やけど２歳児放置死で実刑　両親に岡山地裁判決

　岡山県玉野市の自宅で２００３年、２歳だった四女に大やけどを負わせ、病院にも連れて行かず放置し死亡させたとして両親が殺人罪に問われた裁判で、
岡山地裁（榎本巧裁判長）は３１日、母親の安岐緑被告（４１）に懲役１０年、父親の１年被告（４１）に懲役８年の実刑判決を言い渡した。

　検察側は論告で「無力な２歳児に苦痛を味わわせ続け、殺害した残虐極まりない犯行」として、２人にそれぞれ懲役１２年を求刑していた。

　緑被告の弁護側は最終弁論で「殺意も共謀もなく、緑被告による傷害致死の単独犯にとどまる」と主張した。
１年被告側も殺意や共謀を否認。「殺人罪は成立しない」と述べた。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2005033101000551

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ローゼンメイデントロイメントも1年4クール続きますように

いちねん？

1年被告？

1年ｽﾚの予感・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050331-00000201-jij-soci
母に１０年、父に８年＝熱湯浴びせ２歳女児死亡−岡山地裁

　岡山県玉野市で２００３年、２歳の四女に熱湯を浴びせ、
放置して死なせたとして、殺人罪に問われた母親の安岐緑被告（４１）と
父親の一年被告（４１）の判決公判が３１日、岡山地裁であった。
榎本巧裁判長は緑被告に懲役１０年、一年被告に懲役８年
（求刑いずれも１２年）を言い渡した。

　検察側は「約７日間にわたり苦痛を与え続け、殺害したもので、
残虐極まりない」と指摘していた。