1万9,900円の低価格で携帯できる小型サイズの偽札鑑別機が登場

1万9,900円という低価格で携帯できる小型サイズの偽札鑑別機が登場した。
全国各地で続発している偽札事件だが、こうした事件に対抗する装置を東京・港区の神鋼電
機が開発した。
小型偽造紙幣鑑別機は1,000円札から1万円札、新旧どちらでも識別でき、本物の紙幣であ
れば緑色のランプがつき、偽物であると赤色のランプがつく。
識別に要する時間は1秒以内で、価格は1万9,900円となっている。
大型の識別機が100万円以上するのに対し、小型偽造紙幣鑑別機は鑑定要素をすかし部
分など数カ所にしぼり、シンプルな構造にすることによって低価格を実現した。
神鋼電機の開発責任者は「最近、出回っている偽札については、十分性能がある」と述べ、
自信を見せた。

以下略

【動画あり】
ttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20050406/20050406-00000903-fnn-soci.html

　　 ∧＿∧ 　
　｜＼＾ω＾）／｜
　○　　＼／ζ　○
　｜　　　｜旦　｜

　　 ∧＿∧ 　
　｜＼＾ω＾）／｜
　○　　＼／ζ　○
　｜　　　｜unko^\^

阿蘇

ウリの偽札はフリーパスニダー

コレ使って、偽札つくれば、完璧ジャン

1．この装置のランプだけ改造して手元のスイッチで自由にランプをつけれるようにする。
2．偽札作る
3．「これ本物だよ」と言って偽装置で鑑定
4．ランプ点灯。「ほら本物だよ」
5．使う

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>6
あったまいい！

この会社とヤクザがつながってるかどうか調べたほうがいいよ
だって偽札騒動は偽札判別機をうるための布石だろ･･･？

すかしに特化したのは面白いな〜。データも軽そうだしね。
でも自分が独占市場にいるなんて思ってると、後追いメーカーが必ず出てきて、
それに市場を持っていかれるなんて事は決して少なくない。

真券のすかし部分を読み込んでからでも紙幣を判別できるようにして、
この機械が世界各国で長年に渡り活躍出来るようにして市販化しないと。