【アルツハイマー】遊具が予防効果 米シカゴ大がマウス実験
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ν速記者ψ ★:
アルツハイマー病のマウスを遊具付きのかごで飼育すると、病気の原因物質が脳内に沈着しにくいことが、
シカゴ大などの実験で明らかになった。運動など生活環境がアルツハイマー病の進行を遅らせる可能性を
示す世界初の成果で、「人間の発症予防につながる可能性がある」と専門家も注目している。
研究はこのほど米科学誌「セル」に発表された。研究チームは、アルツハイマー病の生後1カ月のマウス
16匹を、9匹は回し車やトンネルなど遊具付きのかご、7匹は遊具のないかごで、5カ月間飼育した。
アルツハイマー病は、脳内にベータアミロイドと呼ばれるたんぱく質が沈着するため神経細胞が死に、
脳が萎縮(いしゅく)する。実験後、マウスの脳を調べた。
遊具付きかごのマウスのベータアミロイド沈着量は、遊具がないマウスの約4割だった。特に運動量が
多かった3匹の沈着量は、残りのマウスの約3分の1に過ぎなかった。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/medical/news/20050404k0000m040105000c.html
さぁ早く人間サイズのねずみの遊具を開発する仕事に戻るんだ
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番組の途中ですが名無しです:2005/04/04(月) 08:18:03 ID:5JEifx+L0
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番組の途中ですが名無しです:
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ノ ノ:´Д`) / アアアアアアアアアアアアアアア〜〜
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