東芝、中国の携帯電話事業から撤退・価格競争で苦戦

東芝は中国での携帯電話事業から撤退した。江蘇省南京市の合弁会社から全資本を
引き揚げ、携帯電話端末の生産と販売を停止した。中国は世界最大の携帯電話市場
だが、国内外の企業が低価格品で競っており、日本ブランドは苦戦を強いられている。
東芝は中国で半導体など有望分野に集中する。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050406AT1D0505G05042005.html

まんこ

>>5
おまえはおれだけのツンデレ

ぺ

>>3
そう？

>今回、合弁会社の持ち株約33％と生産設備を南京普天通信に譲渡。

撤退はいいが、南京虫の会社に譲渡なんかするなよ。
それこそ奴らの思うつぼだ。

海外だと日本の携帯はいい評価じゃないな･･･端末の好みが日本独自路線を進んでる証拠か･･･

pdc携帯のおかけで、最近まで海外市場を知らないままだったからなぁ。
ブランドの普及戦略も立てられんから、敗北して撤退するだけ

>>7
海外っていうのが、どういう国のことを指してるのか知らないけど、
少なくとも中国では好まれてないみたいね。

中国でINFOBARみたいな見た目にこだわった端末を出しても売れないかな。
見た目にこだわることはまだまだ中国メーカーでは難しいと思う。