老人が遊歩道のベンチに座っていると、ツンツンヘアーの若者がやってきて老人の隣りに座った。若者の髪は黄・緑・オレンジ・紫色に染められ、目の周りは黒く縁取られている。老人は彼をじ〜っと見つめた。
若者は言った。「なんだよぉ、じーさん。あんたはこれまでの人生でワイルドなことをやったことねーのかよ?」
老人は答えた。「いんや、あるぞよ。前にわしは酔っ払った勢いでオウムとセックスしちまったことがあるんじゃ。それで、さっきから思うとるんじゃ、お前さんがわしの息子なんじゃなかろうかとのお」
2
一方アメリカは鉛筆を使った
4 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/14(木) 07:55:00 ID:qVq7Yvtb0 BE:69045236-
|○|
5 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/14(木) 07:56:52 ID:1mrQEmIgO
゛まら゛イアキャリー
イヒヒヒ どうよ
もう秋田
7 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/14(木) 07:57:37 ID:1Wj7cFiL0
やぁ、ぼく チャーリー!!
ぼくはホワイトハウスのドアノブのチャーリーさー
8 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/14(木) 07:58:04 ID:NB83YHdF0 BE:225979889-#
9 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/14(木) 07:58:38 ID:EDTAl91Y0
親米ポチ死ね
10 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/14(木) 07:59:12 ID:QbY6+l/00
>>1 3ドルくれてやるから、早くその頭をショットガンでブチ抜いてくれないか
11 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/14(木) 07:59:25 ID:8VjHNezR0
さあチャーリー、こんぶを乾かす仕事に戻るんだ。
12 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/14(木) 08:00:19 ID:VLx8QAD50
ところでスキャットマンはどこへいった?
13 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/14(木) 08:00:52 ID:A5Yre/6d0
医師「いいニュースと悪いニュースがあります。最初にどちらのニュースを聞きたいですか?」
患者「……悪いニュースのほうをお願いします」
医師「あなたの両足を、膝上から切断しなければなりません」
患者「あぁ、なんてこった!……それから、どんないいニュースがあるというのですか?」
医師「隣のベッドの人が、あなたの靴を買いたいそうです」
14 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/14(木) 08:01:57 ID:A5Yre/6d0 BE:154338269-###
「パイロットから管制官へ。大西洋上空500マイルで燃料切れ。指示を請う」
「管制官からパイロットへ。こちらの言うことを反復せよ。天にまします我らの父よ……」
15 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/14(木) 08:02:11 ID:MuQn2pXt0
16 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/14(木) 08:02:19 ID:rVQzT0fA0
銃を向けられる度に5セントもらってたら俺は今頃大金持ちだぜ
17 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/14(木) 08:03:33 ID:QbY6+l/00
数人の朝鮮人がこんな話をしていた。
「我々は、何かというとすぐ日本人のせいにしてしまう」
「うむ、その通りだ。いったいなぜなんだろう」
「私もわからない。なぜ日本人のせいにしてしまうのだろう」
答えが出ないまま、朝鮮人たちはしばらく話し合った。
そして次の瞬間、全員が同時に叫んだ。
「日本人のせいだ!」
町の外れの洞窟に妖怪が住み着いたというウワサを聞きつけ
勇気ある一人の若者が妖怪退治に向かった。
ところが洞窟にいたのはごくごく普通の老人で、
ニコニコしながら若者に向かって手を差し出してくる。
「握手したいんだな」
若者はそう思い老人に近づくと
老人は突然差し出したその手を若者の股間にのばし、2つの玉をグッと握りしめた。
「なにするんだ!手をはなせ!!」
若者は怒鳴ったが、老人は玉を握ったまま。そして若者にこう囁いた。
「プラス2?マイナス2?」
若者にはさっぱら意味が分からないが、老人は何度も繰り返す。
「プラス2?マイナス2?」
どうやら若者に「プラス2」か「マイナス2」の
どちらかを選べと言っているようだった。
そこで若者はとりあえず「プラス2」と答えると
老人はあっさりと握っていた手をはなしてくれたのだった。
ほうほうの体で洞窟から若者は逃げだしたが、股間には妙な違和感が。
そこでズボンとパンツをおろして見ると玉が4つになっていた。
慌てた若者はそのまま町医者の所にかけこみ、
何とかしてくれと泣きついた。しかし医者は
「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険です。
それよりももう一度老人の所へ行って、
今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですか」
名案だと思った若者は洞窟に戻り、ニコニコしている老人に近づいた。
すると老人は先ほどと同じように若者の玉をグッと握りしめてきた。
「しめた!」と思い待っていると、老人がこう囁いた。
「プラス4?マイナス4?」
アメリカには王室がない。
某貴族1「君、女王陛下に夜伽を命ぜられて1週間もたつのに元気そうでなにより」
某貴族2「いや〜 人間ココ(頭)を使えっていうじゃん?」
某貴族1,2「hoho〜」
昨日は秋葉原でバイトでした。
携帯新機種のキャンペーンガールをやってて、一日中立ちっぱなしなんですが
目の前にはアニメのポスターが張ってある、DVD屋さん??
そこの地下から出てきたのは大きな紙袋を抱えた、紛れもないキモオタ二人組。
私のほうをチラっと見ると、なにやらキョドッて前を行ったり来たり。
そのうちの一人が招き猫のように手をくねっと曲げて
「猫男爵さんっ、ナンパいっちゃってくだしゃいよ!?」
周りがちらっと振り返ったから、たぶん2ちゃんの有名コテハン??
「東京クラウドさんそーいうこと言う!? 言っちゃう!? あーそう。」とニヤけ、
右手に手術用のゴム手袋をはめる真似を。
「出ましたぁ〜男爵オペっ!オペっ、なんでも治せる魔法の手ぇ〜!!!」
甲高い声に、私はもう限界だと思った。