子供の頃の、夕日の思ひでを語るスレ

旅行に行くとさ、必ず夕方に駅とか人通りが多い所に行くんだ
みんなは家とかに帰って行くのに、俺は一人で知らない町でその光景を見ている

そこに生活圏がある人は、その光景は日常なんだよ
でも旅行で知らない街に来ている俺は、そこの場所は非日常なんだよ
駅も地名も帰る人々もすべてね

なんか孤独で哀しい様な、俺だけ違うという優越感というか
そう言う事を感じる事が出来るので好きなんだ

隣町でもいいから夕方に行ってみお前ら

関連ソース
幼い日の思い出詰まった町並み散策
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050525-00000114-mailo-l19

太陽に焦がれたアスファルトの匂いが好き
でも>>1は嫌い

旅にでてぇぇぇぇ！！

武田鉄矢　少年期↓

あんたが大将〜

小学生の夏休み
朝早く起きて、ラジオ体操。
たまに霧が出ている涼しい日があって、そのにおいをまた嗅ぎたい。
7年ぶりに帰ってきた田舎は、空気も水も汚れて、
不正ビザの外国人が巣くう町になっていた。

小学一年生の頃
夕暮れ時
公団に設置されてた焼却炉へ
イワタニのガスボンベを
投げ込んで爆発させ補導された
懐かしい思ひで

幼稚園〜小５までの頃が一番楽しかった･･･
学校も楽しくてしょうがなかった･･･
この間、その頃に住んでいた所にきて、思い出にひたりながらあたりを回ってみた。
そしたらさまざまな思い出の建物、場所が消えていた･･･
ショックだった。時代の流れって、無残なものだと思う･･･
あの頃に戻りたい･･･

「あの頃に戻りたい」ってのは小学生時代から思う事があった。
まるで別人みたいな感じがするけど、あの頃と今は一つの線で繋がってる。
あの頃の自分と今の自分は同じ一人の自分、あの頃があって今の自分がある。
だから今をどう過ごすかで未来が決まっていくと言う事だね。

俺は今が好きだ
昔を思い出してもその一瞬だけなら戻りたいが
またその人生が続くのであれば戻りたくはない。
小さかった頃は失敗ばかりしていた
失敗につぐ失敗に己自身の存在価値を見失ってしまった
しかし、あの時の夕日はまぶしかったな・・・。

子供の頃遊んできて５時までに帰るという親との約束破ったら家に鍵かけられてて
８時まで入れなかったトラウマがあって以来絶対５時には帰るようになった
それでみんなから５時に帰るってバカにされてたのが人付き合いヘタになっていった原因だろうなぁ・・・

子供の頃は夕日なんて別に綺麗ともなんとも思わなかったけど、今思い出す子供の頃の夕日はすごい綺麗だ。

みんな詩人だな

夕暮時は好きだなー
特に１０〜１１月のちょっと肌寒くなる頃の。
西の空を見ると太陽が沈みかけてて薄っすらオレンジ色。
東の空を見ると紫掛った空に星がチラホラ。
真上を見上げると薄紫に透き通った空に夕日に照らされた
雲が薄っすらと浮いてる。
公園の水銀灯にもスイッチが入り初め青白い光を放ち出す。
　家々からは明かりが漏れて、どこからか晩御飯の匂いが
漂ってくる。自転車を漕ぎながら帰る俺と友達。〜今日の晩御飯は何かな？〜

俺自信はマンションに住んだたから
上記のような生活感のある夕暮れとは
あまり縁が無かったわけだが、友達と古い一軒家の
多い町にある公園に遊びに行ったら
こんな素晴らしい夕暮れに出会えた。
　今でも夕暮れになるとその町を散歩してみたりする。

>>1何年前のスレ立ててんだ

遠足かなんかで帰りのバスから見た夕日
教室のすみでちゅーしたときにうしろに見えた夕日
ジャングルジムのそばで振られた後に見えた夕日

ニュー速じゃないみたいだ

どこからかグリーンスリーﾌﾞｽが聞こえてきた
http://sakykun.oops.jp/midi/C14_15.htm

夕暮が価値あるものとは知らなかった子供時代。

あの頃の夕暮が見たい現在。

ああ、分かるよ。旅の行き先の夕日って切ないよな。
長野の旅行帰り、中央線のスーパーあずさで途中の大月あたりの駅で
部活帰りの学生とか、駅前の広場でスケボーやってる一人の若者見て切なかった。

詩的で私的なスレですね