ソニー、任天堂、マイクロソフトはIBM製のCPUを採用へ

【ニューヨーク＝篠原洋一】米ＩＢＭはアップルコンピュータによる調達打ち切りを機に、
ＭＰＵ（超小型演算処理装置）戦略の見直しを進める。中核と位置付けるのはゲーム機市場などだ。

ＩＢＭ製ＭＰＵは任天堂、マイクロソフトの次世代ゲーム機に採用が決まったほか、
ソニー・コンピュータエンタテインメントもＩＢＭ、ソニー、東芝が共同開発したＭＰＵ「セル」を搭載する。
パソコンでは存在感が薄いＩＢＭ製ＭＰＵだが、ゲーム機に限れば独走状態だ。

http://it.nikkei.co.jp/it/news/newsCh.cfm?i=2005060703307j0&h=1

一方ロシアは

うんこもらした

あんまり売れないMacに比べればこっちのほうがおいしいだろうな。

今はゲームメーカーの戦争が一番面白いねぇ。
やってる人達も意図的にこのムードを盛り上げてるんだろう。
パソコンがすっかり面白くなくなったし、これからしばらくはゲーム機戦争だな。

ゲーム機だとクロックアップも急いでやる必要性も無いし、
IBMにとっては負担減でいいだろうな。
ただ、ゲーム機全てPowerPCと言うのも？
PS3だけは共同開発と言う形式になってるから、勝手に他社への供給のPowerPCに
その技術を使えないってことで、ソニーにとっては、問題無しか？
しかし、現在G5Macを使ってるXBOXの開発機は今後どうするんだ？

実機っつーか実機相当のCPUが生産できればそれ使うでしょ
まだCPUできてないから使っただけで

GK乙