人の不幸を「天罰だ」と罵る創価学会は宗教の名に値しない
国会でも取り上げましたが、『週刊新潮』によると、九四年七月下旬に
北海道の大滝村で、乗用車に乗っていた日蓮正宗の大橋住職が
トラックにぷつけられて亡くなりました。するとわずか数時間後に、札幌で
ビラが撒かれています。住職の似顔絵に三角頭巾をかぷせて、嘲笑して
いるんですね。ちょうど大石寺の六万人登山の目前で、その反対キャンペーンを
創価学会がやっていたので、そのビラを撒いて「六万人登山を前に
ついに天罰が下りました。お悔み申し上げます。みなさまもお気をつけください」
というわけです。まさに脅迫ですね。ビラ配りの犯人は特定されていませんが
まだ関係者さえ事件を知らない時点でそういうビラが用意されているということが
疑問です。そして衝突したトラックの運転手は、創価学会の地区幹部です。
はたして偶然の一致といえるかどうか、疑われるのは当然ですね。
http://www.asyura.com/2002/bd18/msg/406.html