【社保庁】未納を装い社会保険事務所の前課長が着服【年金】

　静岡社会保険事務局は３日、社会保険料など約400万円を
着服したとして浜松市の浜松東社会保険事務所の４０代の
前課長を懲戒免職処分とした、と発表した。
　同事務局によると、前課長は、課長だった昨年８月ごろ
から今年３月にかけ、事業所から現金で納付された健康保険料や
厚生年金保料など合わせて398万3005円を着服したという。
領収書を偽造し、事業所の未納を装っていた。
静岡社会保険事務局は近く業務上横領の疑いで告訴する方針。

http://www.shizushin.com/local_social/20050603182614.htm

で、実名公表はまだ？

↓払えよ

400万で懲戒免職か
ざまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

俺も年金未納だがこれは許せんな

どうせ氷山の一角だろ

そしてこいつは年金がもらえなくなりました、というオチだな。

無能官僚の無責任経営
http://www.mainichi.co.jp/eye/cyber/tayori/200301/08.html

『週刊現代』が「年金官僚」の天下り実態をリポートしている。
日本の年金は破産状態だ。これは年金官僚がその経営に失敗したからだ。
その失敗した無能官僚たちが責任を取るどころか、天下って
どれだけの金をむさぼっているか。この記事を読んで、あいた口がふさがらなかった。

１ケースだけ紹介しよう。社会保険庁長官で引退した元官僚(67)は、
７０００万円以上の退職金を受け取っている。

それから社会保険診療報酬支払基金、国民健康保険中央会と天下り、
天下り先から受け取った報酬の総額は２億９０００万円余りに上る。
そして年金受給額は年間３６０万円だとか。

長官より上の事務次官はさらに好条件だ。
年金をここまでだめにした張本人たちが、年金の上前をはねてぬくぬくとしている。
金融庁が銀行経営者に「経営責任」を問うなら、政治家は年金官僚に年金破産の責任を
取らせるべきだ。

年金保険料の“流用”は福祉施設だけではない。
社会保険庁の事務費にも年間約一千億円の保険料がつぎ込まれている。

これは本来、国が負担すべき行政経費である。
だが、政府の財政再建を進める特別措置法で六年前から、
保険料を事務費に充てることが認められてきた。

使われた事務費は返って来ずに消えてしまう。
国の懐が寂しいからといって、安易に保険料に頼るのは問題だ。
使い方も首をひねるものが多い。

事務備品や文具類の購入はまだしも、
職員宿舎の建設に六年間で四十億円以上が使われた。

五億円を超す公用車の購入費や職員の健康診断費、
社会保険庁長官の交際費も保険料で賄われている。
「事務費」の明らかな拡大解釈だ。

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20040311ig90.htm

名前
住所
電話番号
家族構成
家族氏名
メールアドレス

全部晒せよ！

有り得るヲチ


着服された年金を納めた人は、キッチリ『未納』扱い
文句言うと「再納してくれ」

何故名前を出さないかな

絶対に払わん！

こいつらもう死刑でいいよ全員。

畠利明

これは特定できる人物じゃね？

死刑にしろ！！！！！