1 :
番組の途中ですが名無しです:
日 凸 ▽ ∇
≡≡≡≡≡≡≡ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩ [] % 曰 (゚Д゚ ;) < らっしゃい。
_________|つ∽)_ \____________
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 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
お客さん、飲み物はセルフサービスでっせ・・・
さぁ今年も夜桜を妄想しながら、朝まで語り明かしましょう!
2
とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。
「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」
「その為なら・・私・・なんでもします・・」
女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら
彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。
「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」
教授も彼女の瞳を見つめる。
『何でも・・するのかい?』
「えぇ・・します・・」
彼女の耳元にそっと教授は囁いた。
『それじゃ・・・してくれるかな・・・勉強を』
ずれてるからおひらき
とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。
「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」
「その為なら・・私・・なんでもします・・」
女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら
彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。
「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」
教授も彼女の瞳を見つめる。
『何でも・・するのかい?』
「えぇ・・します・・」
彼女の耳元にそっと教授は囁いた。
『それじゃ・・・してくれるかな・・・フェラチオを』
とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。
「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」
「その為なら・・私・・なんでもします・・」
女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら
彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。
「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」
教授も彼女の瞳を見つめる。
『何でも・・するのかい?』
「えぇ・・します・・」
彼女の耳元にそっと教授は囁いた。
『それじゃ・・・してくれるかな・・・アナル攻めを』
7 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/08(金) 01:57:08 ID:x4DZ/+N+0
8 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/08(金) 01:57:39 ID:6aGX57jx0
大雪降ってるわけだが・・・
9 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/08(金) 01:59:00 ID:Z3oinL4v0
場所取りしとくか
うおおおおおおおおおおおビール飲みてえええええええ
えええええええええええええええええええええ!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ぷわぁ〜チューハイ(゚д゚)ウマー
13 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/08(金) 19:29:28 ID:CHYBvxyUO
14 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/08(金) 19:32:01 ID:j5nb4Y+J0
15 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/08(金) 19:44:02 ID:DTxtjPRq0 BE:292572498-##
16 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/08(金) 19:52:10 ID:CHYBvxyUO
カムチャッカ半島よりν速に愛をこめて
雪降ってますが何か?
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ