中国、植民地支配への公式謝罪をした村山富一・元首相を絶賛

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1依頼607@うるまψ ★
村山首相を絶賛、歴史教科書問など無責任と非難
 中国外交部の劉建超・報道官は29日の定例記者会見で、日中間の歴史問題に言及。
1995年に日本の村山富一・首相が中国やアジア各国に対し、日本の侵略や植民地支配に
関する公式謝罪を行ったことについて、「もちろん、知っている。我々は彼の姿勢を称賛
する」と発言。
http://stock.searchina.ne.jp/news/disp.cgi?y=2005&d=0330&f=politics_0330_003.shtml&type=news
2番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:33:39 0 BE:16022939-#
>>1
久々にワロタ
こういうスレが沢山立ってたのが昔のN速なんだよな
新参は過去のN速を知らないから困る
3番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:34:50 0 BE:111730875-#
下手に出ると付け上がるぞ?
4番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:35:24 0 BE:110250375-###
だったらもういいじゃん
日本が何度も頭を下げる必要無いじゃん
5番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:35:59 0
土下座ジジイ死ねよ
6番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:36:28 0
売国ジジイが
7番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:38:42 0
これで「日本は謝罪してない!」って言う論調は不可能になりましたねw
8番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:39:36 0 BE:48924353-
じゃぁもういいじゃん。
9番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:39:52 0
こいつは阪神大震災の時、
10番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:40:01 0
トンちゃん今なにしてるの?
11番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:40:10 0
>>1
わざわざ「もちろん知っている」ってか。
素直じゃないな。
12番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:41:27 0
まあモウロクじじいの言った事ですから
13番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:42:06 0
中共が評価するなら悪党だな
14番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:42:37 0
植民地ってなに?デロイアの事?
15番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:43:40 O
社会党だし
16番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:43:45 0 BE:38513726-
こいつだけは許さん
17番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:45:27 0
>>11
というか中国の政府幹部の中には
村山談話知らない奴が沢山いたんだよ。
知らない奴が相手の時は日本側担当者ががその都度説明してたんです。
18番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:49:10 0
謝罪はしても賠償は一切しません
19番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 11:51:14 0
某マンガを思い出した。
20番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 12:05:19 0
こいつって豚正日か豚日成の誕生日にはかならずパーティーに出席するんだろ?
21番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 12:45:58 0
そういえばあれで社会党は死んだんだったな
昔社会党って自民に次ぐ第二政党だったんだぜ
22番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 12:47:17 0
土井政権ならもっと凄かったんだろうな
23番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 12:56:09 0
東南アジアに謝罪に行ったら
「何も悪いことされてないんですが・・・」って反応されたんだよな
24番組の途中ですが名無しです:2005/03/30(水) 12:58:38 0
中国はイギリスに謝罪を求めてるの?>アヘン戦争
25番組の途中ですが名無しです
富市郎だって。

小泉内閣総理大臣の談話
http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2001/0813danwa.html
この大戦で、日本は、わが国民を含め世界の多くの人々に対して、大きな惨禍をもたらしました。
とりわけ、アジア近隣諸国に対しては、過去の一時期、誤った国策にもとづく植民地支配と侵略を行い、計り知れぬ惨害と苦痛を強いたのです。
それはいまだに、この地の多くの人々の間に、癒しがたい傷痕となって残っています。