大したことないだろ
2 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:24:00 ID:JHb7V1gF0
\めげない girls be ambitious!♪/
\○\○\○\○\○\○\○
lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ
Λ Λ Λ .Λ Λ .Λ Λ
3 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:24:21 ID:1pUwsqxJ0 BE:110082847-#
∩
_( ⌒) ∩__
//,. ノ ̄\ / .)E)
/i"/ /|_|i_トil_| / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ii.l/ /┃ ┃{. / / < ぱいぱい ボイン!ボイン!ボイン!
|i|i_/''' ヮ''丿i_/ \_____
i|/ ,ク ム"/ /
|( ヽ -====-\
ゞヽ 三 ) ))
\ヽ ノ
4 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:24:51 ID:F/bjL7iI0
( ・∀・)だーれーもがー♪( ゚Д゚)うぉおおお〜おお〜〜♪
5 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:24:53 ID:CUz/qoOP0
大阪万博の塔おかしいだろ
あれの何がすごいん?
6 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:25:02 ID:x3lYOStg0
はいはい。愛知万博に人が来ないからって、太陽の塔の作者にやつあたりするんじゃないよ
さだかではないんだが、
淡谷のりこがアレされた
というのはこの人のこと?
8 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:25:28 ID:h4jXlo+k0
別名尾崎豊の法則
9 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:25:34 ID:zPUKVgU50
むしろ過小評価だ
10 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:25:38 ID:jklLbaoD0
正直仕事が粗いね。
細かい所を見ると。
11 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:25:54 ID:p+O8/ou00
>>5 進歩と調和のメッセージを無視して、建造したから
13 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:26:40 ID:WMPSKixf0
キャラ先行だな
14 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:26:49 ID:+dhyEaZQ0
ゲイ術は爆発だ!
ラッセンのポスター50万に比べたら安いだろ
16 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:28:11 ID:cRKqSuTn0
芸術は詳しくないんだがジミー大西って本当に才能あるの?
18 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:30:06 ID:rqDMyTFE0
19 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:31:29 ID:8feFQqBP0
岡本太郎は日本の美術史において、影響のある仕事はしてない
作家としての地位も低い
ただ彼の発見した縄文の美は、大きな意味があると思う
作品そのものは古い前衛で、カンバスを主体としたタブローの域を
代表作痛ましき腕以降も脱してない
太陽の塔に関しては作品としてではなく、昭和史の面で意味はあろうが
あの時代の芸術としてはあまりにも保守的すぎる
20 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:33:24 ID:rqDMyTFE0
つーか作品なんてどうでもいいじゃん
本人含めてトータルの存在感で評価
21 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:35:24 ID:RDElzmdrO
絵めっさうまい
22 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:36:52 ID:iHtf2oo20
岡本太郎馬鹿にするな!
あれほど偉大なスーツアクターはほかにはいないんだぞ!!
23 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:37:49 ID:8feFQqBP0
2ちゃんのウヨコモリたちは岡本いっぺいの事知ったら
太郎叩きにまわるんだろうなw
まあ岡本作品はタブローの枠を抜け出せなかった、古典的前衛絵画だよ
24 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:39:43 ID:xsU9VqMT0
ピカソの若いころのスケッチ見て、上手すぎて愕然としたことがある。
それ以降ピカソを見る目が変わった。
抽象芸術そのものは理解できない部分も多いけど、抽象芸術家は往々にして
基礎技術は高いんだろうと思ってる。岡本太郎はどうなの?
25 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:40:06 ID:j91/Clf/0 BE:137974777-
26 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:40:22 ID:M3PeYTV90 BE:20493263-
27 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:41:06 ID:aT8UWYRv0
一枚の傑作を描くよりも、その画家が
何者であるかということが重要である。
パブロ・ピカソ
28 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:41:28 ID:zqHhbFbf0
>>24 当たり前だろ
基礎(デッサン)に裏打ちされてこそ抽象が生きて来るんだよ
ピカソのパクリだろ
31 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:42:37 ID:8feFQqBP0
>>27 私の絵が欲しいのか?私の烙印(サイン)が欲しいのか
葛飾北斎
いやピカソより先端行ってる
33 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:44:20 ID:k7k/uPXX0
やったもん(創ったもん)勝ちだな
34 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:45:02 ID:xsU9VqMT0
>>1に太陽の塔を解体してもらおう!
36 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:46:17 ID:8feFQqBP0
デッサン力など何の意味も無い
カンディンスキーのデッサン力が優れてたなんて聞いたことがないし
そもそもデッサン力など、デュシャン以降無意味
37 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:47:39 ID:+Rm6cBdJ0
岡本太郎の本は面白いよ 安いし読んでみてくれよ
38 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:48:04 ID:MUBkHeUx0
太陽の塔は今見ても飽きないデザインだぞ
好みの問題だろ。
41 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:50:31 ID:WcJ50CrT0
デッサン力ってより、発想力なのかな?
弥生土器の繊細な造形よりも、縄文土器のような荒々しい造形を好んだ人でしょ?
42 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:52:36 ID:8feFQqBP0
太陽の塔なんてミロそのものじゃん
43 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:53:04 ID:i+tUG3G40
>>39 角が十八番なんだと思う
なんでも角っぽあいのがついてる
44 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:53:47 ID:k/tynAaH0
あの時代で唯一世界的視野で美術を考えていた人物
45 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:55:31 ID:b0X8VqyA0
絵とかオブジェとかはあんま見たことないけど
彼の書く文章は好きだ。
46 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:55:40 ID:OX74iWHP0
「鶴ちゃんのプッツン5」にレギュラー出演してた
47 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:55:57 ID:A1trYVYr0
キャラが全て
48 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:56:16 ID:oaNkLupU0 BE:186595968-
>>42 あんたの書き込みはお題目みたいでよくわからん。
素人にわかるように書いてくれるとありがたいんですけど。
「今日の芸術」は結構好き
50 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:57:28 ID:TAkbW1Pi0
その辺の自称芸術家よりは、頭が良かったのは間違いない。
51 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:57:39 ID:oTB95vc70
岡本太郎は奇抜な人だったけど、彼の作る芸術には意味がこめられていてすばらしいとおもうよ。
興味あったらググッてごらん
52 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:57:49 ID:Ss1On6ia0
近鉄のマークはガチ
53 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/06(水) 23:58:33 ID:A7ALlJsk0
>>41 本人、これからの芸術家はデッサンなんかやるなとか言ってたみたいだし。
55 :
シベリアンタモリ ◆VooDooJVzQ :2005/04/06(水) 23:58:59 ID:xpCfPLJ+0
二足歩行する太陽の塔のフィギュアがあった気する
56 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:00:30 ID:oTB95vc70
やっぱりこの人すごい人だね、まじで神
58 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:01:29 ID:dWMZuO2c0
59 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:02:16 ID:Me1WoWcM0
>>57 Σ(゚д゚lll)凄い!愛知万博が勝てっこないよ…。
60 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:03:04 ID:3UxMbdoY0
61 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:03:15 ID:+gt0IOSr0
>>27 この言葉もピカソがいってるってことが重要なんだろうなぁ
62 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:03:46 ID:qWZUv8KP0
>>48 分かりやすく言うと・・・うーん
うーん・・・Bzを世界最高のロックと思い込んでる人に
いや違うな・・なんて言えばいいのか
63 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:04:55 ID:IcByOXHK0
>>52 近鉄のマークはかなり完成度高いと思う。
どっちかっつーとデザイナー向きだったのかもな。
64 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:04:56 ID:Bekvl5vR0
少なくとも俺達みたいなつまらん人生は送ってないオッサンだよな。
65 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:06:20 ID:qWZUv8KP0
太郎は生涯シュルレアリストだったからな
演出面ではダリの影響が大きいだろう
66 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:07:03 ID:iaJvNtDd0
芸術は爆発だ!
67 :
シベリアンタモリ ◆VooDooJVzQ :2005/04/07(木) 00:08:07 ID:FfzmZfog0
この前川崎の岡本太郎美術館いってきたんだけど
俺も正直あんまりたいしたことねぇなぁって思ってた。
見てて疲れるんだよね。
それより流暢にフランス語しゃべってる太郎映像にちょっとびびった。
まぁフランスに長い事いたみたいだから当たり前っちゃ当たり前なんだけど。
あと母親は何?ヤリマンだったの?そこらへんぼかされてたね
69 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:10:50 ID:rdTKJQbi0
たまに「ピカソの絵なんておれでも書ける」って言う奴いるけどさ、
ピカソは絵上手いけどあえてあんな風に描いてるだけだから下手くそはすっこんでろって話だよな
70 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:11:03 ID:bTzYT6O50
71 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:11:34 ID:dWMZuO2c0 BE:164229067-
>>69 もうそのはなし2chで100回ぐらい聞いた
72 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:12:16 ID:FNV3Jg/M0
73 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:12:57 ID:g2UNRx440
74 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:13:08 ID:qWZUv8KP0
ピカソは8万点とも10万点とも言える作品を残してるが
ひとつも抽象画は描いてないよ
75 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:13:16 ID:OUWor2a40
いや実際ピカソの絵なんて誰でも描けるよ
↓ダリってダリ?禁止
77 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:13:55 ID:5al87dOp0
ダリってダリ
78 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:14:11 ID:oqrXhr0j0 BE:18976032-##
ID:qWZUv8KP0
こいつの程度が低いことだけはわかったw
79 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:14:57 ID:2245mqXH0 BE:69974036-
80 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:16:37 ID:J5DicHTj0
>>42 うーん、あれがミロそのものと思えるようじゃあ、アンタの鑑賞眼も鷹が痴れてるね。
似てはいるけど違うものだろやはり。
>>71 いまだにわかってないのがいるから繰り返してるんだろうな。
81 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:17:07 ID:g2UNRx440
目が光ってるのってガチ?
ジミー大西が描いた絵を、岡本太郎に見せて批評してもらった。
被写体がキャンバスにきちんとが納まっているのはダメ。キャンバスからはみ出せ。
奇麗に描こう、人から褒めて貰おうと思って描いてはダメ。
芸術は美しくあってはいけない、気持ちよくあってはいけない。
何じゃ!これはっ!!というのが芸術。だと。
84 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:19:20 ID:z4lEVSuJ0
85 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:19:23 ID:rdTKJQbi0
↓芸術は爆発だ!
86 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:19:42 ID:wdiCxwsi0
塔占拠されたときマジ焼け死ぬから消されたって聞いたな、目からビーム
87 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:20:21 ID:qWZUv8KP0
>>80 じゃあ岡本太郎の美術史的意味を教えてください
美術史的な(昭和私的な意味でなく)作品を教えてください
88 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:21:25 ID:bTzYT6O50
>>83 綺麗で、美しい絵を描くだけなら、そこらの漫画家やイラストレーターでも描ける
わけだもんな。
綺麗なだけでは芸術ではないと言いたかったのだろう。
89 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:21:28 ID:OAEjJrR/0
>>57 これでピンクフロイドのライブやってほしー
90 :
シベリアンタモリ ◆VooDooJVzQ :2005/04/07(木) 00:22:13 ID:FfzmZfog0
面白い流れになってきた
91 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:22:44 ID:wo55YWrHO
近鉄のマークは普通に良いと思う
太陽の塔の背中に描かれた黒い太陽とかEXPO'70のシンボルマークもかわいい
92 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:24:45 ID:g2UNRx440
太陽の塔の背中は入れ墨っぽくてイイ
93 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:25:06 ID:2245mqXH0 BE:186595968-
94 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:26:34 ID:z4lEVSuJ0
>>89 ピンクフロイドは嫌日なんで無理ですよ(つД`)
95 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:29:06 ID:bTeo5Y490
96 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:30:07 ID:OUWor2a40
アニメとか特撮方面にいたら
神扱いされてたんじゃないかなぁ。
97 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:31:18 ID:43zMTRxh0
建築家の連中は軒並み反対してたけど、
結局大阪人のおもろいやんけの精神が勝ったんだよな。
聳え立つ太陽の塔をみるたびに痛快な気分になる。
98 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:32:48 ID:f1G2S+rT0
甲子園のアルプススタンドの名付け親は太郎の親父
99 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:35:44 ID:J5DicHTj0
>>87 やだ。そんなのを知らないとダメだと思ってるような人に教えることはない。
100 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:37:28 ID:OUWor2a40
101 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:37:53 ID:ognp3vtc0
おれは100ゲットするために生まれてきたんだよ
102 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:37:59 ID:Eb+qbgqd0
103 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:38:09 ID:1E6otXsj0
塔の目に登った奴がいたんだよな。
ビームで焼き殺せばカッチョ良かったのにな。
104 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:39:58 ID:OAEjJrR/0
>>94 そか (つД`) でも塔に後光みたいにバリライトセッティングして演奏したら・・・・
想像したら鳥肌たったw
105 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:40:40 ID:C+M7wSTC0
晩年はボタンを押すとであのセリフを言うようにプログラミングされていた
106 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:46:09 ID:qWZUv8KP0
>>99 なんじゃそりゃ!w
まあそれはいいとして、岡本は作品より批評のほうが面白いよ
単なる遺跡からの出土品だった縄文土器を美術品にしたのは岡本の批評活動だし
107 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:46:49 ID:oqrXhr0j0 BE:37951834-##
的意味w
108 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 00:57:01 ID:/SAzXwAf0
岡本太郎は偉大ということになってるんだよ
正しいか間違ってるかじゃないの
腹の中でどう思っていようが、そういうことにしておくのが
幸せになるコツなんだよ
110 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 01:03:28 ID:dvP5XxP10
>>57 こりゃ愛知に万博を名乗る資格は無いな・・・
111 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 01:04:00 ID:o8sxS9rC0
r'。∧。y.
ゝ∨ノ
)~~(
,i i,
,i> <i
i> <i.
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,... -ー,,.='
~''':x.,, ~"|{ ^ω^ }|"~ ,,z:''"
~"'=| ゝ、. _ノ |=''"~
.|)) ((| ブーン
))|
112 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 01:04:49 ID:/SAzXwAf0
>>31 ピカソは自己を高めたいという決意を語っているわけだが。
113 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 01:05:01 ID:LGKK6EmC0
日本のピカソと学校で習ったがそんな風に思ったな
115 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 01:07:50 ID:JKrGN7/10
ゲルニカが左派を加害者として描かれていたら
今の評価はなかったな
116 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 01:08:34 ID:g2UNRx440
岡本太郎記念館でビビったこと
信子が普通に住んでる
117 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 01:18:17 ID:osVu7DiL0
118 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 02:26:27 ID:zZPvkVn60
太陽の塔の造形的批判はともかく
アジア初の万国博覧会におけるテーマ館としての
太陽の塔の真実はその内部にあると思うよ。
残念ながら現在は入れないが経験者のオサンとしては
一言言いたい。
太陽の塔の内部を下から人類の歩みと共に
地球規模の過去を振り返り、上に行くに従って未来への
不安と希望を切り開いてゆく。
そして大屋根につながり果ては母の塔に降りてゆく。
そして対峙する青春の塔。
太郎の作品は太陽の塔と母の塔、青春の塔で三位一体だったように思う。
119 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 02:33:55 ID:r+qy/FpO0
絵はたいした事ないけど太陽の党の目が光って宝合格
120 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 02:39:15 ID:+qsCbxoK0 BE:131998076-##
20代の頃は、ふーんとしか思えなかったが
最近、たろちゃんの持つ作品のパッションに
ドキッとさせられる
漏れにとっては天才(´・ω・`)ホジホジ
121 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 02:40:51 ID:g40Yz3i/0
大阪万博では、あのピカソも、タイル壁画の作品を提供したんだろ。
彼は万博閉幕後に、その作品を後世に残さないように壊すよう指示したとか。
会期中のみ限定された何かに作品の意味があるのか。しかし、今となってはもったいない。
むしろ逆で一種のタレントみたいに生前は扱われて不当に低い評価を受けてた。
あと何十年かしたらもっと大きな存在として扱われるに違いないと思う。
123 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 02:45:37 ID:qWZUv8KP0
124 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 03:05:22 ID:g40Yz3i/0
>>123 そうなんだ。激しく記憶違いしてたか。Thanks!!
125 :
番組の途中ですが名無しです:2005/04/07(木) 03:15:15 ID:/NTQFA070
解説付きでないと分からんような芸術は消えてなくなれ
デュシャンがなんであれ程評価されてるのかサパーリ分からん。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ