九州地区が不安…
>>954 おつかれー。
下のメニューが見やすくなったね。GJ!!
激しく暇なのでここまでの文字数を数えてみました
先生の書き込みの小説部分は108948文字でした
多少誤差あるかもしれないけど大体そのぐらいです
先生がんばれ!!
原稿用紙にして270枚突破か…。
綿矢りさの小説の倍以上あるな…
>>958 一文字ずつ数えたわけじゃないと思うよ。
っと念のため言ってみる。
既に10万突破か
凄いな
俺の文字離れもこれで解消ですよ
集計&まとめの方、お疲れ様でした
約一週間で10万文字以上打っても壊れない東芝のW21Tを褒めてやって下さいw
何気に神機かも
>>962 先生、乙です〜♪
まだ新参者なのですが、携帯で全部入力してたのですか・・・
すごいッスね・・・
>>962 10万文字読んでも飽きさせない先生もすばらしいです。
まさに神!
携帯だからこそあの寸止めっぷりが発揮されていると思うと先生のネット環境に感謝
携帯はともかく先生自身からだを壊さないよう続けてほしいっす。
こんだけ楽しませてくれてるんだからメシくらいおごりたいね。
文章の都合で
さわ→サワ
にします、ご了承ください
まだ見学が施設があるので、少しだけサワには待って貰う事にし、先を急いだ。
後は小型の銭湯くらいの風呂や、音楽室や、卒園式等をする小さめな体育館の大きさのホール、大学生とかが住んでいるボロアパート風の個室などを見た。
鶏等の飼育小屋を見に、園庭に出た。
アキラ「あれ小川だ・・・」
小さな子供達とサッカーをして遊んでいる小川がいた。こちらにはまだ気付いていない。
藤井「意外だね、ああいう面もあるんか」
俺「あらら、おんぶまでしちゃってるよ」
アキラ「おーい、小川!」
俺「馬鹿、呼ぶな」
小川は気付いて、照れくさいのか、おぶった子供を降ろし、俺らに一応手を振った。
その後、またサッカーに戻っていった
結局、俺らが感じる人間像なんてのは、氷山の一角なのかもしれない。
見学が全て終わると、児童相談所の職員は俺達と一緒に事務所で挨拶をして、「7時までには戻りなさいね」と言い、先に帰っていった。
まだ3時前なので、事務所の外で待っていたサワを伴って、6時くらいまで駅前の方に遊びに行く事となった。
小川、いい奴になっていくのかなぁ。
伏線が効いてて面白いっすね。
センセキテタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
仲間が増えていく快感
今の高校生には実感し辛いだろうが、当時の高校生は放課後、とにかくカラオケに行った。
1週間毎日行った事もあった気がする。
当時の娯楽や交流、遊ぶと言えば、ほぼカラオケと同義だった。
というわけで、俺達がサワと初めて遊んだ先は勿論カラオケだった。
最初にアキラが、聴いてて発狂したような原曲キーで小野正利を歌った。
俺「おいヒロ、お前が言ってた俺に気がある子ってあの子か?」
俺は小声でヒロに訊いた。
妹「別に気があったわけじゃないよ、格好いいとか言ってただけで」
俺「格好いいだけか、つまらんな」
俺は少しがっかりした。
サワは、ユカと比べるのはかなり分が悪いが、童顔で、まあ普通に可愛い子だった。
「リンドバーグ」のボーカルが少し地味になった感じだ。
(もうこの子で・・・誰でもいいから女欲しい)
アキラが満足げに歌い終わり、サワの横に親父の様に座って色々話をしている。明らかに妹を諦めてサワ狙いにシフトした様子だ。
ムカついたので、「最後の雨」を歌った後に、俺もサワの隣に移動した。
妹は小泉今日子の「あなたに逢えてよかった」を歌った。
渡瀬マキキタ━━(゚∀゚)━━!!!
>(もうこの子で・・・誰でもいいから女欲しい)
この考えは怪我するだろうなぁ
サワがどっちをとるのかも気になる
先生は「格好いい」と「きゃわゆい」どっちがいいのかな?
いざ隣に行ってもアキラほど話がポンポンと出て来ない。というか、話題が全くと言っていい程に、思い浮かばない。
俺は恋の大先生、藤井にアドバイスを貰うべく、奴をトイレに引きずるように連れて行った。
藤井「へー、一目ぼれ?」
俺「いや、そういう訳じゃないが、彼女にしたい」
藤井「なんだそりゃ」
俺「さすがに高2になって、電話する女が一人もいないのはな」
藤井「師匠、友達からでいいじゃんか」
俺「うん、そうなんだけどね・・・」
俺は一旦言葉を止めた
俺「まあ、セックスなんかも・・してみたいかな、なんて」
藤井「セックスなんかも、してみたい」
俺「気恥ずかしいから繰り返すなよ」
藤井「いや、知ってるつもり風に」
俺「真面目に考えてくれ、俺必死なんだ」俺は手をあわす。
藤井「じゃ女にもてたいなら男の格好しろよ」
俺「それはできん相談だ」
と首を振って拒否した。
藤井「相談持ち掛けたのおめーだべ」
俺「俺は女の格好のまま女とセックスしたいんだよ」
藤井「女の格好のまま、抱かれたい」
俺「一部捏造して繰り返すなよ」
藤井「いや、森本レオ風に」
976 :
番組の途中ですが名無しです:05/03/20 15:02:09 ID:fn+6GHuh
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ
リアルな男子中高生の姿だなw
>女にもてたいなら男の格好しろよ
これが正論
○○風に〜。 って使ってた使ってたw。
出来たかも・・と彼女に言われて、真木蔵人風に「俺のベイビーって決まったら認知するかも」とかいって修羅場ラバンバだった奴を思い出した。
981 :
番組の途中ですが名無しです:05/03/20 15:09:20 ID:DSzHqwvq
おイキなさい!
複雑怪奇
それがおぱんちゅクオ…あぶねぇ。もう使わないって誓ったんだった
関係ないけど、本棚から昔のフライデーが出てきたもんで見てたんだが
小柳ゆきと付き合ってたダンサーが「マイケルマイケル」言ってるダンス芸人
とそっくりなんだが同一人物?
藤井「お前な、恋愛ってそんなもんじゃないだろ、好きな奴同士が付き合うのが普通だぞ」
俺「あーモテモテ君はこれだから、我々庶民の気持ちはわからんのだよ」
藤井「スカート穿いてブラ付けておぱんちゅ穿いてる男のどこが庶民よ」
俺「モテ度は庶民だ」
藤井「モテたいなら少しはアキラくん見習ったら?モテないけどモテるように努力してるよ、そのうち出し抜かれるね、うん」
俺「まーさか、アキラには負けないってば」
俺は鼻で笑って(藤井では相談にならん)と思いながら、部屋へ戻っていった。
「つまさき〜で、立ったま〜ま♪」
アキラはかなり古い曲「踊り子」を熱唱していた。
(みんなアキラを課題評価しすぎだってば)
と俺はタカをくくっていた。
俺「ねえサワちゃん、サワちゃんて何回かウチに来た事あるよね?」
サワ「え、覚えててくれたの?嬉しい」
俺「いやあ、こんな可愛い子そうそういないしさ」
サワ「え〜、先輩の方が可愛いですよ?」
(かわゆい!?)
俺はそのままソファに伏せて10カウントを取られそうになった。
(俺、脈ありまくり!)
人生初の彼女はもうすぐだ。
「可愛い」の言葉に反応しまくる先生かわいすぎ
なんとなくアキラを応援し始めてる俺ガイル
やっぱり「格好いい」より「可愛い」なんだね
キテタ
けどそのままじゃ無理ぽw
この勝負、残念ながら先生の負けと見た
アキラみたいな「面白い」男はもてるんだよな
性援で埋めよう。センセイエロファイト。
誰も入れる奴がおらず、アキラは調子に乗って十八番のサザンのネオブラボーを歌いだした。
アキラ「尾張名古屋のウイロウ、シュウマイ餃子」
サワ「あはは」
アキラめ、姑息な点数稼ぎだな、と笑った。
何しろ、こっちは大差でリードしているのだから。
アキラは歌い終わると、またサワにちょっかいを出した。
相変わらず親父ギャグと下ネタばかりだが、会話は弾んでいる。
焦ったのでこっそり妹にサワの趣味を訊く。
俺「おい、サワちゃんの趣味ってなに?」
妹「なに、お兄ちゃん本気で狙ってるの?」
俺「いいから教えて、頼む」
妹「漫画とか音楽かなあ?」
俺「サンキュー!」
堀内孝雄のように爽やかに妹に礼を言い、サワの隣に戻った。
俺「ねえ、漫画好き?」
サワ「え、結構好きですよ」
俺「どんなの読んでる?」
俺は相槌を打つ準備をした。
サワ「先輩知ってるかな、『瞬きもせず』とか、『僕の地球を守って』とか」
俺「あーあれね・・すみません、知りません」
サワ「やっぱそうですよね、見た目は女の子だけど男の人ですもんね」
音楽も嫌な予感がするので訊けなかった。
先生・・とエッチしたいな
(こちらもバイだけど♥)
いまさらモテる先生
まもなくここは 1000取り合戦(ry
女の子姿の先生を思いきり犯したい。
女だけど。
千田みつお
999 :
番組の途中ですが名無しです:05/03/20 15:40:36 ID:dMZnDRoE
イイ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。