もうこうなったら小学生の時の国語の話でも思い出そうぜ

馬頭琴
赤い実はじけた
くっちょいん
とちもちの木
つりばしわたれ

あめゆちてとてちてけんじゃ

ちぃちゃんの影送り
ごんぎつね
きっちょむ話
ふきのとう

かさ地蔵について語る時がついにキタ

スイミー

↓クラムボン

クラムボンが笑ったよ

くらむぼんはかぷかぷわらったよ

クラムボンがカプカプわらったよ

小学校国語教科書掲載 文学作品リスト
ttp://www.iiclo.or.jp/data/mukogawa_1992.html

ちいちゃんの影送りはたまにNHKラジオ第2のお話の旅でたまに読まれるよ

スイミー

ゴンキツネ、スイマー

ここら辺は覚えてるな

夏みかん　松井さん　タクシー　　　…タイトル忘れたけど

波志江エロス

スイメー

もちもちの木

われは草なり、緑なり。

くろいかさのおじいさん
かざんだいふんか
ごんぎつね
おれはかまきり　かまきり隆二
だいぞうじいさんとがん

モチモチの木の表紙がトラウマ

何回ループすれば気がすむんだ

道徳の教科書がかなり鬱入ってる件。

>>1
大きなかぶ
ちいちゃんのかげおくり
たぬきの糸車
スーホーの白い馬
スイミー
車の色は空の色

あの坂をのぼれば
スーホの白い馬

スカトロ公爵

スイミー最強

小2の時のトップだった記憶あり

くじらぐもにのったよ

>>1
つまんねぇ懐古スレだなぁ・・・・・・・・
おまえクラスで友達居なかっただろｗｗｗ

あおいそら
しろいくも

あっ、きりん。
ぴんくのぞうさんこんにちは。

>>22
「にんげん」の表紙に消しゴムで絵を描いたもんだよな。

草千里

笑顔の仮面の話なんて言ったっけ？

笠地蔵

おーい、ガンの英雄よ

ところでスイミーってなに？

夏の葬列
姉ちゃんが機銃掃射であぼん

クラムボン
ちぃちゃんの影送り
ごんぎつね

これしか覚えてねぇ

「飯」っていう文章を読んでる途中に思いっきり
吹き出してしまい、あだ名が笑い飯になったこと

スイムー

>>23
おまえ俺とタメだろｗ
それ全部聞き覚えがある、ってかたぶんやったｗ

姉が弟の発音を叱る｢ジャッコじゃなくてざっこ！｣雑魚ね
エビフライを食べる音｢シャオッ！｣

これ題名とか全然思い出せない

スーホーの白い馬

てぶくろを買いに
注文の多い料理店

スイミーは劇でやった気が

しばれるぅ

ろくべえ待ってろよ

太郎こおろぎ

このこどこのこここのこどこのこ
このこのこののきのこもきれぬ

にはにはにわ
うらにわにはにわ
にわとりがいます。

あっ、きりん。

記憶が今ひとつないなぁ。なんか

みて、みて、ぼくのなかのかいぶつがこんなにおおきくなったよ

とかいうのだったかな

空中ブランコ乗りの話もあったな
ショーをどうしても成功させたくて、怪しい婆さんに「ショーはうまくいくけど死ぬ薬」
をもらってそれを飲んで挑む話で最後に鳥になって飛んでいった

不細工なおばさんの先生が乙女チックで悲しい台詞を顔をくしゃくしゃにして
情感込めていうもんだからたまらず噴出した記憶がある。

なにがおかしいんですか？と本気で切れられた記憶がある。

あめばあめなて
かぜばかぜなて
だれつけたんだべな
いつばんはやく
だれつけたんだべな

チエコ？と鬼　で
鬼がｶﾞｷﾝﾁｮ連れ去るがそいつに振り回されて追い出す話　なんだっけ

白いしらかばの木

戦時中の話で、氷枕に使う雹を拾うために畑踏み荒らしちゃって
結局その畑の持ち主の男とできちゃったみたいな話があった

ろくべえまってろよ
もちもちの木

漆の龍がどうとか

アカイ　アカイ　アサヒ

半日村

国語の教科書とか面白くて
丸暗記したなぁ

あー赤い実はじけたね　懐かしい　懐かしいよ

オツベルはケースを握ったまま、もうくしゃくしゃに潰れていた。

くじら雲
スイミー

サイタ　サイタ　サクラ ガ　サイタ

>>23
スーホーの白い馬懐かしい　　劇でやった　人形劇

VOPPERは帰れ

一つの花
スーホの白い馬
車のいろは空のいろ

さんちき

宮沢賢治の「やまなし」の音読テープがトラウマ。
クラムボンはかぷかぷ笑ったよ・・・
クラムボンは死んでしまったよ
クラムボンは殺されたよ！
クラムボンはかーぷかぷ笑ったよ！！

と妙にかん高い声で叫ぶんだ

トロッコに乗って知らない町に出かけるが
怖くなって途中で引き返す話

>>58
おっ、それ知ってるわ
泉の底にいい漆がたまっていて、誰にも取られないように
木彫りの龍を沈めておいたらその龍が本物になっちゃったって話だな

カヌヒモトの思い出

デカいかぶを一家全員で抜く話は面白かった
ちいちゃんのかげおくりは悲しかった

つんつんつるんぶ、つるんぶつるん

沢田さんのほくろ

私を名付けないで　新川和江（だっけ？

注文の多い料理店（宮沢賢治

三年とうげ一つの花
おてがみ
大造じいさんとがん←こう書くと闘病記みたいだｗ
やまなし ←クラムボン
ゆずり葉
六月の蠅とりがみ

注文の多い料理店

あの山を越えれば海が見える

てんぷらぴりぴり
つけもののおもし

三年峠で転ぶでないぞ
三年峠で転んだならば
三年きりしか生きられぬ

※解決法
三年峠で何回も転ぶ　１００回転べば３００年生きられる

だいぞう爺さんとＧＵＮ☆

星新一

あかるいな
たいへんたいへん
ふたつにわけるよ

道徳の教科書かなんかで
姉ちゃんが老人ホームのバイトして初給料で家族にファミレスおごる事になった
会計時姉ちゃんが給料袋をテーブルにおいてちょっとトイレにいってくると席をたった
父が袋の中身をみるとたった4000円しかなかった。当然ファミレスのお金が払えない。
だから父親が4000円ぬきとり4万円入れておいてあげて姉はそのまま気づかずファミレスでお金を支払ったという
話があったが知ってる人いるか？かなり印象深いのだが、、、、

>>86
きいたことある

>>87
なんで気づかないんだ

>>41
遅ﾚｽだが、それは三浦哲郎の「盆土産」 だと思われ
確か、「歯があれば尻尾もうめえや」のやつ

題名がずっぽぬけだが　着物を着てる時代で　家族全員殺されるやつ
最後　槍で刺されたような・・・・もすかすると日本昔話とごっちゃになってる
かもしれんが・・・・・

40000円は入れすぎだろう

大三じいさんと癌

江利子と絶対

あの坂を登れば海が見える

>>86父の行為が良いことか悪いことかって考えさせる勉強かね？
俺は老人ホームって表現が悪いと思うんだがどうだろうか。たぶん俺が正解だな

敬語ってさ、義務教育のうちから教えておく方がよくね？

>>14　あまんきみこ「白いぼうし」
>>51　別役実「空中ブランコ乗りのキキ」
>>71　芥川龍之介「トロッコ」

飛び込め！

注文のやらしい料理店　くらもちゆみ

馬頭琴って結局なんだったのかいまだにわからん

大岡何とかってオッサン
この前のセンターでも話題になたtな確か

しんぺい君の仔牛

赤オニクン。ボクハ、シバラク　キミニハ　オ目ニ　カカリマセン。
コノママ　キミト　ツキアイヲ　ツヅケテ　イケバ、ニンゲンハ、キミヲ　ウタガウ
コトガ　ナイトモ　カギリマセン。
ウスキミ　ワルク　オモワナイデモ　アリマセン。
ソレデハ　マコトニ　ツマラナイ。
ソウ　カンガエテ、ボクハ　コレカラ　タビニ　デル　コトニ　シマシタ。
赤オニクン。ヨクボウガ　ホウワテンニ　タッシタトキ、ヒトノ　チュウイリョクハ
モロクモ　ヒサンスル・・・！
ソコヲ　ウテ・・・！

>>92
あったなーって思い出にしたろうとしたら、おもわずふいちまったじゃねえか。
そんな暗い話じゃねえよ

あ小学校か・・・

きかんしゃやえもん

>>86
姉ちゃんて身障者じゃなかったけ？

星新一の「友好使節」は中学だったかな
とにかくこれを読んだ当時の俺はものすごい衝撃をうけて
読書が好きなったなぁ

校長が親戚の叔父さんだったから、作文コンクール優勝、県に行って賞もらいました。
担任の先生も気をつかったろなぁ、当時は気にしなかったが。

芝牛、君子を問う

>>86
普通姉ちゃん気が付くだろ

五月蝿とか
親父の思い出の甲子園の土を捨てる話って中学だっけか？

中学校の話でスマンが、自分が子供の頃に異国人を虐めてた話をする先生がいた。
最後には「ちょうせんちんをパカにするな〜」っていうんだよ(´▽｀*)ｱｰｯﾊﾊﾊﾊﾊ
って事を面白おかしく話すいい先生でした。
今思えば教室には通名で通ってた2〜3人在日の人が居たんだよね・・・
変な公立学校でした。

>>111
姉ちゃんダウン症かなんかだったと思うよ
それで給料安くて・・・

なぜ「スイミー」が小学校低学年の教科書の題材になるの？

ごんぎつねと茂吉の猫は外せないな

スイミーってどういう話だっけ

みかんの木の寺

>>82
てめーネタバレ死ねよ！！
まだうち最後までやってねーっつーの！！

さかさのさかさはさかさ

ペンギン村から
おはこんばんちは
右向いて左向いて
バイちゃバイちゃ〜.

これ歌える？
ちょっと歌ってみてよ。小声で良いから。

レオ=レオニ

サーカスのライオンが好きだったなぁ

>>97
おお、それだそれだ
感謝

「我輩は猫である」は中学だったかな

>>121
おまえ、兄マックスみてるだろ、おたく野郎が　（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

くじらぐも

おれはかまきりだ
あいたくて×7

>>85
あかるいな
ひよこちゃん　おうちがこわれたの
たいへん　たいへん
ふたつにわけよう
うれしいな
じゃなかったっけ？

ちっくとたっく(わさび）

軍神広瀬少佐

>>86だが
ねえちゃん障害者だっけ？
なんかすげー給料安いな〜と今考えると思うわけだが・・・・
とりあえずなんであんな作品がわざわざ道徳に出てきたのかが意味不明だ

先生が「かわいそうなぞう」を読みながら泣いてしまった

だいぞうじいさんとがんしか覚えてねぇ

会いたくて 会いたくて
会いたくて 会いたくて
今日も綿毛を飛ばします







…あ、これは中1の初の国語の授業だったな

円の面積を半径×半径×3.14159265358979323846264…で計算してて
「こっちの方がより正確に決まってるだろ！間違ってねぇだろ！」
とか主張してたらキチガイ扱いされ、三者面談のときに親にも言われた
それが俺は未だに納得できない

>>129
中佐じゃなかったか？

>>86
味を占めた姉ちゃんが毎月家族をファミレスに誘うって話ね

サ　サ
ク.　イ
ラ.　タ
ガ　　
サ　サ
イ.　イ
タ 　タ

モチモチの木が
なぜあんなに怖いと感じたのか

ごんぎつね

全　米　が　泣　い　た

>>137
「国民学校は小学校じゃない！」と言い出すヤツが出てきて荒れるので
申し訳ありませんがお引き取りください。

沢田さんのほくろ
おじさんのかさ
ごんぎつね
ろくべえ、待ってろよ

なんだっけ、おもちゃねずみが、本物のねずみになるやつ。

>>75
「やーい大仏ー」だっけ？

アナトール工場（こうば）へ行く

小学生の国語の時間は退屈だったな
数分で読み終わる話を数週間授業にして。しかも毎日授業あんだよな

親の手伝いでお駄賃を貯めて
毎月貯めたお駄賃500円を握りしめて
すし屋でオオトロ握りを食べる話に惚れた。

つり橋わたれ

ヤンおばさん

芥川龍之介「鼻」

臭汁〜

>>90
それはひょっとして「べろだしチョンマ」じゃなかろうか。

　　　　　　　　　　　　　　　ぬ　ね　ひ　た　う　ふ　.う　ひ　あ
　　　　　　　　　　　　　　　.る　こ　 と　い　れ　た .ち　よ　か
　　　　　　　 ,,,...,、　　　　　ぽ　さ　つ　へ　し　つ　が　こ　る
　　　　　　／:::::::::＼　　　　だ　ん　に　ん　い .に　.こ　さ　い
　　　　,／∧∧::::::::::＼　　 ね　ク　 し　た　な　わ　わ .ん　な
　　 ／|::（´∀｀）(･e･)::|＼　　　 ソ　よ　.い　　　け　れ
　　　　|:::(⊃⊂)（,,　）ﾐ|　　　　　ス　う　.へ　　　よ　 た
　　"　　"　　　　　　　"　　　　　レ　　　.ん　　　う　 .の
　　　"　　　"　　　"　　　"　　　よ

にいみなんきち最強伝説

>>86だが後もうひとついい話あったな。
田舎のバスの話で街から途中トンネルを抜けて山頂まで毎日遅れることなく運行しているバスがあるんだ。
ある日ヨボヨボのじいさんが乗ってきて運転手に「じつは老人会に遅れそうなんです。私はごらんの
通り体が弱いため歩くのも遅い。老人会が行われる場所に一番近い停留所で降りても完全に遅刻してしまう。
山頂の前のトンネルのとこで降ろしてもらえれば遅刻しないですむのですがなんとか降ろしてもらえないかね？」
そしたら運転手が「停留所以外では降ろせません。バスはタクシーと違いますしそんなことしたらみんなマネして
しまいます。」と言う。その後他の乗客とモメたりしていろいろあったが最後はバスの運転手が「トンネル入る前に
緊急時のためのドア開閉確認します！」と言って普段はやらない確認を行いジイさんを降ろしてあげた
という話があった。知ってる人いるか？

「おかしいな。」
　松井さんは車をとめて、考えかんがえ、まどのそとを見ました。
　そこは、小さな団地のまえの小さな野原でした。
　白いチョウが、二十も三十も、いえ、もっとたくさんとんでいました。
　クローバーが青あおとひろがり、わた毛ときいろの花のまざったタンポポが、
　てんてんのもようになってさいています。その上を、おどるようにとんでいるチョウをぼんやり見ているうち、松井さんには、こんな声がきこえてきました。
「よかったね。」
　「よかったよ。」
「よかったね。」
　「よかったよ。」
　それは、シャボン玉のはじけるような、小さな小さな声でした。
　車のなかには、まだかすかに、夏みかんのにおいがのこっています。

ニカメイチュウとクモが出てくる説明文を朗読した記憶がある

おれはかまきり

おれはかまきり
かまきりりゅうじ
なつだぜ
あついぜ
おれはもえてるぜ

ロシアパンは泣けた
もう内容忘れたけど

かるた　たこあげ　げんきなこ　こけし　しもやけ　けやきのめ
まだか　かげふみ　みずすまし　・・・・

へっこきあねさの屁は凄い

べとべとぬるぬる
ミルキーウェイ

ごんぎつね に尽きるだろ

あと、いるかいないかいないかいるか

とか

　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る
　　　　　る

「母音」のところを俺が読まされて
次の日からあだ名がボインになった
泣いて帰りの会で抗議した

>>153
その話を見るたびに国語のテストで
「夏みかんのにおいがのこっています」というのはどういうことですか？
という問題を間違えたのを思い出してくやしい。

夕日が背中をおしてくる

学校の国語なんて
予め決められた題材と、それについて予め決られた感想・読解方があって
それをただノートに写してるだけの授業だったよ
で、テストではそれがそのまま出る。
「読後感想文」も、先生の意図してない『感想』を持った奴は書き直し
アホくさ
スレイヤーズでも読んでた方がなんぼか為になるっつーの

西風号の遭難→後年訳が村上春樹だったことに気付き驚いたあの日

走れメロス

道程

タイトルは忘れたけど「んのっ！」じいちゃん

海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手をひろげていたり

天までとどけ
１、２、３、

>>149
サンキュー　それ！それ！　おもいだしたー！
兄ちゃん　めっちゃいい奴なんだよ　しもやけの妹の看病してやったり・・・
んで　最後に恐怖で怯えてる妹を笑かすために　べろだしちょんまってやんだよ・・
んでも何で一家皆殺しにならなあかんかったんやろ・・・・重い打線・・・・

時計に住んでた2人の小人がわさび食ってひきこもっちまった話
タイトル忘れた

力太郎

えんびふらい

赤い蝋燭と人魚
てぶくろを買いに

確か花火大会の帰りに女の子がレイプされて
その父親が犯人を殺しに行くっていう話あったよね

>>177
そんなの小学校で習うのか・・・

いちごつみ
サラダで元気

いくこ
ひろし
あっ！あぶない！

アナトール工場へ行く

おれはかまきり　のガイドライン
ttp://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1088417738/l50

おつきさまがついてくる

あとタイトル忘れたけど、母親が戦時中雹が降ってきたときの思い出を語るやつ。

よーし、パパ流れ変えちゃうぞ〜



ズッコケ三人組

>>168
上が狙ってるのを見抜けないで自分の意見を通そうなんて愚民のすること、
って授業だろ。

コロムビン
コロムビン

どっこい海へ行く
マールて鼠が都会に行く話
女の子が帽子を飛ばされて巨人と会う話
陶芸家の親子の話（職人気質の父と俗な息子の対立）
東京書籍かな

>>1
赤い身はじけたは中学１年

>>187
二十代半ばの漏れの記憶と被るのだが

二十年前のサンマの化石って知らない？

ほ！うれしいな
ほ！〜〜〜な
かぜがそよそよ　みずがそよそよ
ケルルンクック　ああいいにおいだ
ほ　イヌノフグリがさいている〜〜〜

駄目だ忘れた

国語じゃねえけど　ちこたんは　すべての世代に共通すんのかな？

ダンプに撥ねられるやつか

木の実蓑虫鹿の声
映画街灯大晦日

覚えてるわけねえょ

三匹の象

中学んときにアイゴーとかいう言葉覚えたんだけどwなんだったんだw

>>193
そうｗ・・・ちこたん死んだ　ダンプに轢かれてちこたん死んだ・・・・
こんなもん歌にすんなっつーの

あおげあおげ


あおぐぞあおぐぞ

普通の会話に餓える２ちゃんねらー。
みじめ。

えびふりゃーの話
なんだっけな。タイトルが思い出せない。
出稼ぎに行った父ちゃんがお土産で買ってきたエビフライをみんなで食べるんだけど
母ちゃんは子供達に食べさせて自分は食べない話(つД`)
この話で雑魚←ザコと読むと覚えた。

うう、さみさみ。

せっちゃん

るんるんるるんぶるるんぶるるん

いけっちゃかさかさいくなっちゃかさかさ

>>199
もうどくのしょうたいはみずあめだった

「４月８日は花祭り・・・」で始まるパン屋の話

今日、４月８日じゃん

>>41
三浦哲郎　『盆土産』 

>>205
それナラナシトリだっけか。

>>201.
かあちゃんはいないんだよ。
おばあちゃんが仏壇で念仏を唱えているときに「エンビフライ･･･」
という言葉が聞こえたんだよ。

>>201
>208


>>209
そうだよ　奈良梨取　ナラナシトリ

病気の母親の為に、3兄弟が梨取りに行くやつ

>>141
たぶん「アレクサンダとぜんまいねずみ」
おもちゃのねずみの名前はウイリー。

その他
けんかした山　
お母さんの木
おにたのぼうし
石うすの歌

説明文だったら
はたらくじどう車
どうぶつの赤ちゃん
花をみつける手がかり
アーチ橋の仕組み

　

繁栄の花

大造じいさんとガン。
これマジ名作。残雪最高！

敦盛の最期には泣いたな。
クラス皆で泣いた。

　サ
　　　　　　　　　　　　　　　イ　
　　　　　　　　　　　　　サ　タ
　　　　　　　　　　　　　イ
　　　　　　　　　　　サ　タ
　　　　　　　　　　　ク　
　　　　　　　　　　　ラ
　　　　　　　　　サ　ガ
　　　　　　　　　イ
　　　　　　　　　タ

沢田さんのほくろ
おじさんの傘

「繁栄の花」で、星新一にはまった。

えびふらいの

しゃおっ、、、って音が旨そうだったな

何の小説だったか？

>>212
ありがとう。それだ！
紫の石を満月の夜にとかげにもってくんだよね。

おにたのぼうしも好きだった。

君と見て
一期の別れする時も
ダリアは紅しダリアは紅し

>>189
うん漏れも20代半ば
後は
ビーバーの巣について
注文の多い料理店
ごんぎつね
だいぞうじいさんとがん

トロッコは？

むかしのことでございます
若い仏師が都のほとりにいたそうでございます
名はわかっておりません
しかし　名がなくてはお話がしにくうございますので
若麻呂とでも　かりの名をつけておきましょう

（玉虫の厨子の物語）

>>219
盆土産だと思う。
えんびふらいっていうやつだろ。

太郎コオロギ

ノンノンノンノン････

宮沢賢治の話だが何だっけか？

だから　歯があればしっぽもうめぇや　は

>>208

小学校入学直後の国語の授業で・・・

先生「濁点をつけても意味の通じるものは？」

同級生「かき→かぎ」
同級生「くし→くじ」

俺「とけい→どけい」

先生「どけいってなんですか？」

俺「道を歩いてたら邪魔な人がいて、どけいっ！」

先生＆同級生「・・・」

上野の精養軒でオムレツを食う話って何だっけ

我思ふに
屁をたれて
なんじ臣民臭かろう

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ