■「日本の科学技術研究の効率は欧米の5〜6割」の指摘に文科省反発

科学技術研究の効率、欧米の５〜６割　学術会議指摘

日本の科学技術研究の「効率」は、現状では欧米の５〜６割に過ぎない――。
そんな内容を含む提言を学者の集まりである日本学術会議（黒川清会長）がまとめたことに、
文部科学省が反発し、正面から反論を始めた。
折から国は０６年度から５年間の科学技術政策の基本計画を策定中。緊縮財政の中、例外的に
伸びてきた科学技術関係予算にはやっかみもあり、予算削減の論拠にされては大変との思惑
からだ。
http://www.asahi.com/science/news/TKY200503120673.html

よくわかんないけど言っとく

（´･∀･`）ﾍｰ

欧米ってまた曖昧な比較だなぁ

研究費に対する特許や論文の数が、他国の半分てのはどういうことよ

論文なんて書こうと思ったらいくらでもかけるけどな

どこかで見たようなニュース

そんなのあたりまえ

優秀な科学者の参考文献とか全部英語だから海外のが頭良くなる

文教、科学振興費をちゃんと伸ばそうとしてるのね。
＞伸びてきた科学技術関係予算にはやっかみもあり
誰だそいつは誰が文句言ってるんだ

まあ、事実かどうかはともかく、それをアメリカに言われるのはともかく、ヨーロッパ（ユーロだっけ？ｗ）に言われるのは心外だな

有名どころのラボは年度末に予算消費するためにとりあえず、試薬とか買うらしいな｡
年度末に行われる道路工事みたいなものだ｡

文系が役にたたんからやめれっていうから・・・
著名な後追い研究ばっかさせるから・・・

予算の半分は研究者の飲食費及び交際費及びキックバックのための浪費に消えております。

>>12
さすがにそこまでは悪くない｡

事実を言われてﾌｧﾋﾞｮﾙなよ。日本人なら冷静に受け止めて改善策を考えれ

至極当然。
今までの文部行政がそうしたし、末端機関もそうしている。
これは告発だが、大学院で業績上げても就職できない。就職できるのは、親や政治家のコネがある連中だけ。
当然ながら、海外流出する。家庭環境で海外に行けない連中は、研究生活を断念するしかない。
就職状況は、別に小中学校の教員採用状況と変わらない。
繰り返しておくが、就職できるのは、親や政治家のコネがある連中だけ。
改善策は、無いね。

その代わり欧米の5〜6割増しの勤務時間

>>12>>13
そ、精々1/3くらいだ。
昨日もCOE予算で飲み食いさせて貰ったし（某旧帝人文系研究室）
理系は金がかかるからどうか知らんが、人文なんて金がかからんから
かなりの部分接待費に消えていってるぞ。

( ﾟДﾟ)＜あらやだ！

とりあえず宇宙開発費をもっと増やせ

文科省

高校生、底辺大学生の妄想スレだな。

非効率の象徴みたいな爺さんに反論されてもナ・・・。
ところでこの黒川はもちろん理系だよな？

まあ、あんまり高く見積もられてもいい事無いんじゃないの？
こういうのはさ、コツコツやってればいいような気もするな。

ヨーロッパの国はいいよな
すべて「欧米」でひとくくりしてもらえるから

移民国に言われたくない

やっかみ

効率∝論文数・特許数？

日本の特許数は世界一だけど，糞特許ばかりと言われてるが．．．

人文系の研究室はプレハブか仮設テントにしろよ。
一流建築家に凝ったデザインのガラス張りのきれいな校舎建ててもらって
もったいねえ

無駄な経費というが、その無駄の経費の恩恵を受けて、生活している人達
（ここでいうなら試薬会社、接待での食事、酒を取り扱う会社、建築会社の人達etc)も居るからね｡
何が正しいんだか？