかった空母を除けば
、アメリカ太平洋艦隊をほとんど全滅させる大戦果をあげた。その時の真珠湾の軍事施設で爆撃
をまぬかれたのは、石油タンク群と艦船修理工場であった。第二波までの攻撃の戦果で十分と考
えた機動部隊の司令官南雲中将は、全艦隊の引き揚げを命じた。そのため、日本の機動部隊は
無傷のまま――攻撃に参加した飛行機の損害を除けば――帰国することができた。
しかしこの時、機械工場をも爆破し、四五〇万バレルの重油を貯蔵した石油タンクを爆撃していたら
どうだったろうか。特に石油タンクをやられていたら、ニミッツ提督自身が書いているように、数カ月
にわたって、アメリカ海軍は太平洋での作戦を行うことは不可能だったのだ。日本軍は第三次攻撃
をやるべきだったのである。工場や石油タンクの破壊は軍艦を攻撃するよりはるかに容易である上
に、対空砲火を受けることも少ない。
http://www.sunra-pub.co.jp/bnumber/0202/0202_kiji2.htm
身はたとえ武蔵の野辺に朽ちぬとも
とどめおかまし大和魂
吉田松陰
ハワイ占領論者が多かったのは現場の航空部隊の連中はようだ。
ひとつ疑問なのは、本当に当時の軍の上層部や政治家どもは
中国とやり合ってる最中にアメリカとまでやり合って、同時に二大大国と戦争して
本当に勝てると思ってたんだろうか?
そりゃあアメリカは真珠湾攻撃前からドイツイタリアと戦ってはいたけど
戦力を分散させなきゃいけなくなったのはお互い様だろうに。
つくづく思うんだが、満州事変以降の日本には日清・日露・第一次大戦時代の「戦争の天才」
とも言うべき戦術や戦略に長けた政治家や軍人がほとんどいなかったんだろうなあ。
東郷平八郎や秋山真之が太平洋戦争中に生きてたらどうなってたと思う?
>>647 攻撃するよりも、占領してその重油を日本へ持って帰れなかったの?
652 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:03:09 ID:/6nkH2Lt0 BE:77220162-##
>>645 そりゃ不可能でしょ
でも歴史にはifが無いのが前提なんじゃないの?
原因究明、実情解明の主旨を主としていた前半に比べ
架空のifで歴史を語るのはどうかと・・・
その魅力はスッゲ分かるがw特にハワイ占領はなwwww
653 :
652:2005/06/12(日) 01:04:16 ID:/6nkH2Lt0 BE:160875555-##
>>645 うぉスマン、間違えた
一行目は
不可能と証明することは不可能でしょ
です。
654 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:05:11 ID:sIS0z0sh0
>>647 でも敵母港に空母が1隻も居なかったら
慎重にならざるおえない面もあると思うけどな
>>647 まあ、それも空論だな
だいたいハワイだのミッドウェーだの占領したところで
物資の輸送はどうするんだ?
通商網がアメリカの潜水艦によって破壊されてのは
10年前のNHKスペシャルでも実正済みだぞw
これも空論だがなw
656 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:06:07 ID:LqdMQ4CA0
>>643 そんな感じだ
評論と、決断の連続の現実は、違うから
60年も空白つくってしまった日本だから、当時の二等兵にも及ばない
現実認識力で、偉そうに論評するのは、しかたがないけれども
657 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:07:06 ID:QY900Aiv0
>>651 真珠湾の石油タンク群と艦船修理工場を爆撃しなかったのは
ハワイ占領後、日本海軍が接収し再利用するためだった・・・・・
と言ってみる。
そんなことよりアニメンタリー決断の4話と20話が抜けてるんだ。どっかないかな。
659 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 01:11:59 ID:H53eAPOd0
>>652 という事はハワイ占領を不可能とする論拠はまったくない
という事ですな?
>>655 なるほど
東南アジアから日本への輸送はなに一つ成功しなかったと
そういう事ですね?
>>650 原爆が炸裂し木っ端微塵に吹き飛びZ武化
>>629 50年ってどっからはじき出したんだよ?
インドやアフリカももっと早く独立してるが。
本当は資源と領土が欲しかっただけで「アジアの自立」
なんてのは、北朝鮮の戯言と同じくらい薄っぺらな宣伝だと思うが、
仮に自立が目的だったとして、いくらか早くなった独立の年数と
大戦の死者の被害を比べてコストパフォーマンスはどうよって話だな。
ところで、
2chにはよく自我と国家を重ねてて国家のやったことを否定するのは
自分を否定するみたいで認められん、なんて感じの自我の確立できてない
貧弱右翼がいるが、ミスを認めない奴はそもそも問題を認識してない奴だから
そこから「じゃあどうしたら国が良くなるか」って考えも出てこない。むしろ国に
害をなす右翼だな。
盲従するよりむしろ少し冷たい目で見て、「俺ならこうするな」って意見が出せるくらいの
右翼の方が国の為になると思う。
>>650 戦術家が何人いようと体勢は覆せない。
アメリカに勝つには日本海海戦のような大勝利を連チャンで何度もこなさないといけないから。
山本五十六は高野五十六時代に間近で日本海海戦見てたくせに
太平洋戦争の諸海戦ではなにやってんだか。
何も参考にしてない。
664 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:17:29 ID:QY900Aiv0
やはり国家の血液である燃料を石油に頼った事が敗戦の原因だな。
国内や満州で産出できた石炭を液化して燃料化する事が先決だった。
これが結論だ。
この手の話で過去話を美化したがるウヨ・・もとい人に言いたいんだけど
ぶっちゃけ
日本人がそこまで聖人君子ばっかりだったと
本気で妄信できる?
また、努力して勉強することにより知識を得た結果、
日本側に問題点がいくつもあることを知りつつもにそれには目を瞑って
知識を決して曝け出そうとせず、ダンマリを決め込み
都合のいい部分だけ論じるその姿勢が本当に国民のためになると思ってる?
それだけが知りたい。
結局スレタイの答えはどっちなんでしょうか?
>>659 キミにはちと真面目に答えねばならぬな
米の潜水艦によって通商網が破壊されたのは
ガダル戦後あたりからだけど
いずれにせよハワイだのあんな遠くまで運ぶ物資も余裕も
帝国海軍にはありゃせんよ
東南アジアからの資源を断たれた経緯は
さっき書いたようにNHKスペシャルで10年前にやってたよ
668 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:20:06 ID:NT9AuVoO0 BE:231661049-##
>>659 論拠はいくらでもあるんじゃないの?
残念ながら俺は詳しくないんで、なんとも言えんが
というか、パラダイムが違うんだって
歴史を必然として眺めているか、ifを絡めて色々考えるか
俺は前者に価値を見出してる人間なんで、絡んでみただけだ
669 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:20:52 ID:LqdMQ4CA0
>>661 おまえが「自分を否定された」と感じたんだね
軍板にはおまえみたいな、わずかな軍事知識を左翼思想垂れ流しのダシにして、
謙虚な軍オタに迷惑をかけているのを知らない馬鹿が多いね
>>661 はいはい
気に障ったらご免なすって
50年の根拠はありませんよ
671 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:22:45 ID:gaXr6wem0
現在といい、戦中といいウヨが元気な時代はろくなもんじゃない
ということだな
672 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 01:24:26 ID:H53eAPOd0
>>667 ハワイを失陥したら潜水艦の行動にも支障をきたす
ハワイ間の航路は確定されてない
ハワイに大量の物資を運ぶ必要はない
ハワイへの物資補給が可能なこれだけの理由
>>663 山本五十六ちゃんと米国との開戦に反対してたらしいじゃん。
アメリカ行ったことのある奴はちゃんと勝てないと認識してたらしいし。
いわば当時の開戦派は、現在そこらでネットやってる子供ほどの情報も
持ってなかったのさ。
>>664 そんなのがうまくいってたら、東南アジア攻略で軋轢を高めることなく
当時の植民地と軍隊を温存したまま凄い国になってたかもな。
674 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:28:03 ID:FySazbSg0
くせえミリオタは歴史をこねくり回さないでwwwwwwwwww
675 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:29:14 ID:ZcWUNDyM0
「ハル・ノート」って言葉は聞くけど
内容はググってもなかなかみつからん。
具体的に何を突きつけられたの?
>>669 いやー、俺共産主義なんて今時信じてる奴なんて馬鹿だと思ってるよ。
俺が嫌なのは、右翼にせよ左翼にせよそれ以外の宗教とかにせよ
何かを盲信して思考停止してる奴だな。
>>675 名前を書き込んだら心臓発作で死ぬ、死神からもらったノート。
>>675 受け取ったらモナコのような小国でも戦争したくなるノート。
679 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 01:33:06 ID:H53eAPOd0
>>672 あの、ケンカ売るつもりないのを理解して欲しいのですが
通商網破壊を本格的にアメリカがやり始めたのは
南太平洋の戦い以後だと私は把握しておりますが、
「カートホイール作戦」後はいくらでも拠点を
「ハワイ」以外に造れたかと思うのですが…
>>665 聖人君子?そんな事を言うつもりは全然ないよ。
でもどの国もそんなのお互い様で終わる。
ところが今まさにモンゴルやチベット侵略してる所が自分の事棚に上げて
日本だけに侵略が悪いと言ってるの見ると反吐が出るわけよ。
682 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:35:49 ID:pPUH/IkE0
ハルノートは東南アジア進出地域からの撤退だろ。それと満州もだったかな?
683 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:36:53 ID:i4rL5Wmk0
どうせ今もアメリカの犬なのに
その当時からアメリカの犬になってりゃ
もっといい生活できたかもね
>>682 以前、清だった所だと思われる。
連盟でも問題になった満州は確実に入る。半島は微妙。
686 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 01:39:31 ID:LhV/CYln0
>>684 で?
ハワイ以外に拠点を作る時の拠点となるハワイはもうないわけだが?
688 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 01:42:39 ID:pPUH/IkE0
ぐぐったら朝鮮以外全部からの撤退だな、ハルノート
台湾と朝鮮は完全に併合してるから、それ以外でしょ。
>>686 それオレと間違ってないかリンクw
オーストラリアがあるじゃないか
あそこと北米の通商網を防ごうとわざわざ5.000kmも離れた
ガダルカナルやポートモレスビーまで足を運んだんでしょ
現地に赴かれた方々の心中察するに余りあるが…
ミッドウェイのあの二つの島ってさ、艦砲射撃で徹底的に叩いたら
消滅しそうじゃない?
692 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 01:51:53 ID:LhV/CYln0
>>690 えへへ
オーストラリアはハワイよりも遠いですね、アメリカから
>>691 それはどうかな
ガダルカナルだって金剛、榛名以下の艦砲射撃メッタ撃ちでも
たいして効果なかったらしいし…
>>692 ちょっと誰か「カートホイール作戦」の大義について
桃色ナントカに教えてやってくださらんか
ワシは明日スーパーの朝市特売に行くのでもう寝る
桃色さんはワシを負け犬扱いするのは結構だが
もう少し勉強した方がええぞよ
695 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:03:57 ID:JqNNzueJ0
間違っちゃいないが
無理してやる事はなかった
今そのつけが回ってきた
696 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 02:04:41 ID:BhoD7py90
>>694 そんな開戦2年後の話されても
こっちはその頃には講和してるつもりだし
どうでもいいことを議論してるなあ。
そんな暇あったら就職活動して、日本による経済支配をお手伝いしろよ
698 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:10:01 ID:QY900Aiv0
明治の日本海海戦で使用した戦艦の燃料は国内で用意できた「石炭」・・・・戦勝。
昭和の太平洋戦争で使用した戦艦の燃料は輸入で手に入れた「重油」・・・・敗戦。
日本が自前のエネルギーを持てばあのような敗戦は無かったと思う。
699 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:12:19 ID:0RWeBD2K0
桃色ってこんなに頭悪かったっけ
700 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:17:14 ID:QY900Aiv0
>>693 平坦で殆ど砂浜しかないミッドウェイとジャングルをもつガダルカナルとは違うと思うが。
701 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:19:02 ID:/UDLUkpZ0
>>696 どうやって講和すんのよ?
ハワイ失陥したぐらいじゃアメは頭下げんぞ。
粘られたら、エセックス・季刊インディ・月刊カイザー空母の無敵艦隊と潜水艦のコンボでアボンじゃないか。
>>686 ちょっと間違い。
日露で帝国海軍主力艦が燃やしたのは、同盟国の英国から輸入した優良炭。
国産石炭を使ったのはその後、練炭製錬技術が出来てから。
703 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 02:24:28 ID:BhoD7py90
>>702 馬鹿だな、こっちから頭さげるんだよ
ハワイ返すし、ついでに朝鮮もあげるから
他の権利は認めてちょ
ってさ
>>703 おいおい(汗)
仮にハワイ攻略に成功したとしてだ(漏れは不可能だと思っている)。
当時の日本でそんな事を言い出したら、背中から銃で撃たれる決まってるだろ。
昭和日本には児玉源太郎は居ないんだぞ。
705 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:31:32 ID:futm8D9/0
紺碧の艦隊みたい
706 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 02:32:14 ID:BhoD7py90
>>706 組織というものを理解していないな
例えば、ピンク脳はこのスレッドを一つの方向にまとめることすらできていない
709 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :2005/06/12(日) 02:44:38 ID:BhoD7py90
なんだお前等
友達いないのか?
>>698 自前のエネルギー持つ為に戦争した。
教訓は残ったよ。自給率低い国はどうやっても敗戦する。
これは今の中国にも言える事だな。あそこの自給率は日本並に最悪。
とうていアメリカに逆らえるレベルの国じゃない。
711 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 02:53:34 ID:3x0WlOee0
桃色くん、きみの場合は一発ネタで派手に暴れるほうがいいよ。
こんなのより。
>>710 それは戦争前に気付かんといかんことだろw
>>712 普通気がつきそうだが、気が付いていない国がまだ日本の隣にあるから。
中と北と韓つく国の事だけど。
まー米はそれを戦略として持ってるからね。
食文化とか制度とか色々輸出するのはそれだけ
米にそれらを依存させる為だし。
だから中国とかエネルギーだけでなく食生活も
すっかり米式を取り入れて今じゃ見事な食料輸入国
韓国人は、戦場売春婦で騒ぐ前に、韓国軍がベトナムで
何をしたか検証番組をつくったりしないのかな?
716 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 08:34:50 ID:2nqb78J40
ハルノートなどという、悪質な恐喝を受け入れられる筈がい。
間違ってたのかもしれないが、当時のまともな日本人なら怒るだろう。
それとも戦わずして奴隷の民となったほうが良かったか?
おはようございます
桃色ナントカは起きてるのか?
>>696 講和の話が日本側にあったのは事実だが
アメリカは真珠湾を叩かれた(叩かせた?)時点でヤル気マンマンですよ
ミッドウェー前のルーズベルトは弱気だったが
軍需産業が今さら講和なんて許さなかっただろう
もうちっと歴史(とそれをとりまく大人の裏事情)をお勉強しましょう
さて、朝市行ってくるか
718 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 08:46:39 ID:l2xRBgiA0
おっとageるの忘れてたw
この前、中国で暴動があったけど、あれで日本人が何十人も殺されたり
街中を吊るされて引きずりまわされていたりしたら、どうなっただろう?
さすがに日本の世論も中国非難で沸騰するはずです。
それに対して、「経済侵略者のほうが悪い」と中国政府がコメントしたら?
在留邦人の安全について責任を持たないと公言したら?
おそらく、今の日本でも中国と一戦を構えろという意見が出てくるはずです。
軟弱外交、軟弱政府の責任を突き上げ国会は大荒れになって、マスコミは
政府の対応をこぞって非難するだろう。
昔は、ちょうどそういう状況だったということ。
720 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 08:59:45 ID:v4MsyGo/0
利害関係を外交で調整できないから戦争が起こるんでしょ
右翼も左翼も変なイデオロギーで戦争を語ろうとするからややこしくなる
721 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 09:06:37 ID:URJ2ZrY00
>>720 知ったかすんな
それでイラク戦争の原因を言えるか?
ユダヤ石油資本の陰謀とか言い出すなよ
フセインが外交で調整しようがしまいが開戦となったわけだからな
722 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 09:07:09 ID:ujYiUOW80 BE:19181232-#
>>717 桃色は戦争のこと何にも知らないよ。
釣ったら面白いように引っかかるしw
723 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 09:17:19 ID:I560+l/X0
やったもん、しょーがないでしょ
やらなかったらどうなるか?
後からなら、何とでもいえる
考えるだけ無駄
724 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 09:22:00 ID:X6jZSp8X0
だいたいな、女のほうが戦争が大好きなの。
チンピラに絡まれて「すんまへんでした」って彼氏が謝ったら、
「どうして私を守る為に戦わないのよ!」って切れるから。
中学の時、いじめられっ子がいじめっ子にぶち切れて
お互いにボコボコになるまで喧嘩した!
当然、いじめられっ子が負けたけど、
それ以来、そいつだけでなく、他の子も虐められなくなった。
2人は、よくつるむようになった・・・。
『 殴 り 合 わ な け れ ば、 わ か り 合 え な い 事 も あ る 』
727 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 10:07:51 ID:tCy7gVVV0
これだけの大義を背負って第二次世界大戦に参加し遠き地で血を流したことは学校では決して教わらなかった
いまこの御時勢だからこそ見てもらいたい。そして日本人の誇りを持って生きてもらいたい。
大東亜共栄圏の設立はアジアを白人のもとから独立させるための聖戦だった
このFLASHのあとがきに記されている通り、アジアで日本をあからさまに嫌っているのは朝鮮・中国だけである
一人でも多くこの日本の本当の歴史を見て知ってもらいたい。
http://www31.tok2.com/home2/teiteitah/emp_jp-1.html
天皇が玉音をださずに本土徹底抗戦を指示したら、
ベトナムみたいになったかもしれないね。
結局、アメリカはベトナムに勝てなかった。ただ、そうなっていたら、
国土は荒廃してその後の復興は難しかったかもしれない。
>>728 ベトナムの場合、ソ連による後方支援があったから...(´・ω・`)ショボーン
730 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 10:55:36 ID:OpEL8G/J0
逆に日本が戦争起こさなかったらを考えてみればいい。
半島や中国は露英などに分割され
ベトナムは仏。
マレーシアはオランダがいまだ植民地で
太平洋はフィリピンまでがアメリカ領。
日本はよくがんばったよ、まったく。
731 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 10:59:04 ID:iQa9nouV0
ハルノートの要点は
・南京国民政府の否認
・満州国の否認
・支那からの全面撤退
・三国同盟からの脱退
これらを無条件に受け入れろというもの。
事実上の宣戦布告です。
仮に政府が受け入れたとしても、
当時の情勢を考えれば国民世論が許さなかったでしょう。
732 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 11:12:18 ID:l2xRBgiA0
ふいー、朝市からただいま帰宅
まったくスーパーの特売は戦場だぜw
>>730 同意ですな
だいたい一つの戦争ごとき(といったら英霊の方々に失礼この上ないが)
いちいち謝罪と賠償と検証してたら
欧米の国なんてやってらんないだろ
特にスペインとポルトガル!
お前ら陽気すぎるぞw
733 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 11:18:05 ID:QY900Aiv0
>>710 やはり日本は原潜と原子力護衛艦を持つしかないな。
734 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 11:24:53 ID:l2xRBgiA0
>>733 あとNWですな
使う必要はないし使うべきではないが
抑止力としては必要だ
ガリガリに痩せたひ弱そうな奴には強気に出れるが
ボブ・サップみたいな体型で派手な服着た奴には誰もケンカ売らないもんね
原子力潜水艦で独立国家やりませんか?
736 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 11:32:53 ID:7lL0XS7IO
なぜ台湾が存在しているのかという事と、
朝鮮南部が必死な親日狩りで歴史的事実を
握り潰そうとしている、この二点だけをみても、
自然と答えは出ちゃってるな。
737 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 12:10:47 ID:AuCb9QZw0
大
日
本
帝
国
マ
ン
セ
ー
>>727 このサイト見ちゃうと
近隣3国に今更ガタガタ言われる筋合いはねぇーよ
雑魚はすっこんでろって言いたくなるよなw
739 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 15:08:44 ID:l2xRBgiA0
>>738 まあ、すっ込まなくてもいいけど
ガタガタぬかすなとは言いたいねw
ぬほん
日本ばんざい
742 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 15:36:17 ID:5/4EUxtc0
結局答えなんか出ないよ
743 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 16:32:08 ID:AuCb9QZw0
>>742 同意。
戦争を回避できていたとしても今よりいい結果になった保障はないし
なんだかんだで批判されている気がする。
しかし現状からアジア経済圏を作ってどうこう・・・
ってのはもう無理かねぇ・・・
アジア危機の前ぐらいにそういう機運はあったのになぁ
とりあえず外国にしっぽ振りすぎな外務省と議員共を
粛正してなければむりだったか
NHKで戦争の真実ってのを作ってもらえないかねぇ
真実ならどんなものでも受け入れるからマジやって欲しい
>>744 アジアだけで独立できる経済圏って構想は既に日本は無理だと気がついたが
中国がまだ勘違いしてそれを作れると思ってる。
747 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 18:06:36 ID:l2xRBgiA0
>>745 10年前にNHKスペシャルでやってる
山本肇アナがナビゲーターで
あれは今観ても勉強になるよ
みんなも気がついてると思うけど今の中国の思想、思考は100年遅れ。
あそこは今が文明開花。日本で言う所の明治の幕開け。
鬼畜米英=日本鬼子がスローガン。
>>748 つまり今が帝国主義まっさかりってことでつね(´・ω・`)ショボーン
750 :
番組の途中ですが名無しです:2005/06/12(日) 18:28:22 ID:l2xRBgiA0
もはや我が国のセージ屋は
15年前旧ソ連が解体したように
かの国が分裂したあとの利権争いに必死ですな
今日のテロ朝観ててつくづく感じましたよw
>747
■収録内容:ハワイ真珠湾攻撃・マレー沖海戦/フィリピン攻略・コレヒドール島要塞陥落/
シンガポール陥落/東京初空襲/ミッドウェー海戦/ガダルカナル島攻防戦/山本五十六元帥戦死/
学徒出陣/サイパン島攻防戦/ニューギニア・ジャングルの戦い/インパール攻略作戦/レイテ沖海戦/
フィリピン戦線/神風特別攻撃隊/B29日本本土爆撃/硫黄島攻防戦/原爆投下/終戦の玉音放送
従軍慰安婦、南京虐殺、東京裁判あたりやって欲しい(´・ω・`)
752 :
番組の途中ですが名無しです:
>>751 あーなるほど
確かにねえ…
しっかしここ10年で随分と風通しが良くなったもんだ
>従軍慰安婦、南京虐殺、東京裁判あたりやって欲しい(´・ω・`)
今ならやれるかもね、チャンネル桜でw