【ｼﾍﾞﾘｱ抑留】捕虜の扱い手厚かった 日露戦争ｼﾝﾎﾟ【ﾚｲﾌﾟ】

捕虜の扱い手厚かった　平和考える日露戦争シンポ
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/seiji/20050404/m20050404004.html

日露戦争（一九〇四−〇五年）を終結させたポーツマス講和条約締結から今年は百年になることを記念し、
両国が互いの戦争捕虜をどう受け入れたかを見直すことで平和の礎を築こうと、
国際シンポジウム「捕虜から見た日露戦争」が三日、大阪市北区の大阪国際会議場で開かれた。

　シンポジウムは日米露友好シンポジウム実行委員会（委員長＝中山太郎元外相）が主催。
約七万二千人のロシア兵捕虜を収容した全国二十九カ所の収容所中、
最多の約二万二千人を収容した浜寺収容所が、現在の大阪府堺市と
高石市にまたがる浜寺公園内にあったことなどから、大阪で開催された。(以下略

昔の露助はイイ奴だったってか

ウチに日露戦争時のサーベルが拵えだけ残ってる

うちの爺さんの日記に寄れば、ロシア兵とよくベアナックルでやりあったそうだ
あと、タバコを仕入れるのに苦労したとかも書いてあった
そんな爺様は大学の教授になってしまいましたとさ

まあ、捕虜の洗脳教育もあったから
余裕ができたときはそれなりの対応してただけだろ

悲惨なのは捕虜生活の初期ではないのか？

日本が戦争の捕虜を手厚くもてなす事は有名で
WW1の時ドイツ兵が捕虜になって日本行きと告げられると
バンザイして泣いて喜んだという・・
WW2の時に連合国兵士の捕虜に対してはそうでなかったことは
事実だが、捕虜を遇するための食糧その他が欠乏していたから
仕方ない面もあった。
バターン半島死の行進は米国において日本人の野蛮さを
印象付けるためのプロパガンダとして大げさに報道された。

>>6
そんな話は２ｃｈでしかみたことないぞｗｗｗｗ

昼間は戦っても夜は一緒にバーベキューやったりもしたって聞いたが

旅順要塞攻略戦の時とかはあまりの戦闘の激しさのため
わざわざ死体を運び出すための休戦日を設けて、
その日はロシア兵と日本兵が酒を飲んだりしてたらしい。
んで次の日また戦うと。信じられねーよ

当時の戦争は「決闘」的要素が強かったらしいですからね

ん？次々と妄想を披露するスレ？

すまんな、ソース読んだら日露戦争のときの話か
WW2のことかとおもた

>>7
四国の松山、丸亀、徳島の3カ所に収容されたドイツ人捕虜が
厚遇されて、日本人との間に様々な交流が生じた事は結構有名だべ。
戦争が終わってもそのまま日本に留り一生を終えたドイツ人もいた。

>6
<丶｀∀´>ノ　イルボン軍には本当にまいったnida！
　　　　　　　　牛蒡とかいう木の根を食べさせられたウリら白人捕虜は日帝の蛮行を許さないです！
　　　　　　　　謝罪と収容所署長の死刑を希望する

>>14

捕虜の監視はたいがい半島軍属（徴兵しなかったから）なのだが…

もっとも、こいつらの中には気骨のあるやつもいた。
戦犯裁判に連れ出された朝鮮人に日本の弁護士が
「日本兵に命令されていやいややりましたといえ」とアドバイスしたが
「捕虜が憎たらしいので虐待しました」と言って銃殺刑になったやつもいる。
最後に「朝鮮独立万歳」と叫んで撃たれてるあたり、
独立国にふさわしい国民とはどういうクォリティの持ち主かがよくわかっていたのだろう。

ソースになるか知らんがこんなページがあった
ttp://mclassic.excite.co.jp/mclassic/04-10/netsuare/
ttp://www.jacar.go.jp/keyword03.htm


そういや今度どこかで記念式典やると聞いたな。ウラジオストックだっけ？