2003年10月に名古屋市緑区で会社員が襲われ270万円が奪われた強盗事件でブラジル人の男2人を逮捕
http://nagoyatv.com/LanDB/jsp/NewsH0200/NewsH0200.jsp?id=13708 2003年10月、名古屋市緑区の駐車場で、会社員が殴られ
現金270万円を奪われた強盗事件で、ブラジル人の男2人が逮捕されました。
強盗致傷の疑いで逮捕されたのはエドゥアルド・アレンシャンドレ・フクオカ容疑者(24)ら2人です。
エドゥアルド容疑者らは2003年10月、緑区鳴海町のみずほ金属工業の駐車場で、
従業員の給料が入った袋を整理していた男性の頭をドライバーで殴り、
現金約270万円を奪った疑いです。2人は容疑を認めているということです。
警察は、2人が逃走に使った車を盗んだ疑いで
他に2人のブラジル人の男を逮捕していて、余罪についても追及しています。