■「東京市民オンブズマン」の所属弁護士が警視庁を提訴

弁護士が警視庁を提訴 情報非開示取り消し求め

「東京市民オンブズマン」所属の弁護士が、都条例に基づき請求した捜査費などを警視庁が
非公開としたのは違法として、処分取り消しを求める訴訟を１６日、東京地裁に起こした。

訴状によると、弁護士は２０００、０３年の警視庁少年事件課の捜査費や０４年に実施された
警視庁の制服購入契約についての予定価格などを開示するよう請求した。しかし、警視庁は
「捜査の内容が明らかになる」「適正な入札や契約に支障をきたす」として部分的に非開示
とするなどしたため、弁護士は都条例の解釈を誤った違法な処分で取り消すべきだとしている。
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story.html?q=16kyodo2005031601004638&cat=38

警視庁も裁判所も公務員なんで公開ならない。
イメージダウンを狙ったプロ市民のテロ。
弁護士も同罪。
死刑。

↑キミ、根本的に勘違いしてる様だが説明するのﾏﾝﾄﾞｸｾ