【映画化決定】地下鉄サリン事件の被害者で京大卒の作家が映画監督

地下鉄サリンの体験重ね初メガホン　被害男性が映画監督

地下鉄サリン事件の被害者で作家のさかはらあつし（本名・阪原淳）さん（３８）が、
短編映画「Ｄｅｓｔｉｎｅｄ」（＝運命づけられた、の意味）の製作に取り組んでいる。
自らの体験を重ね合わせ「生と死の境目」をテーマにした初監督作品だ。

さかはらさんには、予備校時代の親友と交わした三つの約束があった。（１）京都大に
合格する（２）米国の大学でＭＢＡ（経営学修士）を取得する（３）アカデミー賞を
受賞する。

その友人は自殺した。理由は分からない。さかはらさんは京大を卒業して就職したが、
９５年に地下鉄サリン事件に巻き込まれたのを機に辞職。夢を実現するために、渡米して
勉強を続け、ＭＢＡを取得した。帰国後は、脚本を学び、映画製作の勉強も重ねた。

完成後は国内外の映画祭に出品する予定だ。
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20050313/K2005031300720.html

ほう

この人、確か元電通マンでしょ

映画化失敗↓

そんな変なテーマじゃなくて
事件を詳細に追ったドキュメンタリー作った方がいいよ
NHKスペシャルを超えたら評価されるよ

自治体主催の講演会って必要？
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1110689234/l50

よく、公民会館とか、公立学校とかで、
市や県が主催する講演会ってやってるけど、
あれって必要なのかな？
何か税金のムダ使いっぽくて仕方がないんだけど、
どうなんだろうか？

バラエティに富んだ人生ですね( ﾟДﾟ) ﾑﾎﾑﾎ

こういう人もいれば、オマエラみたいなヤツもいる。
俺はオマエラが好きだ。

面白そうな人、、、と思ったが、元電通万かよ。
けっ糞め。どうせそのエピソードも捏造だろ。

＞理由は分からない。

まで読んで朝日だと分かった
理由はおなじみの構成だから

Ωと８９３関連スレは誰もレスする勇気無いだろ

ほぅ

すごい人生だな