パルプフィクションでさ

当時はトラボルタ絶賛とともに
肉体がだらしなくなってガッカリの意見があった

>>151
サタデーナイトフィーバー見ろ。そしたら分かるｗｗ

今から考えると、とんでもない豪華キャストよな

びびっていたボーイが金もらってあっさり斧でぶったぎるシーンで爆笑した

>>158
それ、フォー・ルームスじゃね？

鱈映画限定でなくとも「トゥルーロマンス」を超える豪華キャスト映画はないと思っている。

「ロマンティックゥー」

>>151
元はチャックベリーのダンスかな。

>>158
フォールームスの最後の話だね。
アレってオムニバスだけど、最後の話の監督はタランティーノ？
ロバート・ロドリゲスが監督なのは何話目だっけ？

ロドは何話目か忘れたけどベッドの下の死体発見する話じゃなかったっけ？
盟友バンデラス出てるし。あのトイレの窓から飛び出た上体で子供と喋るシーン好きだ。

結局おれってタランティーノのファンじゃなくて
パルプフィクションのファンだってことがわかった。

CSで半年くらいチャンネル回したらやってる、って
時期があった。

グランブルーもそうとうやってたけど
パルプフィクションはかなり観たな。
またこんな映画作って欲しい。

タランティーノの編集って誰かから影響受けてんの？
それともタラのオリジナル？

つまりこの作品の主題は、ボディガード牙の序文なわけ？

全体的にはジャックヒルテイスト、それでいてブライアンデパルマて感じなのだが

エメラルダのタクシーのシーン、車窓からの景色が大昔の合成みたいになってるのはわざと？
なんか違和感あった

ブッチがトラボルタやって車に乗り込む時
「ついてるぜブッチ」という時の顔が最高。それでその時にかかってる音楽

タランティーノ監督作品なら

レザボア＞パルプ＞その他＞キルビル１、２

女の子「これ誰の？」
ブッチ「ゼットのだ」
女の子「who is zed？」
ブッチ「zed　is dead」

チャラ〜ンチャラ〜ン
チャラ〜ンチャラ〜ン

サントラのこの曲の流れサイコー

KUA 'AINAでハンバーガ食べると
必ずカフナバーガーとこの映画の話を始めるらしい＞漏れ。

彼女によるといつも同じ話で聞き飽きたと。

ミアは顔は全然可愛くないけど、雰囲気がすごい可愛い。
家に帰ってきて、ケチャップの話するあたりの感じも好き。

顔もカワイイだろ？かわいいというか美人だ。

>>79
なに入ってたの？

昼間っからモスコミュールだかなんだか作って飲んでたやつこの映画だっけ？

jakki-buraunnjane?

あーーーーーーーーーーーっ！
グルメコーヒー飲んでみてえっ

この映画ってつまんなくは無いけどマジおもすれーってわけでもない。
絶賛しまくる理由はどこにあるの？

>>173
オスカー像

四角四面の意味を教えてくれ

エブィバディストップなんちゃらかんちゃら！
うがぁファッキんなんちゃらかんちゃら！
ドューン
だんだららんだんだららん
一番最初のシーンが好き

>>179

square
　直角、 まとも、真正面、 公正、正直、生真面目、堅苦しい、時代遅れの人

四角四面
　真面目過ぎて堅苦しいこと

「融通が利かない」くらいの意味かな。
ミアがヘロインとコカインを間違っていたなんて話を、
つい最近知ったくらいのボケなので、
なんか隠れた別の意味があったら分かんないけど。

まぁ昨今の駄作に比べたら遥かにマシ

上映当時は衝撃的面白さだった。
B級加減と無駄な喋りと６０、７０年代の音楽。錯綜するｽﾄｰﾘー。
でも、それ以後のﾀﾗちゃんあんま良くないね。
ﾚｻﾞﾎﾞｱﾄﾞｯｸｽとかはいいのだが。

コンセプトはマヌケ

このスレは消えないんだな

タランティーノ作品は基本的におバカ映画なのに
配給会社が必死でオサレ映画扱いで売り込んでるのは笑える

>>19みたいな馬鹿にかぎって「汚れた血」や
「ピーターグリーナウェイの枕草子」なんかを絶賛してるんだよな（禿藁

>>186
そう。キルビルもバカ映画としてみりゃあいいんだよね。
２で車の下に主役がいるのなんて笑うもん。

カラテカの序文を聖書の一節だと称してその意味を真剣に考える黒人。
アスホールに隠してた金時計を渡されるのも実は笑いどころ。
そうとも知らないマヌケな映画評論家達に神妙な批評を書かせたりするのがまた傑作なのである。

ハンバーガー談義やアドレナリン注射の応急処置とかも多分適当だろう。
あの男がそんなものいちいち調べるはずが無い。
とにかく嘘八百とマヌケな話で塗り固められているが、構成は完璧。
あの順序で無ければ面白さ半減である。

神が弾を避けさせてくれた。だから神の実在が・・・とか言うところが好きだ

中途半端な映画通が好きそうだな＞タランティーノ

お笑い好きのが多いと思う

そんな>>191が映画通を気取ってる件について。

ケツの穴の時計なんかほしくねえよｗって思ったけど
おっちゃんの手からもぎ取ったあの速さに裏切られて腹抱えて笑ったりしてた。

つうか俺、まじであれ旧約聖書に出て来るんだと思っててちょっと恥ずかしい。
でも最後のほうで強盗になにかしゃべるところで　やっぱり感動してしまう。

そうそう、ひとつひとつは笑えても
最後はほろ苦くなっちゃうんだお。

俺はエスメラルダがあんだけのカット出てきたんだから後で絡んでくるんだろうな、
と思ってたんだが。タラ夫は伏線張ったのが面倒くさくなったんだろうな。

エゼキエル第二十五章　十七節はあるんだろ？
パルプのDVDの音声解説で話してたぞ。
ただ、タラが分かりやすいように少し弄ったと言ってたが。

おれDVD持ってるけど　解説みたことなかった　いまから見るよ。

音声解説がさがせません・・・教えていただけませんか・・・

娯楽作品を本気で絶賛しちゃいけないと考えているようですね、>>19は。
まったく理解できませんが、どうしてそういう考えに至ったのか興味があるw

渋谷あたりのちっちゃい映画館でやってる、馬鹿な美大生とか美術の専門校生のおなご
から「○○君て映画に詳しいねー」なんて言われるための映画がいい映画だそうです。

>>201
その映画を教えてくれ！
ﾊｧﾊｧ

>>202
とりあえずピンと来たのは↓かなぁ。俺はビデオで見て20分見れなかった。
レビュー読んでると>>19のようなお人がチラホラいて面白いwww
http://jtnews.pobox.ne.jp/movie/database/treview/re1093.html

>>203
お洒落さんになりたいんだか、ヘア目的なんだか。
哀しいね、男のサガってのは。。。