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291番組の途中ですが名無しです
赤ちゃん語翻訳機 開発スタート

長崎大医学部の篠原一之教授(神経生理学)らの研究グループが7日までに、言葉を話す前の赤ちゃん
の感情を読み取る技術の開発に着手した。赤ちゃんの顔の表情や泣き声などを解析、今どういう気持ちか
を理解しようとするもの。将来的には、表情などを瞬時に言葉に置き換える「表情翻訳機」をつくる計画という。

泣き声の周波数が低ければ誰かに甘えたい。逆に高ければおなかがすいた。うれしい時は鼻の温度が
上がる――。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2005/04/08/03.html