キリン、「新社会人の飲酒意識と仕事観」に関する意識調査結果を発表
〜 自宅ではチューハイ、飲食店ではビールが人気。職場での飲酒機会を大事にし、上司の誘いは8割以上
が肯定派 〜
■ 新社会人がよく飲むお酒は、自宅ではチューハイがトップ(53%)で、飲食店ではビールがトップ(5
7%)。飲食店では、世代に関わらずビールの人気が高い。
■ 約7割が「社会人になったら飲酒の機会が増える」と回答。社会人になって飲みたいお酒の上位は、ワイ
ン(43%)、ビール(36%)、日本酒(36%)。学生時代とは違う"大人のお酒"志向がうかがえる。
■ 飲み会で優先したい相手について聞いたところ、会社関係優先派(59%)がプライベート優先派(25%)
を大きく上回る。上司からの誘いについても、男女とも8割以上が肯定派。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=97691&lindID=4