民間では考えられない職員の「手当天国」

帯広市は４月、第２次行財政改革（２００４−０９年度）の一環として、危
険、困難な職務を対象に制度化している「特殊勤務（特勤）手当」の見直し
を実施した。特勤をめぐっては「人件費を不当に膨らませている」との指摘
があり、今年度の改正では一部にあった月額支給を廃止、すべて日額支給
に統一した。半面、日曜勤務職場への手当など民間では考えられない項目
が温存、「手当天国」の実態は変わっていない。
http://www.tokachi.co.jp/kachi/0504/04_11.htm

クソスレ立てんな
氏ね

なんと

おれにも何か手当クレクレ

１０年ほど前になるかな。
某ゼネコンの下請けで仕事していたとき、そのゼネコンには立坑手当
っていうのがあったなぁ。
立坑ってのは下水道とかでシールドトンネルを掘るときに使う仮設の
縦穴ね。
まあ、降りるのは危険と言えば危険なんだがｗ
確か１回５００円だったような記憶がある。
まあ民間も似たような事をしてたって事が言いたかった。

>>5
公務員は税金の浪費ばかりで生産性がないから叩かれる
しかも、奴らにはリストラもないし、5時になればよっぽどのことがない限り定時で帰れる。

ゼネコンは民間企業だし、給料の資金源は工賃（税金かもしれないが･･･）である
しっかりと依頼者である第三者からビジネスとして金を受け取って、従業員に還元してるんでしょ？
それに会社が取り決めたことだし、公務員のそれとは話が違うと思う
まぁ意味不明の手当であることに違いはないが

>>6
>それに会社が取り決めたことだし、公務員のそれとは話が違うと思う

てあててんごく