【世代後退】ボーダフォン、基地局を大量増設へ 【ダブル圏外】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1( ● ´ ー ` ● ) はスバラシイ
ボーダフォン、第三世代携帯の通信網整備加速
 
ボーダフォンは第三世代携帯電話の通信網整備を加速する。今年度中にアンテナ基地局を5400局増設、
サービス地域を広げ通話品質を高めることでNTTドコモやKDDI(au)に比べ出遅れていた
第三世代ユーザーの獲得競争で巻き返しを狙う。昨年度は設備投資を抑制していたが、

今年度の投資額は前年度比約5割増の2600億円と、2年前の水準に回復させる。

 基地局は屋外に4000局、ビルや地下街などの屋内に1400局を増設する。郊外の住宅地や通信需要が
集中する都市部などが中心になる予定。今回の増設で、同社の第三世代用基地局の設置数は3割以上増える見通し。

 ボーダフォンの第三世代の基地局数は昨年秋に第二世代の基地局数を上回り、人口カバー率ではすで
に99%を超えている。だが、場所によっては電波が微弱で電話がつながりにくいケースがあり、基地局設置の
密度ではNTTドコモやKDDIに後れを取っていた。巻き返すため当初計画の約1年前倒しで基地局の増設を進める。(日経
2名無し募集中。。。:2005/06/07(火) 01:09:11 ID:PnLAzv+o0
田中らボダ持ち
3番組の途中ですが名無しです:2005/06/07(火) 01:10:50 ID:6GYZAhZ70
暴駄はキチガイだって?
4( ● ´ ー ` ● ) はスバラシイ:2005/06/07(火) 01:12:38 ID:4S6jWv1o0 BE:3371832-###
地下街やビル内など電話のつながりにくい場所をいかに減らすかが、
携帯各社にとって重要な課題になっている。来年には携帯電話会社を
切り替えても同じ電話番号が使える「ナンバーポータビリティー制度」
の導入を控え、顧客争奪戦が激しくなることから、ボーダフォンは
サービス地域をきめ細かくカバーする基地局増設が急務と判断した。

 同社の2004年度の設備投資実績は1667億円。収益回復に向け投資を
抑制したため、03年度実績を34%下回った。今年度は基地局整備の前倒しで、
03年度実績(2529億円)とほぼ同水準まで高まる。

 ボーダフォンの第三世代携帯の加入者は4月末時点で約106万件で、
全加入者の7%にとどまっている。来年3月までに第三世代ユーザーを
500万件程度に増やし、ドコモやKDDIを追い上げる考え。
---
1.7Ghzの東名阪バンドの帯域をゲットするのに必要な3G加入者は1125万人、
順調に移行しても、2007年3月以降になりそうかな。
5番組の途中ですが名無しです:2005/06/07(火) 01:13:19 ID:JwZha2FP0 BE:177657293-
赤字まっしぐら
6番組の途中ですが名無しです:2005/06/07(火) 01:15:13 ID:fgIeNtv1O
基地局増やしてもユーザーは減り続けるだろう
7Σ ◆projectlUY
3Gもステーションつけれ